カブトムシとクワガタムシの図鑑の人気おすすめランキング13選【ムシキング・甲虫図鑑も紹介】

図鑑

NHKの昆虫番組や子どもに人気のムシキングなどで注目を集める甲虫の世界。

その代表格と言えるのが、夏の日差しと共に姿を現すカブトムシやクワガタムシです。

その世界に魅了されるのは子どもだけではなく、近年、大人のカブトムシファンは飼育に力を注ぐほどとなっています。

その世界をより知りたいと思う時に手に取るのが、カブトムシ図鑑やクワガタムシ図鑑。

実際には、多くの出版社から発行されている中で、どの図鑑が最適の一冊なのか迷ってしまうものですよね。

今回はカブトムシやクワガタムシを愛する人へおすすめの、人気図鑑をご紹介します。

どの図鑑も、カブトムシやクワガムシの新たな魅力を教えてくれることでしょう。

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  1. カブトムシ図鑑の人気おすすめランキングを紹介
  2. カブトムシ図鑑の選び方【なぜ子どもに人気?魅力も紹介します】
    1. 専門性で選ぶ
    2. 写真の美しさで選ぶ
    3. 子どもに人気の図鑑を選ぶ
  3. カブトムシ図鑑の人気おすすめランキング7選【ムシキングや甲虫図鑑も紹介】
    1. 第7位『世界のカブトムシ 』
    2. 第6位『原色で楽しむ カブトムシ・クワガタムシ 図鑑&飼育ガイド』
    3. 第5位『原色日本甲虫図鑑〈1〉』
    4. 第4位『カブトムシ・クワガタムシ 学研の図鑑LIVE』
    5. 第3位『甲虫王者ムシキング カブトムシ・クワガタムシ大ずかん〈2007〉』
    6. 第2位『美しすぎるカブトムシ図鑑』
    7. 第1位『不思議だらけ カブトムシ図鑑』
  4. クワガタムシ図鑑の人気おすすめランキングを紹介
  5. クワガタムシ図鑑の選び方【クワガタの魅力も紹介します】
    1. 原寸大写真を掲載している図鑑を選ぶ
    2. 豊富な情報量で選ぶ
    3. 写真の美しさで選ぶ
  6. クワガタムシ図鑑の人気おすすめランキング6選【ムシキングや甲虫図鑑も紹介】
    1. 第6位『世界のクワガタ大図鑑』
    2. 第5位『甲虫王者ムシキング カブトムシ・クワガタムシ大ずかん』
    3. 第4位『日本のクワガタムシ・カブトムシ観察図鑑』
    4. 第3位『きらめく甲虫』
    5. 第2位『世界のクワガタムシ』
    6. 第1位『クワガタムシハンドブック 増補改訂版』
  7. 見るほどに夢中になるカブトムシとクワガタ図鑑

カブトムシ図鑑の人気おすすめランキングを紹介

カブトムシ図鑑の人気おすすめランキングを紹介

独特のフォルムを持ち、甲虫の中でもスター的存在であるカブトムシ。ここからは子どもたちに大人気のカブトムシを集めた図鑑をご紹介します。

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カブトムシ図鑑の選び方【なぜ子どもに人気?魅力も紹介します】

カブトムシ図鑑の選び方【なぜ子どもに人気?魅力も紹介します】

「よりカブトムシに関する知識を深めたい」「カブトムシの飼育法が知りたい」

そんな時には、いくつかのポイントを抑えることで、自分にぴったりのカブトムシ図鑑を選ぶことができます。

子どもを惹きつけて止まないカブトムシの魅力と共に、3つのポイントをご紹介します。

専門性で選ぶ

昆虫を愛する人に支持される甲虫図鑑は、その専門性と正確性が高く評価されることになります。

生態や分類について細かく記載されていることはもちろん、日本や世界全種のカブトムシを網羅しているものであれば、カブトムシに対する知識をより深めることができるでしょう。

写真の美しさで選ぶ

カブトムシが幅広い世代に愛される理由が、その独特のフォルムと風格を感じさせる動きになります。

分類の正確性だけでなく、その美しい姿に特化した写真を掲載している図鑑は、カブトムシの姿を愛するファンを満足させてくれることになるでしょう。

また、実物大の標本写真を掲載している図鑑は、フィールドワークでのカブトムシの識別に大きく役立てることができます。

子どもに人気の図鑑を選ぶ

上向きにそそり立つ角に、茶色く輝く胴体。大人はもちろん、初めて虫に慣れ親しむ子どもの心を、惹きつけて止まないのがカブトムシです。

カードゲーム「ムシキング」で取り上げられるように、オス同士が喧嘩で相手を吹き飛ばす力強さも、その人気の理由のひとつと言えるでしょう。

子どもでも分かりやすい内容の図鑑は、カブトムシの魅力だけでなく、子どもが自然に慣れ親しむきかっけを与えてくれることになります。

子どもが手に取りやすいサイズの図鑑であれば、小さな子どもでもカブトムシの世界を楽しむことができるでしょう。

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カブトムシ図鑑の人気おすすめランキング7選【ムシキングや甲虫図鑑も紹介】

カブトムシ図鑑の人気おすすめランキング7選【ムシキングや甲虫図鑑も紹介】

ここからは人気のカブトムシ図鑑をランキング形式でご紹介していきます。

どれもカブトムシの魅力に溢れたファン必見の一冊となっているので、ぜひ参考になさってくださいね。

第7位『世界のカブトムシ 』

第7位『世界のカブトムシ 』
出典:https://www.amazon.co.jp/

著:今森 光彦
出版社:アリス館
発行日:2011/7/1
価格+税:4,180円

カブトムシ図鑑の決定版

実物大の標本写真を全158点掲載。世界のカブトムシを網羅したカブトムシ図鑑の決定版です。

角が3本あるカブトムシからゾウのように大きなカブトムシまで、普段目にすることのないような驚きの種が勢ぞろい。

その特徴が際立つ大胆なカットで撮られた写真が見開きで掲載され、カブトムシファンを楽しませるものとなっています。

著者は写真家である今森光彦氏。分布図や特徴についても丁寧に解説されており、読み物としても満足できる図鑑です。

カブトムシの美しさと共に、かっこよさを十分に表現している図鑑のため、カブトムシを愛する子どもにおすすめの一冊となっています。

第6位『原色で楽しむ カブトムシ・クワガタムシ 図鑑&飼育ガイド』

第6位『原色で楽しむ カブトムシ・クワガタムシ 図鑑&飼育ガイド』
出典:https://www.amazon.co.jp/

著:安藤“アン”誠起
出版社:実業之日本社
発行日:2017/6/30
価格+税:1,760円

カブトムシの飼育を考える大人におすすめ

カブトムシやクワガタの姿に魅力を覚えるのは、小さな子どもだけではありません。

むしろ、子どもの頃からその魅力に惹きつけられた大人の方が、ワクワクと胸躍らせることもあるのではないでしょうか。

本書はそんな大人に向けられた、カブトムシやクワガタムシの飼育法を掲載した一冊です。

道具やエサといった基本的な準備だけでなく、土の入れ替え時期といった応用編まで詳しく解説。

初めてカブトムシを飼育するという人を丁寧にサポートしてくれる内容となっています。

飼育品種は国内だけでなく世界へも及び、「コーカサスオオカブト」や「オウゴンオニクワ」といった珍しい品種の飼育法まで網羅しているのが心強いですね。

写真撮影家である著者が撮影した美しい写真も掲載され、飼育指南書としてだけでなく、人気種の識別にも活用できる充実した内容の図鑑です。

第5位『原色日本甲虫図鑑〈1〉』

第5位『原色日本甲虫図鑑〈1〉』
出典:https://www.amazon.co.jp/

著:森本 桂・林 長閑
出版社:保育社
発行日:1986/5/30
価格+税:6,140円

専門家による甲虫図鑑のベストセラー

昆虫の形態や生態、系統進化だけでなく、生息分布まで幅広く網羅した昆虫図鑑の決定版です。

検索表は、幼虫から成虫までを科に分けて分類。幼虫の図は全部で112版という充実ぶりを誇っています。

著者は農学博士である森本桂氏と林長閑氏。それぞれの専門的見地から甲虫に関する情報が学説に基づいて解説されています。

「原色」とタイトルにあるように、鮮やかな写真の数々も本書がベストセラーとなる所以のひとつ。

標本写真だけでなく、生態写真も数多く掲載されているので、気になる甲虫の種別判定に役立てることもできますね。

本書は4巻まで発行されており、第1巻である本書は、その手引き書であり昆虫学の入門書とも言える図鑑です。

全てのシリーズに登場する甲虫の種類はタマムシ科からホタル科など幅広く、甲虫好きにこれに代わる図鑑はないと言われる程の網羅性を兼ね備えています。

現在も増版の希望が絶えない甲虫図鑑の決定版は、カブトムシやクワガタだけでなく、全ての甲虫を愛する人へ向けたおすすめの一冊だと言えるでしょう。

第4位『カブトムシ・クワガタムシ 学研の図鑑LIVE』


出典:https://www.amazon.co.jp/

著:岡島 秀治
出版社:学研プラス
発行日:2019/6/13
価格+税:2,420円

日本のカブトムシ全種を掲載したカラー図鑑

掲載種は学習図鑑最大級となる全940種。日本のカブトムシとクワガタは全種網羅している充実の一冊が「学研の図鑑LIVE」です。

特別小さい個体以外は、全てを原寸大で掲載しており、体の特徴や色を細部まで観察できるのも人気の理由のひとつ。

カブトムシの見つけ方やバナナトラップの作り方など、実践に役立つ情報が満載なのも虫好きには嬉しいですね。

付属のDVDは、昆虫カメラマン栗林慧氏が撮影した貴重な生態映像が満載。

日常で目にする事の出来ないカブトムシの暮らしや、大迫力のバトルの様子など、カブトムシ好きな子どもだけでなく大人も目を見張る内容となっています。

また、無料でダウンロードできるアプリしたスマホを本にかざすことで、5種類の3DCG画像や動画が見られることも大きな特徴のひとつ。

虫好きな子どもへ、自然を知る新たなきかっけを与えてくれるおすすめの図鑑です。

第3位『甲虫王者ムシキング カブトムシ・クワガタムシ大ずかん〈2007〉』

第3位『甲虫王者ムシキング カブトムシ・クワガタムシ大ずかん〈2007〉』
出典:https://www.amazon.co.jp/

監修:セガ
出版社:小学館
発行日:2007/5
価格+税:715円

ムシキングで学ぶカブトムシの世界

子どもに大人気のカードゲーム「ムシキング」が提供する本格的な昆虫図鑑です。

子どもが手に取りやすいサイズの本でありながら、その内容は21種全て実物大写真という充実した内容。

ムシキングの世界観でカブトムシに興味を持った子どもが、本格的な知識を得ることができる仕上がりとなっています。

21種類のカブトムシとクワガタは、ムシキング2007ファーストまでに登場する新ムシと「スジブト」。

リアルな昆虫の名前や生息地に関しても、分かりやすく丁寧に掲載されているので大人でも十分に楽しむことができます。

ゲームでカブトムシに興味を持った子どもへ、もう一歩踏み込んだ自然の世界を教えたい時にも最適と言える一冊です。

第2位『美しすぎるカブトムシ図鑑』

第2位『美しすぎるカブトムシ図鑑』
出典:https://www.amazon.co.jp/

著:野澤 亘伸
出版社:双葉社
発行日:2014/6/5
価格+税:1,299円

カブトムシの生きた世界を収めたカラー図鑑

カブトムシ愛好家の中には、その独特な造形美に魅せられたという人も多いのではないでしょうか。

カブトムシの躍動感あふれる姿を掲載している本書は、そんな愛好家を満足させる特別な一冊となっています。

ヘラクレスやネプチューン、コーカサスと言った代表的なものから、ヨツボシヒナカブトやグランディスコフキカブトといった希少個体までその数は全48種。

撮影したのは、自宅にヘラクレスオオカブトの専用飼育小屋を構えるグラビアカメラマン、野澤亘伸氏です。

時に花と一体化するタテヅノカブトや、ジュエリーのように輝くティティウスシロカブトを捉えた写真は、まさに「美しすぎる」と表現するにふさわしいアート性を兼ね備えた一枚だと言えるでしょう。

特別企画には、日本昆虫協会理事である漫画家やくみつる氏や、無類の昆虫好きで知られるグラビアアイドル熊田曜子さんのインタビューを掲載。

カブトムシにこんな美しい世界があったのかと、新たな視点を切り拓いてくれるマニア必読の一冊です。

第1位『不思議だらけ カブトムシ図鑑』

第1位『不思議だらけ カブトムシ図鑑』
出典:https://www.amazon.co.jp/

著:小島渉
イラスト:じゅえき太郎
出版社:彩図社
発行日:2019/6/18
価格+税:1,080円

大人も子どもも楽しめる不思議なカブトムシの世界

じゅえき太郎氏のあたたかなイラストが特徴的な本書は、その微笑ましさとは対極的に専門性を兼ね備えた一冊です。

未だ知られることの少ないカブトムシの生態について、分かりやすく記す著者は、カブトムシ研究家の小島渉氏。

カブトムシの喧嘩のルールや蛹が振動する理由など、今まで明かされることのなかった生態の秘密が丁寧に解説されています。

中でも、幼虫が集まる理由について記された章では、カブトムシの生態と共に生命のふしぎな仕組みを知ることができるでしょう。

読後には、夏の代名詞ともされ身近な存在であったカブトムシが、これほどまでに謎に満ちた昆虫であったことに驚かされる事になります。

カブトムシに興味を持ち始めた子どもはもちろん、カブトムシを愛する大人たちを満足させる、まさにカブトムシファンへ送られた名図鑑となっています。

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クワガタムシ図鑑の人気おすすめランキングを紹介

クワガタムシ図鑑の人気おすすめランキングを紹介

カブトムシに勝るとも劣らない人気を持つのがクワガタムシ。カブトムシに比べ日本産の生息数も多く、ファンも多い甲虫のひとつです。

愛好家のニーズに合わせ、クワガタムシ図鑑も数多くの種類が取り揃えられています。

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クワガタムシ図鑑の選び方【クワガタの魅力も紹介します】

クワガタムシ図鑑の選び方【クワガタの魅力も紹介します】

世界には約1500種が存在すると言われているクワガタムシ。

クワガタムシ図鑑を選ぶ際には、次のポイントを抑えることでお気に入りの一冊を見つけることができます。

原寸大写真を掲載している図鑑を選ぶ

日本に数多く存在するクワガタムシは、採集される事の多い甲虫のひとつです。

原寸大写真を掲載している図鑑であれば、フィールドワークでの識別判定に大いに役立てることができます。

標本写真だけでなく、生態写真も掲載している図鑑であればより確かなイメージをつかむことができるでしょう。

豊富な情報量で選ぶ

日本に約40種存在し、亜種を加えるとその種類は50以上になると言われるクワガタムシは、全てを把握するためには膨大な情報量が必要になる昆虫です。

卵から幼虫、蛹、成虫へと変化を遂げる完全変態の昆虫であることも大きな特徴のひとつとなっています。

そのため、多くの品種を網羅していることはもちろん、採集法や飼育法まで記載している図鑑であるほど、クワガタムシに関する知識を深めることができるでしょう。

写真の美しさで選ぶ

日本に生息するクワガタムシの多くが、赤みがかった黒く光る胴体を特徴としています。

一方で、世界には黄金色に光るクワガタムシや茶褐色のクワガタムシなど、美しい輝きを持った種類が存在しています。

美しいクワガタムシの写真を掲載している図鑑は、ファンの目を楽しませてくれることになるでしょう。

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クワガタムシ図鑑の人気おすすめランキング6選【ムシキングや甲虫図鑑も紹介】

クワガタムシ図鑑の人気おすすめランキング6選【ムシキングや甲虫図鑑も紹介】
ここからはおすすめのクワガタムシ図鑑をランキング形式でご紹介していきます。

どれもクワガタムシの世界をより知りたくなるような、充実した内容の図鑑ばかりとなっています。

第6位『世界のクワガタ大図鑑』

第6位『世界のクワガタ大図鑑』
出典:https://www.amazon.co.jp/

著:狩野 晋
出版社:〓出版社
発行日:2002/5
価格+税:1,980円

世界のクワガタを丁寧に解説

海外種と国産種のクワガタを全150種掲載。カブトムシやカナブン、ハナムグリといった甲虫まで網羅した図鑑です。

有名種を更に分類したデータから生息地まで丁寧に解説。中でもタイプ別の飼育法とブリーディングガイドがクワガタファンから高く支持されています。

その内容は実に細かく、飼育温度や湿度、幼虫期間や生息期間などをアイコン化して分かりやすく表示。

生息標高帯や採集時期といった様々な角度からクワガタが紹介されているので、夏休みの昆虫採集にも役立てることができますね。

身の回りで見ることのない世界のクワガタも収録されており、よりクワガタの知識を深めたいと言う大人にも最適です。

子どもから大人まで、クワガタの世界をより広めたいと言う時におすすめの一冊となっています。

第5位『甲虫王者ムシキング カブトムシ・クワガタムシ大ずかん』

第5位『甲虫王者ムシキング カブトムシ・クワガタムシ大ずかん』
出典:https://www.amazon.co.jp/

著:セガ
出版社:小学館
発行日: 2004/4
価格+税:715円

CGの世界からリアルな自然界へ

幼稚園から小学校低学年まで、大人気の「甲虫王者ムシキング」の世界観はそのままに、よりリアルな甲虫の世界に触れることのできる一冊です。

計33種の個体写真は全て原寸大にこだわって作られており、ゲームの中にいたクワガタの、リアルな生態を知ることができます。

ゲームで使用する「ムシカード」に記載されているデータも併記され、ムシキングで虫に興味を持った子どもが違和感なく楽しめる仕様になっているのも嬉しいですね。

子どもでも持ち運びしやすいサイズのハードカバー本なので、小さな子どもにもおすすめの一冊となっています。

第4位『日本のクワガタムシ・カブトムシ観察図鑑』

第4位『日本のクワガタムシ・カブトムシ観察図鑑』
出典:https://www.amazon.co.jp/

著:吉田 賢治
出版社:誠文堂新光社
発行日:2015/6/5
価格+税:2,160円

日本のクワガタはこれで全て把握できる

日本に生息するクワガタとカブトムシを一挙掲載。中でもクワガタは全96種を網羅した、クワガタファン必見の一冊です。

著者は生物研究家である吉田賢治氏。専門的な見地からクワガタの生態や分布、観察のポイントについて分かりやすく解説しています。

標本写真だけでなく、フィールドで捉えたクワガタの躍動的な姿も多く掲載されているのがクワガタファンにとっては嬉しいですね。

また、クワガタを愛する人ほど、採集するだけでなく実際に飼育をしその成長を見守りたいもの。

著者による飼育のアドバイスはその際にも活かすことができると、愛好家から評判を呼んでいます。

大人から子どもまで、クワガタファンであれば一度は目を通しておきたいおすすめの図鑑です。

第3位『きらめく甲虫』

第3位『きらめく甲虫』
出典:https://www.amazon.co.jp/

著:丸山 宗利
出版社:幻冬舎
発行日: 2015/7/8
価格+税:1,430円

美しさにため息が出る生きる宝石200点

「これが昆虫?」と驚きを隠せない美しさに溢れた甲虫を掲載した本書は、ベストセラーである「昆虫はすごい」の著者による甲虫写真集です。

銀細工のようなプラチナコガネやターコイズブルーのゾウムシなど、どれも想像を超えた美しさを放つ昆虫ばかり。

中でも、金色に輝くクワガタの写真は、クワガタファンを惹きつけて止まないものとなっています。

数々の美しい写真を実現しているのが、ピントが合った部分を1枚ずつ合成して仕上げる深度合成写真撮影法。

甲虫の躍動感とみずみずしさに溢れた写真たちは、虫を愛する人はもちろん、今まで虫に興味を持たなかった人の固定概念を覆すものとなるでしょう。

説明は最小限にとどめられ、難しい漢字にはルビがふってあるため、小さな子どもでも純粋にその姿を楽しむことができるのが嬉しいですね。

生きる宝石の姿を捉えた図鑑は、プレゼントにも好まれる一冊となっています。

第2位『世界のクワガタムシ』

第2位『世界のクワガタムシ』
出典:https://www.amazon.co.jp/

著:今森 光彦
出版社:アリス館
発行日:2000/7/1
価格+税:4,180円

クワガタムシ美術館ともいえる一冊

掲載写真は全339点。全てが実物大写真というクワガタムシ図鑑の決定版です。

ページの左側に説明、右側に白をバックとした原寸写真を1匹掲載するスタイルの本書は、クワガタの姿を細部までゆっくりと観察することができると評判です。

説明文には「ヘルメット野郎」「ニルギニ高原の美男子」といった文章が掲載され、読み手を楽しませるものとなっています。

サイズも大きすぎることなく、子どもでも手に取りやすい図鑑となっているのも人気の理由のひとつ。

クワガタを愛する人はもちろん、虫嫌いだった人も新たにクワガタムシの美しさに気付くことのできる良質な図鑑です。

第1位『クワガタムシハンドブック 増補改訂版』

第1位『クワガタムシハンドブック 増補改訂版』
出典:https://www.amazon.co.jp/

著:横川 忠司
出版社:文一総合出版
発行日:2019/6/4
価格+税:1,980円

昆虫研究者絶賛のクワガタ図鑑決定版

2008年に発行され、正確性や識別法が昆虫研究者から絶賛を受けた前作のアップグレード版です。

日本のクワガタムシ全種の採集法や生態、飼育法を完全網羅。識別法に至ってはこれほど簡単で確実なものはないと言われる一冊となっています。

その人気の理由が、美しい標本写真から識別点を引き出し線で導く解説法。

クワガタムシのどこを見れば識別できるのか直感的に判断できる解説となっているため、初心者でも簡単に種類を判別することができます。

語られることの少ない離島の種類について触れられているのも大きなポイントのひとつ。

大きな標本写真で掲載された希少種の解説は、クワガタ愛好家を満足させるものとなっています。

近年ニュースで取り上げられる外来種の問題についてもデータや図で詳しく解説されるなど情報は満載。日本産クワガタを愛する人に最適な図鑑となっています。

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見るほどに夢中になるカブトムシとクワガタ図鑑

見るほどに夢中になるカブトムシとクワガタ図鑑
身近な昆虫として大人から子どもまで愛される存在でありながら、その生態についてはまだ未知の部分も多く残しているカブトムシとクワガタムシ。

それらの図鑑を開くことは、自然についての新たな知識を得るきかっけのひとつとも言えるでしょう。

専門性の高い図鑑から子どもにも親しまれる図鑑まで、ぜひお気に入りの一冊を見つけて甲虫の世界をより広げてみて下さいね。

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