夏になるといろんなところで見られる花火。
大きく、ドーン!と空に打ち上げられる花火はとても美しいですよね。
そんな花火をテーマに書かれた絵本がたくさんあります。
しかけのある絵本や、猫などのどうぶつが出てくる絵本、読み聞かせにぴったりの絵本など……。
乳児や幼児、そして小学生まで楽しめる、おすすめの花火の絵本を年齢別に紹介していきます。
人気のくれよんシリーズなどもありますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
花火の絵本おすすめ人気作品【0・1・2歳児向け】
しかけのある絵本など、小さな子どもが楽しめるおすすめの絵本を紹介します。
『はなびドーン』

画像引用:amazon.co.jp
出版社:童心社
発行日:2012年6月
価格:950円+税
対象年齢:1歳ごろ〜
『はなびドーン』のあらすじ
夜空にうかぶ、きれいな花火。
小さいのや大きいの、赤いのや黄色いの。
そして形もいろんなものがあります。
『はなびドーン』のおすすめポイント
“シューッ”と飛んだなにかが、次のページでは“ドーン”と花火になります。
それの繰り返しですが、ページごとに花火の色や形が変わるので、小さなこどもも飽きずに楽しめますよ。
“シューッ”や“ドーン”だけでなくいろんな音が出てきます。
読み聞かせする方も、とても楽しめる絵本ですよ。
『びっくりはなび』

画像引用:amazon.co.jp
出版社:講談社
発行日:2014年7月9日
価格:1,000円+税
対象年齢:1歳ごろ〜
『びっくりはなび』のあらすじ
うさぎが、花火を発射します。
「うさぎはなびいきまーす!」
そして次はへび。
へびも花火を発射します。
その次にやってきたのは……?
『びっくりはなび』のおすすめポイント
かわいいどうぶつたちが次々に打ち上げる花火。
この絵本は縦に持って読む、しかけ絵本です。
どうぶつによって、打ち上がるときの音や、花火の形が違います。
子どもが思わず笑顔になる、たのしい絵本ですよ。
『はなびのえほん ひゅるひゅるど〜ん』

画像引用:森のえほん館
対象年齢:0歳ごろ〜
『はなびのえほん ひゅるひゅるど〜ん』のあらすじ
ひゅるひゅる〜ど〜ん!
空にはいろんな花火が打ちあがります。
知ってる形のものからすこし変わった形のものまで。
『はなびのえほん ひゅるひゅるど〜ん』のおすすめポイント
読み聞かせにぴったりのこの絵本。
絵本読み放題アプリ「森のえほん館」で楽しめる絵本です。
また、読み聞かせ動画もありますよ。
子どもと一緒に大人も楽しめる絵本です。
『どどどーん ぱっ!』

画像引用:amazon.co.jp
出版社:鈴木出版
発行日:2015年6月20日
価格:1,200円+税
対象年齢:2歳ごろ〜
『どどどーん ぱっ!』のあらすじ
暑い国から氷の国へやってきたライオンさん。
氷の上でしろくまさんやあざらしさんと一緒に遊びます。
そしてしろくまさんがつくってくれたかまくらの中で、ライオンさんは花火を打ち上げます。
『どどどーん ぱっ!』のおすすめポイント
ももんちゃんシリーズでお馴染みのとよたかずひこさんの絵本です。
かまくらで打ち上げられる花火が、とっても素敵ですよ。
夏と冬の楽しみが一度にできて、なんとも贅沢な気分になります。
絵で見るのも声に出すのも楽しい絵本です。
『はなび』

画像引用:amazon.co.jp
出版社:フレーベル館
発行日:2010年5月
価格:700円+税
対象年齢:1歳ごろ〜
『はなび』のあらすじ
どーん!ばーん!
暗い夜空に、花火が打ち上がっていきます。
次、また次と、どんどん花火が打ち上がります。
『はなび』のおすすめポイント
縦にひらいて読むこの絵本。
花火があがっていく様子を、楽しく見ることができます。
ダイナミックな花火が楽しめる絵本です。
花火の絵本おすすめ人気作品【3・4・5・6歳児向け】
実際に花火を見たことがある子どもが増えてくるこの頃。
そんな3、4、5、6歳頃の子どもにおすすめの花火の絵本を紹介します。
『はなびのはなし』

画像引用:amazon.co.jp
出版社:福音館書店
発行日:2005年
価格:838円+税
対象年齢:4歳ごろ〜
『はなびのはなし』のあらすじ
花火はどうやって作るの?
花火はどうやって上がっているの?
など、花火に関する疑問を解決!
『はなびのはなし』のおすすめポイント
花火の図鑑のようなこの絵本。
花火に関する疑問をストーリーの中で解決していきます。
花火を作る工程なども載っていて、とてもワクワクする絵本ですよ。
『はなびのひ』

画像引用:amazon.co.jp
出版社:佼成出版社
発行日:2018年6月
価格:1,300円+税
対象年齢:3歳ごろ〜
『はなびのひ』のあらすじ
今日はお江戸の花火大会。
ぽんきちは、夜まで待つことができずにそわそわ、うろうろしています。
するとお母ちゃんから、お父ちゃんに夜食を届けてとお願いされます。
お父ちゃんは花火職人なのです。
ぽんきちは夜食を持って、家を出ますが……?
『はなびのひ』のおすすめポイント
いろんな動物が出てくるこの絵本。
そんな動物たちの間を歩く、ぽんきちの姿がとてもかわいいです。
打ち上がる花火を待ちわびながら、江戸の街並みや、着物など昔の風景も楽しめますよ。
動物好きな子どもにおすすめですよ。
『ねこざかなのはなび』

画像引用:amazon.co.jp
出版社:フレーベル館
発行日:2011年6月
価格:1,200円+税
対象年齢:3歳ごろ〜
『ねこざかなのはなび』のあらすじ
今日の夜は、さざえじまの花火大会です。
ねこざかなはワクワクしながら花火を待っています。
けれど、そこにサメがやってきて、ねこざかなを囲んでしまい……?
『ねこざかなのはなび』のおすすめポイント
こちらはしかけ絵本になっています。
なんと、音も出るのです。
もう一回読みたい!とハマること間違いなしの絵本です。
『くれよんのくろくん』

画像引用:amazon.co.jp
出版社:童心社
発行日:2001年10月
価格:1,200円+税
対象年齢:3歳ごろ〜
『くれよんのくろくん』のあらすじ
真っ白な画用紙を見つけたクレヨンたち。
大喜びしていろんな絵を描きます。
けれど、くろくんだけ仲間はずれにされてしまいます。
そんなくろくんですが……?
『くれよんのくろくん』のおすすめポイント
人気のくれよんシリーズの1作目であるこの絵本。
かわいらしい絵や、擬音を楽しむことができます。
また、絵本を楽しみながら、仲間はずれはダメだよねと教えることもできますよ。
絵本を読んだ後には、クレヨンでお絵描きするのもおすすめですよ。
『ねこのはなびや』

画像引用:amazon.co.jp
出版社:フレーベル館
発行日:2001年6月
価格:1,200円+税
対象年齢:4歳ごろ〜
『ねこのはなびや』のあらすじ
ねこの花火師にとって、1年に1度の大舞台である花火大会。
そんな花火大会でくろねこぐみ、しろねこぐみ、とらねこぐみが競い合います。
『ねこのはなびや』のおすすめポイント
迫力満点の花火が打ち上がるこの絵本。
どのチームも個性ある花火で素晴らしいですよ。
しかけのあるページもあって、それもまたとっても素敵です。
好きな花火を見つけるのもおすすめですよ。
『みんなのはなび』

画像引用:amazon.co.jp
出版社:岩崎書店
発行日:2012年7月10日
価格:1,300円+税
対象年齢:3歳ごろ〜
『みんなのはなび』のあらすじ
初めて花火をみた、たぬきのぼーちゃん。
ひゅるるーん……
ぱんぱんぱーん!と上がる花火に驚きます。
そんな花火を見ているうちにぼーちゃんは……?
『みんなのはなび』のおすすめポイント
花火を見ていると、チカチカしだす動物たちの目。
不思議だけれど、面白いストーリーになっています。
ハラハラドキドキ、楽しめる絵本ですよ。
『こんやははなびたいかい』

画像引用:amazon.co.jp
出版社:福音館書店
発行日:2005年
価格:362円+税
対象年齢:4歳ごろ〜
『こんやははなびたいかい』のあらすじ
今夜は花火大会です。
動物園にいる動物たちも花火を見ます。
寝転びながらゆったりと見るゴリラや、花火に驚いて子どもを落としそうになるコアラ。
そしてキリンやカバ、ワニなどなど……。
みんなどうやって見ているのでしょう?
『こんやははなびたいかい』のおすすめポイント
いろんな動物の、花火に対する表情を楽しめます。
そんな表情に、ついつい笑ってしまいます。
もちろん、花火の絵も素敵な絵本ですよ。
『かえるのはなび』

画像引用:amazon.co.jp
出版社:佼成出版社
発行日:1981年7月
価格:1,300円+税
対象年齢:3歳ごろ〜
『かえるのはなび』のあらすじ
花火大会の準備で忙しいかえる。
かえるは花火作りの名人です。
そこへ、ぞうさんがやってきました。
ぞうさんが、かえるの大事な花火を……?
『かえるのはなび』のおすすめポイント
予想外の展開に驚かされるこの絵本。
そしてクレヨンで描かれた花火がすごく素敵です。
花火の絵本おすすめ人気作品【小学生以上向け】
小学生はすこし難しい内容も理解できるようになってきますよね。
そんな小学生におすすめの絵本を紹介します。
『知って楽しい花火のえほん』

画像引用:amazon.co.jp
出版社:あすなろ書房
発行日:2008年7月
価格:1,200円+税
対象年齢:小学生以上
『知って楽しい花火のえほん』のあらすじ
花火の作り方や種類について、知っていますか?
材料や打ち上げ方、色はどうやって変えているのか……。
そんな疑問に答えます。
『知って楽しい花火のえほん』のおすすめポイント
こちらは写真絵本です。
花火に関係する疑問。
そんな疑問を解決してくれる絵本ですよ。
花火の構造などに興味がある子どもにおすすめです。
『花火になったたこくん』

画像引用:rakuten.co.jp
出版社:旺文社
発行日:1996年
価格:1,238円+税
対象年齢:小学生以上
『花火になったたこくん』のあらすじ
海の底に住んでいるたこくん。
そんなたこくんは、空を飛びたいという夢を持っています。
花火大会の日になり、たこくんは勇気を出すことにしました。
そしてたこくんは……?
『花火になったたこくん』のおすすめポイント
ユーモアあるストーリーが面白いこの絵本。
無謀だと思える夢を持っているたこくんですが、その夢をかなえます。
そんなたこくんを見て、前向きになれる絵本です。
花火の絵本は乳児から小学生まで人気!選び方は?

子どもの成長に合わせた花火の絵本の選び方を紹介します。
花火の絵本の選び方①しかけ絵本を選ぶ
しかけのある絵本を選ぶと、小さな子どもも楽しく読むことができますよね。
花火の絵本には、さまざまなしかけの絵本がありますよ。
花火の絵本の選び方②動物が出てくる絵本を選ぶ
花火の絵本には、動物が出てくるものがたくさんあります。
子どもが好きな動物が出てくるものを選ぶと、子どもはもっと絵本を楽しめますよ。
花火の絵本の選び方③擬音がたくさん入っている絵本を選ぶ
目だけでなく、音で楽しめる絵本が多いのも花火の絵本の魅力です。
擬音がたくさん入っているものを選ぶと、さらに楽しむことができますよ。
【花火の絵本まとめ】みんなに人気の花火!

花火をテーマに書かれた絵本、いかがでしたか?
子どもから大人まで、いろんな人をとりこにする花火。
そんな花火をテーマに描かれた絵本は、いろいろなものがありましたね。
音がなるしかけ絵本や、ユーモアあふれるストーリーの絵本などなど……。
絵本で描かれている花火はどれも素敵なものばかりです。
お気に入りの花火を、絵本を楽しみながら見つけてみるのもおすすめですよ。
ぜひ参考にしてみてくださいね!

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