めだかの絵本おすすめ人気15選!年齢に合わせたおすすめ絵本を紹介

絵本

子供たちに人気の小さな魚、めだか。

小川や田んぼで群れをなしてスイスイと泳ぐ姿は、かわいいですよね。

また、めだかは、童謡にも歌われていますので、小さなお子さんでも親しみのある魚だと思います。

今回は、そんなめだかが登場するおすすめの絵本を15冊、年齢に合わせて集めてみました。

イラストが美しい福音館書店の『めだかの おうち』など、人気作品もたくさん。

お子さんにぴったりのめだかの絵本を選んでみて下さいね。

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めだかの絵本おすすめ人気作品【0、1、2歳児向け】

めだかをじっくり見たことがないような、0・1・2歳児のお子さんには、絵本と通じて「めだかは、こんな生き物なんだよ~」と、教えてあげられるといいですね。

かわいい絵本をいくつかご紹介します。

『きんぎょさんとめだかさん 0・1・2さいなつのたいそうおやこでいっしょに!』

出典:Amazon

作者:とよたかずひこ

出版社:世界文化社

発行日:2018年6月

値段:850円+税

対象年齢:0歳~

『きんぎょさんとめだかさん 0・1・2さいなつのたいそうおやこでいっしょに!』のあらすじ

金魚さんとめだかさんが、「いち、に、いち、に」元気に体操を始めますよ。

『きんぎょさんとめだかさん 0・1・2さいなつのたいそうおやこでいっしょに!』のおすすめポイント

赤ちゃんに人気のとよたかずひこさんが描く『たいそう絵本シリーズ』2作目です。

金魚さんとめだかさんをお手本に、真似っこするだけで楽しく体操ができます。

最後のページに楽譜が付いていますので、歌いながら体操すれば、親子で思わず笑顔になれる一冊です。

『おーい、めだか』

出典:福音館書店

作者:島津和子

出版社:福音館書店

発行日:2003年3月1日

値段:360円+税

対象年齢:2歳~

『おーい、めだか』のあらすじ

水草についていためだかの卵。

そのうちに、卵が小さなめだかになって、すくすく育ちます。

水草もちゃんと生きていて、水草についてきた貝や虫たちと一緒に育っていきます。

卵だっためだかが、また、卵を産むところまでの成長が描かれています。

『おーい、めだか』のおすすめのポイント

優しいタッチのめだかのイラストに、心穏やな気持ちになります。

卵からめだかが育っていく様子が、短い文章からも伝わってきます。

めだかの世界を、そっとのぞいてみましょう。

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めだかの絵本おすすめ人気作品【3、4歳児向け】

言葉がどんどん増えてきて、好奇心がいっぱいの3・4歳児のお子さん。

めだかの絵本を読めば、いろんなお話が溢れ出てきそう。

お子さんが楽しめる絵本をみつけて下さいね。

『めだかの おうち』

出典:福音館書店

作者:ほりかわりまこ

出版社:福音館書店

発行日: 2019年8月1日

値段:408円+税

対象年齢:3歳~

『めだかのおうち』のあらすじ

おじいちゃんからもらっためだか。

さっそく、たっぷりのお水を入れた水槽にお引越し。住み心地はどうですか?

でも、何日かするとお水が緑色に……。

めだかが見えにくくなっちゃった。どうしたらいいのかな?

『めだかのおうち』のおすすめポイント

絵本の中のめだかは、まるで写真のようにきれいに描かれています。

語りかけるような文章は、小さいお子さんにも分かりやすく、思わず、めだかを飼いたくなってしまうかも。

身近な自然を、絵本とともに楽しみたいですね。

『めだかのきょろちゃん』

出典:Amazon

作者:高家博成/仲川道子

出版社:童心社

発行日:2010年2月

値段:900円+税

対象年齢:3歳~

『めだかのきょろちゃん』のあらすじ

小川で兄弟たちと一緒に「すいすいすーい」と泳いでいるのは、めだかのきょろちゃん。

この物語の主人公です。

そこに「ぽちゃーん!」と飛び込んできたのは、バッタくん!

バッタくんを追いかけて、きょろちゃんの冒険が始まります。

行く先には、水の中の天敵が次々と現れて……さて、どうなる?

『めだかのきょろちゃん』のおすすめポイント

ハラハラ、ドキドキ楽しくめだかの世界を感じられる絵本です。

ストーリー性がありながらも、めだかの生態や暮らしなどが、分かりやすく描かれています。

お子さんの好奇心が掻き立てられそうですね。

『そらまめくんとめだかのこ』

出典:Amazon

作者:なかやみわ

出版社:福音館書店

発行日:2000年9月

値段:900円+税

対象年齢:3歳~

『そらまめくんとめだかのこ』のあらすじ

雨上がりに、広場の水たまりで遊んでいたそらまめくんは、迷子のめだかのこに出会います。

なんとかして、めだかのこを小川に帰してあげようと、そらまめくんと仲間たちは、色々と知恵を絞ります。

そこで、思い付いた方法は?

そらまめくんは、めだかのこのために、一肌脱いだのです。

やるね、そらまめくん!

『そらまめくんとめだかのこ』のおすすめポイント

『そらまめくんのベッド』など人気シリーズの中の一冊です。

絵本を通して、自然と相手を思いやる気持ちが育まれるのが、いいですね。

絵がかわいらしく、色使いも明るいので、ページをめくるだけで、ほっこりした気持ちになりますよ。

『めだか しぜんキンダーブック』

出典:フレーベル館

指導:宮崎佑介

写真:飯村茂樹

出版社:フレーベル館

発行日:2020年5月

値段:437円+税

対象年齢:4歳~

『めだか しぜんキンダーブック』のあらすじ

めだかの特徴がよく分かる、写真絵本です。

上から、横から、前から、様々な角度から見るめだかを分かりやすく解説しています。

『めだか しぜんキンダーブック』のおすすめポイント

「めだか~のがっこうは~♪」童謡にも歌われるめだか。

飼ったことがあるというお子さんも多いことでしょう。

写真付きの絵本で、じっくり生態を観察すれば、身近なめだかをもっと知りたくなることでしょう。

『めだかのめがね』

出典:こぐま社

作者:多田 ヒロシ

出版社:こぐま社

発行日:1986年

値段:1,050円+税

対象年齢:4歳〜

『めだかのめがね』のあらすじ

「めだかのめがね めだつめがね」のような似たことばを組み合わせて、音やリズムで楽しむ、ことば遊びの絵本です。

『めだかのめがね』のおすすめポイント

ことばを楽しみながら、リズミカルに読んで聞かせてあげたい一冊です。

すべてひらがなで書かれていますので、字が読めるようになったばかりのお子さんが、自分で読んで、ことば遊びを楽しむのも、いいですね。

『アマガエルくんとなかまたち みずたまりのメダカくん』

出典:Amazon

作者:ふくざわ ゆみこ

出版社:PHP研究所

発行日:1998年

値段:1,120+税

対象年齢:4歳〜

『アマガエルくんとなかまたち みずたまりのメダカくん』のあらすじ

大雨で池から水たまりに押し流されてしまった、めだかくん。

それを見つけたアマガエルくんとその仲間たちは、めだかくんを元の池に戻そうと奮闘します。

しかし、なかなか上手くいきません。

最後には、生き物たちそれぞれの得意技を活かして、めだかくんを池に戻すことに成功します。

『アマガエルくんとなかまたち みずたまりのメダカくん』のおすすめポイント

小さな生き物たちが、力を合わせてめだかくんを救おうとする姿に、きっと勇気をもらえることでしょう。

吹き出しのセリフが多いので、楽しく、読みごたえがありますよ。

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めだかの絵本おすすめ人気作品 【5、6歳児向け】

お友達とのかかわりが増えて、色んな感情が芽生える5・6歳児のお子さんには、心を動かすようなストーリー性のあるめだかの絵本を、ご紹介します。

『めだか』

出典:福音館書店

作者:吉崎正巳

出版社:福音館書店

発行日:1978年4月1日

値段:販売元による

対象年齢:5歳~

『めだか』のあらすじ

小川や池など流れが緩やかなところに生息する小さな生き物、めだか。

この小さな生き物の暮らしを、作者が情熱を傾けて、長い期間、観察し続けてつくりあげた絵本です。

『めだか』のおすすめポイント

子供たちに人気のめだか。

小さいながらも丈夫で飼いやすいことから、めだかを飼ってみたいと思うお子さんも多いことでしょう。

絵本を通して、めだかの暮らしを知ることで、さらに、めだかを身近に感じることができそうです。

『めだかさんたろう』

出典:Amazon

作者:椎名誠

出版社:講談社

発行日:2000年8月

値段:1,600円+税

対象年齢:幼児~

『めだかさんたろう』のあらすじ

小さな末っ子のめだかさんたろう。

お兄ちゃん達に、小さい小さいと言われ、「いまにみていろ。でっかくなってやる。」と、でっかい魚を探しに長い旅にでます。

色んな魚と出会い、より大きな魚に相談しようと意気込むのですが……。

さて、どうなる?さんたろう。

『めだかさんたろう』のおすすめポイント

子供たち誰もが興味を持つめだかが主役の、この絵本。

かわいらしい挿絵で、小学校に上がる前のお子さんでも読めると思います。

お話後半は、少し展開が変わりますので、読み方によっては、大人と子供の感じ方が違ってくる作品かもしれませんね。

『ゆうくんとメダカ』

出典:Amazon

作者:さとうひさえ

出版社:文芸社

発行日:2019年12月

値段:1,100円+税

対象年齢:幼児、小学生

『ゆうくんとメダカ』のあらすじ

水族館で、めだかの水槽を見つけたゆうくん。

「昔は、めだかは、どこにでもいたのよ」と言うお母さんの言葉にとても驚いたゆうくんは、めだかのことをもっと知りたくなり、おばあちゃんに聞きに行きます。

ゆうくんとめだかの出会いを描いた、絵本です。

『ゆうくんとメダカ』のおすすめポイント

めだかは、昔から身近な田んぼや池などで見られ、子供たちにも親しまれている小さな魚です。

しかし、今では、人間の生活の影響で生息数が激減し、絶滅危惧種となってしまいました。

水槽の中のめだかしか見たことがない子供たちの知らなかった世界を、絵本を通じて感じてもらえるといいですね。

『めだかさがし』

出典:Amazon

作者:ちはる

出版社:石風社

発行日:2006年9月

値段:1,300円+税

対象年齢:幼児~

『めだかさがし』のあらすじ

「ねえ、じいちゃん、めだかはどこへいったの?」少年は、大好きなおじいちゃんとめだかを探しに出かけますが、なかなかいません。

トンネルをくぐり、山を越えて、どんどん走っていくと……。

さて、めだかは、いたでしょうか?

『めだかさがし』のおすすめポイント

めだか探しの冒険中の風景など、きれいな色の切り絵で上手に表現されている絵本です。

めだかがなかなか見つからず、少年がハラハラ、ドキドキする様子が伝わり、思わず、童心に返って冒険したくなるかもしれませんね。

今では、自然の中でそうそう簡単に見つからないめだか。

自然環境の変化にも目を向けられる一冊です。

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めだかの絵本おすすめ人気作品 【小学生以上向け】

自分でじっくり本を読むお子さんも増えてくる頃でしょう。

文字の量が多くても、お子さんが想像しやすい身近な話題を盛り込んだ本なら、読みやすいですよ。

ここでは、めだかが登場する物語や、めだかの生態や生息環境などを考えるきっかけになるような絵本、また、観察力を高める写真絵本などを、ご紹介します。

『めだかのぼうけん』

出典:Amazon

作者:伊地知英信

写真: 渡辺昌和

出版社:ポプラ社

発行日:2007年4月

値段:1,200円+税

対象年齢:小学校低学年~

『めだかのぼうけん』のあらすじ

身近にある田んぼで暮らす小さなめだかの一年を追っています。

めだかが生きるためには、どんな環境がいいの?

美しい写真で、やさしく解き明かしています。

『めだかのぼうけん』のおすすめポイント

私たちが知っているようで、知らないめだか。

美しい写真が、めだかの姿や色合いなど、細かいところまで伝えてくれます。

じっくりめだかの写真を見れば、観察力が養われますよ。

『うまれたよ!めだか』

出典:Amazon

作者:小杉みのり

写真:松沢陽士

出版社:岩崎書店

発行日:2011年3月31日

値段:2,200+税

対象年齢:小学校中学年~

『うまれたよ!めだか』のあらすじ

この絵本に登場するのは、黒めだかです。

田んぼの中に暮らすめだかを解説しながら、産卵の様子、卵の中をクローズアップ写真で紹介しています。

『うまれたよ!めだか』のおすすめポイント

『よみきかせいきものしゃしんえほん』シリーズの中の一冊。

めだかをじっくり観察するには、ぴったりの写真絵本です。

肉眼ではなかなか見にくいめだかの卵の中の様子が、鮮明に分かります。

興味深いですね。

『めだかの王様』

出典:Amazon

作者:岡田潤

出版社:金の星社

発行日:2015年9月1日

値段:1,300円+税

対象年齢:小学生

『めだかの王様』のあらすじ

幼い頃から仲の良かった健斗と結衣の兄妹。

しかし、健斗はだんだん結衣を相手にしなくなり、冷たい態度をとるようになります。

ある日、めだかを手に入れた結衣は、忘れていたある物語を思い出します。

やがて、その物語になぞらえるように、兄妹も周囲の人々も、少しずつ変わり始めます。

『めだかの王様』のおすすめポイント

勇気がテーマのこちらの本。

読書がお得意な小学生なら、238ページの長編も楽しく読み進められることでしょう。

毎日の通学路で繰り広げられる身近な物語なので、手に取りやすい本だと思います。

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めだかの絵本は乳児から小学生まで人気!選び方は?

小さなお子さんから小学生まで人気の小さな魚、めだかをテーマにした絵本。

身近な生き物だけに、たくさんのめだかの絵本がありますよね。

でも、このたくさんの中から、お子さんに合う絵本をどうやって選べばいいの?と迷う方も多いことでしょう。

ここでは、お子さんの年齢別に、めだかの絵本の選び方をご紹介します。

めだかの絵本の選び方①【0・1・2歳】言葉が楽しい!絵がはっきり!

言葉がまだ完全でない0・1・2歳のお子さんには、めだかが大きく描かれていたり、色の変化があったりする絵本がおすすめです。

そんな絵本であれば、きっと、飽きずに絵本に見入ってくれることでしょう。

また、前述でご紹介した『きんぎょさんとめだかさん』のように、心地よいリズムの言葉が使われている絵本を、ママやパパが語りかけるように繰り返し読んであげるのもいいですよ。

めだかの絵本の選び方②【3・4・5歳】ストーリー性と、知識!

お友達とのかかわりが増えてくる3・4・5歳のお子さんは、言葉がどんどん増えてきます。

また、なんで?どうして?と、見たもの、聞いたものへの好奇心が止まりません。

めだかの冒険など、ストーリー性がありながら、めだかの知識も得られるような絵本を選んであげるといいですね。

絵本の中で、めだかと一緒に登場する小さな生き物の名前や、“天敵”のような難しい言葉に触れることで、語彙力がぐっとあがっていきます。

めだかの絵本の選び方③【小学生】メッセージ性と、観察力を高める写真絵本!

小学1年生ともなれば、絵本から読み物への橋渡しの年齢でもあります。

少し長いお話でも、飽きずに夢中になれるお子さんもいることでしょう。

めだかの冒険など、ストーリー性のある絵本はもちろん、めだかの生息環境にかかわるメッセージ性のある絵本も、環境問題を考えるきっかけとなり、おすすめです。

また、めだかの特徴がはっきりと見れるきれいな写真絵本は、観察力が高まり、探求心が育まれますよ。

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【めだかの絵本まとめ】身近なめだかを、もっと知ろう!

童謡にも歌われるほど、私たちに身近なめだか。

めだかをテーマにした絵本は、小さなお子さんが笑顔で楽しめるものから、小学生のお子さんが考えを深めるきっかけになるものまで、数多くあります。

昔は、田んぼや小川など自然の中で簡単に見つけることができためだかも、今では、環境の影響から絶滅が心配されるほどに、少なくなってしまいました。

めだかの絵本を通して、めだかのそんな現状に触れてみるのもいいですね。

今回ご紹介しためだかのおすすめ絵本15冊をご参考に、ぜひ、親子で楽しめるめだかの絵本を探してみて下さいね。

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