かくれたものをさがす遊び、かくれんぼ。
シンプルな遊びですが、子どもたちはとっても大好き。
かくれんぼの絵本は、さまざまな方法で読む人を楽しませてくれます。
今回は、小さなお子さんから大人まで夢中になれるかくれんぼの絵本を15冊、ご紹介します。
開いてみたいかくれんぼの絵本がきっと見つかりますよ。
かくれんぼの絵本は乳児から小学生まで大人気!子どもにはどんな効果が!?

かくれんぼの絵本には、いろいろなかくれんぼの楽しみ方が用意されています。
小さな赤ちゃんは、くりかえしの出会いに大喜び。
大きくなってくると、少し見える部分から何が隠れているか想像したり、絵の中にまぎれこんだ何かを探したり……。
かくれんぼの魅力にすっかり夢中に。
今回は、さまざまな遊び方のできるかくれんぼの絵本を15冊、ご紹介します。
かくれんぼの絵本人気おすすめランキング15選!

ここから、かくれんぼにまつわる絵本を15冊ご紹介します。
1位『うずらちゃんのかくれんぼ』

画像引用;Amazon.co.jp
作者:きもと ももこ
出版社:福音館書店
発行日:1994年2月25日
価格:900円+税
対象年齢:読んであげるなら 2歳から
『うずらちゃんのかくれんぼ』のあらすじ
うずらちゃんとひよこちゃんがはじめたのは、かくれんぼ。
自分たちの体のかたちや色、模様をじょうずに使い、お花にかくれたり、へちまにかくれたり、きのこにかくれたり。
くりかえし遊ぶうちに、雨が降ってきて……。
『うずらちゃんのかくれんぼ』のおすすめポイント
かわいいうずらちゃんとひよこちゃんといっしょに遊べる、色鮮やかなさがし絵の絵本です。
くりかえすことばと、うずらちゃんやひよこちゃんを探す楽しみに、お子さんはきっと夢中になります。
「もういいかーい」「まーだだよ」と声に出して読むのがおすすめです。
2位『たまごのあかちゃん』

画像引用;Amazon.co.jp
作者:かんざわ としこ(文)/やぎゅう げんいちろう(絵)
出版社:福音館書店
発行日:1993年2月10日
価格:900円+税
対象年齢:読んであげるなら 2歳から
『たまごのあかちゃん』のあらすじ
卵の中でかくれんぼしている赤ちゃんはだあれ?出ておいでよ。
呼びかけてページをめくると、卵の中からつぎつぎと赤ちゃんが登場します。
最後に、おおきなおおきな卵から出てきたのは……?
『たまごのあかちゃん』のおすすめポイント
リズミカルにくり返すフレーズと、カラフルで色あざやかな絵が、小さいお子さんの興味を刺激します。
お子さんもたまごを見ると不思議がり、動物たちが出てくると大喜び!
お子さんの反応に、きっと何度もくりかえし読んであげたくなりますよ。
3位『どうぶついろいろかくれんぼ』

画像引用;Amazon.co.jp
作者:いしかわ こうじ
出版社:ポプラ社
発行日:2006年5月
価格:880円+税
対象年齢:0歳、1歳、2歳
『どうぶついろいろかくれんぼ』のあらすじ
なにがかくれているかな?動物のおうさまだよ、だれかな?
たてがみの立派なライオンの登場!
いろんなかたちの穴のあいたページをめくると、次々と隠れていた動物たちが登場します。
『どうぶついろいろかくれんぼ』のおすすめポイント
いろんな形の型抜きページをめくると、隠れていたものが登場する「かたぬき絵本」シリーズの第1弾。
きれいな表紙が目を引く、カラフルでおしゃれなしかけ絵本です。
かくれんぼしている動物をみつけていくのが楽しく、0歳からの小さなお子さんでも大興奮すること間違いなし。
プレゼントにもおすすめです。
4位『もりのかくれんぼう』

画像引用;Amazon.co.jp
作者:末吉 暁子(作)/林 明子(絵)
出版社:偕成社
発行日:1978年11月
価格:1,000円+税
対象年齢:4歳から
『もりのかくれんぼう』のあらすじ
公園でおにいちゃんと遊んだケイコは家に帰る途中、見知らぬ森に迷いこんでしまいました。
ケイコはそこで出会った不思議な男の子「かくれんぼう」に誘われて、森の動物たちといっしょにかくれんぼをすることに。
くまさん、きつねさん、とかげさん……動物たちはいったいどこにかくれているでしょう。
『もりのかくれんぼう』のおすすめポイント
不思議な秋の森にひそむ「かくれんぼう」や動物たちをさがす、さがし絵の絵本です。
一面黄色で描かれた森は美しく、本当に森の中にいるような気分になれます。
動物たちは秋の森に溶けこんでおり、見つけるのがとても大変。
親子いっしょに夢中になれる絵本です。
5位『のりものいろいろかくれんぼ』

画像引用;Amazon.co.jp
作者:いしかわ こうじ
出版社:ポプラ社
発行日:2006年5月
価格:880円+税
対象年齢:0歳、1歳、2歳
『のりものいろいろかくれんぼ』のあらすじ
なにがかくれているかな?人をいっぱい乗せるよ、降りるときはブザーを押してね。
バスでした!
いろんなかたちの穴のあいたページをめくると、次々と隠れていた乗り物たちが登場します。
『のりものいろいろかくれんぼ』のおすすめポイント
いろんな形の型抜きページをめくると、隠れていたものが登場する「かたぬき絵本」シリーズの第2弾。
3位の『どうぶついろいろかくれんぼ』では動物でしたが、こんどはカラフルな乗り物が次々とあらわれます。
乗り物をみつけながら、乗り物の名前や音を学ぶこともできます。
乗り物好きなお子さんには特におすすめしたい1冊。
丈夫な素材でできているので、たくさん読んでくりかえし遊びたくなる絵本です。
6位『みんなみんなみーつけた』

画像引用;Amazon.co.jp
作者:きむらゆういち(作)/黒井 健(絵)
出版社:偕成社
発行日:1983年10月
価格:1,100円+税
対象年齢:3歳から
『みんなみんなみーつけた』のあらすじ
ライオン、しまうま、うさぎ、ひょう、ねずみ。
どうぶつたちが森の中でかくれんぼ。
木の影、草の影、花の影、と、ライオンさんは次々に動物たちを見つけていきます。
『みんなみんなみーつけた』のおすすめポイント
本のページに切り込みがあり、読む人もいっしょに動物たちを探せるしかけがついた絵本です。
ここに何かいる!などいっしょになって探しながらお話を楽しむことができ、ページをめくるのが待ちきれなくなります。
最後にはかわいらしく優しい動物たちに、きっと癒されますよ。
7位『かくれんぼももんちゃん』

画像引用;Amazon.co.jp
作者:とよた かずひこ
出版社:童心社
発行日:2003年4月30日
価格:800円+税
対象年齢:0歳から
『かくれんぼももんちゃん』のあらすじ
「もーいいかい」「まーだだよ」「もーいいかい」「もーいいよ」
かくれんぼをしている、ももんちゃん。
とっとことっとこ走っていって、「みーつけた!」とみつけたのは……。
『かくれんぼももんちゃん』のおすすめポイント
かわいくてちょっと不思議な赤ちゃん、ももんちゃんの人気シリーズ5冊目。
くりかえしのことばが心地よく、赤ちゃんにも親しみやすい内容です。
ももんちゃんが行くのは水の中、地面、お空、かくれんぼするのは船、車、飛行機……。
大人もびっくりさせられる、そのスケールの大きさも魅力の絵本です。
8位『ミッケ!―いつまでもあそべるかくれんぼ絵本 I SPY 1』

画像引用;honto
作者:ウォルター・ウィック(写真)/ジーン・マルゾーロ(文)/糸井重里(訳)
出版社:小学館
発行日:1992年8月6日
価格:1,360円+税
対象年齢:幼児
『ミッケ!―いつまでもあそべるかくれんぼ絵本 I SPY 1』のあらすじ
みずでっぽうはどこ?カウボーイハットはどこ?シャベルはどこ?おもちゃの馬はどこ?
おもちゃ箱に隠れているいろいろなものを、みんなで探しあおう。
写真の下にかかれたお題に従って、隠れたものを探していきます。
『ミッケ!―いつまでもあそべるかくれんぼ絵本 I SPY 1』のおすすめポイント
精巧なジオラマをうつした写真のなかに隠れたものをみつける、人気のかくれんぼ絵本シリーズの1冊。
きれいな写真のいたるところに、いろいろなものが隠れていて、見つけるのは大変。
子どもから親まで気がつくとのめりこんでしまいます。
お子さんの集中力を養うのにも、親子でいっしょに興奮を味わうのにも、おすすめできる絵本です。
9位『くだものいろいろかくれんぼ』

画像引用;Amazon.co.jp
作者:いしかわ こうじ
出版社:ポプラ社
発行日:2008年7月
価格:880円+税
対象年齢:0歳、1歳、2歳
『くだものいろいろかくれんぼ』のあらすじ
なにがかくれているかな?まるいボールみたいで、食べるとサクサク。
赤くて美味しい、りんごでした!
いろんなかたちの穴のあいたページをめくると、次々と隠れていた果物たちが登場します。
『くだものいろいろかくれんぼ』のおすすめポイント
いろんな形の型抜きページをめくると、隠れていたものが登場する「かたぬき絵本」シリーズの第5弾。
こんどは、りんごやいちご、バナナなど、子どもの大好きな果物たちが次々とあらわれます。
あざやかな色彩で、見ているだけでも元気になれる絵本です。
10位『ぴよちゃんのかくれんぼ』

画像引用;Amazon.co.jp
作者:いりやまさとし
出版社:学研プラス
発行日:2020年5月9日
価格:900円+税
対象年齢:0歳、1歳、2歳
『ぴよちゃんのかくれんぼ』のあらすじ
ひよこのぴよちゃんといっしょに、かくれんぼで遊ぼう。
ゆらゆらとしっぽが見えているのは、だれかな?
お耳が見えているのは、だれかな?
『ぴよちゃんのかくれんぼ』のおすすめポイント
身近な動物たちがたくさん登場し、それぞれの絵にしかけがついた絵本です。
しかけのついた絵に「これはだれ?」と想像力をはたらかせることができ、ページをめくるワクワク感も高まります。
小さいお子さんへの読み聞かせはもちろん、お話としても楽しめるので、ひらがなに興味をもちはじめるころのお子さんにもおすすめしたい1冊です。
11位『おばけとかくれんぼ』

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作者:新井 洋行
出版社:くもん出版
発行日:2014年7月
価格:900円+税
対象年齢:3・4歳から
『おばけとかくれんぼ』のあらすじ
ここは、おばけのポポくんのおうち。
かわいいおばけといっしょに、かくれんぼで遊ぼう。
ドアをノックしたり、手をたたいたり、声をかけたり、絵本を揺さぶったり……。
おばけはどこにかくれているかな?
『おばけとかくれんぼ』のおすすめポイント
読んでいる子どもが手や声ではたらきかけることでお話がすすんでいく、参加型の絵本です。
さわったり声を出したりした後にページをめくると、おばけのお部屋が明るくなったり、おばけたちの見え方が変わったり。
いままでにない感覚体験に、お子さんはきっとくりかえし読みたくなりますよ。
12位『かくれんぼ かくれんぼ』

画像引用;偕成社
作者:五味太郎
出版社:偕成社
発行日:1978年8月
価格:1,200円+税
対象年齢:3歳から
『かくれんぼ かくれんぼ』のあらすじ
かくれんぼで、ねずみくんが干し草だと思って隠れたのは、じつはキツネの影。
キツネが木だと思って隠れたのは、じつはカバ。
どんどん動物が出てきて、最後は……?
『かくれんぼ かくれんぼ』のおすすめポイント
ユーモアあふれるかくれんぼのお話が、色鮮やかなイラストで描かれています。
この「木」はほんとうは何だろう、「山」は何だろう……と、考えながらページをめくるのが楽しく、飽きずに読みすすめることができます。
最後の展開にはきっと笑ってしまうはず。
13位『ねずみくんとかくれんぼ』

画像引用;Amazon.co.jp
作者:なかえ よしを(作)/上野 紀子(絵)
出版社:ポプラ社
発行日:2005年9月
価格:1,000円+税
対象年齢:3歳、4歳、5歳
『ねずみくんとかくれんぼ』のあらすじ
仲間たちとかくれんぼをすることになった、ねずみくん。
おにになったねずみくんは、みんなをうまく見つけることができるかな?
『ねずみくんとかくれんぼ』のおすすめポイント
かくれんぼという身近な遊びのお話ですが、動物たちの隠れた場所と、それをねずみくんが見つけた理由がユニーク。
大きなゾウさんのうしろに隠れた動物たちは、お日さまが出てきたことで影が映し出されてしまい、気づかれてしまいました。
影に注目するという、科学の知識も学べる1冊です。
隠れている動物たちのコミカルな表情にも必見ですよ。
14位『ないしょのかくれんぼ』

画像引用;Amazon.co.jp
作者:ビバリー・ドノフリオ(文)/バーバラ・マクリントック(絵)/福本 友美子(訳)
出版社:ほるぷ出版
発行日:2014年5月1日
価格:1,600円+税
対象年齢:2・3歳から
『ないしょのかくれんぼ』のあらすじ
女の子のマリアと、ねずみのネズネズは、同じ家に住む内緒のおともだちでした。
ある夏の晩に、ママがいなくなったことに気がついたふたりは、家中をさがし回りましたが……。
『ないしょのかくれんぼ』のおすすめポイント
すみずみまでこまかく描かれた、遊び心いっぱいの絵が魅力的な絵本。
人間の小物などを使ったネズネズの家は、見ているだけでも楽しめます。
家の中や家族構成が似ているマリアとネズネズを、対比しながら読むのもおすすめ。
ふたりの行動にワクワクしたあと、さいごは世代を超えて続く友情にほっこりしますよ。
15位『おひさまとかくれんぼ』

画像引用;Amazon.co.jp
作者:たちもと みちこ
出版社:教育画劇
発行日:2013年7月
価格:1,200円+税
対象年齢:2・3歳から
『おひさまとかくれんぼ』のあらすじ
おひさまとかくれんぼをすることになった、こぶたちゃんたち。
おひさまはとってもうまく隠れてしまったので、全然見つかりません。
どこに隠れているか、こぶたちゃんたちはわかるかな?
『おひさまとかくれんぼ』のおすすめポイント
こぶたちゃんたちといっしょにおひさまを探せる、しかけ絵本。
黄色くてまあるい、おひさま「のようなもの」がたくさん登場します。
カラフルでかわいいイラストと穴のあいたしかけで、どんどんページをめくりたくなります。
小さいお子さんへの読み聞かせにぜひ、おすすめしたい1冊です。
絵本の中でもとっても楽しい、かくれんぼ

かくれんぼの絵本を15冊、ご紹介しました。
かくれたものをさがすというシンプルな遊びですが、絵本にはいろいろな遊び方ができます。
くりかえし出会ったり、見えている一部からかくれたものを想像したり、絵本の中にまぎれたものを夢中で探したり……。
かくれたものを見つけたら、子どもも大人も大興奮!
かくれんぼの絵本は、ついつい夢中になってしまうものばかりです。
遊んでみたいかくれんぼの絵本が見つかったら、ぜひお手にとってみてくださいね。

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