バムとケロの絵本といえば、可愛い動物たちにドーナツやパンケーキなどの美味しそうなお菓子、背景にはオシャレなインテリア。
1つのページのなかに色々な発見があり、内容だけでなくイラストとしても楽しめます。
この記事では、バムとケロシリーズの絵本おすすめ人気ランキングをご紹介します!
さらにバムとケロの絵本の作者やあらすじ、全巻で何冊あるのかなどについても解説。
バムとケロの絵本は何歳から楽しめるのか、また英語版のバムとケロやサイズ感などにも触れていくので、是非チェックしてくださいね。
バムとケロの絵本シリーズとは?作者は?

『バムとケロ』シリーズは、犬のブルテリアがモデルの『バム』とカエルの『ケロ』、そして個性豊かなおともだちとの楽しい日々を描く作品です。
作者の島田ゆかは、東京デザイン専門学校グラフィックデザイン科を卒業後、パッケージデザインや書店のアルバイトなどを経てフリーに。
『バムとケロのにちようび』で絵本作家デビューし、最新版の『バムとケロのもりのこや』で第4回MOE絵本屋さん大賞を受賞しています。
バムとケロの絵本シリーズの種類は?全部で何冊?読む順番は?

バムとケロの絵本には『バムとケロシリーズ』の他に、カバン売りをしているガラゴの『ガラゴシリーズ』もあります。
ガラゴの絵本にはバムとケロシリーズにいたキャラクターもたくさん出てくるので、どちらの絵本も隅から隅まで楽しめます!
『バムとケロシリーズ』

画像引用:Amazon
バムとケロシリーズは文溪堂から出版されており、英語版やレシピ本などを含めて全巻11冊です。
絵本の大きさは通常のものだと78×215mmと読みやすいサイズ感です。
また、168×132mmの小型版や305×400mmの大型版などいくつか種類があります。
持ち運び用だったり、大人数の読み聞かせなどニーズに合わせて選べるのも嬉しいポイントですね!
対象年齢は主に3歳くらいから、自分で読める小学生まで楽しむことができます。
子どもに読み聞かせをしたり、幼いころに読んだ大人が改めてハマったりと、幅広い世代に人気です!
どの絵本から読んでも楽しめますが、シリーズを通して出てくるキャラクターがいます。
まずは、『バムとケロのにちようび』から『そらのたび』、『さむいあさ』…の順番で読むと、より楽しめますよ。
『ガラゴシリーズ』

画像引用:Amazon
ガラゴシリーズの出版もバムとケロシリーズと同じく文溪堂です。こちらは全2冊!
225×237mmと正方形に近い形で、大きすぎず持ちやすいサイズです。
3歳くらいの子どもから楽しめるので、ガラゴの最初の絵本『かばんうりのガラゴ』から読むと、次に出版された『うちへかえったガラゴ』を更に楽しむことができます。
バムとケロの絵本シリーズの登場人物・キャラクターを紹介

バムとケロの絵本シリーズの登場人物をご紹介します!
ケロ:マイペースでくいしんぼう、小さな子どものような行動が可愛いカエル
おじぎちゃん:3本耳のうさぎ
ヤメピ:手のひらサイズでとっても小さい子犬
かいちゃん:星を眺めるのが好きなケロちゃんのおともだちのアヒル
らくちゃん:ピーナツ売りのらくだ
ガラゴ:ショウガラゴの旅するかばん屋さん
そのほかにもちょっとユニークで楽しいキャラクターがたくさん!
バムとケロの絵本はストーリーとは別に、ページのどこかでいつも自由に過ごして遊んでいるキャラクターたちを探すのも楽しいですよ。
バムとケロの絵本シリーズの最新刊

バムとケロの絵本は1994年から1999年の間に4つの作品が出版されました。
そこから12年経った2011年に、新しいエピソードが出版されました!
これまでのシリーズに登場したおともだちも大集合!
バムとケロシリーズファン待望の最新刊です。
『バムとケロのもりのこや』

画像引用:Amazon
作者:島田ゆか
出版社:文溪堂
発行日:2011年1月7日
値段:1500円+税
対象年齢:3歳から
『バムとケロのもりのこや』のあらすじ
バムとケロが近くの森にきいちごを摘みに行くと、つる草におおわれた古い小屋を見つけました。
中には誰も住んでいないみたい。
そうだ!ここをふたりのひみつのこやにしよう!
『バムとケロのもりのこや』のおすすめポイント
修理が得意な何でも屋の「ソレちゃん」と一緒に、小屋の中を綺麗に掃除していく様子がとても楽しそうに描かれています。
ひみつの小屋にひみつのおもちゃを持ち込んで、ひみつのはしごをかけて……。
子どもが自分たちだけの秘密基地を作るときのワクワクを、一緒に感じることができます。
バムとケロの絵本シリーズのおすすめ人気作品ランキング10選!

最新刊の他にも、バムとケロの絵本の人気作品や英語版など、おすすめ作品10選をご紹介します!
『バムとケロのおかいもの』

画像引用:Amazon
作者:島田ゆか
出版社:文溪堂
発行日:1999年2月
値段:1500円+税
対象年齢:3歳から
『バムとケロのおかいもの』のあらすじ
1週間のまんなか水曜日、いつもは朝寝坊のケロちゃんが今朝はちょっと違います。
なぜかって?それは、今日は月に一度の「おかいもののひ」だから!
おともだちの『かいちゃん』と一緒に市場へ行きます。
『バムとケロのおかいもの』のおすすめポイント
色んなお店をまわってお買い物をする楽しさはもちろん、背景がとてもとても細かく描きこまれています。
市場にあるたくさんのお店を、隅々まで眺めて楽しむこともできますよ。
バムとケロが訪れているお店はもちろん、「色んなものが売っているね!」とまわりのお店にも触れながら読むのがおすすめです!
『Bam and Kero Go Shopping』

画像引用:Amazon
作者:島田ゆか 原著、クリストファー ベルトン 翻訳
出版社:文溪堂
発行日:2019年9月
値段:1500円+税
対象年齢:幼児から
『Bam and Kero Go Shopping』のあらすじ
『バムとケロのおかいもの』が英語訳されています。
ネイティブな翻訳文で、絵本を楽しみながら英語の学習にも最適です。
『Bam and Kero Go Shopping』のおすすめポイント
子どもはもちろん、読み聞かせをすることで大人も一緒に英語を勉強できます。
細かいニュアンスもそのまま翻訳されているので、日本語版『バムとケロのおかいもの』と併せて読むと、より効率的ですね!
『バムとケロのにちようび』

画像引用:Amazon
作者:島田ゆか
出版社:文溪堂
発行日:1994年9月
値段:1500円+税
対象年齢:3歳から
『バムとケロのにちようび』のあらすじ
せっかくの日曜日なのに雨が降ってサッカーも砂遊びもできない……。
仕方ないから今日は家で本を読もう。
ケロちゃんが汚した部屋を片付けて、おいしいおやつを準備して、それから……。
『バムとケロのにちようび』のおすすめポイント
バムとケロシリーズの第1冊目、『バムとケロのにちようび』。
楽しい日曜日のはずが、雨が降っているとなんだかがっかりしてしまいますよね。
そんな雨の日も、バムとケロのようにいつもと違う遊びで楽しもう!という気にさせてくれます。
『Bam and Kero’s Sunday』

画像引用:Amazon
作者:島田ゆか 原著、クリストファー ベルトン 翻訳
出版社:文溪堂
発行日:2014年9月
値段:1500円+税
対象年齢:幼児から
『Bam and Kero’s Sunday』のあらすじ
『バムとケロのにちようび』の英語訳です。
ネイティブな翻訳文で、絵本を楽しみながら英語の学習にも最適です。
『Bam and Kero’s Sunday』のおすすめポイント
バムとケロがハクション!とくしゃみしたのが「ATCHOO」と書き換えられていたり、きゃ~っ!と叫んだのも「Eeeeeek!!」となっていたり。
細かいところも全て翻訳されています。
子どもの英語教育や、楽しみながら英語を身に着けたい大人にもおすすめです!
『バムとケロのおいしい絵本』

画像引用:Amazon
作者:島田ゆか 監修、八木佳奈 著
出版社:文溪堂
発行日:2015年3月
値段:1500円+税
対象年齢:小学生から
『バムとケロのおいしい絵本』のあらすじ
バムとケロシリーズ全てに必ず登場するのは、おいしそうな料理やお菓子。
食べてみたいな~と思っていたあの料理のレシピができました!
作者・島田ゆか監修の、絵本に出てくるドーナツやケロちゃんのパンケーキなど、キャラクターたちが食べていたメニューを作って食べて楽しみましょう!
『バムとケロのおいしい絵本』のおすすめポイント
バムとケロの絵本にでてくる美味しそうな料理のレシピ本です。
ドーナツを山盛り作って『バムとケロのにちようび』を再現したり、ステンレスプレートを使ってキャラクターのラテアートをしたり。
レシピだけでなく、挿絵やキャラクター情報など、読んでいるだけでも楽しめる絵本です。
『バムとケロのそらのたび』

画像引用:Amazon
作者:島田ゆか
出版社:文溪堂
発行日:1995年10月
値段:1500円+税
対象年齢:3歳から
『バムとケロのそらのたび』のあらすじ
ある月曜日のあさ、パンケーキを食べていたら、山のような小包と手紙が届きました。
中身はなんと組み立て式の飛行機。
送ってくれたのはバムのおじいちゃんです。
80歳の誕生日、おじいちゃんの大事な本を持ってケロちゃんと空の旅へしゅっぱつ!
『バムとケロのそらのたび』のおすすめポイント
おじいちゃんの家までの途中にある『たまねぎさんみゃく』や『りんごやま』など、道中にある海や山で色々なハプニングが起きます。
なんとか切り抜けますが、その様子が面白く、またバムとケロシリーズの可愛い世界観を楽しめます。
おじいちゃんに頼まれた大事な本は『バムとケロのにちようび』にも出てきたあの本。
今回のストーリーや、シリーズの繋がりを感じられるのもいいですよね。
『Bam and Kero Go Flying』

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作者:島田ゆか 原著、クリストファー ベルトン 翻訳
出版社:文溪堂
発行日:2017年3月
値段:1500円+税
対象年齢:3歳から
『Bam and Kero Go Flying』のあらすじ
『バムとケロのそらのたび』の英語訳です。
ネイティブな翻訳文で、絵本を楽しみながら英語の学習にも最適です。
『Bam and kero Go Flying』のおすすめポイント
すべりだいが『slide』、すなばが『sand pit』と、小さな子どもにとっても身近な物がたくさん出てきます。
繰り返し読むことで簡単な英単語から、日本語版と併せて読むことで難しい英単語までネイティブな言い回しを知ることができます。
英語の勉強におすすめです!
『バムとケロのさむいあさ』

画像引用:Amazon
作者:島田ゆか
出版社:文溪堂
発行日:1996年12月
値段:1500円+税
対象年齢:3歳から
『バムとケロのさむいあさ』のあらすじ
火曜日のあさ、目が覚めるととっても寒い!裏の池もかちんこちんに凍っている。
さっそくスケート靴にはきかえていると、変な音が聞こえてきた。
「くわっ……」
『バムとケロのさむいあさ』のおすすめポイント
おともだちの『かいちゃん』が初めて登場する回です。
ケロはすっかりかいちゃんに懐き、トイレにまでずっと後ろをついてまわる様子はまるで小さな子どものよう。
そんな可愛らしいケロの様子を、読み聞かせながら一緒に楽しむのもおすすめです。
『かばんうりのガラゴ』

画像引用:Amazon
作者:島田ゆか
出版社:文溪堂
発行日:1997年11月
値段:1300円+税
対象年齢:3歳から
『かばんうりのガラゴ』のあらすじ
いつも左右で色の違うクツをはいて、てくてくカバンを売って歩くガラゴ。
お客さんが欲しいものにピッタリ合わせた、不思議なカバンを売っています。
『かばんうりのガラゴ』のおすすめポイント
お客さんの困りごとになんでもカバンで解決しちゃう、不思議なカバン売りのガラゴのお話です。
お客さんのなかにはなんと、バムとケロシリーズのケロちゃんの姿が!
ケロちゃんが欲しいカバンは一体どんなカバンでしょうか?
『かばんうりのガラゴ』だけでも楽しめますが、バムとケロシリーズを読んでいるとよりいっそう楽しめます。
『うちにかえったガラゴ』

画像引用:Amazon
作者:島田ゆか
出版社:文溪堂
発行日:2002年6月
値段:1300円+税
対象年齢:3歳から
『うちにかえったガラゴ』のあらすじ
寒いのがとても苦手なカバン売りのガラゴは、北風がぴゅ~と吹いてきたら、さっさと店じまい。
寒くないようにしっかり準備を整えて、雪が降る前に急いで家に帰ります。
旅の疲れをとるのは温かいお風呂がいちばん!
さっそく大好きなお風呂の準備を始めると、誰かが玄関のとびらをトントンと叩きました。
ガラゴが玄関へ行って扉を開けると……。
『うちにかえったガラゴ』のおすすめポイント
仲良しのおともだちが家を訪ねてきて、みんなで一緒にお風呂で遊ぶ姿がとても楽しそうです。
みんなでお風呂を楽しんだ後は、美味しいカレーをいただきます!
……とその前に、誰かが扉をトントン。最後に訪ねてきた2人組は?
仲良しのおともだちと楽しいお風呂に美味しいごはん。
とても素敵なシチュエーションに、読んでいるだけでワクワクしますね!
【バムとケロの絵本シリーズまとめ】

いかがでしたか?
バムとケロの絵本は、最初の1994年に発行されてから現在まで、幅広い世代に愛される大人気のシリーズです。
おじぎちゃんやヤメピなどの個性豊かな登場人物や、見た目も可愛くて美味しそうなお菓子など、1つのページにたくさんの魅力で溢れています。
色々な発見とともに、バムとケロ、ガラゴの絵本を楽しんでくださいね。

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