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絵本

おなかについて知る絵本おすすめ人気15選!年齢に合わせたおすすめ絵本を紹介

おなかが痛くてつらい経験は、誰しも身におぼえがありますね。

今回は、おなかに関わる楽しい15作品を紹介します。

布団をかけずに寝ている子どもと、布団をかける親子の攻防戦が繰り広げられ、あまり眠れなかったなんてことも。

ところで、おなかのことを「お中」と教わったことがあるかもしれません。

普段よく目にする「お腹」の文字は、常用漢字ではなく「体の真ん中」に当たる「腹」を「なか」と読ませているのだとか。

おなかは体の真ん中にあって、赤ちゃんを守ったり、消化の活動をしたり、大切な役割をになっていると感じられますね。

おなかをいたわりたくなる、読み聞かせにぴったりな作品をぜひ手にとってみてくださいね。

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おなかの絵本おすすめ人気作品【0、1、2歳児向け】

目で楽しめる作品は、絵本の醍醐味です。

絵のもつ魅力と、繰り返しや擬音のおもしろさを味わってください。

『ぽんぽんポコポコ』

ぽんぽんポコポコ

出典:amazon.co.jp

作・絵:長谷川義史
出版社:金の星社
発行日:2007年1月
価格:850円+税
対象年齢:0歳から

『ぽんぽんポコポコ』のあらすじ

いろいろな動物が次々におなかを「ぽんぽんポコポコ」と叩いていきます。

最後は赤ちゃんのおなかが出てきて、お母さんが「ないない」してくれます。

『ぽんぽんポコポコ』のおすすめポイント

シンプル、擬音、繰り返し。

赤ちゃんから楽しめる要素が詰まっています。

子どもと親とのふれあいを感じられる一冊です。

『おなかが すいた』

おなかが すいた

出典:福音館書店

作・絵:佐々木マキ
出版社:福音館書店
発行日:2006年10月1日
価格:販売元による
対象年齢:0歳から

『おなかが すいた』のあらすじ

おなかがすいたウサギさん。

でも、次の場面ではニコニコでにんじんを食べています。

おなかをすかせた動物が出てきては満足そうに食べて、出てきては食べて……。

最後はみんな、ちゃんとごちそうさま。

『おなかが すいた』のおすすめポイント

おなかをすかせた状態と、おいしそうに食べている時の差が絵からしっかり伝わり、小さな子どもにもわかりやすい絵本です。

食べた後は「ごちそうさま」を習慣づけるのに役立ちますね。

『やさいのおなか』

やさいのおなか

出典:amazon.co.jp

作・絵:きうちかつ
出版社:福音館書店
発行日:1997年1月31日
価格:1000円+税
対象年齢:2歳から

『やさいのおなか』のあらすじ

野菜の断面(おなか)を見てみよう!

外からではわからない不思議な形に興味がわきます。

美しい野菜の絵とともに、おもしろい野菜の一面が味わえます。

『やさいのおなか』のおすすめポイント

「これなあに」とモノクロで描かれた野菜の断面図。

次のページをめくる前に、子どもと一緒に答えを考えてみましょう。

答えがカラーで登場します。

野菜のおなかに興味を持ったら、切っているところを見せたり、切った野菜でスタンプをしたりして楽しめますね。

『おなかがいたいこねずみ』

おなかがいたいこねずみ

出典:福音館書店

作:征矢清
絵:山内彩子
出版社:福音館書店
発行日:2007年2月1日
価格:販売元による
対象年齢:2歳から(販売元による)

『おなかがいたいこねずみ』のあらすじ

おなかが痛くて泣く子ねずみ。

お母さんに連れられ病院に行くと、診断は食べ過ぎ。

おなかを温めるよう言われ薬をもらいます。

『おなかがいたいこねずみ』のおすすめポイント

子どもの体調管理は苦労の連続です。

病院嫌い、薬嫌いとなると、なおさら大変。

元気になる子ねずみの姿を見て、病院や薬が大切なことだと気付くきっかけになるかも知れませんね。

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おなかの絵本おすすめ人気作品【3、4、5、6歳児向け】

世界が広がり、会話もじょうずになる年齢には、ストーリーを楽しめる絵本がおすすめです。

読みながらおなかの仕組みを知ったり、じーんと心を震わせたり、おなかの絵本の世界にひたってください。

『おなかのこびと』

おなかのこびと

出典:amazon.co.jp

作・絵:よしむらあきこ
出版社:教育画劇
発行日:2015年3月24日
価格:1100円+税
対象年齢:3、4歳から

『おなかのこびと』のあらすじ

おなかの中には小さなこびとが住んでいて、食べ過ぎたり飲み過ぎたりすると大変なことになっています。

いいうんちを出す秘密も教えてくれますよ。

『おなかのこびと』のおすすめポイント

子どもに行儀よく食べることや、おなかを冷やさないことを言葉で教えるのは一苦労です。

そんな時はぜひ、親子で読んでみてください。

おなかの中でこびとが苦しそうにしていたら、助けてあげたくなりますね。

ユニークな発想で食育を育む一冊です。

『おなかのなかで』

おなかのなかで

出典:amazon.co.jp

作・絵:島野雫
出版社:教育画劇
発行日:2017年11月11日
価格:1300円+税
対象年齢:3、4歳から

『おなかのなかで』のあらすじ

鳥のかもくんを飲みこんだきつねくん。

けれど、次の瞬間、きつねくんは誰かに飲み込まれてしまいました。

このままここから出られなかったらどうしよう……。

『おなかのなかで』のおすすめポイント

普段は食べる、食べられるの関係にある生き物が、外に脱出する目標に向けて協力する様子に心温まります。

子どもが小さい間は物語を素直に楽しみましょう。

少し大きくなったら、食物連鎖に触れて食べ物への感謝につなげたいですね。

『おなかのなかにいたときはね』

おなかのなかにいたときはね

出典:amazon.co.jp

原案:池川明
作:かしわぎゆたか
絵:いしもりなこ
出版社:集文社
発行日:2015年2月
価格:1200円+税
対象年齢:3、4歳から

『おなかのなかにいたときはね』のあらすじ

お腹の中で遊んでいたこと、声や音楽が聞こえていたこと、生まれる瞬間のこと。

まだお母さんのお腹の中にいた頃の記憶を語る子どもの、不思議な話をまとめた絵本です。

『おなかのなかにいたときはね』のおすすめポイント

おなかの中での様子が子ども目線で描かれています。

生まれる前のことを知りたがったら、エコー写真、へそのおを見せてあげてもいいですね。

読み終えた時、生まれてきてくれたことに感謝する気持ちがあふれる作品です。

妊娠中のお友達へのプレゼントにもどうぞ。

『おへそのあな』

おへそのあな

出典:amazon.co.jp

作・絵:長谷川義史
出版社:BL出版
発行日:2006年9月
価格:1300円+税
対象年齢:3、4歳から

『おへそのあな』のあらすじ

生まれる前の赤ちゃんが、お母さんのおへその穴からいろいろなものを見ています。

お兄ちゃん、お姉ちゃん、お父さんのこと。

においだって、かいでいるよ。

『おへそのあな』のおすすめポイント

頭を下にした状態の赤ちゃんから見たみんなは、さかさま。

最初に教えてあげるとすんなり読めますね。

子どもの誕生を待ちわびている様子に、大人の方が思い出してこみ上げてきます。

2人目以降の妊娠時期にお兄ちゃん、お姉ちゃんと一緒に読んでもいいですね。

『おなかがへった』

おなかがへった

出典:amazon.co.jp

作・絵:マメイケダ
出版社:WAVE出版
発行日:2019年6月
価格:1700円+税
対象年齢:3歳頃から

『おなかがへった』のあらすじ

ほかほかの朝ご飯、ハイキングで食べるお弁当、海の家で食べる焼きトウモロコシ。

きわめつけは、お母さんの誕生日にみんなで準備するすき焼き。

どれもみんな、おいしそう!

『おなかがへった』のおすすめポイント

お味噌汁のにおいで少しずつ目覚めていく感覚。

歩いた後に食べるお弁当。

おなかがへったら、食べましょう!

空腹は最高の調味料です。

形が少し崩れたケーキだって、おいしいものはおいしいですね。

『ゆかいなおやさいむら やまのおなか』

ゆかいなおやさいむら やまのおなか

出典:amazon.co.jp

作・絵:ちえちひろ
出版社:PIE International
発行日:2019年1月21日
価格:1300円+税
対象年齢:4歳頃から

『ゆかいなおやさいむら やまのおなか』のあらすじ

お野菜村の山くんが腹痛で苦しんでいます。

どうやら、おなかに何かが詰まっているようです。

個性豊かなお野菜たちが、山くんのおなかの中へ向かいます!

『ゆかいなおやさいむら やまのおなか』のおすすめポイント

立体感が素晴らしいコラージュ絵本です。

山くんを助けてあげるお野菜たちが、おならにみまわれる場面は、気の毒ですが笑ってしまいます。

絵本の見返しに載っている地図が物語の理解を高めてくれますよ。

『ばあちゃんのおなか』

ばあちゃんのおなか

出典:amazon.co.jp

作:かさいまり
絵:よしながこうたく
出版社:好学社(教育画劇より引き継ぎ)
発行日:2020年1月
価格:1450円+税
対象年齢:5歳頃から

『ばあちゃんのおなか』のあらすじ

いっぱい笑って、いっぱい遊ぶ、ぼくのばあちゃん。

ぼくは、ばあちゃんのおなかが大好き。

夏の終わりに、ばあちゃんが病気になってしまって……。

『ばあちゃんのおなか』のおすすめポイント

大きな口を開けて笑う表紙そのままの、楽しいばあちゃんが登場します。

大きなおなかが島になり、クジラになり、子どもの想像力はとどまることを知りません。

「病院にお見舞いに行く」ではなく、「ばあちゃんに会いに行く」ぼくの姿に、2人の関係性を読み取れます。

笑った顔、一緒に遊んだこと、覚えていてほしい思い出がちゃんと心に残っている様子に胸が熱くなります。

『おおかみのおなかのなかで』

おおかみのおなかのなかで

出典:amazon.co.jp

作:マック・バーネット
絵:ジョン・クラッセン
訳:なかがわちひろ
出版社:徳間書店
発行日:2018年12月11日
価格:1700円+税
対象年齢:5歳から

『おおかみのおなかのなかで』のあらすじ

ねずみがおおかみにパクッと食べられてしまいます。

おなかの中で泣いていると「しずかにしてくれよ!」と誰かの声。

思わぬ場所で出会ったねずみとあひるの生活が始まります。

『おおかみのおなかのなかで』のおすすめポイント

おおかみのおなかの中の、なんて快適なこと!

生活に必要なものを調達するあひるの機転には、大人も子どもビックリです。

おおかみのとおぼえの理由がこんなところにあったなんて?

奇想天外なお話なのに、なぜか納得させられる不思議に満ちています。

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おなかの絵本おすすめ人気作品【小学生以上向け】

好きな本を自分で読むことが増えていく時期ですね。

ひとりでも、親子でも、楽しく、興味深く読める絵本を紹介します。

『よーするに医学えほん からだアイらんど おなか編』

よーするに医学えほん からだアイらんど おなか編

出典:amazon.co.jp

作:きむらゆういち、川田秀文
絵:中地智
出版社:講談社
発行日:2006年11月21日
価格:1800円+税
対象年齢:小学生から

『よーするに医学えほん からだアイらんど おなか編』のあらすじ

体を島に見立てて、病気の時、体の中ではどんなことがおこっているかを子どもにわかりやすく描いた絵本です。

体の仕組みを楽しみながら知る「よーするに医学えほん」シリーズからの一冊です。

『よーするに医学えほん からだアイらんど おなか編』のおすすめポイント

目に見えない体の中は不思議でいっぱい。

子どもが楽しめるようネーミングされたキャラクターや薬で笑いを誘いながら、消化の仕組みをサラリと読み進めさせてくれます。

仕組みがわかったら、おなかに負担をかけないような体調管理にもつなげられますね。

『アニメ版ちびまる子ちゃん まる子 学校でお腹が痛くなるの巻』

アニメ版ちびまる子ちゃん まる子 学校でお腹が痛くなるの巻

出典:amazon.co.jp

作・絵:さくらももこ
出版社:金の星社
発行日:2010年2月
価格:1200円+税
対象年齢:小学生から

『アニメ版ちびまる子ちゃん まる子 学校でお腹が痛くなるの巻』のあらすじ

朝ご飯を食べすぎてしまったまる子ちゃん。

授業中、急におなかが痛くなり……。

漫画、アニメでおなじみ「ちびまる子ちゃん」のお話が3つ入っています。

『アニメ版ちびまる子ちゃん まる子 学校でお腹が痛くなるの巻』のおすすめポイント

学校でおなかが痛くなる経験は、誰しも思いあたりますね。

しんどい気持ちに共感しつつも、どうなるのか気になって仕方ありません。

知っているキャラクターだと、少し長くてもスイスイ読めるから不思議です。

『細菌ホテル』

細菌ホテル

出典:amazon.co.jp

作:キム・ソンファ、クォン・スジン
絵:キム・リョンオン
訳:猪川なと
日本語版監修:岡田晴恵
出版社:金の星社
発行日:2020年6月
価格:1400円+税
対象年齢:小学生から

『細菌ホテル』のあらすじ

細菌にとって、人の体はホテルのようなもの。

目に見えないほど小さな生物、細菌が人との関係をユーモラスに教えてくれます。

『細菌ホテル』のおすすめポイント

手はしっかり洗いましょう。

こまめにお掃除しましょう。

清潔にすることは病気の予防に大切です。

けれど、菌には病気を起こす細菌だけでなく、人を助ける細菌がいて、体の中で活躍していることを学べる絵本です。

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おなかの絵本は幼児から大人まで人気!選び方は?

おなか選び方

年齢別におなかのおすすめ絵本を紹介しました。

おなかの中で何がおこなわれているのか、確認したくなりますね。

それでは、次におなかの絵本の選び方を紹介します。

おなかの絵本の選び方①絵が物語を表現している絵本

絵本といえば、やっぱり絵に注目したいですよね。

ページをパラパラとめくってみてください。

読み聞かせの間、子どもは絵をじっくり見ています。

絵を見るだけでも物語を感じられたら、子どもにとって、その本はとてもわかりやすい絵本です。

おなかの絵本の選び方②リズムよく読める絵本

年齢が小さい間は特に、音の響きが重要になります。

耳に心地よく響く絵本は、聞いていて安心感があり、ゆったりした気持ちで絵本の世界に入っていけます。

おなかの絵本の選び方③知的好奇心を満たす絵本

子どもの「どうして?」が出たら、困る気持ちをグッとおさえて、チャンスと頭の中で変換してみてください。

絵本を一緒に探してみようか。

口頭で知るより、探すところから始めて得る知識は、成長の糧になります。

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【おなかの絵本まとめ】いつも頑張っているおなかに感謝

おなかまとめ

いかがでしたか。

目で見ても、手で触ってみても、わかるのはおなかの表面だけ。

中には細菌と一緒にこびとや鳥がいるのかも?

想像は無限に広がります。

何気なく口にしている食べ物がおなかに入ったら、おなかは精力的に活動しています。

よく噛んで食べ、冷やし過ぎずに、体の真ん中、おなかに優しい生活をしたいですね。

おなかに関する絵本選びに役立つ作品がありますように。

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