子どもから大人までみんなが大好きないちご。
そんないちごが登場するおすすめ人気絵本を対象年齢別に24冊ご紹介します。
さまざまないちご絵本があるので、気になったもの、可愛いものはぜひ手に取ってみてください。
有名な新宮晋の『いちご』、こがようこの『いちご』、荒井真紀の『いちご』や福音館書店から数々の人気絵本を出版している平山和子の作品、おばあさんがいちごを赤く塗るというユニークな発想の絵本まで!
いちごの絵本の内容・あらすじ、選び方も解説しているので、是非選ぶときの参考にしてください。
いちごの絵本の選び方は?
いちご絵本の選び方や種類を解説します。
3つの選び方があるので、どのいちご絵本を読もうか迷ったら、参考にしてください。
子どもが「これがいい!」と言ったら、その絵本を読んであげるといいでしょう。
いちごの絵本の選び方①いちごが主人公のものを選ぶ
いちごは果物。普段は喋りませんよね。
そんないちごが動いて、喋って、面白いことをしていたら読んでいて楽しくなります。
絵本という想像の世界で、いちごたちの可愛らしい一面を見てみましょう。
いちごの絵本の選び方②おいしそうないちご絵本を選ぶ
ツヤツヤで真っ赤ないちご。
絵本の中で繊細な描写で描かれたいちごは、とても美味しそう。
子どもたちも思わず手を伸ばしてしまうようないちごが登場する絵本を選んでみましょう。
いちごの絵本の選び方③いちごを知ることができる絵本を選ぶ
いちごの育て方を知っていますか?
どうやって成長するのか、それも気になりますね。
いちごの成長過程が分かる絵本を読むと、いちごを自分で栽培する楽しみも増えます。
大好きないちごをいつでも家で食べられるように、いちごの育て方が分かる絵本を読むのもおすすめですよ。
いちごの絵本人気おすすめ作品【0、1歳向け】
ここからは、0、1歳におすすめのいちごの絵本を紹介します!
『いちごさんがね・・・』
画像引用;Amazon.co.jp
出版社:童心社
発行日:2013年9月10日
値段+税:935円
対象年齢:0歳から
『いちごさんがね・・・』のあらすじ
いちごたちがずんずんずんと歩いていきます。
するとかえると鉢合わせ!
しかしいちごは構わず進み続けて……。
『いちごさんがね・・・』のおすすめポイント
文章が非常にリズミカルなので低月齢のお子さまも楽しむことができますよ。
絵本の長さもコンパクトなので絵本デビューにもおすすめの一冊です。
いちごたちが仲良くお散歩する姿を見ていると遠足やピクニックなど、外に出かけたい気持ちになれますよ。
『いちご』
画像引用;Amazon.co.jp
出版社:大日本図書
発行日:2017年4月5日
値段+税:1,100円
対象年齢:10か月から
『いちご』のあらすじ
いちご大好き!
食べちゃおうかな?
パクパクいちごを食べると……。
『いちご』のおすすめポイント
食いしん坊な赤ちゃんにピッタリな一冊。
この絵本を読み聞かせることで自然と語りかけができる仕組みになっています。
指さしができるお子さまであれば絵本を指さしながら読み進めることができますよ。
『いろいろいちご』
画像引用;Amazon.co.jp
出版社:くもん出版
発行日:2012年4月1日
値段+税:880円
対象年齢:0歳から
『いろいろいちご』のあらすじ
いちごたちが今日は山登りをします。
うとうと寝てしまったいちごはジャムに。
くるくる踊ったいちごはムースに。
最後はみんなで……!?
『いろいろいちご』のおすすめポイント
食育に適した絵本です。
いちごが調理される姿が表現されており、これをきっかけに料理や調理に興味を持つことができます。
この絵本に登場するもの以外になににいちごを変身させることができるかお子さまと考えると楽しいですよ。
『いちごです』
出版社:文化出版局
発行日:1984/9/16
値段+税:660円
対象年齢:0歳から
『いちごです』のあらすじ
アイスクリームが6個並んでいます。いちごです。
このパフェも。タルトもそうです。
ケーキや、パンに塗られたジャムも。
カップの柄は?これもいちごです。
この本も「いちごです」です。いちごが出てきました。これもいちごです。
『いちごです』のおすすめポイント
たくさんの「いちごです」が出てくる絵本です。
繰り返しの言葉が多いので、小さい子どもから楽しめますよ。
いちごが使われている料理が多いことが分かりますし、可愛らしさも伝わってくるでしょう。
『いちごでなかよし』
出版社:国土社
発行日:1990/10/1
値段+税:880円
対象年齢:0歳から
『いちごでなかよし』のあらすじ
大きないちごと小さないちごがいました。
大きないちごは一人暮らし。
小さないちごは、大勢で暮らしています。
大きないちごは一人で、小さないちごたちはみんなで遊んでいると、大きないちごと小さないちごたちは出会いました。
『いちごでなかよし』のおすすめポイント
絵本の表紙の大きないちごが目を引きます。
大きないちごと小さないちごたちが仲良くなるという、ほっこりするストーリーです。
小さい子どもから読みやすい一冊です。
『いちごちゃん (ちいさなくだものえほん) 』
出版社:偕成社
発行日:2015/10/17
値段+税:660円
対象年齢:0、1歳から
『いちごちゃん (ちいさなくだものえほん) 』のあらすじ
いちごちゃん、おいでおいで。並んで並んで。とことことことこ。回って、くるくる。いちごちゃんたちが輪になりました。ぐるぐる。ヘタが取れたら、くるりんして…。あ、ケーキの上だ!いちごちゃんたちのおかげで、ケーキが完成です。
『いちごちゃん (ちいさなくだものえほん) 』のおすすめポイント
幼児から読み聞かせができる絵本です。繰り返しの言葉や簡単な文章と、可愛らしいいちごちゃんたちが描かれているので楽しめるでしょう。やっぱりいちごと言ったらケーキですね。子どもと一緒にいちごを乗せて、ケーキを完成させたくなります。
いちごの絵本人気おすすめ作品【2歳向け】
ここからは、2歳におすすめのいちごの絵本を紹介します!
『いちご』
画像引用;Amazon.co.jp
出版社:文化出版局
発行日:1975年5月1日
値段+税:1,760円
対象年齢:2歳から
『いちご』のあらすじ
いちごが大きくなっていく過程で自然と出会います。
雪や雨そして星……。
いちごの旅に寄り添っていきます。
『いちご』のおすすめポイント
いちごの実がなるまでの一生を描いた絵本。
東京藝術大学を卒業した著者による不思議な世界観を楽しむことができます。
この本を読めばいちごから宇宙を感じることができますよ。
お子さまの感性をより豊かにしたい方におすすめの絵本です。
『いちご』
画像引用;Amazon.co.jp
出版社:福音館書店
発行日:1989年4月15日
値段+税:990円
対象年齢:2歳から
『いちご』のあらすじ
いちごの苗が雪の下に埋まっています。
暖かくなると白い花が咲いて、緑色の実がなります。
さらに実がどんどん真っ赤に変わっていき、おいしそうないちごになりました!
『いちご』のおすすめポイント
乳幼児用の絵本には珍しいほどに写実的なイラストが特徴です。
イラストは非常にかわいくて見ていると食欲がそそられますよ。
『酸っぱい』、『甘い』などの表現が豊富に登場しますよ。
いちごの実がどこになるのか、ということも併せて知ることのできる一冊です。
『どこへいったの?いちごちゃん』
出版社:チャイルド本社
発行日:2019/4/1
値段+税:397円
対象年齢:2、3歳から
『どこへいったの?いちごちゃん』のあらすじ
畑で、真っ赤になるのを待っていたいちごちゃん。
やっと真っ赤になったいちごちゃんは、他のいちごたちと一緒に、かごに乗って畑からケーキ屋さんに行きました。
すると、いちごちゃんはかごを飛び出して…。あれ?いちごちゃんどこ行ったの?
『どこへいったの?いちごちゃん』のおすすめポイント
たくさんのいちごが登場する可愛らしい絵本です。
さまざまなフルーツやデザートも描かれているので、甘いものが食べたくなりますよ。
いちごが好きな子どもや、甘いものが好きな子どもに読み聞かせてあげたいですね。
いちごの絵本人気おすすめ作品【3、4歳向け】
ここからは、3、4歳におすすめのいちごの絵本を紹介します!
『ふたつのいちご』
画像引用;Amazon.co.jp
出版社:福音館書店
発行日:1987年10月20日
値段+税:605円
対象年齢:3歳から
『ふたつのいちご』のあらすじ
主人公のかすみちゃんはいちごを探しにお出かけ。
するとうさぎの家を発見しました。
うさぎの家でもクリスマスケーキを作っていて……。
『ふたつのいちご』のおすすめポイント
何度読み返しても楽しい絵本です。
優しい絵とストーリーは寝る前の一冊にぴったりですよ。
クリスマスの時期に読みたい絵本です。
『りくちゃんのいちごジャム』
画像引用;Amazon.co.jp
出版社:集英社
発行日:2008年3月5日
値段+税:1,440円
対象年齢:3歳から
『りくちゃんのいちごジャム』のあらすじ
りくちゃんは従姉妹にジャムを作って送ろうとします。
お母さんと一緒に台所で一生懸命ジャムを作って……。
『りくちゃんのいちごジャム』のおすすめポイント
台所育児に取り組んでいるご家庭におすすめの一冊。
お母さんと主人公のりくちゃんが一緒に料理をしている姿を見るとお子さま自身も料理をしたくなりますよ。
最後には実際のジャムのレシピが掲載されています。
是非絵本を読んだあとにお子さまと一緒に作ってみてくださいね。
『いちごばたけのちいさなおばあさん』
画像引用;Amazon.co.jp
出版社:福音館書店
発行日:1983年11月1日
値段+税:990円
対象年齢:4歳から
『いちごばたけのちいさなおばあさん』のあらすじ
ちいさなおばあさんはいちご畑の土の中に住んでいました。
このおばあさんの仕事はいちごに赤い色を塗ること!
気候が暖かくなるとおばあさんは大忙しです。
まだ春は少し先ですが、暖かくなってきたのでおばあさんは一生懸命いちごに色を塗りはじめました。
『いちごばたけのちいさなおばあさん』のおすすめポイント
もし本当にちいさなおばあさんがいちごを赤く塗っていたら……。
そんな想像をするととっても楽しい気持ちになれます。
この絵本を読んだあとにスーパーや八百屋さんに並んだいちごを見るとこの絵本のことが思い出されますよ。
日常のお買い物をより楽しくしたい方におすすめの一冊です。
『いちごつみ』
画像引用;Amazon.co.jp
出版社:童心社
発行日:2004年5月
値段+税:1,320円
対象年齢:3歳から
『いちごつみ』のあらすじ
女の子が山にいちごを探しに行きました。
すると途中でくまに出会い……。
『いちごつみ』のおすすめポイント
お子さまの読解力を伸ばすのにぴったりな一冊!
この絵本は小学校の教科書に掲載されていたこともあるんですよ。
ほのぼのとした作風に癒される絵本です。
『いつつごうさぎのきっさてん』
画像引用;Amazon.co.jp
出版社:岩崎書店
発行日:2020年2月11日
値段+税:1,320円
対象年齢:4歳から
『いつつごうさぎのきっさてん』のあらすじ
うさぎたちは五つ子。
うさぎたちの住んでいるおうちはなんとトラック!
そのトラックはお店にもなります。
うさぎたちはトラックに乗って愉快に旅をします。
『いつつごうさぎのきっさてん』のおすすめポイント
可愛らしいイラストが特徴的!
シルバニアファミリーが好きな子には特におすすめの一冊ですよ。
最近身近になったキッチンカーを彷彿とさせるような絵本です。
『いちごパフェエレベーター』
画像引用;Amazon.co.jp
出版社:教育画劇
発行日:2014年7月1日
値段+税:1,210円
対象年齢:3歳から
『いちごパフェエレベーター』のあらすじ
『いちごパフェエレベーターへようこそ!』
パティシエのパフェスキーヌが出迎えてくれます。
エレベーターに乗り込み、パフェの中を行ったり来たり!
さてどんな世界が待っているでしょうか。
『いちごパフェエレベーター』のおすすめポイント
パフェをはじめとしたおいしいスイーツが大好きなお子さまにおすすめ!
グラスの中で何層にもなっているパフェの構造をビルに見立てているアイデア溢れる絵本です。
『どうするどうするねずみくん』
画像引用;Amazon.co.jp
出版社:ブックローン出版
発行日:1989年4月1日
値段+税:1,496円
対象年齢:3歳から
『どうするどうするねずみくん』のあらすじ
はらぺこにお腹をすかせた大きなくまがやってきます。
ねずみくんはどのようにしていちごを守るのでしょうか。
『どうするどうするねずみくん』のおすすめポイント
ねずみくんはいったいどうやっていちごを隠すのかな?
子どもと一緒に考えながら是非読んでみてください。
奇想天外な方法に、ページをめくるたびに思わず笑ってしまいますよ!
『いちごちゃん』
画像引用;Amazon.co.jp
出版社:PHP研究所
発行日:2018年12月6日
値段+税:1,200円
対象年齢:4歳から
『いちごちゃん』のあらすじ
いちごちゃんは森に遊びに行きました。
森でくだものや野菜たちとドッジボール!
いちごちゃんはすぐにボールを当てられて、泣いてしまいました。
『いちごちゃん』のおすすめポイント
『レモンちゃん』の続編の絵本なので、『レモンちゃん』ファンの方には絶対に読んでいただきたい一冊です。
表紙だけ見ると女の子向けのようにも見えますが、いちごちゃんを守るために『やくみレンジャー』が登場するので戦隊もの好きの子にもおすすめですよ。
いちごちゃんが誘拐されそうになるシーンもあるので、小学校入学前に危機管理の一環としてご家庭で読んでくださいね。
いちごの絵本人気おすすめ作品【5、6歳以上向け】
ここからは、5、6歳とそれ以上におすすめのいちごの絵本を紹介します!
『いちご』
画像引用;Amazon.co.jp
出版社:小学館
発行日:2020年2月19日
値段+税:1,650円
対象年齢:8歳から
『いちご』のあらすじ
いちごを育てていくとどんどん成長していきます。
そして食べるとプチプチと音がして……。
『いちご』のおすすめポイント
著者の荒井真紀は自然観察の絵本に定評があります。
いちごの絵はみずみずしさを感じることができます。
絵本でいちごの観察をしたあとに実際に育ててみると楽しいですよ。
ガーデニングに興味のあるご家庭にぴったりな一冊です。
『せかいいちのいちご』
画像引用;Amazon.co.jp
出版社:小さい書房
発行日:2018年6月28日
値段+税:1,980円
対象年齢:5歳から
『せかいいちのいちご』のあらすじ
ある日しろくまさんに『いちごをお届けします。』という手紙が!
しろくまはいちごを心待ちにしています。
そしていちごが毎年しろくまのもとに送られてきて……。
『せかいいちのいちご』のおすすめポイント
お子さまだけでなく大人も楽しめる構成です。
一般的な絵本では少し物足りないお子さまもお楽しみいただけます。
読み終わった後にお子さまと一緒に感想を言い合える、そんな絵本ですよ。
この絵本に興味を持った方には同じ著者とイラストレーターのコンビで出版した『二番目の悪者』もおすすめです!
『ぜんべいじいさんのいちご』
絵:末崎 茂樹
出版社:ひさかたチャイルド
発行日:1982/3/1
値段+税:1199円
対象年齢:4、5歳から
『ぜんべいじいさんのいちご』のあらすじ
ぜんべいじいさんというおじいさんが山に一人で住んでいました。
いちごを作って生活しているおじいさんは、熟したいちごを動物たちにあげます。
スズメやウサギたちと触れ合いながらほのぼのとした時間を過ごします。
『ぜんべいじいさんのいちご』のおすすめポイント
いちごを通じて触れ合うおじいさんと動物たちの優しいストーリーです。
おじいさんと同じように、いちごを育ててあげてみたくなりますね。
『イチゴの絵本』
絵:杉田 比呂美
出版社:農山漁村文化協会
発行日:1999/4/1
値段+税:2750円
対象年齢:幼児から
『イチゴの絵本』のあらすじ
イチゴを育てたい人は、ぜひとも読みたい1冊です。イチゴはどうやって育てるの?おいしい食べ方は?花と実の実験も載っている!大好きなイチゴを自分で育てたら、味もまた格別ですね。親子で育ててみませんか?
『イチゴの絵本』のおすすめポイント
大好きなイチゴを育てたいと思ったら、おいしく可愛く育てたいですよね。この絵本には、イチゴの育て方などが図解でわかりやすく紹介されています。イチゴを育ててみたい人におすすめです。
『なつのいちごのおたんじょうび』
出版社:そうえん社
発行日:2019/6/1
値段+税:1210円
対象年齢:3〜5歳
『なつのいちごのおたんじょうび』のあらすじ
真夏にはいちごがありません。
だけど、なっちゃんは、真夏にもいちごがたくさん乗ったケーキを食べたいと考えました。
いちごたくさんのお誕生日ケーキを食べるため、さまざまな作戦を考えます。さてどうなるでしょう?
『なつのいちごのおたんじょうび』のおすすめポイント
誕生日ケーキは、いちごがたくさん乗っていると嬉しくなりますよね。
誕生日ケーキでなくても、いちごが乗ったケーキやデザートはおいしそうで、食べるのが楽しみになります。
『モリくんのいちごカー』
出版社:くもん出版
発行日:2016/1/1
値段+税:1320円
対象年齢:幼児から
『モリくんのいちごカー』のあらすじ
コウモリのモリくん。
畑でいちごがたくさん実ったので、いちごのおやつを作り、きつねさんの誕生日を祝おうと思いました。
きつねさんがやってきたので、いちごカーを作り、春探しゲームをみんなでやることにします。
お祝いは成功するかな?
『モリくんのいちごカー』のおすすめポイント
可愛らしい絵に心が癒されます。
ストーリーも温かいので、穏やかな気持ちになりますよ。
いちごカーもユニークで、乗ってみたくなりますね。
『いちごとおひさま』
絵:石倉 ヒロユキ
出版社:学習研究社
発行日:2007/2/1
値段+税:372円
対象年齢:幼児から小学校低学年
『いちごとおひさま』のあらすじ
雨がやみましたが、おひさまが全然出てきません。
いちごたちは心配そうに話していました。
おひさまが出ないと、いちごたちは赤くなれません。
いちごたちはおひさまに会いに行くことにしました。いちごたちは赤くなれるのでしょうか?
『いちごとおひさま』のおすすめポイント
野菜や果物の成長には、おひさまは欠かせない存在ですよね。
おひさまが空に昇らないと、真っ赤なおいしいいちごになりません。
いちごたちの奮闘に、思わず応援したくなりますよ。小さい子どもから読むことができます。
いちごの絵本でもっといちごのことが好きになる!
いかがでしたでしょうか?
いちご絵本は、いちごの成長が分かるものやいちごが主人公のもの、いちごを使ったデザートなどが出てくるものなど、さまざまです。
どの絵本にも共通して言えるのが、読むといちごのさらなる魅力に気付き、益々好きになってしまうということですね。
いちごの育て方を教えてくれる絵本もあるので、これを機に育ててみるのも面白いです。
いちごを食べるときには、絵本のキャラクターたちのことも思い出すと楽しくなりますね。
いちごの絵本が好きな方はこちらもチェック!▼
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