サメの絵本おすすめ人気15選!年齢に合わせたおすすめ絵本を紹介

ジンベエザメと海絵本

サメといえば、どんなイメージでしょう?

怖い、強い、かっこいい、大きい、かわいい……。

思い浮かべるサメの種類によって、イメージも違いますよね。

500以上の種がいるサメですが、ほとんどの種類はおとなしくい性格だそう。

恐竜が生まれるずっと大昔、約4億年前に地球上に姿を現してから、ほとんど姿を変えていないサメ。

今回は、サメが登場するおすすめの絵本を年齢順にご紹介します。

楽しいお話の絵本から、サメの生態を知ることができる写真絵本まで。

サメ好きな子どもも、サメはどんな魚か知らない子どもも、みんな楽しめますよ。

ぜひお気に入りの一冊を手に取ってみて下さいね。

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サメの絵本おすすめ人気作品【3~4歳児向け】

小さな子どもには、サメがかわいく描かれた本や、楽しいお話の本がおすすめです。

お話を通して、サメを身近に感じてもらえるといいですね。

『コバンザメのぼうけん』

コバンザメのぼうけん

出典:Amazon

文:灰谷 健次郎

絵:村上 康成

出版社:童心社

発売日:1996/7/10

価格:1,500円+税

対象年齢:3歳から

『コバンザメのぼうけん』あらすじ

子どもコバンザメは、クジラと仲良しです。

ある日、クジラに「もっとせけんをしらなくちゃ」と言われます。

”せけんとは、クジラ以外の友だちのこと”と聞いたコバンザメは”せけん”探しの冒険に出ることに。

タツノオトシゴ、タコのおばさん、アンコウ、チョウチンアンコウのおばあさん……。

たくさんの”せけん”に出会うのです。

『コバンザメのぼうけん』おすすめポイント

コバンザメと個性あふれる生き物たちとの会話が楽しい絵本です。

それぞれの生き物の考えかたや、暮らしかたの違いを知っていくコバンザメ。

海の生き物が自分らしくあるように、人間もそうであって欲しいというメッセージが伝わってきます。

コバンザメの成長物語をお楽しみ下さい!

『うみで なんの ぎょうれつ?』

うみでなんのぎょうれつ?

出典:Amazon

作・絵:オームラ トモコ

出版社:ポプラ社

発売日:2020/6/3

価格:1,300円+税

対象年齢:3歳から

『うみで なんの ぎょうれつ?』あらすじ

海の中で、エビが魚たちを呼んでいます。

小さなクリオネやタツノオトシゴ、大きなシャチやリュウグウノツカイ……

集まった生き物は全部で50匹!

みんな集まって一列に並んで、いったい何が始まるのでしょう?

『うみで なんの ぎょうれつ?』おすすめポイント

たくさんの魚たちが、体が小さい順に登場します。

サメは何番目にやってくるかな?

みんな一列に並んだ見開きページにご注目。

かわいい絵で、小さい子どもも楽しめる絵本です。

『おれはサメ』

おれはサメ

出典:Amazon

作:片平直樹

絵:山口マオ

出版社:フレーベル館

発売日:2011/8/1

価格:1,200円+税

対象年齢:4歳から

『おれはサメ』あらすじ

魚にも、人間にも怖がられてしまうサメ。

人気者のイルカたちを見て、自分も人気者になりたいと考えます。

イルカのまねをして背びれを出して泳いでみましたが、顔を出したらみんなに逃げられてしまいました。

悲しむサメを見たお月さまは、サメに足を生やしてくれます。

陸に上がったサメは、人気者になれるのでしょうか……?

『おれはサメ』おすすめポイント

いつもいばっていたサメが、人気者になりたいと奮闘する姿がかわいい絵本です。

うらやましがったり、悲しんだり、八つ当たりしてしまったり。

人間味あふれるサメが、とっても魅力的です。

怖がれているサメたちも、実はみんなにかわいがられたいと思っているかもしれませんね。

『すいぞくかんのみんなの1日』

すいぞくかんのみんなの1日

出典:Amazon

文:なかのひろみ

写真:松橋利光

出版社:アリス館

発売日:2013/4/1

価格:1600円+税

対象年齢4歳から

『すいぞくかんのみんなの1日』あらすじ

世界中からやってきた生き物たちが暮らす水族館。

いつもは知らん顔している生き物たちですが、今日は普段の生活をこっそり解説してくれるようです。

サメの1日を紹介してくれるのは、”シロワニ”というサメ。

じっくり話を聞いてみましょう!

『すいぞくかんのみんなの1日』おすすめポイント

水族館の生き物たちが、お嬢さま風だったり関西弁だったりと、さまざまな口調で語りかけてくれます。

「おきゃくを ドキドキさせるのが すいぞくかんでの おれのしごとだ」と言うシロワニ。

でも、お客さんに笑われてしまうこともあるんですって。

サメをはじめ、水族館の生き物たちはどんなことを考えて暮らしているのかな?と想像がふくらむ絵本です。

『サメだいすきすいぞくかん (ぼくのすいぞくかん)』

サメだいすきすいぞくかん

出典:Amazon

文:なかのひろみ

絵:ともながたろ

監修:仲谷一宏

出版社:アリス館

発売日:2018/7/20

価格:1,400円+税

対象年齢:4歳から

『サメだいすきすいぞくかん (ぼくのすいぞくかん)』あらすじ

ここはサメの水族館。

シュモクザメの『トンカチ館長』のガイドで進みます。

有名なホホジロザメやイタチザメ、マモンツキテンジクザメやワニグチツノザメという、珍しいサメも。

食べ方や色形さまざまな、世界中のサメをご紹介します!

『サメだいすきすいぞくかん (ぼくのすいぞくかん)』おすすめポイント

たくさんのサメがかわいいイラストで紹介されていて、小さな子どもでも楽しめます。

かわいいだけでなく、食べ方や泳ぎ方など、詳しい情報も満載。

サメを身近に感じられる絵本です。

『おにいちゃんのサメ』

おにいちゃんのサメ

出典:福音館書店

文:いしだ えつ子

絵:吉岡 さやか

出版社:福音館書店

発行日:2014/1/1

価格:販売元による

対象年齢:4歳

『おにいちゃんのサメ』あらすじ

おにいちゃんの周りをくるくるぴゅーぴゅー泳いでいるサメ。

おにいちゃんがいないとき、サメは机の下や棚の下で、小さくなっておとなしくしています。

おにいちゃんが帰ってきたら、大きくなって大喜び。

おやつのスイカにがぶり!がぶり!がぶーり!

でもこのサメ、妹にしか見えない不思議なサメなのです。

『おにいちゃんのサメ』おすすめポイント

おにいちゃんと一緒にはしゃいだり、食べたり、おふろに入ったり。

いつもおにいちゃんのことを守っているようで、妹の”あたし”は羨ましく思っています。

そっくりなおにいちゃんとサメの表情がとってもユーモラス。

海から空想の世界へ飛び出したサメの姿が楽しい絵本です。

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サメの絵本おすすめ人気作品【5~6歳児向け】

昔話の中にもサメは登場します。

怖いサメ、かわいいサメ、大きく、リアルなサメ。

いろいろなサメに出会ってみましょう。

『いなばのしろうさぎ』

いなばのしろうさぎ

出典:Amazon

文・絵:いもとようこ

出版社:金の星社

発売日:2010/7/1

価格:1,400円+税

対象年齢:幼児から

『いなばのしろうさぎ』あらすじ

むかし、おきのしまという島にしろうさぎが住んでいました。

海の向こうに見える大きな島に行ってみたいと思ったうさぎは、どうすればよいか考えます。

うさぎは海を泳ぐサメたちに「かずくらべをしよう」と話し、一列に並ばせました。

かずを数えるふりをして、サメの背中をぴょん、ぴょん。

無事に島までたどり着けるのでしょうか……?

『いなばのしろうさぎ』おすすめポイント

たくさん並んだサメたちが描かれた表紙が印象的な絵本です。

うさぎにだまされたことを知って、うさぎの皮を剥いでしまうサメ。

嘘をついてはいけない、人に優しくしよう、と教えてくれる神話の「因幡の白兎」。

その教訓に、サメは一役買っているのです。

『ジンベエのなかまさがしの旅』

じんべえなかまさがしのたび

出典:Amazon

文・絵:くの きょうこ

出版社:けやき出版

発売日:2008/8/1

価格:1,200円+税

対象年齢:幼児から

『ジンベエのなかまさがしの旅』あらすじ

キイロハギに「ほんとうにサメなのか」とからかわれたジンベエ。

怖いサメになりたいと、旅に出ることにします。

ところが、同じサメなのにホホジロザメの仲間になれません。

ヒゲクジラの仲間にもなれません。

悲しむジンベエにカモメが言ったことは……?

『ジンベエのなかまさがしの旅』おすすめポイント

ジンベエザメは、歯がなく、他の魚を襲いません。

サメの強くて怖いイメージとは反対の、優しくのんびりしたジンベエが魅力的です。

広い海で、ありのままで泳ぐジンベエの姿に心癒やされる本です。

『じんべえざめ』

じんべえざめ

出典:Amazon

著:新宮 晋

出版社:文化出版局

発売日:2013/6/7

価格:1,500円+税

対象年齢:幼児から

『じんべえざめ』あらすじ

光あふれる海に突然現れた巨大な影。

それはダイバーの憧れ、じんべえざめです。

小さな魚を引き連れて悠々と泳ぐ様子を見てみましょう。

『じんべえざめ』おすすめポイント

青い海と、黒いじんべえざめの色のコントラストが美しい絵本です。

大型の絵本見開きいっぱいに描かれるじんべえざめは迫力満点。

添えられた詩的な文からは、静けさも感じられます。

自然を大切にする思いが伝わってくる一冊です。

『水の国の迷路 水族館から川、海、深海の旅へ』

水の国の迷路

出典:Amazon

作・絵:香川元太郎

監修:武田正倫

出版社:PHP研究所

発売日:2015/9/11

価格:1,300円+税

対象年齢:幼児から

『水の国の迷路 水族館から川、海、深海の旅へ』あらすじ

水族館から水の妖精の城まで、迷路でたどります。

淡水から海岸、そして深い海へ。

隠し絵やクイズを楽しみながら、ゴールを目指しましょう!

『水の国の迷路 水族館から川、海、深海の旅へ』おすすめポイント

珊瑚礁の国や、深海の国、巨大魚の国など、たくさんの魚に出会いながらゴールを目指します。

大小さまざま、色とりどりな魚とともに、サメの姿も。

どんな海にどんなサメが住んでいるのか、探してみて下さいね。

見て、遊んで、考えて楽しめる絵本です。

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サメの絵本おすすめ人気作品【小学低学年向け】

サメについて詳しく知りたくなってきたら、サメの体や生態について書かれた絵本も読んでみましょう。

小学低学年向けには、やさしい言葉で解説された絵本がおすすめです。

『さかなのかたち (絵本・すいぞくかん)』

さかなのかたち

出典:Amazon

文:なかのひろみ・まつざわせいじ

絵:ともながたろ

出版社:アリス館

発売日:2005/3/1

価格:1,400円+税

対象年齢:小学低学年から

『さかなのかたち (絵本・すいぞくかん)』あらすじ

魚の”かたち”にこだわって体のあちこちを眺めてみましょう。

かたちの他に、もよう、ひれ、うろこなどなど。

海の中で、魚たちがどのように暮らしているのか、想像してみて下さいね。

『さかなのかたち (絵本・すいぞくかん)』おすすめポイント

たくさんの魚たちと一緒に、サメも登場します。

サメ独特のうろこや、泳ぎ方について知ることができますよ。

どんな種類のサメが出てくるのか、探してみて下さいね。

『サメってさいこう!』

サメってさいこう!

出典:Amazon

作:オーウェン・デイビー

訳:越智典子

監修:佐藤圭一

出版社:偕成社

発行日:2007/12/1

価格:1,800円+税

対象年齢:小学低学年から

『サメってさいこう!』あらすじ

小さいサメから大きいサメまで、世界中のサメに会いに行こう!

無敵のハンターが持つ超能力とは?

水にひそむ、サメ界のロックスターはだれ?

さまざまな疑問に答えます!

『サメってさいこう!』おすすめポイント

サメのひれの数で仲間を見分ける方法や、大きさ比べなど、サメの体について学ぶことができます。

柔らかく、かわいいサメの絵は、眺めるだけでも楽しい絵本です。

サメについての知識を深めたら、最後の疑問です。

”サメのくらしをどうまもる?”について、考えてみましょう。

『深海生物大集合 超ながーいカグラザメとおかしなサメのなかまたち』

カグラザメ

出典:Amazon

著:レイチェル・リネット

出版社:鈴木出版

発売日:2014/11/27

価格:1,800円+税

対象年齢:小学低学年から

『深海生物大集合 超ながーいカグラザメとおかしなサメのなかまたち』あらすじ

深海に住むカグラザメは、体長約4.9mのながーいサメ。

カグラザメの体や食事の様子、赤ちゃんが大人になるまでなど、その生態に迫ります。

他にも不思議な深海に住むサメが登場しますよ。

『深海生物大集合 超ながーいカグラザメとおかしなサメのなかまたち』おすすめポイント

深海に住むさまざまなサメについて知ることができる一冊です。

カグラザメをはじめ、ラブカやミツクリザメなど、なかなか見られない珍しいサメも登場します。

写真と解説がとてもわかりやすいので、サメに詳しくなりたい子どもにおすすめです!

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サメの絵本おすすめ人気作品【小学中学年以上向け】

小学中学年以上は、より詳しいサメの本がおすすめです。

大人も知らないような情報満載ですよ。

愉快なサメの物語も、ぜひ読んでみて下さいね。

『サメは、ぼくのあこがれ』

サメはぼくのあこがれ

出典:Amazon

文・写真:吉野雄輔

出版社:福音館書店

発売日:2014/8/2

価格:販売元による

対象年齢:小学中学年から

『サメは、ぼくのあこがれ』あらすじ

約4億年前からほとんど姿を変えていないサメ。

速く泳ぐための『鮫肌』や、特殊なしくみの卵、一本でも傷つくと列ごと生えかわってしまう歯など、サメの謎にせまります!

『サメは、ぼくのあこがれ』おすすめポイント

水中写真家の吉野雄輔による写真が魅力的な一冊です。

『第2のまぶた』と言われるサメの『瞬膜』の写真や、3列に並んだ歯など、興味深い写真が満載。

ネコザメに出会って逃げ帰った話や、初めてジンベエザメに出会ったときの話など、写真家ならではのエピソードも。

サメが好きな子どもだけでなく、大人も楽しめますよ。

『ぼくは気の小さいサメ次郎といいます』

ぼくは気の小さいサメ次郎といいます

出典:Amazon

作:岩佐めぐみ

絵:高畠 純

出版社:偕成社

発売日:2019/6/28

価格:1,200円+税

対象年齢:小学中学年から

『ぼくは気の小さいサメ次郎といいます』あらすじ

サメの『さいとうサメ次郎』は、気が小さい上に見た目が怖いので、いつもひとりぼっちです。

ある日、郵便配達員のザラシーが落とした手紙を拾ったサメ次郎。

それは、ラッコのプカプカが、誰かを家に招いている手紙でした。

そのときからプカプカのことが気になって仕方ないサメ次郎は、偶然カメのカメ次郎出会います。

この出会いが、ひとりぼっちのサメ次郎の毎日を変えていくのです!

『ぼくは気の小さいサメ次郎といいます』おすすめポイント

手紙をめぐって、愉快な仲間がつぎつぎと繋がっていく『クジラ海のお話』シリーズの一冊です。

サメ次郎が手紙を拾ったところから、友だちの輪や、優しい心のやり取りが広がっていきます。

思い悩んだり、がんばって勇気を出したり、うれし泣きをしたり……。

人間味あふれるサメ次郎が、とても魅力的。

ひとりぼっちだと思っていても、きっとどこかにわかってくれる人がいるよ、と教えてくれる絵本です。

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サメの絵本は乳児から小学生まで人気!選び方は?

サメ

サメが出てくる絵本は、楽しいお話の絵本や図鑑絵本など種類がさまざまです。

どんなものを選べば良いか、ポイントをご紹介します。

サメの絵本の選び方①かわいいく描かれたサメの絵本を選ぼう

初めてサメが出てくる絵本に触れるときは、サメの姿がかわいく描かれている絵本がおすすめです。

お話に出てくるサメや図鑑絵本のサメなど、サメが絵でかわいく表現されているのは、絵本ならではの魅力です。

小さな子どもや、サメがちょっと怖いという子どもも、サメを身近に感じられますよ。

サメの絵本の選び方②サメ好きにはリアルな写真絵本を選ぼう

テレビや水族館でも目にすることができるサメ。

サメが好きという子どもには、水族館や海での姿をリアルに捉えた写真絵本もおすすめです。

サメの歯やうろこ、卵の様子など、写真だとじっくりと見ることができます。

サメの生活や特徴を知ることで、もっとサメが好きになりますよ。

サメの絵本の選び方③サメの生態を知る絵本は、興味に合ったものを選ぼう

サメの謎を解説した絵本はたくさんの種類があります。

選ぶときは、年齢だけでなく、どんなことに興味をもっているのかも考えましょう。

深海に住むサメ、古代のサメ、サメの一生について、などなど……。

対象年齢に合ったものは理解しやすいのですが、「もっと詳しく知りたい!」と難しい絵本に興味をもつ子どももいますよね。

内容が難しいものに興味をもっているときは、ぜひ大人が一緒に読んで、解説してあげて下さいね。

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【サメの絵本まとめ】絵本を通してサメの魅力を知ろう!

ジンベエザメ

500を超える種類がいるサメ。

お話の中でも、さまざまなキャラクターが登場しました。

ちょっと怖い種類のサメも、思っているより優しい性格かも?と考えると楽しいですよね。

サメはその種類の分だけ、たくさんの魅力と不思議にあふれています。

サメが出てくる絵本を通して、サメをもっと身近に感じ、好きになってもらえると嬉しいです!

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