子どもに人気の場所と言えば、海ですよね。
私たちにとって身近な海には、深海や生態系、天候など知らないことがたくさんあります。
身近だけど奥深い海をテーマにした絵本は数多くあります。
そこで今回は、海をテーマにした絵本15選を紹介します。
海に関する絵本から、自然の豊かさや雄大さ、面白さなど外の世界の素晴らしさを学ぶことができます。
また、未知の世界への冒険にワクワクドキドキ間違いなしです。
さらに、物語を通じて情緒を育むことができます。
そのため、外の世界への気付きや心を育んでほしいと思う方には、海はおすすめのテーマです。
ランキングでは、簡単なあらすじや、対象年齢の目安、おすすめポイントを紹介しています。
海の絵本を選ぶ際の参考にしてみてください!
海の絵本は乳児から小学生まで大人気!

夏に海水浴を楽しんだり、海辺で釣りを楽しんだりと、子どもたちにとっても海は身近な存在です。
海の絵本は、子どもたち自身の実体験を基にして、共感しながら読み進めることができます。
また、身近な海には、海の中や浅瀬以外の場所など子どもたちがまだまだ知らない世界がたくさん広がっています。
新たな気付きや視野を広げることができるので、乳児から小学生まで幅広い年齢の子どもたちにおすすめと言えます。
海の絵本人気おすすめランキング15選!

今回は、海をテーマにした人気の絵本を15冊集めてみました。
主人公が海を冒険する物語や、自然の豊かさを表現した物語、海での何気ない日常を描いた作品などテーマは多種多様です。
様々な内容の絵本があるので、絵本を選ぶ際の参考にしてみてください。
1.『うみ ざざざ』

対象年齢:0歳から
『うみ ざざざ』のあらすじ
「さくさく、ざざーん、ざざざざざ」
砂浜で遊んだり、海に浮かんだり。
海に来た子どもが、夏の一日を楽しみます。
『うみ ざざざ』のおすすめポイント
絵本を通じて海の様子を感じることができます。
擬態語も多く、0歳からでも楽しむことができます。
夏の浜辺の様子がリズミカルに描かれています。
絵本を読んでいると、海の香りや音、暑さを感じることができる、想像力をかきたてる一冊です。
2.『なみ』

対象年齢:幼児〜一般
『なみ』のあらすじ
小さな女の子と波の追いかけっこ。
絵本の中には文字はなく、青と白だけで夏の海のざわめきが表現された一冊。
『なみ』のおすすめポイント
世界で多くの賞を受賞した有名な絵本です。
シンプルだけど奥深い絵本です。
1歳からでも絵や色遣いを楽しむことができる一冊です。
絵本としての余白が多く、主人公が感じている心情や、波の音、夏の匂いなど様々な事柄を想像することができる一冊です。
3.『かにこちゃん』

対象年齢:乳幼児から
『かにこちゃん』のあらすじ
赤いカニのかにこちゃんの海辺での1日が描かれています。
海辺をあちこち歩き回るかにこちゃん。
打ち寄せる波しぶきや、赤い夕日などかにこちゃんの1日がダイナミックに表現されています。
『かにこちゃん』のおすすめポイント
小さいカニの一日が、表現豊かに描かれています。
明るくリズミカルに表現された絵は、0歳の子でも楽しんで読むことができます。
ダイナミックな波しぶきや、真っ赤な夕日の絵は見入ってしまうこと間違いなしです。
4.『スイミー』

対象年齢:5歳から
『スイミー』のあらすじ
海の中で、赤い魚の兄弟たちと一緒に楽しく暮らしていた真っ黒な魚、スイミー。
ところがある日、大きなマグロがやってきて、スイミー以外の兄弟たちを飲み込んでしまいました。
一人不安で寂しいスイミーは、海を泳ぎ続けます。
スイミーはこれから、どうなるのだろう?
『スイミー』のおすすめポイント
『スイミー』は、国語の授業で取り上げられるほど名作の物語です。
一匹になっても頑張るスイミーは、岩陰に隠れる怖がりの魚たちを引っ張るほど成長します。
スイミーの成長や、一歩踏み出すこと勇気、前向きな心など多くのことを学べる物語といえます。
5.『海のおばけオーリー』

対象年齢:小学1、2年以上
『海のおばけオーリー』のあらすじ
ある町で起こった大騒ぎ。
その騒ぎの理由は、なんと近くの湖におばけが出るという噂でした。
しかし、そのおばけの正体は可愛いあざらしのオーリー。
物語はオーリーを中心に展開します。
一体どんな物語になるのでしょうか?
『海のおばけオーリー』のおすすめポイント
物語では、あざらしの親子の愛や、冒険、動物の生態など多くの事柄を学んだり考えたりすることができます。
話の展開は面白く、子どもたちも楽しみながら読める絵本です。
6.『オセアノ号、海へ』

対象年齢:3歳頃から
『オセアノ号、海へ』のあらすじ
僕らのオセアノ号で、世界の海を周る冒険に出かけよう!
立体感を楽しみながら読めるポップアップ式(飛び出すタイプ)絵本。
『オセアノ号、海へ』のおすすめポイント
美しいイラストレーションと、しかけの素晴らしさで世界中の話題をよんだ、人気作家による飛び出すしかけ絵本。
普段は目にすることのない海の中の様子が描かれています。
そのため、自然の奥深さや不思議を楽しく学ぶことができる点がおすすめです。
7.『うみの100かいだてのいえ』

対象年齢:3歳から
『うみの100かいだてのいえ』のあらすじ
女の子は、船でカモメにえさをあげようとしています。
すると、女の子は抱えていた人形のテンちゃんを海に落としてしまいました。
テンちゃんは、女の子のもとに帰ることができるのでしょうか?
『うみの100かいだてのいえ』のおすすめポイント
『100かいだてのいえ』シリーズの第3弾となります。
絵がとてもカラフルで、絵本の隅々まで楽しめる内容です。
海の下へと続く不思議な家の連続に、子どもたちの心も吸い込まれていくこと間違いなしです。
様々な動物の家族の部屋を想像しながら読み進めていける点がおすすめです。
8.『ぐりとぐらのかいすいよく』

『ぐりとぐらのかいすいよく』のあらすじ
ある時ねずみのぐりとぐらは、波打ち際で遊んでいました。
そこに流れ着いたのはぶどう酒のビン。
ビンの中には、手紙と地図、浮き袋が入っています。
手紙は、「灯台の真珠のランプ」を落としてしまったうみぼうずからでした。
ランプを取ってきてくれたぐりとぐらに、うみぼうずは色々な泳ぎを教えてくれるのです。
『ぐりとぐらのかいすいよく』のおすすめポイント
浮き袋を使って海を冒険する様子は可愛らしくワクワクします。
ぐりとぐらが色々な泳ぎに挑戦する様子を見ると、泳ぎたくなる気持ちにさせてくれます。
9.『海』

『海』のあらすじ
身近でありながら、多くの謎がある海。
そんな海の中を知ることができる絵本です。
『海』のおすすめポイント
ページをめくるごとに水深が深くなっていきます。
浅瀬の身近な世界から、深海の世界まで海の全てを楽しく学べる一冊となっています。
10.『ぷかぷか』

『ぷかぷか』のあらすじ
とても天気の良いある日。
「海も空も青いなあ」とタコが言いました。
海と空が混ざってしまいそうです。
「もし空を飛べたら、どうやって飛ぼう?」
空を飛びたいタコの愉快なアイデアの数々が魅力の絵本です。
さあ、タコは空を飛べるのでしょうか?
『ぷかぷか』のおすすめポイント
どうしたら空に飛べるのか、想像力を育むのにおすすめの絵本です。
ゆったりとした雰囲気で進む物語を読むと癒されます。
11.『ふねくんのたび』

対象年齢:2歳から
『ふねくんのたび』のあらすじ
ふねくんは、手紙を届けに港町まで出掛けることになりました。
美しい海を舞台にしたワクワクドキドキの冒険の物語。
『ふねくんのたび』のおすすめポイント
ふねくんの冒険を通じて、様々な海の顔を学ぶことができます。
絵のタッチが可愛らしく、のんびりリラックスした心で読むことができる一冊です。
12.『チリとチリリうみのおはなし』

対象年齢:3歳から
『チリとチリリうみのおはなし』のあらすじ
チリとチリリは、お揃いの自転車で色々な場所へお出掛けします。
今回2人が出掛けたのは、なんと海の中!
海の中の世界は一体どうなっているのだろう?
『チリとチリリうみのおはなし』のおすすめポイント
海の中で見つけたパーラーの様子には、ワクワクと想像力をかき立ててくれます。
読み終わった後は、自分も自転車で出掛けたいと思わせてくれるような一冊です。
13.『たこのななちゃん』

対象年齢:4歳から
『たこのななちゃん』のあらすじ
ななちゃんは、遠い海からやってきたタコの子どもです。
けがをして足が7本しかないので、かなこがななちゃんと名付けました。
かなことななちゃんといつも仲良しでしたが、ななちゃんの元気がなくなってきて……。
『たこのななちゃん』のおすすめポイント
ラストのお別れの場面では、面白いハッピーエンドが待っています。
ななちゃんとの出来事や、最後の別れを通じて嬉しい気持ちや悲しい気持ちなど情緒を育むことができる一冊です。
14.『おーなみこなみざぶん!』

対象年齢:3歳から
『おーなみこなみざぶん!』のあらすじ
かき氷や海の家、花火大会など夏の風物詩をリズムよく紹介した、夏を感じる絵本です。
夏の楽しさ、海の楽しさに存分に感じることができます。
『おーなみこなみざぶん!』のおすすめポイント
夏ならではのイベントが盛りだくさんで、読み終わった後は海に出掛けたくなります。
暑い夏の時期にはぴったりの一冊と言えます。
15.『海べのあさ』

対象年齢:4歳から
『海べのあさ』のあらすじ
ある朝サリーが目をさますと,歯が1本抜けかかっていました。
気がかりでたまらないサリーの、自然とともに生活する何気ない日常が描かれています。
『海べのあさ』のおすすめポイント
抜けそうな歯と関連付けて、今まで意識してこなかった大自然を見つめ、考えていくサリーの成長を楽しむことができます。
歯が抜けそうな子にとっては共感できる内容と言えます。
また、歯が抜ける出来事を通じて、身近な自然を見つめ直すという内容からは、子どもたちの発想力を養うことができます。
海の絵本は種類がたくさんある!

いかがでしたでしょうか?
海をテーマにしたお話しから、自然の豊かさ、奥深さを感じることができます。
読み終えた後には、海に遊びに行きたくなること間違いなしです。
また、自然を大切にする気持ちや、発想力、想像力など様々な力を養うことができます。
今回紹介した15選から、興味のあった絵本をぜひ読んでみてください!
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