絵本は人の心を動かす素敵なもの。
まだ子どもが小さいうちにたくさんの絵本を読んであげることで将来の宝物になります。
今回はそんな素敵なおすすめの絵本を年齢別に紹介していきたいと思います。
その子にあった絵本を読んであげてください。
0歳におすすめの絵本

0歳児はまだ意味をしっかり理解できる年齢ではないですが、赤ちゃんのうちから音や発音などを意識しながら読むと脳の発達に良いとされています。
絵のはっきりした絵本や、音が単純な絵本がおすすめです。
『がたんごとんがたんごとん』

出版社:福音館書店
発行日:1987/6/30
値段+税:864円
『がたんごとんがたんごとん』のあらすじ
がたんごとんがたんごとんと、まっ黒な汽車がやってきました。
はじめの駅で待っているのはほにゅうびんさん。「のせてくださーい」と言って汽車に乗り込みました。
ふたたび出発し、がたんごとんと次の駅へ行くと、、、
『がたんごとんがたんごとん』のおすすめポイント
「がたんごとん」のセリフの時に絵本を電車のように揺らしながら読んであげると赤ちゃんは喜びます。
『いないいないばあ』

絵:瀬川 康男
出版社:童心社
発行日:1967/4/15
値段+税:756円
『いないいないばあ』のあらすじ
いないいない、ばあ。にゃあにゃが、くまちゃんが、ほらね、いないいない…。
どうぶつたちが次々にいないいない、ばあ。してくれる絵本です。
母と子の伝承あそびをはじめて絵本の形にした作品です。
『いないいないばあ』のおすすめポイント
シンプルな絵でいないいなばあを繰り返していくなかで、赤ちゃんとのコミュニケーションが取れ、喜んでくれる素敵な絵本です。
『しっこっこ』

絵:和歌山 静子
出版社:偕成社
発行日:1999/6/1
値段+税:864円
『しっこっこ』のあらすじ
ゆうちゃんは犬さんも象さんも、魚さんもみんなしっこをすることに気づきました。
身辺の新しい発見と自立のよろこびを、リズミカルに快く描いた楽しい絵本です。
『しっこっこ』のおすすめポイント
まだおしっこが自分でできない子どもにはいいきっかけを与えてくれる、身の回りのことを教えてくれる素敵な絵本なのでおすすめです。
『しましまぐるぐる』

出版社:学研プラス
発行日:2009/4/7
値段+税:950円
『しましまぐるぐる』のあらすじ
赤ちゃんが大好きな、「しましま」と「ぐるぐる」がいっぱいでてきます!
カラフルできれいな黒白絵本です。
『しましまぐるぐる』のおすすめポイント
単純な絵と原色を使ったイラストがぐるぐる回っていて興味を引くこと間違いなしです。
ページも分厚くぐちゃぐちゃになることもなく安心の絵本なのでファーストブックにも購入されています。
『ぴょーん』

出版社:ポプラ社
発行日:2000/6/1
値段+税:842円
『ぴょーん』のあらすじ
「かえるが…ぴょーん」
「いぬがぴよよよーん」
「こねこが…ぴょーん」
ページをめくると次々にいろんな動物がジャンプします! 膝の上にのせた赤ちゃんもいっしょにジャンプさせてあげましょう!
『ぴょーん』のおすすめポイント
お膝あそびが好きな子も多いと思いますので、絵本を読みながら遊んであげると喜ぶこと間違いなしでおすすめの一冊になっています。
1歳におすすめの絵本

1歳ではいろいろな知識が身に付き始める月齢で、どんどん外の世界を吸収していきます。
そんな大切な時期は様々な興味を持ち始めるものもバラバラなのでその子にあった刺激が得られる絵本がおすすめです。
『きんぎょがにげた』

出版社:福音館書店
発行日:1982/8/31
値段+税:972円
『きんぎょがにげた』のあらすじ
金魚が1匹、金魚鉢から逃げ出しました。どこに逃げた?
カーテンの赤い水玉模様の中に隠れてる。あら、また逃げた。こんどは鉢植えで赤い花のふり。
ページをめくるたびに、逃げたきんぎょが、どこかに隠れてる。子どもたちが大好きな絵探しの絵本です。
『きんぎょがにげた』のおすすめポイント
小さな子どもでも一緒に指をさしながらきんぎょを探して次々ページをめくることができます。
イラストも可愛く子ども達になじみやすい一冊です。
『くっついた』

出版社:こぐま社
発行日:2005/8/1
値段+税:864円
『くっついた』のあらすじ
「くっついた」のくり返しが楽しい赤ちゃん絵本です。
ページをめくると、きんぎょやアヒル、ゾウさんやおさるさんが、「くっついた」。
口でくっついたり、手をつないだり、いろいろな「くっついた」をします。
最後は、赤ちゃんのほっぺたをはさんで、お母さんとお父さんも一緒に「くっついた」で楽しめます。
『くっついた』のおすすめポイント
いろいろなものが次々にくっついたを繰り返していって、最後は親子でくっついた! をできる、絵本も楽しみながら体を使って遊ぶことのできる一石二鳥の絵本なのでおすすめです。
『おべんとうバス』

出版社:ひさかたチャイルド
発行日:2006/1/1
値段+税:972円
『おべんとうバス』のあらすじ
真っ赤なバスのなまえは、「おべんとうバス」
お客さんは、ハンバーグにエビフライ、ブロッコリーにトマト、それからそれから…。
たまごやきさーん!おにぎりさんたちー!
おべんとうのおかずたちがつぎつぎに名前をよばれて、「はーい! 」とお返事をしながら乗りこみます。
『おべんとうバス』のおすすめポイント
まだ返事がしっかりできない子どもでもみんな返事していることがわかったらきっと真似してお返事ができるようになる、そんな素敵な絵本なのでおすすめの一冊になっています。
『1さいだもん』

出版社:学研プラス
発行日:2003/10/1
値段+税:1080円
『1さいだもん』のあらすじ
好奇心があふれる、毎日冒険の1歳児。そんな1歳の子が好きなものがいっぱいつまった絵本です。
あらかわしずえ、100%ORANGE等、人気イラストレーターの素敵な絵やきれいな写真で「歌」「遊び」「物の名前」「動物」をあそべる一冊になっています。
『1さいだもん』のおすすめポイント
いろいろなジャンルのページがあるので前まで気に入ってなかったのに、ある日突然好きになるような内容満載な絵本です。
『れいぞうこ』

出版社:偕成社
発行日:2009/4/1
値段+税:648円
『れいぞうこ』のあらすじ
表紙の冷蔵庫のドアをめくると、中にはおいしいものぎっしりとつまっている冷蔵庫。
ひとつずつ呼ぶと返事をしてくれるたべものたちはページをめくるのを楽しませてくれます。
『れいぞうこ』のおすすめポイント
絵本を読みながらお返事の練習もできるので1歳の子どもにおすすめの一冊になっています。
2歳におすすめの絵本

2歳になると自由に動ける範囲も広がり、語彙力も増えてきて活発な時期です。
そんな元気あふれる時期に自分で絵本を読みたくなる子も出てくるので、一緒に声を出しながら絵本を読んであげるといい刺激になり喜んでくれます。
すこしずつ内容も理解し始める時期なのでストーリー性のある易しい絵本もおすすめです。
『ぜったいにおしちゃダメ?』

出版社:サンクチュアリ出版
発行日:2017/8/26
値段+税:1058円
『ぜったいにおしちゃダメ?』のあらすじ
この絵本にはたった1つだけルールがあるのです。それは「このボタンを押しちゃダメ」ということ。
でも、不思議なモンスターが「おしたらどうなるんだろう?」「おしちゃおうか?」としつこく誘惑してきます。
誘惑に負けてボタンを押してしまうと、モンスターが黄色くなったり、水玉模様になったり、何匹にも増えたりと大さわぎの絵本です!
『ぜったいにおしちゃダメ?』のおすすめポイント
だめだよ!と言われるとやりたくなってしまう子ども心をくすぐる内容は、好奇心あふれる2歳児さんにはおすすめの一冊です。
『しろくまちゃんのほっとけーき』

出版社:こぐま社
発行日:1972/10/15
値段+税:864円
『しろくまちゃんのほっとけーき』のあらすじ
しろくまちゃんが、お母さんと一緒にホットケーキを作るお話です。
冷蔵庫から卵を取り出して、牛乳をいれてよくかきまぜます。
ふわふわの小麦粉とふくらし粉を加えてまぜたら、さあ、フライパンへ!
『しろくまちゃんのほっとけーき』のおすすめポイント
最後のおおきなホットケーキが描かれたページのダイナミックさは感動すること間違いなし。きっとこの本を読むたびに親子で一緒にホットケーキが作りたくなるような素敵な絵本になっています。
『やさいさん』

出版社:学研プラス
発行日:2010/7/20
値段+税:1026円
『やさいさん』のあらすじ
にんじんや、だいこんなど野菜たちがグラフィカルなイラストでユーモアたっぷりに描かれています。
ダイナミックなしかけでページをめくるのが楽しみな絵本です。
『やさいさん』のおすすめポイント
野菜に対しての抵抗感や好き嫌いがある子どもでもこの絵本を読んで、楽しんでもらって食事の時にも喜んで食べてくれるようになるような素敵な絵本になっています。
『2さいだもん』

出版社:学研プラス
発行日:2004/1/27
値段+税:1296円
『2さいだもん』のあらすじ
なんでも知りたい2歳。自分でやりたい2歳。
驚くほどの力で、見るもの聞くものすべてを吸収する時期です。
動物、乗り物、食べ物など、2歳児の興味を引くものが盛りだくさんなので、言葉をぐんぐん覚えていくこの時期にぴったりの絵本です!
『2さいだもん』のおすすめポイント
身の回りのものをたくさん吸収する時期にあった内容の絵本で、わいわいしながら親子で読むことができます。
『おててをぽん』

絵:天明 幸子
出版社:学研プラス
発行日:2017/8/29
値段+税:972円
『おててをぽん』のあらすじ
絵本におててを、ぽんと置くとあら、ふしぎ!
おててがカタツムリになったり、電車をつなげたり、ママもパパも一緒に、ぽんしましょう。
親子で楽しく遊べて、たくさんふれ合える新感覚・手あそび絵本です。
『おててをぽん』のおすすめポイント
点線がかいてあるのでそこに手を置くといろいろな形ができ、わいわい楽しみながら読むことができるのでおすすの一冊になっています。
外でも、この一冊で簡単に遊ぶことが出来るので持ち運びにもおすすめです。
3歳におすすめの絵本

3歳になるとだいぶストーリーが理解できるようになり、日常と重ねて理解する子どもが増えてきます。
絵本を読んだ記憶が残っていくこの時期にワクワクとドキドキできる絵本がおすすめです。
『おでかけのまえに』

絵:林明子
出版社:福音館書店
発行日:1981/10/20
値段+税:972円
『おでかけのまえに』のあらすじ
今日はピクニックに行く日。
お父さんも、お母さんも、ふたりとも準備で忙しそう。
お母さんのお手伝いに、おにぎりをお弁当箱につめてあげようとしたりお父さんのバッグのチャックを閉めてあげようとしたりするけど、あんまりうまくできなくて。
「おてつだいは もう けっこうよ」と、お母さんがすてきな服を着せてくれたのだけれど、待ちきれないあやこは…。
『おでかけのまえに』のおすすめポイント
お手伝いしたいけどなかなかうまくできなくて、ついうっかりやりすぎてしまったりと、自分との境遇に重ねることのできる絵本になっているのでおすすめです。
『でんしゃでいこう』

出版社:ひさかたチャイルド
発行日:2002/1/1
値段+税:1080円
『でんしゃでいこう』のあらすじ
トンネルのむこうはどんな景色になっているのかな?
でんしゃはきょうもはしっています。やまからうみへ。うみからやまへ。
いろいろな景色を見に行きましょう。
『でんしゃでいこう』のおすすめポイント
実際に電車に乗ってお出かけに行ってるような気持ちになることができるので電車が大好きなこの時期の子どもにはおすすめの一冊になっています。
『どうぞのいす』

絵:柿本 幸造
出版社:ひさかたチャイルド
発行日:1981/11/1
値段+税:1080円
『どうぞのいす』のあらすじ
ウサギさんが小さな椅子を作って、木の下に置きました。そばに「どうぞのいす」と書いた立て札も立てました。
はじめにやってきたロバさんは、椅子の上にドングリがいっぱい入ったカゴを置いて、ちょっと一休み。くうくうお昼寝してしまいます。
そこへ動物たちが次々とやってきて、カゴの中のものを全部食べてしまいます。
しかし、からっぽは良くないと思って、持っていたものをカゴに入れていきます。
『どうぞのいす』のおすすめポイント
いろいろな動物たちが相手の気持ちを考えてする行動が2歳の子どもにも響くこと間違いなしの一冊です。
『ぼうしとったら』

出版社:学研プラス
発行日:2012/7/3
値段+税:1026円
『ぼうしとったら』のあらすじ
カウボーイやコックさん、マダムのぼうしをとると… なにが出てくるかは、ぼうしをとってのお楽しみです!
キャラクターのイメージに合ったものや、意外なものがあったりして、子どもたちが大喜びの1冊です。
『ぼうしとったら』のおすすめポイント
とても単純な作りではありますが、この単純さが逆に子どもの心を掴んでいる、素敵な一冊になっています。
『ないしょでんしゃ』

絵:かとうようこ
出版社:ひさかたチャイルド
発行日:2012/10/19
値段+税:1296円
『ないしょでんしゃ』のあらすじ
もりのてつどうは雪がとけるまでおやすみしています。
ところが…シーゴトン、ナイショナイショ…シーゴトン、ナイショナイショ…あかいでんしゃがゆっくり動き出しました。
運転しているのはだれかな?どきどきわくわく楽しいしかけ絵本。
『ないしょでんしゃ』のおすすめポイント
楽しいリズムで走っていく電車は小さな子どももきっと喜んでくれるはずです。綺麗な絵で、あちこちにある仕掛けを楽しめる一冊になっています。
4歳におすすめの絵本

4歳になると相手の気持ちを考えて発言したり、行動したりできるようになる時期です。
そんな時期に読む絵本は心の中に残り続ける大切な存在となります。
ワクワクするような楽しいストーリー性のあるものがおすすめです。
『ようちえんのいちにち』

絵:ふじた ひおこ
出版社:佼成出版社
発行日:2005/1/30
値段+税:1620円
『ようちえんのいちにち』のあらすじ
幼稚園って、どんなところでしょう? 入園を迎える子どもは新しい環境への期待と不安でいっぱいです。
そんなときにおすすめなのがこの絵本です。
『ようちえんのいちにち』には、お歌の時間や、お弁当の時間など幼稚園で過ごす一日を身近に感じることができます。
『ようちえんのいちにち』のおすすめポイント
この本を読むと実際に幼稚園でどんなことをするのか分かり、楽しいことがたくさんあると教えてくれるとても心強い絵本です。
『ねないこだれだ』

出版社:福音館書店
発行日:1969/11/20
値段+税:756円
『ねないこだれだ』のあらすじ
「ボン ボン ボン……」と時計が夜の9時を教えてくれる。
こんな時間に起きているのは、ふくろうにくろねこ、それともどろぼう?
「いえ いえ よなかは おばけの じかん」
「おばけの じかん」にまだ遊んでいる子どもは「おばけになって とんでいけ」
小さいおばけが大きいおばけに手をひっぱられて、夜空へぐんぐん登っていく…
『ねないこだれだ』のおすすめポイント
早く寝ないと、夜遅くまで起きているとお化けに連れて行かれてしまうんだよと言いながら読むと、みんな怖がって寝てくれるそんな一冊になっています。
『はらぺこあおむし』

翻訳:もりひさし
出版社:偕成社
発行日:1976/5/1
値段+税:1296円
『はらぺこあおむし』のあらすじ
日曜日の朝、ぽん! とたまごから、ちいさなあおむしが生まれました。あおむしはおなかがぺこぺこです。
月曜日には、りんごを1つ。火曜日には、なしを2つ。水曜日には、すももを3つ食べました。
あおむしは毎日いっぱいいっぱい食べ、気づけば、おおきくふとっちょになってしまいました。
さなぎになって、何日も眠ったあおむしは、最後はうつくしいちょうちょになります。
『はらぺこあおむし』のおすすめポイント
綺麗でかわいいイラストでしっかりとしたストーリー性があり、おもわずクスッと笑ってしまうようなそんな一冊になっています。
『こんとあき』

出版社:福音館書店
発行日:1989/6/30
値段+税:1404円
『こんとあき』のあらすじ
「あき」のおもり役としておばあちゃんの所からやって来たキツネのぬいぐるみの「こん」。
あきが大きくなるにつれて、こんもだんだん古くなり、とうとう腕がほころびちゃって…
「さきゅうまちに かえって おばあちゃんに なおしてもらってくる」というこんに、あきは「わたしもつれてって」。
2人だけの、大冒険が始まりました。
『こんとあき』のおすすめポイント
こんとあきちゃんの大冒険ストーリーは読んでいるだけでハラハラドキドキ。実際自分も冒険しているかのような気持ちになれる一冊です。
『おしっこちょっぴりもれたろう』

出版社:PHP研究所
発行日:2018/6/5
値段+税:1080円
『おしっこちょっぴりもれたろう』のあらすじ
ぼく、おしっこちょっぴりもれたろう。
おしっこをする前かした後に、ちょっぴりもれちゃうから、いつもお母さんに怒られる。
でも、いいじゃんか。ちょっぴりなんだから。ズボンをはいたらわからないんだもん。しばらくすると乾くんだから。
でも、ぼくみたいにもれたろうでこまっている人、ほかにもいるんじゃないかな?
『おしっこちょっぴりもれたろう』のおすすめポイント
そんな悩みをもっている子どもに、大丈夫だよと安心感を与えてくれる絵本です。
5歳におすすめの絵本

5歳ではすこしずつ文字が読めるようになってきたり、書けるようになってくる子どもが増えてきます。
ゆっくり時間をかけて1人で絵本を読めるように練習する時期だと思うので、1人で読んでも親子で読んでも楽しいような絵本を紹介します。
『はじめてのおつかい』

絵:林 明子
出版社:福音館書店
発行日:1977/4/1
値段+税:972円
『はじめてのおつかい』のあらすじ
赤ちゃんのミルクを買ってきて、とママに頼まれたみいちゃん。
100円玉2つをにぎりしめ、坂の上にあるお店までおつかいへ。
でも転んでお金を落としてしまったり、必死に呼んでもお店の人が出てきてくれなかったり、とまどうことがいっぱいで…。
『はじめてのおつかい』のおすすめポイント
自分と同じ年齢の子どもが初めてのおつかいに出かけて色々な試練を乗り越えていくストーリーは読んでいる子どももハラハラドキドキ、自分のように感じ取れるそんな絵本になっています。
『ごんぎつね』

絵:
出版社:偕成社
発行日:1986/10/1
値段+税:1516円
『ごんぎつね』のあらすじ
兵十が病気の母親のためにとったウナギを、いたずら心から奪ってしまった狐のごん。
兵十の母親が亡くなってしまい、責任を感じて毎日いろいろなものを玄関へ置きつづけるごんだが、兵十は誰がしているのか知らず…。
名作の世界を格調高い絵画で再現した絵本です。
『ごんぎつね』のおすすめポイント
ストーリーの内容がわかるようになった子どもなら思いやりの大切さが伝わる絵本なのでぜひ読んであげて欲しい一冊になっています。
『ぐりとぐら』

絵:おおむら ゆりこ
出版社:福音館書店
発行日:1967/1/20
値段+税:972円
『ぐりとぐら』のあらすじ
歌を歌いながら森へでかけたぐりとぐら。
大きなたまごを発見し、大きなカステラを焼くことにした2人。
甘いにおいにつられて、森の動物たちがどんどん集まってきて…。
完成して、おなべのふたをとるとふんわり黄色いカステラが顔を出しました。
2ひきのリスたちが大きなカステラを作るストーリーは子どもの夢そのもので、読んでいるとドキドキワクワクしてくる素敵な絵本です。
『ようちえんいやや』

出版社:童心社
発行日:2012/2/2
値段+税:1404円
『ようちえんいやや』のあらすじ
今日もだれかが泣いています。たけしくんとまなちゃんとつばさくんが泣いています。
「ようちえん行くのいやや。ようちえん行くのいやや。ようちえん行くのいやや−! 」
子育て経験のある人なら、誰でも「あるある! 」と思わずうなずいてしまう朝の光景が描かれている絵本です。
『ようちえんいやや』のおすすめポイント
なぜ幼稚園に来たくないのか? 子どもの気持ちに寄り添いながら、子どもたちも正直な気持ちを教えてくれるそんな絵本です。
『そらまめくんのベッド』

出版社:福音館書店
発行日:1999/9/30
値段+税:972円
『そらまめくんのベッド』のあらすじ
楽しい形のそらまめくん、ぷちぷちとした小さなグリーンピースくんなど、色も形もかわいいおまめくんたちのおはなし。
そらまめくんのベッドは、中に白くてふかふかの綿がたくさん詰まったそらまめのさやのこと。
ある日、その大切なベッドがなくなってしまいます!ベッドを探しににいったそらまめくんは、ちょっと不思議で、とてもすてきなものを見ました。
『そらまめくんのベッド』のおすすめポイント
かわいいおまめさんたちの日常は、親子で読んでいるとワクワクしてきてお気に入りの一冊になること間違いなしの作品です。
6歳におすすめの絵本

6歳では小学校に入学する、人生の大きな節目となってくる大切な時期です。
物語もだいぶ理解できるようになってひとりで読書したり、絵本への世界が広がる子どもが多いと思うので深くて素敵な物語の絵本がおすすめです。
『おおきなかぶ』

絵:佐藤 忠良
翻訳:内田 莉莎子
出版社:福音館書店
発行日:1966/6/20
値段+税:972円
『おおきなかぶ』のあらすじ
おじいさんが植えたカブが、とてつもなく大きなかぶになりました。
おじいさんは、「うんとこしょどっこいしょ」とかけ声をかけてカブを抜こうとしますが、カブは抜けません。
おじいさんはおばあさんを呼んできて一緒にカブを抜こうとしますが、それでもカブは抜けません。
おばあさんは孫を呼んで、孫は犬を呼んで、犬は猫を呼びますが、それでもカブは抜けなくて…
いったいカブはどうなってしまうのでしょうか?
『おおきなかぶ』のおすすめポイント
なかなか抜けないカブをみんなで協力するリズミカルなストーリーは子どもの心をつかむこと間違いなしの一冊です。
『おしいれのぼうけん』

絵:たばた せいいち
出版社:童心社
発行日:1974/11/1
値段+税:1404円
『おしいれのぼうけん』のあらすじ
さくら保育園では、何度注意されても言うことを聞かない子どもたちは真っ暗なおしいれに入れられて、あやまるまで出してもらえません。
おしいれの奥に広がる夜の街で、不気味な「ねずみばあさん」と遭遇したさとしくんとあきらくん。
「さとちゃん、てをつなごう」
お互いの手のぬくもりに勇気をもらいながら、ふたりの大冒険が始ました。
『おしいれのぼうけん』のおすすめポイント
最初は怖いお話かと思う人も多いと思うのですが、後半からはふたりの男の子の友情が鍵になってくる見ていてハラハラドキドキする絵本になっています。
文章が少し長めなのである程度、文章慣れした子どもにおすすめです。
『おまえうまそうだな』

出版社:ポプラ社
発行日:2003/3/1
値段+税:1296円
『おまえうまそうだな』のあらすじ
おなかをすかせた大きな恐竜が、あかちゃん恐竜を見つけてとびかかろうとすると…。
お父さんにまちがえられた大きな恐竜と、あかちゃん恐竜の愛情の物語です。
『おまえうまそうだな』のおすすめポイント
最初はくってやろうと思っていた大きな恐竜がかわいい赤ちゃん恐竜への優しさは、親子で読むと大きくなった時にでも思い出せるそんな一冊になっています。
『しょうがっこうがだいすき』

絵:えがしらみちこ
出版社:学研プラス
発行日:2019/4/23
値段+税:1512円
『しょうがっこうがだいすき』のあらすじ
小学2年生のせんぱいから、保育園、幼稚園のみんなへの絵本です。
小学校への不安がなくなるように、小学校生活をもっと楽しく過ごすために、現役の小学2年生が自分で考えて自分で書いた16のアドバイスが絵本になりました。
『しょうがっこうがだいすき』のおすすめポイント
まだ小学校に馴染めない子どもや、もう少しで小学校に上がるという子どもにこの絵本を読んであげると、安心して小学校に行けるようになる、そんな一冊になっています。
『からすのパンやさん』

出版社:偕成社
発行日:1973/9/1
値段+税:1080円
『カラスのパンやさん』のあらすじ
カラスの町「いずみがもり」にある、1軒の売れないパン屋さんのおはなしです。
お父さんやお母さん、4羽の子ガラス家族みんなで、楽しい形のパンをどっさり焼きました。
パンを買いにやってきたカラスの子ども、おじいさん、おばあさん、そしてなぜか消防車に救急車、テレビのカメラマンまでやってきて森は大騒ぎに…。
『カラスのパンやさん』のおすすめポイント
あるカラスのなにげない一言で大繁盛になったり、思わずクスッとなってしまい、いろいろな楽しい形のパンは美味しそうで、ついついパンが食べたくなってしまうそんな一冊になっています。
大人でも楽しめる絵本

絵本は子どもだけの物だと決めつけてしまって読まない人もいますが、実は大人が読んでも深くていろいろ考えさせられるような絵本がたくさんあります。
活字と違い、絵が付いている文章は、イメージがつきやすく心に入ってきやすいものです。
たまに読む絵本は、大人の心を癒してくれる素敵なものなのでぜひ読んでみてください。
『翻訳できない世界のことば』

翻訳:前田 まゆみ
出版社:創元社
発行日:2016/4/11
値段+税:1296円
『翻訳できない世界のことば』のあらすじ
外国語のなかには、他の言語に訳すときに一言では言い表せないような各国固有の言葉が存在します。
この絵本では、「翻訳できない言葉」を世界中から集め、著者の感性豊かな解説とおしゃれなイラストを添えた世界一ユニークな単語集です。
『翻訳できない世界のことば』のおすすめポイント
とてもユニークな言葉だったり意味だったり、普段考えようともしないことを教えてくれる素敵な絵本で、ちょっとした息抜きにおすすめできる一冊です。
『おおきな木』

翻訳:村上春樹
出版社:あすなろ書房
発行日:2010/9/2
値段+税:1296円
『おおきな木』のあらすじ
幼い男の子が成長し、老人になるまで、温かく見守り続ける1本の木のおはなし。木は自分の全てを彼に与えてしまいます。それでも木は幸せでした。
無償の愛が心にしみる村上春樹訳の世界的名作絵本です。
『おおきな木』のおすすめポイント
一度読むと心から忘れられないようなストーリーで、母性のような純粋な愛で感動する方におすすめの一冊です。
『100万回生きた猫』

出版社:講談社
発行日:1977/10/19
値段+税:1512円
『100万回生きた猫』のあらすじ
100万回も死んで、100万回も生きたねこがいました。
王様、手品使い、どろぼう、おばあさん、女の子、様々な人たちが飼い主でした。
あるときねこは誰のねこでもなくて、のらねこになりました。
そして一匹の白く美しいねこに魅せられます。
やがて子どもが生まれ、自分よりも大切な家族を持つことになります。そして…。
『100万回生きた猫』のおすすめポイント
とても深いストーリーは大人が読んでもいろいろ考えさせられるものがあり、心洗われること間違いなしの一冊になっています。
『絵本 星の王子さま』

翻訳:池澤 夏樹
出版社:集英社
発行日:2006/10/26
値段+税:1836円
『絵本 星の王子さま』のあらすじ
池澤夏樹の新・新訳で絵本になった王子さま。
5歳から10歳までの子どもが自分で読める、親子で読める、声に出して読める新しい形の『星の王子さま』
絵本にすることで一層際立つ言葉の本質や、物語のすがた、絵の魅力は大人の王子さまファンも必見です!
『絵本 星の王子さま』のおすすめポイント
小説が難しい子どもにもおすすめですが、大人が読んでもいろいろ考えさせてくれます。親子で一緒に読むのにおすすめできる絵本です。
『明日死ぬかもしれないから今お伝えします』

出版社:ごきげんビジネス出版
発行日:2016/6/29
値段+税:1296円
『明日死ぬかもしれないから今お伝えします』のあらすじ
「あなたの命、頂戴します」と、突然目の前に現れたのは死神でした。死の宣告を受けた男が、長年ずっと連れ添った妻に一通の手紙を書きます。
想いを言葉にしていく過程で、男は愛する人の尊さに気付きはじめていきます。
『明日死ぬかもしれないから今お伝えします』のおすすめポイント
大人なって忘れていた事を改めて伝えてくれ、これからの人生を考えさせられるそんな一冊になっています。
絵本のおすすめまとめ
年齢別に絵本のおすすめを紹介してきました。
絵本を通じて、学びを得たり、コミュニケーションを取ったりすることができます。
特に本は、「心の栄養」と言われるように表情や心まで豊かになっていきます。
紹介してきた絵本を参考に子どもと一緒に楽しめる絵本をみつけていきましょう。

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