絵本

おしっこを学ぶ絵本おすすめ人気15選!年齢に合わせたおすすめ絵本を紹介

子どもが1人でトイレをできるようになるのは難しいですよね。

早くおむつを取りたいという親の思いとは裏腹に、子どもはその日の気分でおまるやパンツを嫌がったりして前進後退を繰り返してやっとおむつを卒業するのです。

意外とさらっと取れてしまう子もいれば長い期間かかる子もいたりとさまざまです。

今回はおしっこについての人気おすすめ絵本を、年齢ごとに合わせて15冊紹介します。

おしっこの習慣を学ぶ絵本から、体の仕組みがわかる絵本まで!

それぞれの絵本のあらすじやおすすめポイントもまとめていますので、ぜひご覧ください。

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おしっこの絵本おすすめ人気作品【0・1・2歳児向け】

おしっこ

はじめはおむつにおしっこをしますが、だんだんと間隔があいてきます。

個人差は大きいですが、2歳を過ぎるころになると、おしっこやうんちが出たことを不快に感じて教えてくれるようになります。

おまるや補助便座を使ってトイレトレーニングをはじめましょう。

暖かくなる春から夏頃がトイレのはじめどきと言われています。

『ノンタン おしっこしーしー』

ノンタンおしっこしーしー

画像引用:偕成社『ノンタン おしっこしーしー』

出版社:偕成社

作:キヨノ サチコ

発行日:1987年8月

値段:600円+税

対象年齢:1歳頃から

『ノンタン おしっこしーしー』のあらすじ

ノンタンと仲間たちがおしっこをしています。

ノンタンが耳を傾けると、おしっこの音が聞こえてきます。

誰のおしっこの音でしょうか。

『ノンタン おしっこしーしー』のおすすめポイント

リズミカルな楽しい擬音で赤ちゃんも夢中になります。

トイレトレーニングをはじめた頃の子どもに読み聞かせてみてください。

ノンタン赤ちゃんシリーズは『ノンタンおはよう』や『ノンタンはみがきはーみー』など生活習慣についての絵本がたくさんあり、ロングセラーとなっています。

『いけるといいね トイレ』

いけるといいねトイレ

画像引用:フレーベル館『いけるといいね トイレ』

出版社:フレーベル館

作:やなせ たかし

発行日:2001年5月

値段:600円+税

対象年齢:2歳頃から

『いけるといいね トイレ』のあらすじ

子どもたちが大好きなアンパンマンのトイレトレーニング絵本です。

しかけの部分を見ながら一生懸命にトイレの練習ができます。

トイレトレーニングをはじめた頃の子どもにおすすめです。

アンパンマンが応援してくれますよ。

『いけるといいね トイレ』のおすすめポイント

アンパンマンの仕掛け絵本シリーズの一冊です。

他にも『きれるといいねパジャマ』『できるといいねおかたづけ』など生活習慣についての絵本がたくさんあり、大人気です。

『ゆっくとすっく トイレでちっち』

トイレでちっち

画像引用:ひかりのくに『ゆっくとすっく トイレでちっち』

出版社:ひかりのくに

作:たかてら かよ

絵:さこもみみ

発行日:2010年6月

値段:850円+税

対象年齢:2歳頃から

『ゆっくとすっく トイレでちっち』のあらすじ

トイレはとても楽しいところなんですよ。

動物たちがおしっこをしにトイレへ駆け込みます。

みんなのトイレはユニークで楽しそうなトイレでした。

それを見てゆっくとすっくもちっちをしてみたいと思うのです。

でも普通のといれだとなかなか出ません。

目を閉じて願います。

するとたちまち素敵なトイレに早変わりします。

『ゆっくとすっく トイレでちっち』のおすすめポイント

トイレに行くことが楽しくなるお話です。

今までちょっぴり嫌だったトイレにも、行ってみようかな、という気持ちになれます。

トイレを嫌がる子どもにおすすめです。

『おまるでおしっこ』

おまるでおしっこ

画像引用:Amazon『おまるでおしっこ』

出版社:佼成出版

作:ディディエ・デュフレーヌ

絵:アルメール・モデレ

訳:やました はるお

発行日:2005年3月1日

値段:900円+税

対象年齢:2歳頃から

『おまるでおしっこ』のあらすじ

アポリーヌちゃんはおまるにぬいぐるみのデュデュを座らせます。

お母さんになりきって、デュデュに「おまるでしましょ。」と声をかけます。

『おまるでおしっこ』のおすすめポイント

おままごとをしている子どもは、いつも両親や先生から言われていることや口調を真似して言いますよね。

それを聞くと微笑ましい気持ちになったり、ちょっとドキッとしたりします。

アポリーヌちゃんのようにぬいぐるみのお世話が大好きな女の子におすすめです。

『おしっこでるよ』

おしっこでるよ

画像引用:PHP研究所『おしっこでるよ』

出版社:PHP研究所

作:ロバート・マンチ

絵:ミカエル・マルチェンコ

訳:乃木 りか

発行日:2004年1月5日

値段:1000円+税

対象年齢:2歳頃から

『おしっこでるよ』のあらすじ

アンドリューはもう少しでトイレトレーニングで卒業できそうです。

お父さん、お母さんが「おしっこは行かなくていいの?」と何度か聞きますが「でない」と言います。

車でお出かけしていると、突然「おしっこでる」と言うのです。

『おしっこでるよ』のおすすめポイント

トイレトレーニング中は親は漏らしてしまわないかつい気になって何度もトイレに誘いますよね。

そして車の中のようなすぐにトイレに行けないところにいるときに限ってトイレに行きたいと訴えます。

そうすると親は慌てますよね。

親子が必ず経験するトイレトレーニング中のできごとを描いています。

まるで自分の家のことを見ているようでくすっと笑えたり、昔を思い出して懐かしい気持ちになれる画本です。

『おしっこおしっこどこでする?』

おしっこおしっこどこでする?

画像引用:PIEインターナショナル『おしっこおしっこどこでする?』

出版社:PIEインターナショナル

作:レスリー・パトリセリ

訳:おおはま ちひろ

発行日:2016年11月

値段:850円+税

対象年齢:2歳頃から

『おしっこおしっこどこでする?』のあらすじ

おしっこはどこでするのでしょうか。

トイレでおしっこをする気持ちよさを描いたお話です。

日本語と英語で書いているので、絵本を楽しみながら英語にも触れられます。

『おしっこおしっこどこでする?』のおすすめポイント

かわいらしいイラストが目を惹く絵本です。

大人気のレスリー・パトリセリのシリーズは他にも『おふろだーいすき』や『ねんねのじかん』などさまざまあります。

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おしっこの絵本おすすめ人気作品【3・4・5・6歳児向け】

おしっこ

トイレでおしっこができるようになります。

遊びに夢中になっていたり、昼寝や夜ぐっすり寝ているとたまにお漏らししてしまうこともあるでしょう。

そんなときは決して叱ったりせずに、毅然とした態度で接しましょう。

子どもが自分から申告してきたら、「教えてくれてありがとう」と伝えるのも良いでしょう。

叱られるとお漏らしが続いたり、次お漏らしをしたときに言いづらくなってしまいます。

昼間はこまめにトイレに誘ってみましょう。

夜間のお漏らしは時が経てば自然としなくなるものです。

気長に待ちましょう。

『ノンタン おねしょでしょん』

ノンタンおねしょでしょん

画像引用:偕成社『ノンタン おねしょでしょん』

出版社:偕成社

作:キヨノ サチコ

発行日:1978年4月

値段:600円+税

対象年齢:3歳頃から

『ノンタン おねしょでしょん』のあらすじ

ノンタンがおねしょをしてしまいました。

ノンタンのおねしょは魚の形でした。

すると、友達もおねしょをしていました。

みんなそれぞれ楽しい形のおねしょでした。

外で乾かしていると、黒い雲が現れます。

『ノンタン おねしょでしょん』のおすすめポイント

おねしょをポジティブに捉えられる絵本です。

おねしょの形がいろいろあって楽しいですね。

失敗することもあるけれど、ノンタンたちのように前向きに考えられると素敵ですね。

『おトイレさん』

おトイレさん

画像引用:教育画劇『おトイレさん』

出版社:教育画劇

作:きたがわ めぐみ

発行日:2013年7月

値段:1100円+税

対象年齢:3歳頃から

『おトイレさん』のあらすじ

立派なおひげのおトイレさんはとても優しいトイレです。

おトイレさんが道を歩いていると、おしっこやうんちをしたい子が声をかけてきます。

おトイレさんを見ていたら、トイレに行くのが楽しくなっちゃいますよ。

『おトイレさん』のおすすめポイント

おトイレさんが言うダジャレにくすっと笑えます。

優しくて楽しいおトイレさんにトイレのイメージが変わりますよ。

トイレトレーニングがどんどん進むでしょう。

『もっちゃうもっちゃうもうもっちゃう』

もっちゃうもっちゃうもうもっちゃう

画像引用:徳間書店『もっちゃうもっちゃうもうもっちゃう』

出版社:徳間書店

作:土屋 富士夫

発行日:2000年1月28日

値段:1400円+税

対象年齢:5歳頃から

『もっちゃうもっちゃうもうもっちゃう』のあらすじ

ひでくんはおしっこがしたくてデパートにやってきました。

しかしトイレは工事中だったのです。

上の階のトイレに行こうとエレベーターに乗ったら屋上まで止まらないエレベーターでした。

ひでくんは屋上から階段を駆け下ります。

途中でキリンさんやこうもりさんたちに会い、トイレに案内してもらうのですが、ひでくんにはちょっと使いづらいトイレです。

果たしてひでくんはトイレに間に合うのでしょうか。

『もっちゃうもっちゃうもうもっちゃう』のおすすめポイント

トイレに行きたいのになかなか辿りつかない、なんだかもどかしいですよね。

我慢しているときの辛さを思い出します。

動物たちのトイレはどれも不思議でおもしろいです。

読んでいるうちになんだかトイレに行きたくなります。

『おねしょの名人』

おねしょの名人

画像引用:Amazon『おねしょの名人』

出版社:福音館書店

作:山田 真

絵:柳生 弦一郎

発行日:1996年6月20日

値段:1300円+税

対象年齢:5歳頃から

『おねしょの名人』のあらすじ

おねしょってどうしてするのでしょうか。

赤ちゃんがおむつにおしっこするのとは違うようです。

おねしょのしくみを子どもにもわかりやすく描いています。

子どものおねしょに悩む保護者の方にもおすすめです。

『おねしょの名人』のおすすめポイント

子どもの成長には個人差があるとわかっていても、親はいつまでおねしょするのか心配になりますよね。

一方で子ども自身もおねしょをしたときは気分が沈んでしまうものです。

そんな子どもの気持ちを少し軽くしてくれるでしょう。

また、親は改めて見守ることの大切さに気がつくでしょう。

『おしっこちょっぴりもれたろう』

おしっこちょっぴりもれたろう

画像引用:PHP研究所『おしっこちょっぴりもれたろう』

出版社:PHP研究所

作:ヨシタケ シンスケ

発行日:2018年6月5日

値段:1000円+税

対象年齢:4歳頃から

『おしっこちょっぴりもれたろう』のあらすじ

おしっこちょっぴりもれたろうは、おしっこをする前か後にちょっぴり漏れてしまうんです。

そしてお母さんにいつも怒られてしまいます。

でもちょっぴりだからいいんです。

ズボンを履いたらわかりませんよね。

『おしっこちょっぴりもれたろう』のおすすめポイント

大人気のヨシタケシンスケのシリーズの一冊です。

かわいらしいイラストとユニークな物語が子どもだけでなく大人の注目も集めています。

くすっと笑えながらも誰しもが経験するであろう日常の出来事を楽しく描いています。

『おしっこぼうや』

おしっこぼうや

画像引用:らんか社『おしっこぼうや』

出版社:らんか社

作:ウラジーミル・ラドゥンスキー

訳:木坂 涼

発行日:2003年7月

値段:1300円+税

対象年齢:4歳頃から

『おしっこぼうや』のあらすじ

小便小僧をご存知でしょうか。

ベルギーのブリュッセルという町がはじまりだそうです。

この町で突然戦争が起こります。

両親と離れ離れになった男の子は、戦争をしている人達の頭におしっこをかけます。

そして戦争は終わったのです。

そんな小便小僧の昔から伝わる物語です。

『おしっこぼうや』のおすすめポイント

有名な小便小僧にこんな物語があったことは、あまり知られていないでしょう。

子どもだけでなく大人も楽しめます。

戦争のお話が出てきますが、恐怖を与えすぎず、子どもでも読みやすく描かれています。

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おしっこの絵本おすすめ人気作品【小学生以上向け】

おしっこ

体の仕組みについて興味・関心が出てくるでしょう。

おしっこ・うんちはどうして出るのか、体の中でどうやって作られるのかを学ぶことで、ただ汚いだけのものではない、ということがわかります。

『うんこ・おしっこ・いきと汗』

うんこおしっこいきと汗

画像引用:岩波書店『うんこ・おしっこ・いきと汗』

出版社:岩波書店

作:坂井 建雄

絵:めぐろ みよ

発行日:1999年10月8日

値段:1600円+税

対象年齢:小学校高学年頃から

『うんこ・おしっこ・いきと汗』のあらすじ

ウムとシンとトウルの3人は人間の体について学んでいます。

うんこやおしっこ、息、汗はとても大切な物だと知ります。

ヘンレ博士と一緒に内臓のひみつを説き明かします。

『うんこ・おしっこ・いきと汗』のおすすめポイント

たんけん!人のからだシリーズは全6冊あり、人間のからだの不思議についてわかりやすく描いています。

これを読むとうんこやおしっこがただの汚いものなだけではないことがわかります。

『グロッソロジー きたないもの学 からだのふしぎ』

きたないもの学

画像引用:講談社『グロッソロジー きたないもの学 からだのふしぎ』

出版社:講談社

作:シルビア・ブランゼイ

絵:ジャック・キーリー

訳:藤田 紘一郎

発行日:2020年8月27日

値段:1900円+税

対象年齢:小学校高学年頃から

『グロッソロジー きたないもの学 からだのふしぎ』のあらすじ

うんちやおしっこは本当に汚いのでしょうか。

なぜ人間の体から出てくるのでしょうか。

人間の体の不思議についてわかりやすく描いています。

うんちやおしっこのイメージが変わるかもしれません。

『グロッソロジー きたないもの学 からだのふしぎ』のおすすめポイント

汚いものにはみんな訳があるんです。

この絵本はそんな汚いものがかわいらしいキャラクターとなって登場しています。

少しでも汚いもののイメージがポジティブなものに変わるといいですね。

『おしっこの研究』

おしっこの研究

画像引用:福音館書店『おしっこの研究』

出版社:福音館書店

作:柳生 弦一郎

発行日:1986年5月1日

値段:1300円+税

対象年齢:小学校中学年頃から

『おしっこの研究』のあらすじ

おしっこについてわかりやすく描かれています。

おしっこは一体なんなのでしょうか。

どのくらいの量が出るのでしょうか。

色やにおいなどさまざまな研究をしてまとめています。

『おしっこの研究』のおすすめポイント

素朴な疑問について詳しく書かれているので大人も勉強になります。

ひとつのことを深く知ることのおもしろさが感じられるでしょう。

研究ってすばらしいですね。

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おしっこの絵本は乳児から小学生まで人気!選び方は?

実際におしっこの絵本を選ぶときのポイントを3つにまとめましたのでぜひ参考にしてみてください。

おしっこの絵本の選び方① 楽しい内容のもの

トイレトレーニングをしている頃の子どもには、トイレが楽しくなるような内容の絵本を選びましょう。

トイレトレーニング前向きになってくれるかもしれません。

絵本のキャラクターを真似ておしっこをおまるやトイレでしようとする姿が見られるでしょう。

おしっこの絵本の選び方② 下品すぎないもの

子どもはおしっこ・うんち・おならなどが大好きですよね。

そういった絵本は楽しいので子どもも食いつきやすいですが、内容があまりに下品なものは、家族や友達に話したときに嫌な気持ちさせてしまうことがあるので避けましょう。

おしっこの絵本の選び方③ 学べるもの

大きくなると、人間の体について興味・関心が湧いてくるものです。

人間の内臓の役割りについてわかりやすく描かれているものを選ぶと知識が広がります。

人間の体は不思議なことばかりなので、もっと知りたい、と意欲がどんどんでてくるでしょう。

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【おしっこの絵本まとめ】人間の体ってすごい!

おしっこ

おしっこの絵本は、トイレトレーニング中に子どもの意欲を高めるために適したものがたくさんあります。

また、人間の体について知りたいときに読むものもたくさんあります。

子どもにとっておしっこやうんちといった言葉は、ほとんどの子がゲラゲラ笑うくらい大好きな話題です。

人間が、毎日おしっこをするのは、生きていく上でとても大切なことだということも理解しておくのも大事です。

この記事を書いた人
あきママ

9年間保育士として勤務。現在は1歳の女の子のママです。『もーいいかい まーだだよ』の絵本がブームで毎日娘と一緒に読んでいます。

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