あまくて口の中でほどけるチョコレート。
子どもから大人まで大人気ですよね。
この記事では、おすすめのチョコレート絵本を15冊ご紹介します。
はじめてチョコレートを食べた魚の絵本や、ねこやリスなどの動物が出てくるチョコレート絵本がありますよ。
子どもに大人気の、ルルとララシリーズやチョコレー島シリーズの絵本も登場します。
王様が豪華客船でチョコレート絡みの事件に巻き込まれる話は、ハラハラドキドキ!
おさるのジョージがチョコレート工場に行く話や、チョコレートで作った車の話もあり、現実離れした世界観にワクワクが止まりませんね!
読み聞かせにぴったりな絵本もたくさんあります。
ぜひ、だいすきなチョコレートの絵本を見つけてくださいね。
チョコレートの絵本おすすめ人気作品【0、1、2、3歳児向け】
3歳くらいまでは、チョコレートを食べる機会は多くないかもしれません。
代わりに、絵本の世界で思う存分堪能してみてはいかがですか。
この時期の読み聞かせに、おすすめのチョコレート絵本をご紹介します。
『チョコレートパン』

作者:長新太
出版社:福音館書店
発行日:2010年3月10日
値段:800円+税
対象年齢:2歳から
『チョコレートパン』のあらすじ
こんがり焼けたパンがチョコレート池に入ると、チョコレートパンの出来上がり!
チョコレートパンの真似をしたいゾウやウサギなどの動物たち。
動物がチョコレート池に入ると、一体どうなるのでしょうか?!
『チョコレートパン』のおすすめポイント
チョコレート池に浸かっているパンのイラストは、シュールで面白いですよ。
先の読めない展開に、ワクワクします。
動物たちがチョコレート池に入ったらどうなるのか、ぜひ確かめてみてください。
『チョコのたね』

作者:Goma
出版社:フレーベル館
発行日:2017年1月1日
値段:1,300円+税
対象年齢:3歳から
『チョコのたね』のあらすじ
『へんてこパンやさん』はきつねとねずみの自慢のお店。
チョコレートパンにハマったねずみは、お店のパンを全部チョコレートパンにしてしまいます。
ある日、お店のピンチを救うかもしれない手紙が届いて……。
『チョコのたね』のおすすめポイント
美味しそうなパンの数々に、お腹がすいてきそうな絵本です。
パンの実物写真が載っていたり、レシピがあったりと大満足の一冊。
『チョコレートができるまで』

作者:宮崎祥子
出版社:岩崎書店
発行日:2015年1月28日
値段:2,200円+税
対象年齢:幼児から
『チョコレートができるまで』のあらすじ
チョコレートの原料、カカオ豆。
原料から製品に変身するまでを取材した絵本です。
『チョコレートができるまで』のおすすめポイント
チョコレートになるまでの過程を、丁寧に説明した一冊。
写真をふんだんに使い、分かりやすく工夫しています。
チョコレート一粒一粒を、大切に食べたくなりますよ。
『ぎょうれつのできるチョコレートやさん』

作者:ふくざわゆみこ
出版社:教育画劇
発行日:2018年3月8日
値段:1,300円+税
対象年齢:3歳から
『ぎょうれつのできるチョコレートやさん』のあらすじ
好奇心旺盛なシマリスくんと、引っ込み思案で心優しいキタリスくん。
チョコレート職人のお兄さんのお手伝いをしたお礼に、チョコレートをもらった二人。
家に帰る途中、二人は困っている動物たちに出会います。
チョコレートを分けてあげると、みんなが笑顔に。
二人はチョコレートの作り方を教えてもらうために、お兄さんの元を訪れて……。
『ぎょうれつのできるチョコレートやさん』のおすすめポイント
シマリスくんとキタリスくんの優しい気持ちが溢れている絵本です。
丁寧に描かれた絵に、癒されます。
穏やかな気持ちになりたいときに、おすすめの一冊。
『チョコレートだいすき』

作者:古島万理子
出版社:ひさかたチャイルド
発行日:2009年1月1日
値段:1,200円+税
対象年齢:3歳から
『チョコレートだいすき』のあらすじ
外国でカカオが収穫されて、日本のお店に並ぶまでを分かりやすく説明します。
詳しい説明がたくさんあり、これを読むと“チョコレート博士”になれるかも?!
『チョコレートだいすき』のおすすめポイント
「チョコレートはどうやって作るの?」の質問に、上手に答えることができる絵本です。
美味しそうなチョコレートの写真がたくさんあり、思わず食べたくなってしまいそう!
チョコレートの絵本おすすめ人気作品【4、5、6歳児向け】
少しずつ、おやつに甘いものを取り入れる家庭もあるかもしれません。
チョコレートの絵本を通して、子どもとの会話が弾みそうですね!
それでは、早速おすすめの絵本をご紹介します。
『チョコレートのじどうしゃ』

作者:立原えりか
出版社:チャイルド本社
発行日:2007年2月1日
値段:363円+税
対象年齢:4歳から
『チョコレートのじどうしゃ』のあらすじ
有名になるために、大金持ちのいばりんが作ったチョコレートの自動車。
ある日、自動車が町へ逃げ出して……。
『チョコレートのじどうしゃ』のおすすめポイント
チョコレートが好きすぎて、チョコレートで何かを作ってしまおうとするいばりん。
なんだか、憎めないユニークな存在ですね。
子どもも大人も、夢中になって読み込める一冊です。
『チョコだるま』

作者:真珠まりこ
出版社:ほるぷ出版
発行日:2008年12月1日
値段:1,300円+税
対象年齢:4歳から
『チョコだるま』のあらすじ
チョコレートでできた雪だるまの『チョコだるま』。
マルタさんのお店の人気者です。
ある日、隣町のお金持ちがチョコだるまを買いたいと言ってきて……。
『チョコだるま』のおすすめポイント
お店の人気者が、お金持ちに買われて行った後のマルタさんの心情は必見です。
“大切な存在”について考える、いい機会を与えてくれる絵本。
ほんわかとしたイラストにも癒されます。
『こねこのチョコレート』

作者:B.K.ウィルソン
出版社:こぐま社
発行日:2004年11月1日
値段:1,100円+税
対象年齢:4歳から
『こねこのチョコレート』のあらすじ
4歳の女の子、ジェニー。
明日は弟の誕生日です。
誕生日プレゼントに、こねこのチョコレートを買いました。
その夜、美味しそうなチョコレートが気になって眠れない女の子は……。
『こねこのチョコレート』のおすすめポイント
プレゼントのチョコレートが気になる様子や、その後の女の子の行動は必見!
女の子の様々な感情を、リアルに描いた作品です。
心温まるストーリー。
共感できる部分がたくさんあるかもしれませんね。
『おさるのジョージチョコレートこうじょうへいく』

作者:M.レイ・H.A.レイ
翻訳:福本友美子
出版社:岩波書店
発行日:1999年10月25日
値段:900円+税
対象年齢:4歳から
『おさるのジョージチョコレートこうじょうへいく』のあらすじ
知りたがり屋のジョージは、チョコレート工場へやってきました。
工場の中で、大好きなバナナクリーム入りのチョコレートを発見!
そこでハプニングが起こります。
『おさるのジョージチョコレートこうじょうへいく』のおすすめポイント
好奇心旺盛のジョージが引き起こすハプニング。
いたずらっ子だけれど、憎めないジョージの姿をお楽しみください。
『チョコレート屋のねこ』

作者:スー・ステイントン
翻訳:中川千尋
出版社:ほるぷ出版
発行日:2013年1月1日
値段:1,400円+税
対象年齢:5歳から
『チョコレート屋のねこ』のあらすじ
チョコレート屋に住む、気難しいおじいさんとねこ。
おじいさんの作ったチョコレートねずみがとても美味しく、誰かに食べてもらいたい!と思ったねこは……。
『チョコレート屋のねこ』のおすすめポイント
気難しいけれど、絶品のチョコレートを作るおじいさん。
なんとかして、そのチョコレートを食べてもらおうとする猫の姿を見ていると、幸せな気持ちになりますよ。
丁寧に描かれた絵も一緒にお楽しみください。
『チョコレートをたべたさかな』

作者:みさざきひろかず
出版社:BL出版
発行日:1989年10月15日
値段:1,000円+税
対象年齢:幼児から
『チョコレートをたべたさかな』のあらすじ
水の中で幸せに暮らしていた一匹の魚。
ある日、チョコレートを口にしたことから世界が大きく変わってしまいます。
『チョコレートをたべたさかな』のおすすめポイント
現状に満足していた魚が、思いがけないことから全く違う世界を知ってしまう。
読み手によって、捉え方が大きく変わる一冊です。
シンプルな表現の中に、大人にも刺さるようなメッセージが込められています。
チョコレートの絵本おすすめ人気作品【小学生以上向け】
小学生になると、一人でじっくり本と向き合えるようになります。
本もチョコレートも大好きな子どもに、おすすめの絵本をご紹介します。
『チョコルとチョコレートの魔女』

作者:こばやしゆかこ
出版社:岩崎書店
発行日:2020年11月13日
値段:1,200円+税
対象年齢:小学生から
『チョコルとチョコレートの魔女』のあらすじ
カフェ・エルドラドは、お菓子が自慢のお店。
ある日、魔女の形をしたチョコレートがお店にやってきました。
鍋で溶かしてみると、なんと……。
『チョコルとチョコレートの魔女』のおすすめポイント
小さなカフェが舞台になった、お菓子と魔法の物語です。
現実離れした世界観に、ゆったりと身を置いてお楽しみください。
『王さまのふしぎチョコレート』

作者:たかしまなおみ
出版社:ポプラ社
発行日:2000年9月1日
値段:900円+税
対象年齢:小学生から
『王さまのふしぎチョコレート』のあらすじ
王様と二千人の乗客は、豪華客船に乗り王様サミットへ向かいます。
船の中で、何やら事件の予感が……。
『王さまのふしぎチョコレート』のおすすめポイント
客船の中で起きるドタバタ劇に、ハラハラしそうですね!
たくさんの乗客がいる中での事件。
どのように解決するのか、ぜひ読んでみてください。
『プカプカチョコレー島』

作者:原ゆたか
出版社:あかね書房
発行日:1998年10月1日
値段:1,000円+税
対象年齢:小学生から
『プカプカチョコレー島』のあらすじ
発明家のビター博士が、ずっと描いていた夢。
“海水をチョコレートにするメカ”がついに完成しました!
しかし、そのメカを狙っている二人組のスパイがいて……。
『プカプカチョコレー島』のおすすめポイント
海水がチョコレートになる想像をしただけで、口の中があまくなりそうですね!
小学低学年の子どもにも読みやすい内容で、あっという間に完読しますよ。
『ルルとララのチョコレート』

作者:あんびるやすこ
出版社:岩崎書店
発行日:2007年2月1日
値段:1,000円+税
対象年齢:小学生から
『ルルとララのチョコレート』のあらすじ
明日は、自分の気持ちをチョコレートに託す“チョコレートデイ”。
うさぎのミリーはティッピに気持ちを伝えるために、ルルたちに素敵なチョコレートを教えてもらいます。
『ルルとララのチョコレート』のおすすめポイント
バレンタインを題材にした、気持ちが温かくなる一冊です。
大切な人に、気持ちを伝えることの素晴らしさを感じ取ってもらえたらいいですね。
チョコレートの絵本は乳児から小学生まで人気!選び方は?

チョコレートを題材にした絵本はたくさんあります。
どんな絵本を選んだらいいのか、迷ってしまいますね。
お気に入りの一冊を見つけられるよう、ここではおすすめの選び方をご紹介します。
チョコレートの絵本の選び方① 発行日にスポットを当てて選ぶ

チョコレートは、とても身近なお菓子ですね。
絵本を通して、子どもと話が盛り上がること間違いなしです。
発行日の古い絵本にスポットを当てると、自分自身が幼いころ読んだ本に出会えるかも?!
子どものころに持った感想と、大人になってからの感じ方の違いが面白そうですね。
チョコレートの絵本の選び方② チョコレートについての知識が増える本を選ぶ

チョコレートの歴史や種類、保存方法など、詳しく知ることができる絵本がたくさんあります。
なんとなく知っていたことも、知識に厚みが増しそうですね!
チョコレートの絵本の選び方③ メッセージ性の強い絵本を選ぶ

『チョコレートの絵本=あまくてほんわか』なイメージ。
あまくコーティングされた中身には、意外にも人間の本質や哲学的なことが隠れている絵本も!
隠れたメッセージを解き明かしてみるのも、楽しいですね。
【チョコレートの絵本まとめ】 心もあまく温かい気持ちになれそう!

チョコレートの絵本には、一人でじっくり読みたいもの、大勢でワイワイ話しながら読みたいものなど、たくさんの種類があります。
そのときの気分や状況で、最適な絵本を選べたらいいですね。
心がじんわりと温かく、幸せな気持ちにしてくれるチョコレート絵本。
お気に入りのチョコレートをお供に、楽しい絵本タイムをお過ごしください。

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