海の中を自由に泳ぎ回る、優雅で綺麗な海の生き物たち。
広い海には魚やイルカ、クラゲなどたくさんの種類が存在します。
今回は、そんな海の生き物がテーマのおすすめの絵本を15選ご紹介します。
色鮮やかで美しい世界を描いた絵本は、子どもにも大人気です。
いろんな魚を楽しく紹介する絵本や、小さな海の生き物から大きな海の生き物が登場する絵本など種類はたくさんあります。
お気に入りの生き物が、きっと見つかりますよ。
対象年齢別にご紹介するので、是非参考にしてみてくださいね。
海の生き物の絵本おすすめ人気作品【0、1、2歳児向け】

自分より小さな生き物が動いている、小さな子どもには不思議な世界ですね。
小さな子どもでも興味深々な海の世界。
0、1、2歳児向けの作品をご紹介します。
『とびだす!うごく!うみのいきもの』

画像引用:Amazon.com
絵:わらべき みか
出版社:小学館
発行日:2006/7/25
値段:780円+税
対象年齢:幼児から
『とびだす!うごく!うみのいきもの』のあらすじ
くじらやイルカなど、幼児の大好きな海の生き物が仕掛け絵本になりました。
手のひらサイズで携帯に便利な絵本。
驚きの魅力がたっぷりです。
『とびだす!うごく!うみのいきもの』のおすすめポイント
文字通り、飛び出してくる海の生き物たち。
とても立体的で、大人でも感心してしまいます。
子どもが大好きな仕掛けで、幼児も大喜びしてくれること間違いなしですよ。
『さわれる まなべる うみのいきもの』

画像引用:Amazon.com
文:ステファニー・ババン
絵:ナタリー・シュー
訳:大浜 千尋
出版社:パイ インターナショナル
発行日:2019/5/20
値段:1,600円+税
対象年齢:2歳から
『さわれる まなべる うみのいきもの』のあらすじ
つるんとしたイルカや、ザラザラのサメ。
手で触って遊びながら楽しく学べる『さわれる まなべる』シリーズに、海の生き物が登場です!
『さわれる まなべる うみのいきもの』のおすすめポイント
実際の生き物に触れるように、触って楽しみながら学べる絵本です。
ごつごつしたカメの甲羅や、キラキラした魚のうろこ。
ぺたぺたくっつくタコの吸盤まで再現してあり、小さな子どもも興味津々ですよ。
『うみのいきもの』

画像引用:WORLDLIBRARY
原作・文:ドロシア・ディプリスコ・ワン
絵:ダニエル・J・マホニー
訳:おおさく みちこ
出版社:WORLD LIBRARY
発行日:2014
値段:1,800円+税
対象年齢:2歳から
『うみのいきもの』のあらすじ
いわのかげにかくれているのは、なあに?
キラキラ光るボードブックで、海の生き物を探してみましょう。
スライド式の仕掛けを引くと、質問の答えがみられるようになっていますよ。
『うみのいきもの』のおすすめポイント
海の中でかくれている生き物を探しながら、知育あそびができるボードブックです。
子どもの目を引くキラキラしたデザインが、とても素敵な絵本ですよ。
『かにこちゃん』

画像引用:WORLDLIBRARY
作:きしだ えりこ
絵: ほりうち せいいち
出版社:くもん出版
発行日:2008/4
値段:800円+税
対象年齢:0、1、2歳から
『かにこちゃん』のあらすじ
主人公は海辺に暮らすカニ、かにこちゃん。
日の出から夕暮れまでのかにこちゃんの一日を描きます。
『かにこちゃん』のおすすめポイント
子どもの目を引く赤い色のかわいらしいかにこちゃんが、色鮮やかな色彩で描かれてます。
楽しい擬音語もたくさん登場し、子どもの記憶に残る作品になっています。
海の生き物の絵本おすすめ人気作品【3、4歳児向け】

とってもたくさんの種類がいる、海の生き物たち。
「これはなあに?」と興味がわいてくる、3、4歳向けの絵本をご紹介します。
『うみの100かいだてのいえ』

画像引用:Amazon.com
作:いわい としお
出版社:偕成社
発行日:2014/6
値段:1,200円+税
対象年齢:3歳から
『うみの100かいだてのいえ』のあらすじ
ここは海にうかぶ船の上。
テンちゃんという名前の人形をかかえた女の子が、カモメにえさをあげようとしていました。
そのとき、カモメのはねがぶつかってテンちゃんが海に落ちてしまいました。
さあ、テンちゃんは女の子のもとへ戻れるのでしょうか?
『うみの100かいだてのいえ』のおすすめポイント
人気の絵本「100かいだてのいえ」シリーズの第3弾です。
テンちゃんがうみに落ちた時になくしたものを、100かいだてのいえで探します。
1階ごとにたくさんの海の生き物が登場して、とても見ごたえのある楽しい作品です。
『ちいさなちいさなうみのおさんぽ』

画像引用:Amazon.com
作:さかい さちえ
出版社:教育画劇
発行日:2020/7/3
値段:1,000円+税
対象年齢:3歳から5歳
『ちいさなちいさなうみのおさんぽ』のあらすじ
これは世界のどこかにすんでいる、小さな小さなどうぶつたちのおはなし。
ポコポコとアリさんは、海へやってきました。
海の散歩は、いつもと違う出会いがいっぱい!
『ちいさなちいさなうみのおさんぽ』
かわいらしくキャラクターが子どもにも大人気。
海の散歩で出会うのは生き物だけではなく、貝がらやきれいな海の石などたくさんです。
海の楽しさがぎゅっとつまった作品で、見ているだけでワクワクしますよ。
『うみのなかをのぞいてみよう』

画像引用:Amazon.com
文:アナ・ミルボーン
絵:シモーナ・ディミトリ
訳:青木 信子
出版社:大日本絵画
発行日:2017/11
値段:1,300円+税
対象年齢:3歳から
『うみのなかをのぞいてみよう』のあらすじ
海のなかをのぞいてみよう、なにがみえるかな?
イソギンチャクに、はらぺこのサメ。
海のなかには、たんけんするところがいっぱい!
『うみのなかをのぞいてみよう』のおすすめポイント
海のなかの生き物を、めくって見つける仕掛け絵本です。
たくさんの生き物がかくれていますよ。
子どもと楽しく遊びながら、どんな生き物がいるか見つけてみてくださいね。
海の生き物の絵本おすすめ人気作品【5、6歳児向け】

ちょっとお兄さんお姉さんになり、海の生き物の名前もたくさん覚えられるようになってきますね。
つぎはどんな生き物がでてくるでしょうか。
5、6歳児向けの絵本をご紹介します。
『いきものかくれんぼ』

画像引用:Amazon.com
文: 嶋田 泰子
写真:海野 和男、中村 庸夫ほか
出版社:童心社
発行日:2017/9/7
値段:1,900円+税
対象年齢:4、5歳から
『いきものかくれんぼ』のあらすじ
葉っぱそっくりのチョウ、サンゴそっくりのタツノオトシゴ。
ほかの生き物に食べられないように、どんどんかくれんぼの天才になっていく生き物たちがいます。
幼い子どもの科学への関心をかきたてる、写真絵本です。
『いきものかくれんぼ』のおすすめポイント
名前の通り、生きるためにかくれんぼのように擬態をしている生き物たちがたくさんでてくる写真絵本です。
かくれんぼをしている生き物たちを、是非一緒に見つけてみてくださいね。
生き物たちの生きる努力に、生命力を感じる作品です。
『うみのいきもの』

画像引用:Amazon.com
文:村上 康成
出版社:ひかりのくに
発行日:2005/6
値段:762円+税
対象年齢:5、6歳から
『うみのいきもの』のあらすじ
魚やカメ、イルカなどの海に住む生き物の暮らしやその仲間を写真とイラストで紹介します。
子どもたちの興味や関心を引き出す内容が満載です。
『うみのいきもの』のおすすめポイント
幼児にも、自然環境の大切さを伝えられる絵本です。
子どもの興味を引くようなイラストや写真の使い方で、どんどん読みたくなりますよ。
大人でも満足な情報量で、おすすめです。
『こども百科 4・5・6歳のずかんえほん うみのいきものの本』

画像引用:Amazon.com
監修:武田 正倫
出版社:講談社
発行日:2012/1/20
値段:1,200円+税
対象年齢:4、5、6歳から
『こども百科 4・5・6歳のずかんえほん うみのいきものの本』のあらすじ
海辺の生き物から、近くの海や遠くの海などたくさんの場所で暮らす生き物を紹介します。
磯遊びで出会う生き物から、シュノーケルや釣りで出会う生き物など。
どんどん視野を広げていって、子どもの好奇心をかきたてる一作です。
『こども百科 4・5・6歳のずかんえほん うみのいきものの本』のおすすめポイント
海の生き物といっても、種類によって住む場所は様々です。
生き物ごとにたくさんの情報が載っているので、読めば読むほど興味深い作品です。
勉強になる知恵あそびも出来て、親子で楽しめますよ。
『海のぷかぷか ただよう海の生きもの』

画像引用:Amazon.com
文:寒竹 孝子
写真:高久 至
出版社:アリス館
発行日:2017/5/10
値段:1,400円+税
対象年齢:5歳から
『海のぷかぷか ただよう海の生きもの』のあらすじ
ぷかぷか、ふわふわ。
海面の近くをただよう生き物は、たくさんいます。
目に見えないほど小さなものから、魚などの子どもやクラゲまで。
不思議さや、形のおもしろさをご紹介します。
『海のぷかぷか ただよう海の生きもの』のおすすめポイント
海面の近くの、ふわふわ浮いている生き物たちを取り上げた作品です。
透明感があって美しい、幻想的な生き物がたくさん登場しますよ。
思わず目を奪われてしまう生き物がたくさん登場する、魅力的な一冊です。
海の生き物の絵本おすすめ人気作品【小学生以上向け】

小学生にもなると、今までよりもっと興味や関心が膨らんでどんどんいろんな知識を吸収します。
もっと深く海の生き物に触れられる、そんな小学生向けの作品のご紹介です。
『うみのほん たべものリレー』

画像引用:Amazon.com
作:まつざわ せいじ
絵:ともなが たろ
出版社:文化出版局
発行日:2006/11/26
値段:1,400円+税
対象年齢:小学生から
『うみのほん たべものリレー』のあらすじ
大きなクジラから、小さなプランクトンまで。
海の中ではたくさんの生き物が、食べたり食べられたりしています。
食べることがテーマの、海の生き物の生態を知ることができる絵本です。
『うみのほん たべものリレー』のおすすめポイント
海の中の命のつながり、食物連鎖について子どもにもわかりやすく説明されています。
命のつながりを感じる絵本で、食育にもなり食事についてもじっくり考えることができる絵本です。
『海の生きものつかまえたらどうする?』

画像引用:Amazon.com
作:杉本 幹
写真:松橋 利光
絵:こば ようこ
出版社:偕成社
発行日:2019/6/6
値段:1,500円+税
対象年齢:小学校低学年から
『海の生きものつかまえたらどうする?』のあらすじ
海辺にある岩場などで、カニやヒトデなどを見つけると捕まえたくなりますね。
身近な海の生き物の見つけ方や捕まえ方、飼い方などが一目でわかります。
『海の生きものつかまえたらどうする?』のおすすめポイント
海の生き物を実際に飼ってみたいと子どもに言われたら、少し悩んでしまいますね。
しかし、この絵本があると安心。
飼い方や注意点を大人も一緒に学ぶことができます。
生き物を飼うということも貴重な体験になるので、1冊あると安心です。
『海の生き物たち』

画像引用:Amazon.com
作:ルース・マーティン
絵:ピーター・スコット
訳:よしい かずみ(RIC出版)
出版社:大日本絵画
発行日:2011/1
値段:2,400円+税
対象年齢:小学生から
『海の生き物たち』のあらすじ
見る角度によって絵が変わる最新の立体画像印刷と、見ごたえのあるポップアップで紹介した万華鏡のような海の世界をお楽しみください。
『海の生き物たち』のおすすめポイント
実際に海の中にいるような、幻想的で美しいキラキラした絵が魅力的な作品です。
ポップアップで飛び出してくる海の生き物は、まるで生きているような迫力がありますよ。
『海のひかり』

画像引用:Amazon.com
作:モリー・バング ペニー・チザム
訳:さくま ゆみこ
出版社: 評論社
発行日:2014/2/25
値段:1,400円+税
対象年齢:小学校低学年から
『海のひかり』のあらすじ
海の中でゆれる光、「あれはわたしのひかりです」と太陽が語りかけます。
海の生き物も、太陽の光にたよって生きています。
植物プランクトンがささえる命の循環を、海の中へ探しにいきましょう!
『海のひかり』のおすすめポイント
生き物になくてはならない、太陽の光の観点から海の生き物について学んでいきます。
光の輝く光景と、海の生き物がなんとも美しく描かれた作品です。
海の生き物の絵本は乳児から小学生まで人気!選び方は?

海の生き物の絵本がたくさんありましたね。
ここでは自分好みの絵本に出会うための、絵本の選び方をご紹介します。
海の生き物の絵本の選び方①海の生き物の物語の絵本

読み聞かせをして物語を楽しみながら、海の生き物を知ることができます。
海の中ならではのお話が楽しめる作品が多いので、小さな子どもでも楽しめますね。
海の生き物の絵本の選び方②海の生き物の生態が学べる絵本

たくさんの海の生き物たちについての、種類や生態を学べる絵本です。
海の生き物といっても、魚から哺乳類まで種類は様々。
どんな生き物なのか詳しく説明されているので、たくさんの生物について学ぶことができますよ。
海の生き物の絵本の選び方③海の生き物が写真で学べる絵本

実際の海の生き物を写真で紹介している絵本も、たくさんあります。
本物の海の美しさや、生き物たちのいきいきした様子が紹介されています。
実際に海で生き物と出会ったときに役立つ知識を、たくさん学ぶことができますよ。
【海の生き物の絵本まとめ】海の世界には魅力がいっぱい

海の生き物の絵本、いかがでしたか?
青く美しい海には、子どもから大人まで楽しめる神秘的な魅力がたくさんあります。
その中で優雅に暮らす海の生き物には、普段目にすることが多い魚から見たことのないような綺麗な生き物までたくさん存在しますよ。
お気に入りの種類を見つけられたら、もっとたくさんの海の生き物の仲間たちについて知りたくなりますよ。
海の生き物の絵本には、子どもはもちろん大人も楽しめる知識豊富な絵本がたくさんあります。
一緒に絵本を楽しむのはもちろん、実際に海の生き物を観察する機会にも是非活用してくださいね。

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