うがいの絵本おすすめ人気作品【0歳児向け】

まだ、うがいが難しい赤ちゃんの時期ですが、顔の筋肉を動かしたりするのも楽しいですよ。
まず、0歳の子ども向けの絵本を紹介します。
『くんくん あらら』
『くんくん あらら』のあらすじ
幼い主人公の、日常のなにげない動作を、シンプルな絵でユーモラスに描きます。
自分より年下の赤ちゃんの哺乳瓶を「すう」、くんくん、と花を「かぐ」。
外に遊びに行けば思わず「くちぶえをふく」し、空を見上げれば鳥が「はばたく」。
ふぁ~あ、眠くなってきたな「あくび」が出てきたら、ぶくぶくガラガラ「うがい」をしておやすみなさい。
『くんくん あらら』のおすすめポイント
柔らかい線と穏やかな色の使い方が特徴的な絵本です。
内容もほぼ一言に近い短い言葉で表現されているので、まだ言葉を理解していない赤ちゃんにも飽きさせずに最後まで読み聞かせることができます。
また絵に合わせて書いてある言葉がどんな状況か、読み聞かせの表現の自由度が高い一冊となっています。
主人公と一緒に一日を体験することで言葉が自然と耳に入ってくる絵本です。
うがいの絵本おすすめ人気作品 【1、2歳児向け】

少しずつ、生活習慣が根付く時期です。
次は1歳から2歳向けの絵本を紹介します。
『ばいきんバイバイ』
『ばいきんバイバイ』のあらすじ
ルナちゃんは今日も元気にお外でボール遊びをしています。
おなかが減ったからおうちでおやつを食べましょう!
だけど、ちょっと待って!
一見きれいに見える手も、実はばいきんがいっぱいです。
一体どうしたらきれいになるでしょうか?
『ばいきんバイバイ』のおすすめポイント
ポップなイラストと、おもしろい穴あきしかけでたのしく「てあらい」「うがい」を学ぶことができます。
細かく「てあらい」「うがい」の方法が描かれており、しかけで何度読み返しても飽きません。
本のサイズも小さめなので、絵本の流れと一緒に子どもの「てあらい」「うがい」を実践してみてもいいかもしれません。
『くろくまくん あわあわ てあらい』
『くろくまくん あわあわ てあらい』のあらすじ
お外で遊んだあとおうちに入ったら何をする?
おもちゃであそぶ?
おやつを食べる?
もっと大事なことがあったような……。
すると、ももくまちゃんが「てあらい」「うがい」をすることを教えてくれます。
あわあわ、きゅっきゅっ!
ぶくぶく……。
ガラガラ、オーッ、ペッ!
みんなでやると「てあらい」「うがい」も楽しいですね!
『くろくまくん あわあわ てあらい』のおすすめポイント
この絵本はなんといっても、さまざまな音でリズムよく読めます。
またたくさんのくろくまくんの仲間たちと「てあらい」「うがい」を楽しめます。
公式HPでは「くろくまくんのてあらい・うがいぬりえポスター」をダウンロードでき、絵本と併用して子どもの「てあらい」「うがい」の習慣づけにも活用できます。
うがいの絵本おすすめ人気作品 【3、4歳児向け】

ガラガラうがいはなかなか難しいですね。
毎日練習して、ちょっとずつ上手になりましょう。
ここからは、3歳から4歳の子ども向けの絵本を紹介します。
『ぼくびょうきじゃないよ』
『ぼくびょうきじゃないよ』のあらすじ
夕ご飯の後、ケンくんはごほんとせきが出ました。お母さんがおでこを触ると「おやっ、熱があるわ」とケンくんを寝かしつけます。
どうしよう、明日は楽しみにしていた釣りの日なのに……!
眠れないケンくんの元に、突然くまのお医者さんが現れて……果たしてケンくんは無事釣りに行くことができるのでしょうか?
『ぼくびょうきじゃないよ』のおすすめポイント
何度も往診先を間違えてやってくるくま先生がとても繊細なイラストでチャーミングに描かれています。
また、くま先生とケンくんのやり取りを読みながら療養の大切さを自然と学ぶことができます。
実際に子どもが風邪をひかれた際にも、寝かしつけながら読み聞かせ、安静にすることを促してあげると良いでしょう。
『うかいのうがい』
『うかいのうがい』のあらすじ
鵜飼のハンさんと、5羽の鵜たち。
彼らの鵜飼はちょっと変わっています。
「がらがら うーうー がらがら うーうー」とうがいをしてから漁を始めるのです。
しかし、一番小さいウーはうまくうがいも漁もできません。
そこで、ハンさんはウーにあるアドバイスをすると、とんでもない大物を捕まえてきてしまいました!
ハンさんたちの運命やいかに?!
『うかいのうがい』のおすすめポイント
「うがい」の語源は実は「鵜飼」だということを知っていますか?
それを知るとますます「がらがら うーうー」は思わず真似をしたくなるようなフレーズですね。
もちろん、ハンさんと鵜たちの連係プレーも見どころの一つ。
そして、ハンさんがウーに教えたうがいのコツは、うがいが苦手な子どもへのヒントにもなりますよ!
『てあらいまんとうがいひめ』
『てあらいまんとうがいひめ』のあらすじ
ある日、平和な村に「ころなーん」という悪者がやってきました。
暴れまわる「ころなーん」のせいで村の人たちは怖くて家から出られません。
そんなとき、ひとりの少年がこっそり村を抜け出し、隣の町に助けを求めます。
そこにいたのは世界中で「ころなーん」を退治してきた正義のヒーロー「てあらいまん」と「うがいひめ」。
「てあらいまん」と「うがいひめ」によって、村に再び平和は訪れるのでしょうか……?
『てあらいまんとうがいひめ』のおすすめポイント
西部劇のような出で立ちの「てあらいまん」と「うがいひめ」がヒーローそのものでかっこいいです。
新型コロナウィルスで不安な毎日を過ごす子どもたちにとって、二人の姿はきっと勇気づけられるでしょう。
また、二人を後押しする村の人たちのように積極的に「てあらい」「うがい」を自ら行いたくなります。
絵本の本編だけではなく、見返しに描かれた「てあらいまんと、うがいひめの秘密」も楽しめる内容となっています。
『バイバイばいきんさん うがいのまき』
『バイバイばいきんさん うがいのまき』のあらすじ
「びょうきをまきちらすために びょうきのくにからきたぞ~」とやってきたばいきんのキンジロー。
おやおや、ちょうどいいところにマスクをしていない男の子がいるぞ?
男の子をホームに悪いことを企てるキンジローですが、ダンスをしているお友だちとの間隔は広くて届きません。
ついには「てあらい」「うがい」までされたキンジローは、何もできないままバイバイすることに……。
『バイバイばいきんさん うがいのまき』のおすすめポイント
うがいは病気にならないための第一歩です。
コロナ禍の中で、どうして「手洗い・うがい・マスク・はみがき」をしなければいけないのか。
かわいいばいきんさんの目線を通して楽しく展開し、新しい生活様式・生活習慣をやさしく伝えています。
見返しに絵さがしあり、本編だけでなく細かなところまで楽しめます。
『うがいライオン』
『うがいライオン』のあらすじ
「百獣の王」らしく、牙を剥き強そうに威厳を保っている動物園のライオン。
たまには、と見物客を笑わせようとわざと転んで見せます。
しかし、実際笑われると長年の「百獣の王」の思いがもたげてきて、やっぱり「がおーっ」と吠えてしまいました。
あまりにも喉に力を入れすぎたため、声が枯れてしまったライオンはうがいをしたいのですが……。
『うがいライオン』のおすすめポイント
「百獣の王」として見られている自分と、本当の自分のギャップに心揺れるライオン。
たまには愛嬌を振りまいてみせたいけれど、やっぱりかっこつけていたい……。
そんな大人になっても感じるゆらぎを繊細に、イラストではダイナミックに描かれています。
ページをめくる度に、悩まし気なライオンのことがいとおしくなること間違いなしでしょう。
『がらがら ごろごろ』
『がらがら ごろごろ』のあらすじ
ぼく、はうちにかえってきたら、うがいをします。
お口に水をいれて……がらがらがら~、がらがらがら~。
そこへ、ねこがやってきて「うがい、いいですね。わたしも うがいが したいなあ。」と言い始めました。
あれあれ、さらにはカバまでやってきて……?!
『がらがら ごろごろ』のおすすめポイント
こちらの作品は紙芝居になっています。
ぼくやねこ、さらにカバのうがいの音の違いを思いっきり表現して読み聞かせてあげると、子どもの「うがい」に対しての興味が一気にあがることでしょう。
それぞれの特徴的なうがいの音は子どもは勿論、大人も思わずクスッとなってしまうような内容になっています。
『カバくんといっしょに♪うがい・てあらい』
『カバくんといっしょに♪うがい・てあらい』のあらすじ
カバくんが外からおやつを食べに帰ってきました。
「わ~い!いただきま~す!」とカバくん。
するとお母さんカバが「あ!ちょっとまって!」と、あわてて止めに来ます。
ただいまの後には、いただきますの前には必ず「てあらい」「うがい」は大事だと話すその理由とは……?
『カバくんといっしょに♪うがい・てあらい』のおすすめポイント
公式HPより、ネット上で無料で誰でも読める作品です。
イソジンのCMでお馴染みのカバくんと一緒に「てあらい」「うがい」の必要性を細かく教えてくれます。
どんな時にうがいをするといいのか、うがい薬を使ってうがいをすると効果的なのはどんな時かなど他の「うがい」絵本よりも詳しく紹介しています。
また明治の「うがい文化」の取り組みも記載されているため、企業に対しての安心感が増します。
うがいの絵本おすすめ人気作品 【5、6歳児向け】

手洗いうがいはお手の物。
保育園や幼稚園で、小さなおともだちのお手本になれるかも!
続いて、5歳から6歳の子ども向けの絵本を紹介します。
『たたかえ!せいぎのげんきマン』
『たたかえ!せいぎのげんきマン』のあらすじ
「ぼく」はいつもげんきマン人形に守られています。
げんきマン人形をもっていると、かぜのウイルス、ウイルス・キングロスがやってきても安心です。
そんなある日、げんきマンを落としてしまって、さぁたいへん。
げんきマンをなくした「ぼく」は、どうも熱っぽいし、食欲がない。
ウイルス・キングロスにとりつかれてしまった「ぼく」をげんきマンは助けてくれるのでしょうか?
『たたかえ!せいぎのげんきマン』のおすすめポイント
自分だけのお守りのように大切にしていた「げんきマン」人形。
それをある日、保育園でなくしてしまい、流行っているインフルエンザのような症状が出てきてしまいます。
しかし、「ぼく」は「げんきマン」を頼ることなく、自ら「てあらい」「うがい」を行います。
結果「げんきマン」は手元に戻ってきますが、以前よりたくましくなった「ぼく」の成長が読める作品となっています。
うがいの絵本おすすめ人気作品 【小学生以上向け】

外から帰ってきたら、まず手洗いうがい。
きちんと習慣づいていますか?
最後に、小学生以上向けの絵本を紹介します。
『どうしてかぜをひくの?インフルエンザになるの?』

画像引用:amazon.co.jp
監修:清水 直樹・清水 さゆり イラスト:せべ まさゆき 編著:WILLこども知育研究所
出版社:金の星社
発行年月:2016年2月
値段:1,300円+税
対象年齢:小学校低学年~
『どうしてかぜをひくの?インフルエンザになるの?』のあらすじ
「こんこん」「はっくしょん!」かぜをひくと、ねつがでて、せきやはなみずがとまらなくなって、ほんとうにつらい。
そもそも「かぜ」ってなんだろう?
「インフルエンザ」は「かぜ」とどう違うの?
そんな疑問が湧いてきた子どもたちの体への関心を深める一冊です。
身近な病気を知って、丈夫な体を作りましょう!
『どうしてかぜをひくの?インフルエンザになるの?』のおすすめポイント
「どうして病気になるの?」という子どもたちの疑問に、やさしく答える絵本です。
子どもにとっても身近な病気の症状や原因、予防法などをわかりやすく紹介しています。
後半には親御さんに読んでもらいたいちょっとした知識のページもあります。
「てあらい」「うがい」が習慣づいてきた子どもとこの本を通してあらためて体のしくみについて学び、ステップアップが図れる一冊になっています。
うがいの絵本は乳児から小学生まで人気!選び方は?

絵本を年齢別で選ぶ以外のポイントを紹介します。
うがいの絵本の選び方①言葉のリズムが楽しいもの
子どもたちにただ「うがいをしなさい」と言っても、楽しく興味がないものを習慣づけることはなかなか難しいことです。
一冊読み終わったあと、思わずうがいをしたくなるようなうがいの音をおもしろく表現した絵本が良いでしょう。
うがいの絵本の選び方➁うがいの必要性がわかるもの
うがいに興味を持ったら、「なぜうがいをするのか」「うがいをしないとどうなるのか」など、うがいの必要性を教えてくれる絵本もおすすめです。
うがいを通して、自分の体の仕組みを知るきっかけにもなります。
うがいの絵本の選び方③うがいの正しい方法がわかるもの
正しいうがいの方法を知っている人は意外と大人でも少ないのではないでしょうか?
また、はじめてうがいをする子どもたちは、どうやってがらがらするのかわからなかったりします。
うがいのコツや、正しい方法を大人も子どもも学びなおしましょう!
【うがいの絵本まとめ】親子で楽しい「うがい」習慣!

家に帰ってきてからの「うがい」は習慣としてはほんのわずかなこと。
しかし、そんなわずかなことが健康を維持するのにとっても重要なことです。
わずかなことでも、毎日続けるのは急には難しいものです。
続けるためには、子どもが小さなうちから、当たり前のこととして生活に取り入れておくことが大切になります。
ぜひこの機会に親子で楽しい習慣になるよう、「うがい」の絵本を読んでみてはいかがでしょうか?











