このページにはプロモーションが含まれています。

絵本

かぶの絵本おすすめ人気15選!年齢に合わせたおすすめ絵本を紹介

かぶ

かぶは、アブラナ科でカブラなどと呼ばれることもあり、日本でも古くから利用されている野菜です。

お味噌汁やお漬物などの料理によく使われますが、かぶはほかの野菜と比べて、あまり子どもにはなじみのない野菜かもしれません。

今回は、そんな普段は目立たないかぶが出てくる絵本を、年齢別に15作品紹介します。

子うさぎからろばへのプレゼントが連鎖する『しんせつなともだち』。

世界的に有名な『大きなかぶ』はもちろん、その英語版『かぶ The Turnip』も。

新たなかぶの魅力に気づくかもしれません!

スポンサーリンク

かぶの絵本おすすめ人気作品【0、1、2歳児向け】

この時期の子どもは発達のスピードが早く、大人からの関わりが大切な時期です。

まずは、0、1、2歳児におすすめのかぶの絵本をご紹介します。

『かぶさん とんだ』

かぶさのとんだ

画像引用:福音館書店

作者:五味 太郎

出版社:福音館書店

発行日:1985/03/30

値段:900円+税

対象年齢:2歳~

『かぶさん とんだ』のあらすじ

あかかぶさんとしろかぶさんが、台所から飛び出して、空を飛んで行きます。

てるてるぼうずくんも一緒に飛び出しました。

海では、たこさんと出会い、空では雷くんと出会いながら一緒に飛んで行きます。

さらに高く高く飛んで行き、宇宙人と出会い……。

『かぶさん とんだ』のおすすめポイント

かぶさんたちが自由に空を飛び、さまざまな仲間たちと出会っていくところが、不思議で面白い話です。

「次はどうなるのかな?」と子どもが想像力をふくらませることができる絵本です。

『かぶ The Turnip』(CD付き)

かぶ The Trumip

画像引用:ラボ出版

作者:A.トルストイ

絵:小野 かおる

再話:斎藤 君子

英語:サラ・アン・ニシエ

音楽:北爪 道夫

吹込:白坂 道子、久米 明、ドリーン・シモンズ、マイケル・バナード

出版社:ラボ教育センター

発行日:1999/06

値段:2,500円+税

対象年齢:0歳〜

『かぶ The Turnip』のあらすじ

こちらは、『おおきなかぶ』の絵本の英語バージョンです。

おじいさんがかぶの種をまくと、甘くておおきなおおきなかぶができました。

「うんとこしょ どっこいしょ」

おじいさんは、かぶを引っ張りました。

しかし、なかなか抜けないのでおばあさんを呼んできました。

かぶは抜けるのでしょうか。

『かぶ The Turnip』のおすすめポイント

CD付きですので赤ちゃんから英語に触れさせたいという方におすすめです。

おおきなかぶのお話しは、繰り返しのフレーズが多いので分かりやすいです。

『やさいさん』(しかけ絵本)

やさいさん

画像引用:Amazon.co.jp

作者:tupera tupera

出版社:学研

発行日:2010/07/22

値段:950円+税

対象年齢:0~2歳

『やさいさん』のあらすじ

今日は、野菜の収穫です。

土から見えている緑の葉っぱ。

この野菜は誰でしょう。

すっぽーん!にんじんさんです。

さて、次の野菜はなんでしょう……。

『やさいさん』のおすすめポイント

しかけの部分をめくると、かくれていた野菜が分かるようになっています。

葉っぱを見ながら、出てくる野菜を当てっこするのも楽しいと思います。

かくれていた野菜が、すっぽーんという音とともに出てくるところも面白いです。

野菜嫌いの子どもでも、目が離せなくなるような絵本です。

『どうぶつむらの とびだす!やさいばたけ』(しかけ絵本)

やさい

画像引用 : 版元ドットコム

作:いしい ゆみこ

絵:大和 綾

しかけ:さくらい ひろし

出版社:永岡書店

発行日:2013/01/23

値段:880円+税

対象年齢:0~2歳

『どうぶつむらの とびだす!やさいばたけ』のあらすじ

動物たちが、畑に収穫にきました。

かぶやにんじん、えんどうまめなどさまざまな野菜があります。

最後はみんなで料理をして、「いただきまーす!」と仲良く食べました。

『どうぶつむらの とびだす!やさいばたけ』のおすすめポイント

この絵本はなんといっても、迫力のあるしかけがおすすめポイントです。

ポップアップのしかけになっていて、採った野菜が立体的に飛び出します。

かぶを収穫したときの迫力はすごいです!

スポンサーリンク

かぶの絵本おすすめ人気作品【3、4歳児向け】

3、4歳になると、「なぜ、どうして?」の質問が増えたり、自立心も出てきます。

食べ物の好き嫌いも多くなってくるかもしれません。

そんな3歳、4歳児におすすめのかぶの絵本をご紹介します。

『しんせつなともだち』

しんせつなともだち

画像引用:福音館書店

作者:方 軼羣 (ふぁん いーちゅん)

絵:村山 和義

出版社:福音館書店

発行日:1987/01

値段:900円+税

対象年齢:3歳〜

『しんせつなともだち』のあらすじ

雪の中で2つのかぶを見つけた子うさぎ。

子うさぎは1つだけ食べて、もう1つは、ろばがお腹を空かせているかもしれないと思い、ろばの家へ行きました。

しかし、留守だったので置いて帰りました。

家に戻ったろばが、かぶを見つけてしたことはなんでしょう。

『しんせつなともだち』のおすすめポイント

動物たちの優しい心に胸が打たれます。

動物同士の思いやる気持ちが連なって、かぶは子うさぎのところに戻ってきました。

友達っていいなと感じられるお話です。

『おおきなかぶ』

おおきなかぶ

画像引用:福音館書店

作者:A.トルストイ

絵:佐藤 忠良

訳:内田 莉莎子

出版社:福音館書店

発行日:1966/06

値段:900円+税

対象年齢:3歳〜

『おおきなかぶ』のあらすじ

おじいさんがかぶの種をまくと、甘くておおきなおおきなかぶができました。

「うんとこしょ どっこいしょ」

おじいさんは、かぶを引っ張りました。

しかし、なかなか抜けないのでおばあさんを呼んできました。

かぶは抜けるのでしょうか。

『おおきなかぶ』のおすすめポイント

かぶの絵が、本当に抜けるのかなと思うくらいの大きさで、見ていて楽しいです。

また、かぶを抜くときの、「うんとこしょ どっこいしょ」のかけ声は力強く、たくましさを感じます。

みんなで力を合わせることの大切さや、どんな小さな力でも役に立つことを教えてくれます。

『しろかぶくんとアンパンマン』

しろかぶくんとアンパンマン

画像引用:フレーベル館

作者:やなせ たかし

出版社:フレーベル館

発行日:2011/01/01

値段:400円+税

対象年齢:幼児

『しろかぶくんとアンパンマン』のあらすじ

芝居がうまくできないしろかぶくんが主人公です。

舞台の当日、おじいさんが倒れたと連絡があり、しろかぶくんは家に帰ることになりました。

しかし、ばいきんまんが邪魔をしにきました!

『しろかぶくんとアンパンマン』のおすすめポイント

人気の『アンパンマン』の絵本です。

アンパンマンにはたくさんの食べ物のキャラクターが存在しますが、こちらはかぶが主役です。

なかなかお芝居がうまくできないしろかぶくんが大活躍します。

頑張っているしろかぶくんを応援したくなるお話です。

『やさいだいすきワニ』

画像引用:Amazon.com

作・絵:タンム・ニュウ

訳:中川 ひろたか

出版社:おむすび舎

発行日:2020/07/25

値段:1,400円+税

対象年齢:3〜4歳

『やさいだいすきワニ』のあらすじ

おひゃくしょうさんが畑を耕していると、1匹の赤ちゃんワニを見つけました。

ワニくんは、畑の野菜が大好きでたくさん食べて大きくなります。

大きなかぶもアムアム、キャベツだってアムアム。

ある日、お医者さんが来てワニくんの健康診断をすると、元気いっぱいなので合格をもらいました。

『やさいだいすきワニ』のおすすめポイント

ワニくんは、とっても野菜が好きなワニです。

ワニくんを見習って、子どもたちも野菜を食べるようなりました。

すごいのは、子どもたちが自らワニくんを見習い、野菜を食べるようになるところです。

食育にも役立つお話です。

『おおきなかぶとちいさなかぶ』

おおきなかぶとちいさなかぶ

画像引用:セブンネットショッピング

作・絵:きしら まゆこ

出版社:教育画劇

発行日:2020/07/02

値段:1,200円+税

対象年齢:2歳頃~

『おおきなかぶとちいさなかぶ』のあらすじ

こちらは、『おおきなかぶ』のサイドストーリーが読める絵本です。

おじいさんが、大きなかぶを抜こうとしていますがまったく抜けません。

となりではネズミたちが小さなかぶをどんどん抜いて、とうとう全部抜いてしまいました。

しかし、おじいさんたちのかぶは、まだ抜けません。

『おおきなかぶとちいさなかぶ』のおすすめポイント

こちらの絵本は、そのまま読むと『おおきなかぶ』が読めて、しかけを開いて読むと『もう一つのお話』が読めるようになっています。

もしも、おおきなかぶのとなりにちいさなかぶがあったら?

この物語の面白さは、そんな想像を再現したところです。

『おおきなかぶ』の絵本を見たことがない子どもでも楽しめると思います。

スポンサーリンク

かぶの絵本人気作品おすすめ【5、6歳児向け】

5、6歳児は、自立心や競争心が芽生え、友達同士で活発にお話しするようになる時期です。

さまざまなキャラクターが登場し、それぞれが影響しあうような、物語のある絵本がおすすめです。

『とくべつなカブ』

とくべつなカブ

画像引用:YOMO

作者:そのはら いくみ

出版社:ニコモ

発行日:2020/11/08

値段:1,200円+税

対象年齢:4~5歳

『とくべつなカブ』のあらすじ

畑で自分が収穫されるのを楽しみに待っているカブくん。

しかし、収穫に来たおじさんは、カブくんを“変わりもの”を集める箱に入れてしまいました。

さて、このあとカブくんはどうなってしまうのでしょうか?

『とくべつなカブ』のおすすめポイント

ここでの“変わりもの”とは、傷があったり形がいびつなカブのことなのですが、そこへ救世主の子どもが現れます。

野菜を見た目や形だけで選ばず粗末にしないことの大切さを教えてくれます。

また、カブくんたちが自分たちの傷や形を個性としてとらえているところが本当に良いところです。

『やさいのおにたいじ』

やさいのおにたいじ

画像引用:Amazon.co.jp

作:つるた ようこ

出版社:福音館書店

発行日:2020/02/10

値段:900円+税

対象年齢:5、6歳~

『やさいのおにたいじ』のあらすじ

御伽草子の『酒呑童子』の物語を京やさいたちでアレンジした絵本です。

京の都で、娘たちがこんにゃくいものおににさらわれました。

娘たちを助けるためにかけつけたのは、固い皮をかぶった竹の子や金時にんじんたちです。

鬼を退治して、無事に娘たちを取り戻せるでしょうか。

『やさいのおにたいじ』のおすすめポイント

すべての登場人物が京野菜になっていることが斬新です。

ここでは、かぶの仲間、聖護院かぶらも登場します。

さらわれた姫の優しいお父さんです。

鬼も家来も野菜だらけになっているところが面白いところです。

スポンサーリンク

かぶの絵本人気作品おすすめ【小学生以上向け】

小学生になると、長いお話や複雑なお話など興味の幅が広がります。

ここで紹介する絵本は、かぶに関することをさらに掘り下げた内容の絵本です。

かぶの種類や、それ以外の野菜の違い、なども出てきますよ。

『おじいちゃんのカブづくり』

おじいちゃんのカブづくり

画像引用:Amazon.co.jp

作者:土田 義晴

出版社:そうえん社

発行日:2008/02

値段:1,200円+税

対象年齢:小学生

『おじいちゃんのかぶづくり』のあらすじ

山形県でカブを作っているおじいちゃんと、孫のほのかちゃんのお話しです。

静けさの中、白いけむりがゆっくりとたちのぼりました。

ときおり、パチパチと火のはぜる音がします。

おじいちゃんは、“藤沢カブ”という品種を、焼き畑農業で作っています。

『おじいちゃんのカブづくり』のおすすめポイント

伝統の農業方法が詳しく書かれていて、大人でも学ぶことが多い絵本です。

おじいちゃんが、“藤沢カブ”を作る情熱と苦労が伝わってきます。

『カブの絵本』

かぶ

画像引用 : Amazon.co.jp

作者:飛騨 健一

絵:竹内 通雅

出版社:農山漁村文化協会

発行日:2004/03

値段:2,500円+税

対象年齢:小学生

『カブの絵本』のあらすじ

カブは、古代から世界中で食べられてきた古い野菜。

カブの歴史や、育て方、種類、料理の仕方まで、こまやかに解説します。

カブに関する、さまざまなことが詰まった一冊です。

『カブの絵本』のおすすめポイト

鉢植えやペットボトルでの小カブの育て方など親子で楽しめる内容もあり、カブのさまざまなことが学べます。

小学生なら理科や社会に興味が深まるきっかけにもなる絵本です。

『ソフィーのやさいばたけ』

やさい

画像引用:Amazon.co.jp

作者:ゲルダ・ミューラ

訳:ふしみ みさを

出版社:BL出版

発行日:2014/06/02

値段:1,700円+税

対象年齢:小学校低学年

『ソフィーのやさいばたけ』のあらすじ

夏休みに田舎のおじいちゃんのところに行ったソフィーは、畑の仕事を手伝います。

都会で育ったソフィーは、畑仕事は初めてです。

ソフィーは、野菜の作り方やおいしさを知ります。

『ソフィーのやさいばたけ』のおすすめポイント

1年間の野菜の育て方を物語を通して知ることができます。

文章は多めですが、虫も野菜作りに役立っていることなど、内容が濃いです。

また、絵がとても素敵なので、野菜作りのイメージが変わるかもしれません。

『野菜の教え 秋・冬編』

野菜の教え 秋・冬編

画像引用:紀伊国屋書店

作者:藤原 勝子

監修:渡辺 幸雄

出版社:群羊社

発行日:2020/05/01

値段:1,800円+税

対象年齢:小学生

『野菜の教え 秋・冬編』のあらすじ

秋から冬の野菜を詳しく解説している絵本です。

かぶと大根の違いや、秘密などさまざまなことが書いてあります。

『野菜の教え 秋・冬編』のおすすめポイント

『野菜の教えシリーズ』の1冊、本書は秋と冬の野菜についてです。

野菜に興味のない子どもでも、野菜の秘密や裏話などに引きつけられると思います。

親子で楽しく学べる絵本です。

スポンサーリンク

かぶの絵本は乳児から小学生まで人気!選び方は?

かぶ選び方

かぶの絵本の選び方は、年齢別で選ぶ以外にもあります。

子どもがどのような内容であれば興味を持つか、で選ぶのも重要な要素です。

次は、絵本の選び方のポイントを紹介します。

かぶの絵本の選び方➀ 絵が楽しい絵本

絵が楽しいと、何度でも見たくなりますよね。

はっきりとした色使いは、まず目をひいて興味をそそります。

特に、小さな子どもにはおすすめです。

かぶの絵本の選び方② 親しみが持てる内容の絵本

お話に親しみが持てると、今まで嫌いなものや、興味がなかったことでも好きになれることもあります。

作中の人物が、かぶが苦手だったのに好きなったり、無関心だったのに夢中で育てたり。

子どもも絵本に影響を受けて、かぶに興味が出てくるかもしれません。

かぶの絵本の選び方③ 野菜としての知識が書いてある絵本

小学生くらいの子どもの場合、空想の世界だけでは物足りなさを感じてしまうこともあります。

畑を耕したり、調理をしたりしている絵本なら、現実の世界と絵本の世界を繋げて理解を深められます。

かぶは、どのような野菜でどんな料理に使われているかなどが説明されている絵本もおすすめです。

スポンサーリンク

【かぶの絵本まとめ】かぶが登場する絵本はたくさんある

かぶとやさい

かぶが登場する絵本を、15作品紹介しました。

かぶが登場する絵本は、意外とたくさんありましたね。

かぶが主役になっている絵本や、育て方や調理法を詳しく教えてくれる絵本もありました。

かぶは、普段はちょっと目立たないですが、古くからある野菜の一つです。

春の七草にある「スズナ」はかぶのことで、昔から日本人にとって身近な食材でした。

少しでも興味を持った方は、ぜひかぶの絵本を手に取ってみてください。

子どもと一緒に、かぶのことをもっと知ることができるチャンスかもしれません。

コメント

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました