ビーバー絵本の人気おすすめランキング12選【ふしぎでかわいいビーバーが大活躍のお話】

絵本

どこかユーモラスで愛くるしい表情を見せる岸辺の動物、ビーバー。

普段目にする機会が少ないにも関わらず、子どもにも人気の動物のひとつですよね。

ビーバーの絵本では、その可愛らしい姿を眺めるだけでなく、ふしぎな生態について学ぶことができます。

その内容が評判を呼び、中にはシリーズ化された作品もあるほどです。

ぜひ子どもと一緒に、ビーバー絵本の楽しい世界を満喫してみてくださいね。

スポンサーリンク

ビーバー絵本の人気おすすめランキングを紹介

ビーバー絵本 おすすめ

今回は子どもと一緒に楽しみたい、おすすめビーバー絵本をランキング形式でご紹介します。

どれもビーバーの魅力を存分に感じることのできる、人気作品ばかりですよ。

スポンサーリンク

ビーバー絵本の選び方

ビーバー絵本 選び方

水辺に生きるビーバーの可愛らしい姿を描いた絵本。

たくさんある中で一体どの作品を選んだら良いのか、迷ってしまうこともありますよね。

そんな時には以下の3点のポイントをチェックして、自分だけのお気に入りを見つけてみましょう。

イラストで選ぶ

ビーバーを描いた絵本は、赤ちゃんでも親しむことのできるようなシンプルなものから、細部まで描いた見ごたえのあるものまで様々な作品が存在します。

可愛らしいビーバーは、子どもから大人ま幅広い年代に愛される動物です。

希望の年代に合わせたイラストの絵本を選ぶことで、その世界観をより楽しむことができるでしょう。

ストーリーで選ぶ

人気のビーバー絵本のストーリーは、どれも優しい気持ちになれる温かさに溢れています。

家族愛をテーマにしたもの、友情をテーマにしたものなど、ストーリーが丁寧に描かれた絵本は、いつまでもそばに置きたい大切な一冊となることでしょう。

人気シリーズで選ぶ

どこかユーモラスはビーバーを主人公にした作品は、シリーズとしても人気の高い絵本です。

それぞれの物語が充実していることはもちろん、1冊1冊集める楽しみも味わうことができますね。

スポンサーリンク

ビーバー絵本の人気おすすめランキング12選

ビーバー絵本の人気おすすめランキング12選

それでは、人気のビーバー絵本おすすめ12選をご紹介していきます。

どれも自然と動物を愛する気持ちに溢れた作品ばかりなので、ぜひ参考になさってくださいね。

12位『まめをそだてよう!』

12位『まめをそだてよう!』
出典:https://www.amazon.co.jp/

作者:ラーシュ・クリンティング
イラスト:とやま まり
出版社:偕成社
発行日:2000/4
価格+税:1,310円

カストールが愛らしいビーバーのシリーズ絵本

ある日、窓辺に豆を育てることを思いついたカストール。鉢に植えた豆は、初めはゆっくり、やがてぐんぐん成長していきます。ラストには豆が窓いっぱいに。カストールのユニークな姿と共に、植物の成長を観察できる一冊。

かわいいビーバー、カストールが活躍するシリーズ絵本。本作では、豆がすくすく育つ姿を楽しむことができます。

まずは豆を水にひたすところからスタート。

決して専門的な情報が載っているわけではありませんが、必要な道具や、豆が育っていく様子が、クリンティング氏のシンプルで丁寧なイラストで描かれます。

カストールと仲間たちのやり取りをみるうちに、自分の家で豆を育ててみたくなってしまいそうですね。

11位『ビーバのそらのたび せかいをぐるっといえめぐり』

11位『ビーバのそらのたび せかいをぐるっといえめぐり』
出典:https://www.amazon.co.jp/

作者:マグナス・ウェイトマン
訳:のざか えつこ
出版社:フレーベル館
発行日:1974/3/1
価格+税:1510円

世界の動物の家を覗いてみよう

ビーバーのビーバが、冒険犬のアキタと一緒に空の旅へ出発!いろんな動物の家を探しに、気球で大冒険です。2019年の出版以来世界14カ国で翻訳された人気絵本。13種類の動物のお家をビーバとアキタと一緒に覗いてみましょう。

ビーバーの人気絵本を手掛けるのは、イラストレーターであり建築家でもあるマグナス・ウェイトマン氏です。

自然と動物を愛し、建築に長けた知識を持つ著者が描く動物の家は、実に丁寧で細やか。

細部までじっくりと読みながら、その土地に合わせた家を造り上げる、動物の知恵を学ぶことができます。

巻末では、ビーバが旅した国々と出会った動物を一挙紹介。

まるでビーバと一緒に、ぐるっと世界を旅をしているような気分を味わえることでしょう。

10位『おもいでがいっぱい』

10位『おもいでがいっぱい』
出典:https://www.amazon.co.jp/

作者:新井 真弓
イラスト:いもと ようこ
出版社:小学館
発行日:1998/7
価格+税:1,310円

物を大切にする気持ちを教えてくれるビーバー絵本

ビーバーのムーくんを主人公にした絵本。ムーくんのお母さんやクマのおじいさんは、こわれてしまった古いおもちゃを大切にしています。その理由に気付いたムーくんは…。

「おもいでがいっぱい」は、男の子のビーバーが主人公の心温まる絵本です。

イラストを手掛けるのは、ボローニャ国際絵本原画展でエルバ賞を連続受賞した経歴を持ついもとようこ氏。

やわらかなテイストのイラストが、思い出にまつわる優しい気持ちを表現しています。

物語に登場するのは、代々受け継がれていく大切なおもちゃたち。

孫のために自分の古いおもちゃを修理する様子を見たムー君は、自分のおもちゃも誰かの手に渡るのかもしれないと考えるようになります。

その姿からは、子どもも大人も「ものを大切にする気持ち」を感じ取ることができるでしょう。

簡単なストーリーでありながら、何度も読み返したくなるビーバー絵本となっています。

9位『だいくしごとをしようっと!』

9位『だいくしごとをしようっと!』
出典:https://www.amazon.co.jp/

作者:ラーシュ・クリンティング
訳:とやま まり
出版社:偕成社
発行日:1999/10
価格+税:1,310円

大工仕事にチャレンジしたくなる

大工仕事をしようと思い立ったビーバーのカストール。いそいそと木工室へやってきます。取り出した図面に印をつけて、金づちを手にもって…。カストールの姿を見ながら道具箱の作り方を学べる絵本。

「なんでも自分でやってみよう!」と様々な事にチャレンジするカストール。

カストールが大工仕事にチャレンジする今作は、人気のビーバー絵本シリーズ「カストールのたのしいまいにち」の一作です。

カストールが道具箱を作る過程が丁寧に描かれており、知らない間に木工細工に関する知識を学ぶことができるのが大きなポイント。

必要な材料や道具が登場するので、ものづくりが大好きな子どもと一緒に読むのも楽しいですね。

道具の使い方まで紹介されとてもリアルでありながら、それらを使うカストールはとってもキュート。

思わず全巻揃えたくなってしまうような、可愛らしいビーバーのシリーズ絵本です。

8位『ビーバーのベン』

8位『ビーバーのベン』
出典:https://www.amazon.co.jp/

作者:ビッキー・イーガン
監修・訳:秋篠宮紀子
イラスト:ダニエラ・デ・ルカ
出版社:新樹社
発行日:2007/10
価格+税:1,610円

ビーバーの姿から家族愛を感じる一冊

木の枝や幹を集め、川をせきとめ池を作るビーバー家族。ところがある日、洪水で大切な家が流されそうになってしまいます。「家が流されちゃう!」ベンの声で家を必死に守る、力強いビーバー一家の物語。

ビーバーは川の中にダムを作り、巣を持つ生き物。

水の中に家を作ったり、木や枝で川をせきとめるビーバーの生態をストーリーに取り入れた本作は、「ちきゅうのなかまたちシリーズ」の一作です。

洪水に負けないように家を守るビーバー家族の姿からは、自然の厳しさと生き物の力強さを感じ取ることができます。

ビーバーだけでなく、げっ歯類の動物や北アメリカに住む動物、自然について紹介されているのも大きなポイント。

子どもと一緒に読むことで、自然に対する意識と共に豊かな心を育むことができますね。

家族愛に溢れたストーリーは読み聞かせにもぴったり。小さな子どもでも楽しむことのできる人気のビーバー絵本です。

7位『ビーバーくんとふしぎなともだち』

7位『ビーバーくんとふしぎなともだち』
出典:https://www.amazon.co.jp/

作者:エイミー・マクドナルド
訳:木原 悦子
イラスト:セーラフォックス・デイビス
出版社:講談社
発行日:1993/10/13
価格+税:1,388円

おともだちがいるっていいな

ビーバーくんはひとりぼっち。ある日、さびしさに耐え切れず、ビーバーくんは大きな声で泣き出してしまいます。するとどこからか、ビーバーくんと同じ様な誰かの泣き声が聞こえてきました。ひとりぼっちのビーバーくんの、ともだち探しの旅の物語。

お兄さんもお姉さんも、弟も妹もいないビーバーくん。その上お友だちもいないビーバーくんは、いつもひとりぼっちです。

「友だちほしいんですけど、あなたですか?泣いていたのは」

泣き声の主を求めて様々な動物と出会ううちに、ビーバーくんにはたくさんのお友だちができていきます。

カメやカワウソ、物知りのビーバーじいさんなど、繊細なタッチで描かれる動物たちはどれも可愛らしいキャラクターばかり。

ひとりぼっちのビーバーくんが仲間に囲まれる姿は、読み手をほっこりと温かい気持ちにしてくれます。

「こだまは自分が悲しい時は悲しくて、楽しい時は楽しいのだよ」

物知りのビーバーじいさんの言葉には、大人もどこかハッと心を打たれることでしょう。

6位『ふたりでペタペタペンキぬり』

6位『ふたりでペタペタペンキぬり』
出典:https://www.amazon.co.jp/

作者:ラーシュ ・クリンティング
イラスト:とやま まり
出版社:偕成社
発行日: 2000/6
価格+税:1,310円

ペンキ塗りのコツも描かれた人気作

なんでも手作りするのが大好きなビーバーのカストール。今回はフリッペと一緒に戸棚のペンキ塗りに挑戦です。きれいな色のペンキをぺたぺた。上手に完成できたかな?

カストールがペンキ塗りに挑戦する今作は、日曜大工の入門書としても十分なスケールを持つビーバー絵本です。

戸棚は塗る前に解体しておく、きれいに塗れるように底辺には棒を仕込んでおく、などその内容はどれも本格的。

イラストも手掛ける作者のクリンティング氏は、スウェーデンの大工だったというから納得です。

カストールとフリッペが、アイディアを出しながらのんびりとペンキ塗りに取り組む姿も見どころのひとつ。

「どの色にしよう?」「黄色と青で緑色ができるよ」など、2人のように子どもと一緒にペンキ塗りに挑戦するのも楽しそうですね。

おまけにはペンキ塗りのコツも紹介されており、ビーバーの可愛い姿や物語と共に、木工細工の楽しさを教えてくれる一冊です。

5位『ベントリー・ビーバーのものがたり』

5位『ベントリー・ビーバーのものがたり』
出典:https://www.amazon.co.jp/

作者:マージョリー・W. シャーマット
イラスト: リリアン・ホーバン
出版社:のら書店
発行日:1993/7/10
価格+税:1,210円

本当の人生の豊かさを伝える名作

ベントリーは男の子のビーバー。湖のほとりに生まれ、木と歌を愛し、大切な家族と共に平凡だけれど幸せな日々を過ごすベントリー。生まれてから、息を引き取るまで。幸せな人生とは何なのかを考えさせてくれるビーバーの物語。

ベントリー・ビーバーの一生を描いた本作は、発刊以来多くの人々の心を癒してきた絵本です。

この世に誕生し、親に愛されながら育つ幼少期。やがて学校に通い多くの人との出会いの中で大切な1人に巡り合う青年期。

夫婦で子育てをしながら大工として働き、歌を愛するベントリーは、やがて年老い静かに一生を終えることになります。

特別大きなハプニングが訪れるわけではないにも関わらず、ベントリーの一生からは本当の幸せや人生の豊かさを感じずにはいられません。

大人だけではなく、子どもにも誰かを想うやさしさや、大切な人と巡り合う喜びを教えてくれることでしょう。

じっくりと読むほどに、いつまでも大切にしたいと思えるような心に残る一冊です。

4位『なんでもしゅうりいたします』

4位『なんでもしゅうりいたします』
出典:https://www.amazon.co.jp/

作者:ラーシュ・クリンティング
訳:とやま まり
出版社:偕成社
発行日:2000/11
価格+税:1,310円

再利用の大切さと楽しさを教えてくれる

なんだか浮かない顔をしているビーバーのフリップ。フリップの友だちのカストールは、自分の作業小屋を貸してあげることにします。修理屋を始めたフリップですが、頼まれたものを元とは違うものに変えてしまうからさぁたいへん。かわいいカストールのたのしい毎日が描かれた、人気のビーバーシリーズ絵本。

主人公のカストールは、手先の器用なやさしいビーバー。シリーズ絵本のひとつである今作では、お友だちのフリップが修理屋を始めます。

自転車は一輪車に、ガウンはマフラーに、アイロン台と綿棒はローラースケートに変えてしまうフリップ。

困ったようでありながら、どこか満足げなお客さんの姿に思わずこちらも笑顔になってしまいます。

ラストはなんと、余った部品で船を造り、カストールとフラッペは船旅へ出発!

細部まで描かれたイラストと、お話のワクワク感を楽しむ事の出来るおすすめビーバー絵です。

3位『びーばくんのおうち』

3位『びーばくんのおうち』出典:https://www.amazon.co.jp/

作者:イングリット・シューベルト ディーター・シューベルト
訳:にれ けいこ
出版社:星の環会
発行日:2004/5/1
価格+税:1,430円

お互いを思いやる姿に心が温まる

「よいしょ、よいしょ」お家を作っていたビーバーくん。ところが屋根から落ちてケガをしてしまいます。おうちもぺっしゃんこ。かわいそうに思ったクマくんとハリメズミくんは、ビーバーくんのお家を作ってあげることを思いつきます。ところが2人が忘れていた大切なこととは…?

屋根から落ちて、鼻もひざもケガをしてしまったビーバーくん。

やさしいお友だちのクマくんとハリネズミくんは、ビーバーくんが休んでいる間に新しいお家を作ってあげることを思いつきます。

ビーバーくんを思いやる2人の気持ちが温かく、誰かのために何かをすることの大切さを教えてくれる物語です。

物語とイラストを手掛けるのは、イングリット夫妻。

繊細なタッチで描かれる動物たちの姿と丁寧なストーリーは、子どもたちの読み聞かせにも最適ですね。

石や泥、枝に草を組み合わせて2人が作るビーバーくんのお家は、とても可愛らしく思わず笑顔がこぼれてしまいます。

一生懸命になりすぎて、2人が忘れた「ドア」を作ったのはビーバーくんの歯。楽しいラストに子どもも大喜びの絵本です。

2位『こんにちはビーバー』

2位『こんにちはビーバー』
出典:https://www.amazon.co.jp/

著・写真:佐藤 英治
出版社:福音館書店
発行日:2007/1/20
価格+税:1,430円

ダイナミックなビーバーの姿にびっくり

見開きページいっぱいに掲載されているのは、アラスカの大自然に生きるのびのびとしたビーバーの姿。山登りに木登りと、その姿は動物園で見るものとはまるで大違いです。自然と共に生きるビーバーを克明に捉えた、美しい写真絵本。

力強いビーバーの姿を撮影したのは、動物写真家の佐藤英治氏。

時間をかけ丁寧に撮影した写真の数々は、アラスカの自然の中で生きるビーバーの姿を実に生き生きと映し出しています。

中でも、木を倒し、口でくわえながら運び巣穴を作るビーバーの姿は大迫力。

ページ下にはビーバーのお話も掲載されているので、子どもと一緒にその生態について楽しく学ぶことができますね。

ビーバーの作る巣穴は、やがて自然のダムとなり、池の動物たちの環境づくりに役立つことになります。

ビーバーの姿を通しながら、生き物の強さや自然のすばらしさを体感することのできる、おすすめ写真絵本となっています。

1位『せかせかビーバーさん』

1位『せかせかビーバーさん』
出典:https://www.amazon.co.jp/

作者:ニコラス・オールドランド
訳: 落合恵子
出版社:クレヨンハウス
発行日:2012/6/22
価格+税:1,650円

ゆったりした気持ちを取り戻せるビーバー絵本

せかせかビーバーさんはいつも大忙し。あっちへせかせか。こっちへせかせか。忙しすぎて周りに迷惑をかけてしまいます。ある日自分の不注意でケガをしてしまったせかせかビーバーさん。反省して森のみんなのために一生懸命働こうと決心するのですが…。

いつも忙しいせかせかビーバーさん。一生懸命やっていても、何もかも中途半端になってしまうもどかしさに自分の姿を重ねる方も多いのではないでしょうか。

ニコラス・オールドランド氏の「人生を変える絵本シリーズ」第3作である本書は、時に立ち止まる事、ゆっくりと考えることの大切さを教えてくれる絵本です。

忙しいビーバーさんに、困った様子の森の仲間たち。

シリアスなシーンでもどこか微笑ましく思ってしまうのは、ニコラス氏の独特の風合いのイラストのおかげと言えるでしょう。

必死になって動いている時には見えないものが、ふと立ち止まった時に見えてくる。

人生の大切な「何か」を語り掛ける、奥の深いビーバー絵本です。

スポンサーリンク

ビーバーが主役の優しい絵本たち

ビーバーが主役の優しい絵本たち

ビーバー愛らしい姿がお子様に人気です。

川に巣を作り、家族と共に暮らすビーバーは、大人にとってもどこか親近感を覚える動物です。

人気のビーバー絵本は、そのキュートな姿と共に、読者に温かい気持ちを呼び起こさせてくれます。

ぜひ子どもと一緒に、ビーバー絵本のやさしい世界を感じてみてくださいね。

タイトルとURLをコピーしました