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絵本

松ぼっくりの絵本おすすめ人気15選!年齢に合わせたおすすめ絵本を紹介

松ぼっくり

秋になると、子どもたちは目を輝かせて、落ち葉やドングリ、松ぼっくりなどを拾い集めますね。

中でも松ぼっくりは家の飾りにしたり、クリスマスツリーにしたりと生活になじみがあります。

実は、松ぼっくりには色んな種類があり、中には珍しいものまであるんですよ!

今回は、そんな松ぼっくりの絵本を年齢別に15冊ご紹介します。

色々な松ぼっくりを知ることができる『まつぼっくりノート』や『びっくりまつぼっくり』。

また、『こびとのおくりもの』など、松ぼっくりが登場する優しい話もたくさん!

それぞれに、あらすじやおすすめのポイントもまとめました。

是非、参考にしてみてください。

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松ぼっくりの絵本おすすめ人気作品【0、1、2歳児向け】

まだ松ぼっくりを見たことがない、よく知らない0~2歳の子ども。

可愛いイラストのある絵本で、松ぼっくりを知る機会になるといいですね。

0~2歳児向けの松ぼっくりの絵本を2冊ご紹介します。

『まつぼっくりノート』

まつぼっくりのーと

出典:Amazon『まつぼっくりノート』

作者:いわさ ゆうこ

出版社:文化出版局

発行日:2001年11月

値段:1,300円(+税)

対象年齢:乳児から

『まつぼっくりノート』のあらすじ

松ぼっくりは、松の木の実。

様々な大きさや形になる松ぼっくりの木を、約60種類紹介します。

手作りアイデアが載っている“つくってあそぼう”もあります。

『まつぼっくりノート』のおすすめポイント

どのイラストも丁寧に描かれているため、松ぼっくりを知らない子どもにもおすすめです。

子どもも大人も、楽しみながら読むことができます。

松ぼっくりについての説明書きがあるため、勉強にもなりますね。

『ぐりとぐらの1ねんかん』

ぐりとぐらの1ねんかん

出典:Amazon『ぐりとぐらの1ねんかん』

作者:中川 李枝子

出版社:福音館書店

発行日:1997年10月

値段:1,300円(+税)

対象年齢:3歳

『ぐりとぐらの1ねんかん』のあらすじ

ぐりとぐらはどんな1年間を過ごしているのかな。

1月は雪の中を歩き、2月はそりに乗り、3月は毛糸を巻き……。

ぐりとぐらはそれぞれの月や季節でできることを楽しんでいます。

『ぐりとぐらの1ねんかん』のおすすめポイント

対象年齢は3歳からですが、小さい子どもにもおすすめです。

シンプルな話と楽しいイラストで、分かりやすく、そして面白い!

ぐりとぐらの部屋には、可愛い松ぼっくりがたくさん登場します。

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松ぼっくりの絵本おすすめ人気作品【3歳児向け】

ドングリや松ぼっくり拾いに興味を持ち始める3歳の子ども。

自然についての知識や創作にもつながるといいですね。

3歳児向けの松ぼっくりの絵本を3冊ご紹介します。

『はやしでひろったよ しぜんにタッチ!』

はやしでひろったよ

出典:Amazon『はやしでひろったよ しぜんにタッチ!』

作者:亀田 龍吉

出版社:ひさかたチャイルド

発行日:2020年8月

値段:1,300円(+税)

対象年齢:3~5歳

『はやしでひろったよ しぜんにタッチ!』のあらすじ

秋になると、落ち葉や木の実をたくさん拾うことができます。

それらがどうやって出来たのかの過程を、写真で解説します。

様々な種類の木の実や松ぼっくり、ドングリなどが登場!

『はやしでひろったよ しぜんにタッチ!』のおすすめポイント

写真がきれいで、落ち葉や木の実を拾うのが好きな子どもにおすすめです。

読んだ後は、みんなで秋の林に行きたくなります。

絵本を持って、拾いに出かけるのもいいですね。

『だるまちゃんとにおうちゃん』

だるまちゃんとにおうちゃん

出典:Amazon『だるまちゃんとにおうちゃん 』

作者:加古 里子

出版社:福音館書店

発行日:2016年12月

値段:900円(+税)

対象年齢:3歳~

『だるまちゃんとにおうちゃん』のあらすじ

だるまちゃんと子どもたちが、松の木にある松ぼっくりを取ろうとしますが、うまくできません。

そこで、におうちゃんがやってきて松の木を叩くと、松ぼっくりがたくさん落ちてきました。

だるまちゃんとにおうちゃん、どちらが強いのかと力比べを始めましたが……。

『だるまちゃんとにおうちゃん』のおすすめポイント

大人気の『だるまちゃん』シリーズ、第8作目です。

棒押し、けんけん相撲など、力比べができる遊びがたくさん出てきます。

テンポのいい文章で、文字数は多くても楽しく読むことができますよ。

『ふゆのあそび(季節・行事の工作絵本)』

ふゆのあそび

出典:Amazon『ふゆのあそび(季節・行事の工作絵本)』

作者:竹井 史郎

出版社:岩崎書店

発行日:2010年12月

値段:1,400円(+税)

対象年齢:3歳~

『ふゆのあそび(季節・行事の工作絵本)』のあらすじ

松ぼっくりのクリスマスツリー、段ボールで作るトナカイ、紙皿で作る羽子板などなど。

冬の行事に関連する工作をイラストで紹介する、工作絵本です。

『ふゆのあそび(季節・行事の工作絵本)』のおすすめポイント

クリスマスツリーの他に、ヨーヨー、けん玉など松ぼっくりで作れる工作がたくさん紹介されています。

子どもが拾ってきた松ぼっくりを、アレンジしてみてはいかがですか。

実際に作らなくても、可愛いイラストで、見ているだけでも十分楽しいです。

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松ぼっくりの絵本おすすめ人気作品【4歳児向け】

言葉をたくさん話し、想像力も豊かな4歳の子ども。

想像を膨らませる、どこか不思議なお話を中心にご紹介します。

4歳児向けの松ぼっくりの絵本は、合わせて4冊あります。

『ねぎぼうずのあさたろう〈その7〉さんぞくまつぼっくりのもんえもんのなみだ』

ねぎぼうず

出典:Amazon『さんぞくまつぼっくりのもんえもんのなみだ』

作者:飯野 和好

出版社:福音館書店

発行日:2008年9月

値段:1,200円(+税)

対象年齢:4歳

『ねぎぼうずのあさたろう〈その7〉さんぞくまつぼっくりのもんえもんのなみだ』のあらすじ

ある日あさたろうは、山賊“まつぼっくりのもんえもん”につかまってしまいます。

あさたろうは反撃をするため、もんえもんにねぎ汁をかけます。

すると、もんえもんのまぶたの裏に、亡くなった娘の姿が現れて……。

『ねぎぼうずのあさたろう〈その7〉さんぞくまつぼっくりのもんえもんのなみだ』のおすすめポイント

強くてかっこいいあさたろうは、子どもが憧れるヒーローです。

もんえもんが悪者になった経緯を知ると、あさたろうは共感を持つようになります。

優しいあさたろうと、最後は改心したもんえもんに、心が温まりますよ。

『もりのこびとたち』

もりのこびとたち

出典:Amazon『もりのこびとたち』

作者:エルサ・ベスコフ

訳:大塚 勇三

出版社:福音館書店

発行日:1992年5月

値段:1,300円(+税)

対象年齢:4歳

『もりのこびとたち』のあらすじ

森の奥には、こびとの家族が住んでいます。

こびとの子どもたちは、松ぼっくりのよろいで闘いごっこをしたり、妖精とシーソーで遊んだりと自然の中で生き生きと過ごしています。

こびとたちの暮らしを描く作品。

『もりのこびとたち』のおすすめポイント

見開きのページで、左側は白黒で色がなく、右側は色のあるページです。

そのページの対比が美しく、面白い!

不思議な話ですが、こびとたちの日常は親しみも感じられるお話です。

『えぞまつ―うけつがれる いのちのひみつ』

えぞまつ

出典:Amazon『えぞまつ―うけつがれる いのちのひみつ』

作者:神沢 利子

出版社:福音館書店

発行日:1986年8月

値段:900円(+税)

対象年齢:4歳

『えぞまつ―うけつがれる いのちのひみつ』のあらすじ

北海道の森で大きく伸びる木、えぞまつ。

秋になると、えぞまつは実ったまつかさ(松ぼっくり)からたくさんの種を落とします。

落とされた種から新たないのちが生まれるのです。

『えぞまつ―うけつがれる いのちのひみつ』のおすすめポイント

種から芽を出した実が、順調に育つのはほんの少し。

芽が出ても枯れてしまうなど、大自然の厳しさを知ることができます。

松ぼっくりがいのちの循環の中で、どんな役割を果たすのかも明らかになりますよ。

『まつぼっくりちゃん ありがとうをチカラに』

まつぼっくりちゃん

出典:Amazon『まつぼっくりちゃん ありがとうをチカラに』

作者:「ありがとう りくぜんたかた」プロジェクト

出版社:ほしぞらデザイン

発行日:2013年12月

値段:1,000円(+税)

対象年齢:4歳~

『まつぼっくりちゃん ありがとうをチカラに』のあらすじ

東日本大震災の被害を受けた陸前高田市。

一本松から発芽した“まつぼっくりちゃん”が復興の決意をします。

“まつぼっくりちゃん”が感謝の気持ちを抱いて、一歩ずつ前進します。

『まつぼっくりちゃん ありがとうをチカラに』のおすすめポイント

可愛いらしい姿をしていますが、強い決意を持つ“まつぼっくりちゃん”。

子どもだけではなく、大人にも刺さるものがあります。

前に進めるよう後押ししてくれる、感動的な作品です。

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松ぼっくりの絵本おすすめ人気作品【5、6歳児向け】

少しずつ難しいことも考えることができる5、6歳児。

やや複雑な展開の絵本を読むのがおすすめです。

松ぼっくりの話を通して、家族愛や優しさに触れることができます。

5、6歳児向けに、松ぼっくりの絵本を3冊ご紹介します。

『こびとのおくりもの』

こびとのおくりもの

出典:Amazon『こびとのおくりもの』

作者:上沢 謙二

出版社:福音館書店

発行日:1966年10月

値段:480円(+税)

対象年齢:5・6歳

『こびとのおくりもの』のあらすじ

クリスマス前日、孤児のヒルダは、まつかさ(松ぼっくり)を取りに森へ出発!

すると、小さな老人が現れ、木からまつかさをたくさん落としてくれました。

家に帰ると、なんと銀のまつかさになっていました。

『こびとのおくりもの』のおすすめポイント

古い作品ですが、温かみのある絵や文章になっています。

家の人たちのために松ぼっくりを探すヒルダに、優しい気持ちになりますよ。

愛情が詰まったとても美しい作品です。

『まつぼっくりのぼうけん』

まつぼっくりのぼうけん

出典:Amazon『まつぼっくりのぼうけん』

作者:ブリギッテ・シジャンスキー

訳:松岡 享子

出版社:瑞雲舎

発行日:2008年10月

値段:1,500円(+税)

対象年齢:6歳

『まつぼっくりのぼうけん』のあらすじ

5つの小さな松ぼっくりが川の流れにのって旅に出ます。

旅をしながら、ひとつ、またひとつと自分たちの居場所を見つけ、仲間たちとお別れをします。

最後に残った松ぼっくりは、どこまで行くのでしょうか。

『まつぼっくりのぼうけん』のおすすめポイント

川は、最初は小さなしずくでしたが、だんだん大きくなり、海になっていく。

松ぼっくりたちを通して、自然の神秘さや美しさを見ることができます。

次はどこに向かうのかなと、子どもたちの想像を膨らませます。

『たつくんのおみせばん』

たつくんのおみせばん

出典:福音館書店『たつくんのおみせばん』

作者:松野 正子

出版社:福音館書店

発行日:1987年5月

値段:800円(+税)

対象年齢:5・6歳

『たつくんのおみせばん』のあらすじ

たつくんはお使いに行く途中、風船屋の店主に店番を頼まれました。

ネコや子イヌたちが来て、風船を欲しがりますが、たつくんは断ります。

そこで今度は松かさ(松ぼっくり)やビー玉などを持ってきて……。

『たつくんのおみせばん』のおすすめポイント

シンプルなストーリーで、内容が入ってきやすいです。

それぞれが自分の宝物を差し出す姿に、ほっこりした気持ちになります。

松ぼっくりを使って、子どもとお店屋さんごっこをしても楽しいですね。

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松ぼっくりの絵本おすすめ人気作品【小学生以上向け】

小学校に上がると、理科などの授業で自然について学びますよね。

絵本を読むことでも、自然についての知識を深めることができます。

中には、分かりやすい写真や詳しい解説が付いているものも。

小学生向けの松ぼっくりの絵本を3冊ご紹介します。

『びっくりまつぼっくり』

びっくりまつぼっくり

出典:Amazon『びっくりまつぼっくり』

作者:多田 多恵子

出版社:福音館書店

発行日:2010年9月

値段:900円(+税)

対象年齢:3歳~

『びっくりまつぼっくり』のあらすじ

松ぼっくりを見つけた子ども。

晴れの日は、種がダンスをしているかのようにくるくる落ちてきます。

雨の日に見ると、松ぼっくりが閉じてしまって“しょんぼり松ぼっくり”になってしまった!

『びっくりまつぼっくり』のおすすめポイント

驚きと面白さが詰まった、松ぼっくりに関する絵本です。

松ぼっくりの形や特徴を知ることができるので、勉強にもなります。

読んだ後は、是非、松ぼっくりを使って子どもと実験してみてください。

『もりのふゆじたく』

もりのふゆじたく

出典:Amazon『もりのふゆじたく』

作者:たるいし まこ

出版社:福音館書店

発行日:1992年10月

値段:700円(+税)

対象年齢:3歳~/自分で読むなら小学低学年~

『もりのふゆじたく』のあらすじ

秋になり、森の動物たちは冬に向けて木の実を拾い集めています。

優しいタヌキは、仲間の手伝いに一生懸命です。

自分の分を拾えなかったタヌキは、家に帰ると……。

『もりのふゆじたく』のおすすめポイント

松ぼっくりなどの木の実が、可愛いイラストでいっぱいに描かれている作品。

優しいタヌキが、周りの仲間たちのことを思いやっているのが伝わります。

動物たちの友情に胸がいっぱいになります。

『探して楽しむドングリと松ぼっくり』

探して楽しむ

出典:Amazon『探して楽しむドングリと松ぼっくり』

作者:片桐 啓子

写真:平野 隆久

出版社:山と渓谷社

発行日:2001年9月

値段:1,600円(+税)

対象年齢:子どもから大人まで

『探して楽しむドングリと松ぼっくり』のあらすじ

ドングリと松ぼっくりの写真が並ぶ写真絵本。

色々なドングリや松ぼっくり、それらが実る木や葉っぱを紹介しています。

詳しい解説付きの、自然を楽しむ作品です。

『探して楽しむドングリと松ぼっくり』のおすすめポイント

解説がしっかり載っているため、自分で読める小学生以降の子どもにおすすめです。

シンプルな写真で分かりやすく、記憶にも残りやすいです。

子どもと自然を身近に感じたいときに読んでみてください。

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松ぼっくりの絵本は乳児から小学生まで人気!選び方は?

松ぼっくり2

松ぼっくりの絵本を選ぶポイントを3つにまとめています。

是非、参考にしてみてください。

松ぼっくりの絵本の選び方①知識につながる

松ぼっくりの様々な種類や形、松ぼっくりはどこから来たかなど、知識につながる絵本がおすすめです。

松ぼっくりについて深く知ると、世界が一気に広がります。

松ぼっくりの絵本の選び方②分かりやすい写真やイラストがある

松ぼっくりや自然の知識を身に付けるなら、分かりやすい写真やイラストがある絵本がいいですね。

見つけた松ぼっくりと、絵本の写真やイラストを見比べてみても楽しいです。

松ぼっくりの絵本の選び方③優しい話

松ぼっくりの話の中には、登場人物たちが優しいなど、心が安らぐものがあります。

子どもたちも優しい気持ちになる絵本がいいですね。

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【松ぼっくりの絵本まとめ】松ぼっくりで世界を広げよう!

松ぼっくり3

松ぼっくりの絵本をご紹介しました。

秋に楽しむ松ぼっくり。

日常では飾り物として使うことが多いですが、自然の中では、とても重要な役割を果たしているのです。

また、色々な形や種類があったり、濡れると閉じてしまうなど不思議なこともたくさん詰まっています。

松ぼっくりの世界を知ると、大自然の奥深さを知り、どんどん世界が広がっていきますよ。

是非、松ぼっくりの絵本を子どもと一緒に読んでみてください。

この記事を書いた人
kawamoto

療育施設で働いていました。子供に絵本の読み聞かせをするうち、私自身絵本が大好きに。一番好きな絵本は、「もうぬげない」。趣味は読書と文房具集め。

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