雨の日は公園にも行けないし、今日は何をして遊ぼうか悩んでしまいますね。
雨と聞くと嫌なイメージに繋がりがちですが、絵本の中の主人公たちは、雨が降ってもちゃーんと楽しんでいます。
「雨の日も楽しいよ!」そんな声が聞こえてきそうな、雨の絵本を紹介します。
雨の絵本は乳児から小学生まで大人気!子どもにはどんな効果が?

いつまでも降り続く雨を不思議そうに眺めたり、水たまりに入って雨の冷たさを感じたり、子ども達にとって雨は特別な存在です。
雨の中で咲くお花や、いつもとは違う空の様子など、雨の日の風景を絵本を通してじっくり観察してみてくださいね。
雨の絵本人気おすすめランキング15選!

絵本の中には、雨の日の情景を美しく感じたり、雨の日ならではの楽しみ方を発見したり、あらためて気が付くことがたくさんあります。
是非お気に入りの1冊を見つけてくださいね。
1.『あめふりくまのこ』

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詩/鶴見正夫 絵/高見八重子
出版社:ひかさたチャイルド
発行日:2009/5/1
価格:1200+税
『あめふりくまのこ』のあらすじ
雨の日、山の中でくまの子が過ごす時間。
雨が降って小川ができて、魚がいるかとのぞいたり、お水を飲んだりしています。
『あめふりくまのこ』のおすすめポイント
名曲『あめふりくまのこ』の歌の絵本です。
物語の静かな世界にどんどん引き込まれていきます。
男の子にも女の子にもおすすめの絵本なので、是非お子さまと一緒に、歌を口ずさみながら読んでみてくださいね。
2.『ピカゴロウ』

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作:ひろた だいさく 作:ひろた みどり
出版社:講談社
発行日:2016/6/9
価格:1300円+税
『ピカゴロウ』のあらすじ
ひなちゃんがお部屋で遊んでいると、外でかみなりが鳴りました。
すると、ゴロゴロゴロゴロー!なんと、かみなりの子どもの『ピカゴロウ』が空から落ちてきました。
『ピカゴロウ』のおすすめポイント
可愛いかみなりさまの表紙は絵本を読む前から子どもたちをワクワクさせてくれます!
雲の上にあるお家に帰れるか心配しているピカゴロウのために、ひなちゃんが一生懸命に雲を呼び続けます。
ピカゴロウとひなちゃんが協力しあうシーンは、きっと子どもたちも一緒になって応援したくなります。
3.『てるてるぼうず』

画像引用;Amazon
さく:おぐまこうじ
出版社:くもん出版
発行日:2015/5
価格:700円+税
『てるてるぼうず』のあらすじ
「てるてる坊主、てる坊主、あーした天気になーれ」みんなの願いを背負って、てるてる坊主の1日が始まります。
『てるてるぼうず』のおすすめポイント
てるてる坊主の目線で1日の天気の変化と、心情を追っているストーリーです。
「ぽつぽつ」や「もくもく」など短い言葉のみの絵本なので小さなお子様にもおすすめです。
特に雨上がりの星空の背景がとてもきれいなので、是非実際に絵本を手にとって見てみてくださいね。
4.『ちいさなきいろいかさ』

作:もりひさし 絵:にしまきかやこ
出版社:金の星社
発行日:1971/2/1
価格:1100円+税
『ちいさなきいろいかさ』のあらすじ
お母さんに買ってもらった黄色い傘を持って、なっちゃんは雨が降るのを待っています。
「ぽちん、ぽち、ぽち」と雨が降ってきたので、ウサギさんとリスさんを傘に入れてあげました。
『ちいさなきいろいかさ』のおすすめポイント
雨に濡れている動物たちに出会った女の子は、動物たちを傘に入れてあげます。
あっという間に傘の中は定員オーバーになってしまいますが、何とこの傘は動物たちの体に合わせて形が変わります!
「今度はどんな形になるのかな?」お子様と想像しながら読んでみるのも楽しいです。
なっちゃんの優しい気持ちに触れて、心が温かくなるおすすめの絵本です。
5.『あめぽぽぽ』

画像引用;Amazon
作:東直子 絵 :木内達朗
出版社: くもん出版
価格:800円+税
『あめぽぽぽ』のあらすじ
雨の日、ママに連れられてお出かけします。
レインコートを着て、傘をさして、ママと手をつなぎ、お互いの手の温かさを感じながら出発です。
『あめぽぽぽ』のおすすめポイント
雨の音や足音が可愛くオノマトペで表現されています。
短い文章でシンプルな繰り返し言葉が使われているので、赤ちゃんも楽しめるおすすめの絵本です。
6.『かえるのかさやさん』

画像引用;Amazon
作:戸田和代 絵:よしおかひろこ
出版社:岩崎書店
発行日:2003/5/30
価格:1200+税
『かえるのかさやさん』のあらすじ
かえるの傘屋さんは雨の日が大好き。
今日もせっせとお店に傘を並べています。
今日はどんなお客さんがやってくるのかな?
『かえるのかさやさん』のおすすめポイント
かえるさんのお店には、たくさんの傘が並んでいます。
「この傘は誰が使うのかな?」とお子様とお話ししながら楽しめます。
ほのぼのとした絵が小さなお子様への読み聞かせにぴったりな雨の絵本です。
7.『ぞうくんのあめふりさんぽ』

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作・絵:なかの ひろたか
出版社:福音館書店
発行日:2006/5/20
価格:900円+税
『ぞうくんのあめふりさんぽ』のあらすじ
雨が降っていますが、ぞうくんはごきげん。
かばさんを散歩に誘って池の中を歩きます。
ところが、池はだんだん深くなって泳げないぞうくんは困ってしまいます。
『ぞうくんのあめふりさんぽ』のおすすめポイント
ぞうさん、かばさん、わにさん、かめさん、子ども達が大好きな動物たちが主人公です。
短いストーリーなので小さなお子さまへの読み聞かせにぴったり。
最後はどうなるのかな?とお子さまが想像を膨らませながらお話を楽します。
8.『あめあめぱらん』

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作:木坂 涼 絵:松成 真理子
出版社:のら書店
発行日:2014/5
価格:1300円+税
『あめあめぱらん』のあらすじ
あめあめぱらん ぽつぽつぱらん……
うかぶははっぱ はっぱはみどり……
みどりはかえる かえるはうたう……
雨の日に目に映ったものからイメージを連想して、ことば遊びを楽しみながらお散歩をしています。
『あめあめぱらん』のおすすめポイント
水彩画のきれいな絵本です。
お子さまも一緒に真似したくなるような、言葉のリズムが楽しい絵本です。
9.『あめのひ』

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作・絵: サム・アッシャー 訳:吉上恭太
出版社:徳間書店
発行日:2017/6/13
価格:1600円+税
『あめのひ』のあらすじ
朝目が覚めると雨が降っていました。
外に遊びに行きたい男の子と、雨がやむのを待とうと言うおじいちゃんの物語です。
『あめのひ』のおすすめポイント
雨の中で遊びたい男の子と、雨がやむのを待つおじいちゃんとの、ゆったりとした時間が何とも居心地がよい絵本です。
雨がやんで、おじいちゃんとお出かけする男の子の楽しい気持ちが伝わってきます。
10.『おじさんのかさ』

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作・絵:佐野 洋子
出版社:講談社
発行日:1992/5/22
価格:1400円+税
『おじさんのかさ』のあらすじ
おじさんは黒くてピカピカで立派な傘を持っています。
出掛けるときはいつも一緒です。
だけど雨が降っても傘をさしません。
大事な傘を濡らしたくないのです。
『おじさんのかさ』のおすすめポイント
かたくなに傘をささないおじさんが主人公のお話です。
大切な物を汚したり、壊したりしたくない気持ちは伝わってきますが、その徹底ぶりには飽きれ…いいえ!驚くばかりです。
公園での男の子と女の子との出会いで、おじさんはもっと素敵なことに気が付きます。
おじさんは傘をさすのでしょうか?
11.『あめのひのえんそく』

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作・絵:間瀬なおかた
出版社:ひさかたチャイルド
発行日:2003/5/1
価格:1200円+税
『あめのひのえんそく』のあらすじ
大きなバスに乗って、ぶどう狩りに遠足に行きますが、朝から雨が降っています。
バスは山を越えて、海を通って、どんどん走ります。
目的地が近づいてくると、雨はだんだんやんできました。
『あめのひのえんそく』のおすすめポイント
大きなバスに乗って遠足に出発。
もみじ山に、かえで山、山の向こうには橋も見えます。
次々に変わる景色を楽しみながら、雨の中をバスが走ります。
子ども達の大好きな、乗り物しかけ絵本シリーズの雨のお話です。
12.『あめふり』

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作・絵:さとう わきこ
出版社:福音館書店
発行日:1987/9/15
価格:900円+税
『あめふり』のあらすじ
雨が降り続くことに怒ったばばばあちゃんは、ストーブに薪をたくさん入れて、こしょうや、とうがらしを入れて、からいからい煙を作ります。
空では、かみなりたちがたまらず「ハクショーン」。
『あめふり』のおすすめポイント
みんなの人気者!ばばばあちゃんの絵本シリーズの雨のお話です。
ばばばあちゃんと、雲の上のかみなり様のバトル!?が楽しいストーリーです。
からーい煙を作って青空に変えてしまうなんてお見事です。
13.『くすのきだんちのあめのひ』

画像引用;Amazon
作:武鹿悦子 絵:末崎茂樹
出版社:ひかりのくに株式会社
発行日:2017/4
価格:1200円+税
『くすのきだんちのあめのひ』のあらすじ
どしゃぶりの雨の日に、かえるさんがぴょんぴょん嬉しそうに外に飛び出しました。
他の住人たちは、くすのきだんちの中で楽しく過ごしています。
『くすのきだんちのあめのひ』のおすすめポイント
大きな木の中にある、動物たちが暮らすくすのきだんちに雨が降っています。
雨に大喜びのかえるさんは、どうやらデートのようです。
可愛い動物たちが、雨の日をどんな風に過ごしているか子ども達も興味津々です。
14.「あめかっぱ」

画像引用;Amazon
作:むらかみさおり
出版社:偕成社
発行日:2020/6
価格:1300円+税
「あめかっぱ」のあらすじ
朝から雨が降っています。
お母さんが出かける支度をしていると、「ピンポーン」とベルが鳴りました。
なおちゃんが玄関を開けると緑色のおかしな生き物が立っています!
「あめかっぱ」のおすすめポイント
緑色のおかしな生き物に最初は怖がっていた女の子が、雨の中ピクニックに出かけます。
雨がたくさん降ったらたどり着けるその場所は、遊び場がいっっぱい!
見開きいっぱいに描かれた大きな木には何があるのか見入ってしまいます。
15.『どしゃぶり』

画像引用;Amazon
作:おーなり 由子 絵:はた こうしろう
出版社:講談社
発行日:2018/6/14
価格:1400円+税
『どしゃぶり』のあらすじ
暑い夏の日、アスファルトを濡らす雨。
大きな水玉が弾け、傘の上で太鼓をならすように雨が降ってきた!
雨の中を走って、裸足で水しぶきを飛ばして、もっともっと遊ぼう!
『どしゃぶり』のおすすめポイント
小さな雨粒かあら大きな雨粒に変化する様子が、まるで本当に傘の中にいるみたいに、雨の音を感じます。
雨の中を全力で楽しむ男の子のパワーが伝わってくる絵本です。
雨の日はお家で絵本を楽しもう!

雨が降っても大丈夫!絵本が色んな場所に連れていってくれます。
素敵な絵本を読んだあとの、雨の日のお散歩は、いつもと違う景色に見えそうですね。
絵本の中で思いっきり雨の世界を楽しんでください。

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