子育てをしていると、しつけには気を遣いますよね。
歯磨き、食事、お風呂やトイレなど、家の中での生活に関すること。
幼稚園や小学校などの社会生活で必要なマナーもあります。
こうしなさい、ああしなさいと言っても、なかなか伝わらない…
そんな時は、絵本を活用してみましょう。
この記事では、しつけに役立つ絵本のおすすめを年齢別に15冊ご紹介します!
コミュニケーションを取り始めたばかりの乳児向けの本や、「ごめんなさい」を言うことの大切さを学ぶ幼児向けの本など。
また、しつけやマナーの大切さは世界共通。
英語で書かれた楽しい絵本もありますよ。
あらすじやおすすめポイントも合わせてご紹介していきますので、是非絵本選びの参考にしてみて下さいね。
しつけ絵本おすすめ人気作品【0歳向け】

まずは、0歳におすすめのしつけ絵本をご紹介します。
日常生活の簡単なやり取りから始めてみましょう。
『ボードブック いいおへんじできるかな』

出典:偕成社
作:きむらゆういち
出版社:偕成社
発売日:2005/1/1
値段:780円+税
対象年齢:0歳から
『ボードブック いいおへんじできるかな』あらすじ
ゆうちゃんがお母さんに呼ばれます。
上手にお返事できるかな?
ことりのピイちゃん、ねこのミケ、こいぬのコロとかいじゅうさん。
みんなのお返事も聞いてよう!
『ボードブック いいおへんじできるかな』おすすめポイント
”おへんじ”は、コミュニケーションの始まりです。
仕掛けのフラップをめくって、かわいい動物たちのお返事をまねしてみましょう。
ボードブックなので厚みがあり、子どもがめくりやすく、丈夫なのもポイントです。
小型なので、お出かけのおともにもおすすめ。
親子で楽しくやり取り遊びが楽しめます。
『きゅっきゅっきゅ』

出典:Amazon
作:林 明子
出版社:福音館書店
発行日:1986/6/20
値段:800円+税
対象年齢:0歳から
『きゅっきゅっきゅ』あらすじ
赤ちゃんが、うさぎ、ねずみ、くまのぬいぐるみとおいしいスープを「いただきまーす」。
すると、ぬいぐるみたちがおなかや手、足にスープをこぼしてしまいます。
それを見た赤ちゃん。
「ふいてあげるね きゅっきゅっきゅ」。
優しく拭いてあげるのです。
最後はやっぱり……?
『きゅっきゅっきゅ』おすすめポイント
ぬいぐるみたちを拭いてあげる赤ちゃんの姿がかわいい絵本です。
みんなのお世話をして、おしまいはママに”きゅっきゅっきゅ”としてもらう姿がまたかわいい。
汚れたら拭く、ということを”きゅっきゅっきゅ”という楽しい言葉で身につけることができますよ。
しつけ絵本おすすめ人気作品 【1歳向け】

活動的になる1歳は、楽しいことや危ないこともたくさん。
絵本を読んでイメージを膨らませましょう。
『ラブアダブダブのフィギュア絵本 うさちゃんのいちにち』

出典:学研プラス
作:ことうゆず
絵:ほりうちけいこ
出版社:学研プラス
発行日:2009/12/2
値段:880円+税
対象年齢:0歳から
『ラブアダブダブのフィギュア絵本 うさちゃんのいちにち』あらすじ
あさ、うさちゃんがおきました。
おはよう!
楽しい一日の始まりです。
砂場で遊んだり、お部屋で遊んだり。
おやつの時間は、ママが作ってくれたケーキを食べます。
楽しい一日を覗いてみましょう!
『ラブアダブダブのフィギュア絵本 うさちゃんのいちにち』おすすめポイント
人気の雑貨『Rub a Dub Dub』。
そのピンクのうさちゃんの指人形が真ん中にいて、ぱっと目を引く絵本です。
実際に指を入れて、絵本の内容に合わせて動かすと、夢中になって見てくれますよ。
朝起きて、遊んだり、おやつを食べたり。
鮮やかな絵と指人形を使って、一日の生活の流れを見てみましょう。
楽しい親子のコミュニケーション時間になりますよ。
『おふろ (あけて・あけてえほん)』

出典:Amazon
作:新井 洋行
出版社:偕成社
発売日:2009/10/5
値段:600円+税
対象年齢:1歳から
『おふろ (あけて・あけてえほん)』あらすじ
お風呂の中には楽しい仲間がたくさん。
「せっけんさーん」「はーい」。
お返事が聞こえてきます。
きれいになって、湯船につかると「はーいいきもち」。
楽しくお風呂に入りましょう!
『おふろ (あけて・あけてえほん)』おすすめポイント
お風呂に入ると、せっけんやおもちゃたちが迎えてくれるところが、嬉しくなります。
はっきりとした絵と、シンプルでリズミカルな言葉で、小さい子どもも楽しめますよ。
お風呂がいやでぐずってしまうような子にも、おすすめの絵本です。
『こぐまちゃんいたいいたい』

出典:Amazon
作:わかやまけん ・もりひさし ・わだよしおみ
出版社:こぐま社
発売日:1984/1/1
値段:800円+税
対象年齢:0歳から
『こぐまちゃんいたいいたい』あらすじ
こぐまちゃん、いろんな”いたい”に遭遇します。
積み木に階段、お団子の串。
家の中でも、いたい思いをする場面がたくさんです。
『こぐまちゃんいたいいたい』おすすめポイント
積み木が足に落ちたり、ぬいぐるみと階段で遊んでいたら、滑って落ちてしまったり。
おやつのお団子の串もささってしまいました。
こぐまちゃんは、いたい思いをしないように「今度はどうすればいいのかな?」と考えます。
失敗したからこそ、生まれる工夫。
活動的になると、いたい思いをすることも増えますよね。
絵本を通して、こんなときどうする?と話してみるのも楽しいですよ。
『おとこのこトイレ/おむつはずしのえほん』

出典:ポプラ社
絵:JINCO
監修:江東区南砂さくら保育園
出版社:ポプラ社
発売日:2014/7/3
値段:950円+税
対象年齢:0歳から
『おとこのこトイレ/おむつはずしのえほん』あらすじ
まあくんは今日から”おにいちゃんパンツ”です!
おしっこしたくなったらトイレへゴー!
座ってする?立ってする?
うんちも出るよ。
トイレットペーパーはどれぐらい取るの?
まずは絵本で触れてみよう!
『おとこのこトイレ/おむつはずしのえほん』おすすめポイント
男の子のトイレトレーニング絵本です。
座ってするとき、立ってするとき、それぞれのポイントがわかりやすくかわいい絵で描かれています。
蓋と便座を上げたり、トイレットペーパーを引き出したりする仕掛け付きで、お子さんでも”トイレ”をイメージしやすいですよ。
立ってするときは”えびさんのポーズ”、トイレのここは”100点ゾーン”などなど。
楽しくコツを教えてくれるので、きっとまねしたくなるはず。
和式や、男性用小便器の使い方も解説されているので、お出かけ先でのトイレの練習にも役立つ絵本です。
女の子向けに『おんなのこトイレ』もありますよ。
しつけ絵本おすすめ人気作品 【2、3歳向け】

人と触れ合う機会が増える年齢です。
イヤイヤ言う子もいるのでは?
絵本を通して、コミュニケーションタイムを楽しみましょう。
『Excuse Me!:a Little Book of Manners (Lift-The-Flap Book)』

出典:Amazon
作・絵:Karen Katz
出版社:Grosset & Dunlap
発売日:2002/5/27
本体+税:837円(参考価格)
対象年齢:2歳から
『Excuse Me!:a Little Book of Manners(Lift-The-Flap Book)』あらすじ
ゲップをしてしまったとき、すてきなプレゼントをもらったとき、妹のおもちゃを壊してしまったとき……
こんなとき、なんて言う?
楽しい仕掛け絵本で見てみましょう!
『Excuse Me!:a Little Book of Manners (Lift-The-Flap Book)』おすすめポイント
全編英語ですが、短くてわかりやすく、読んであげやすい絵本です。
かわいい絵で日常の様々なシーンが描かれ、「What do you say?」の問い掛けが。
フラップをめくると、正しいマナーの返事が書かれています。
英語圏で”Magic word(魔法の言葉)”と呼ばれる「Thank you」や「 Excuse me」「 I love you」。
これらの、お互いの気持ちがよくなる言葉を身につけましょう。
初めての英語絵本としてもおすすめです。
『すっくのこんなときってなんていう?おうちのなかで』

出典:Amazon
文:たかてらかよ
絵:さこももみ
出版社:ひかりのくに
発売日:2014/5/5
値段:600円+税
対象年齢:1歳から
『すっくのこんなときってなんていう?おうちのなかで』あらすじ
朝、目を覚ますとパパとママの顔が。
こんなときってなんていう?
朝のあいさつ、上手に積み木を積めたとき。
パパやママに伝えたいことがあるときは、こう言ってみよう!
『すっくのこんなときってなんていう?おうちのなかで』おすすめポイント
コミュニケーションを取ろうと思ったら、まずはあいさつから。
おうちの中でのシーンを集め、その時なんて言ったらいいかな?と考える絵本です。
まねして、覚えて使ってみましょう。
周りとコミュニケーションを取り始める時期におすすめの絵本です。
『はみがきしないとどうなるの?』

出典:Amazon
文:ごとう まさる
絵:ヲバラ トモコ
出版社:あいうえお館
発売日:2017/4/29
対象年齢:3歳から
『はみがきしないとどうなるの?』あらすじ
子ゴモラは歯磨きが大嫌い。
「ゴモラ!たべたら はを みがきなさい!」と、お母さんが怖い顔で言います。
同じく、子ザラカスも歯磨きが大嫌い。
子ゴモラと子ザラカスは、どうして歯磨きをしないといけないのか、物知りじいさんのイカルス星人に聞きます。
歯磨きをしないと虫歯になるから、と教わりますが、虫歯って……?
そこへ 泣きながら やってきた 子ドラコ。
泣いている理由は、虫歯になって歯が痛いから!
歯磨きしないと、大変なことになるんですよ。
『はみがきしないとどうなるの?』おすすめポイント
怪獣が歯磨きを嫌がって逃げ回る様子、自分に似てるなぁ、と思う子どももいるかもしれませんね。
虫歯菌に歯を突かれたら、怪獣だって泣いちゃうくらい痛いのです。
かわいく、かつ迫力ある怪獣達は逃げる姿も痛がる姿も目を引きますよ。
どうして歯磨きしないといけないの?虫歯ってなに?と、子どもに寄り添った目線で描かれてます。
自主的に歯磨きをしよう、と促してくれる絵本です。
しつけ絵本おすすめ人気作品 【4~6歳向け】

幼稚園などでお友達との関わりが多くなる年齢です。
みんなと仲良く過ごすためのヒントが描かれた絵本もおすすめです。
『ひとりじめ』

出典:Amazon
文:本間正樹
絵:いもとようこ
出版社:佼成出版社
発売日:2004/9/1
値段:1,200円+税
対象年齢:4歳から
『ひとりじめ』 あらすじ
森の奥の広場へやって来たこぐま。
先にきつねとうさぎが遊んでいたブランコを、ひとりじめ。
砂場では、たぬきたちが作っていた砂のお城に横穴を掘って、ひとりじめ。
そして、りんごの木を揺すって、さるたちが食べていたりんごも、ひとりじめ。
でも、ひとりじめしても楽しくないし、おいしくないのです。
なんでかな……?
『ひとりじめ』おすすめポイント
みんな食べるとおいしい、みんなで遊ぶと楽しい、ということに気づくこぐま。
みんなに優しくすると、とっても喜ばれて嬉しい気持ちになります。
子どもは、何でも自分のものにしたい時期があるものですよね。
そんな時、お友だちと仲良く遊ぶにはどうしたらいいかな?と読んでもらいたい絵本です。
『ごめんねともだち』

出典:偕成社
作:内田 麟太郎
絵:降矢 なな
出版社:偕成社
発売日:2001/3/1
値段:1,000円+税
対象年齢:3歳から
『ごめんねともだち』あらすじ
仲良しのキツネとオオカミ。
ある雨降りの日、オオカミの家で遊んでいました。
ダーツ、けんだま、トランプ、どの遊びをしてもオオカミは勝つことができません。
悔しくなったオオカミは「おまえがズルしたからにちがいない!これはいんちきだ!」と、キツネを追い出してしまいます。
土砂降りの中、ずぶ濡れになって帰るキツネ。」
いんちきなんてしていないのに、腹が立って仕方ありません。
一方、オオカミはしょげこんでしまいました。
自分が悪かったとすぐに気づいたのです。
二人は、仲直りできるのでしょうか・・・・・・
『ごめんねともだち』おすすめポイント
ゲームに負けて、悔しくてついひどいことを言ってしまったオオカミ。
すぐに謝りたいと思うのですが、なかなか素直に「ごめんね」と言えません。
一方で、キツネの方もオオカミとすれ違っても、ついそっぽを向いてしまいます。
けんかをした後、なかなか「ごめんね」が言えないという子どもも多いですよね。
でも、きっとお互い仲直りしたいはず。
そんな揺れる気持ちが、オオカミとキツネのやり取りと重なります。
小さなきっかけで仲直りできるよ、勇気を出して「ごめんね」と言ってみよう、と背中を押してくれる絵本です。
お友達が増えて、ぶつかることが多くなってきたら、読んでもらいたい一冊です。
『カケ・マケちゃんとかたづけエルフ』

出典:Amazon
作・絵:リナ ジュタウテ
文:正岡慧子
翻訳:瀬戸はるか
出版社:世界文化社
発売日:2019/11/27
値段:1,200円+税
対象年齢:幼児から
『カケ・マケちゃんとかたづけエルフ』あらすじ
カケ・マケちゃんは、好奇心旺盛で、将来の夢がいっぱいです。
でも、絶対になりたくないのは『おもちゃかたづけやさん』。
カケ・マケちゃんは、片づけが大嫌いなのです。
ある夜、片づけをしないカケ・マケちゃんにおばあちゃんが言います。
「いそいで、おもちゃかたづけやさんにならないと、かたづけエルフがやってくるよ」。
そしてその夜、散らかったままのカケ・マケちゃんの部屋に本当にかたづけエルフの姿が。
大事なおもちゃを全部持って行ってしまいます。
慌てて後を追うカケ・マケちゃん。
エルフに出された3つの問題を解決して、おもちゃを取り戻すことができるのでしょうか……?
『カケ・マケちゃんとかたづけエルフ』おすすめポイント
絵本の国、リトアニアからやってきた絵本です。
カラフルな絵と、表情豊かなカケ・マケちゃんがとても魅力的。
おもちゃを片づけ、迷路を通り抜け、怪物と戦って……。
大冒険をしておもちゃを取り戻したカケ・マケちゃん。
愉快な物語を通して、大事なものはきちんとしまっておこう、と思える絵本です。
しつけ絵本おすすめ人気作品 【小学生以上向け】

学校生活では守らないといけないルールがたくさんあります。
友達関係で悩むこともあるかもしれませんね。
親子で読んで学んで、考えられる絵本を選びました。
『おやくそくえほん はじめての「よのなかルールブック」』

出典:Amazon
監修:高濱 正伸
絵:林 ユミ
出版社:日本図書センター
発売日:2020/2/21
値段:1,300円+税
対象年齢:幼児から
『おやくそくえほん はじめての「よのなかルールブック」』あらすじ
「おやくそく」ってしってる?
「おやくそく」をしっていると、みんながあんぜんにきもちよくすごせるよ。
という文章からスタートします。
脱いだ靴は揃える、用事があるなら自分で行く、質問には自分で答える、などなど。
自分のため、みんなのために楽しく『おやくそく』を知りましょう!
『おやくそくえほん はじめての「よのなかルールブック」』おすすめポイント
小学校入学前後に身につけておきたい42の習慣について紹介されています。
それらを『おやくそく』として、大きくわかりやすいイラストと、簡単な言葉で解説しているので、子どもにも読みやすいのがポイント。
叱られている人の方を見ない、というような”暗黙のルール”についても書かれています。
”皆が安全に気持ちよく”過ごすことができるように、と前向きな言葉で子どものやる気もアップさせてくれる絵本です。
『うそ』

出典:Amazon
作:中川 ひろたか
絵:ミロコマチコ
出版社:金の星社
発売日:2014/6/25
値段:1,300円+税
対象年齢:幼児から
『うそ』あらすじ
うそをつかない人なんている?
ぼくも、お母さんも、あっちゃんも、みんなうそをつく。
テレビのセットや映画俳優。
羊飼いの少年や7匹のこやぎに「おかあさんだよ」とうそをついたおおかみ。
うそをつくのはいけないことだけど、人を喜ばすうそもある。
うそって、人ってなんだろう……
『うそ』おすすめポイント
人間はうそをつくもの、という視点のお話です。
よく思われたいとき、悲しませたくないとき、何かを守りたいとき。
うそをつく理由は様々です。
それがすべて悪いことなの?と考えさせられます。
”うそをつくことはいけないこと”ということを知った年齢の子どもに読んでもらいたい一冊です。
親子で読んで、考えるきっかけにしてみては。
『こころってふしぎ! ちくっ ふわっ ことばのまほう』

出典:Amazon
監修:岡本泰弘
絵:松本奈緒美
出版社:少年写真新聞社
発売日:2020/11/18
値段:1,800円+税
対象年齢:小学低学年から
『こころってふしぎ! ちくっ ふわっ ことばのまほう』あらすじ
『ぼく』は、家や学校で心がちくっとなる言葉を言われます。
”きにしすぎ”、”でしゃばり”、”こだわりすぎ”、”のんびりしすぎ”。
でも、考えてみると自分も他の人に”おしゃべり”や”おこりんぼう”など、ちくっとする言葉を使っているみたい。
それと反対に、心がふわっとする言葉もあります。
”たよりになるね”や”だいじょうぶ?”など、褒められたり、優しくされると嬉しいのです。
何となく良くないイメージの言葉も、別の見方をするといいイメージに変わります。
ちくっとする言葉をふわっとする言葉に変えて、みんなの心を温かくしよう!
『こころってふしぎ! ちくっ ふわっ ことばのまほう』おすすめポイント
『ぼく』がかけられたいろいろな言葉を通して、別の見方を考えてみましょう。
例えば”気にしすぎ”は”周りに気を配る”に、”でしゃばり”は”自信がある”と言い換えることができますよ。
同じ物事でも、ある方向から見たら長所にも短所にもなります。
つい言ってしまうちくっとする言葉をふわっとする言葉に換えられたら、自分や友達のいいところがたくさん見えてくるはず。
ぜひ絵本を通して”いいところ探し”をしてみて下さい。
きっと今より楽しく過ごすことができますよ。
しつけの絵本は乳児から小学生まで人気!選び方は?

しつけ絵本の選び方①年齢に応じたものを選びましょう
年齢によって、身につけてもらいたいことは変わってきます。
今、覚えて欲しいこと、これから先のために興味を持っておいて欲しいこと。
早くできるようになって欲しいからと無理強いせず、楽しめるものを選びましょう。
しつけ絵本の選び方②身近な主人公のものを選びましょう
しつけ絵本は、お話のなかでさりげなくマナーやルールを教えてくれます。
自分と登場人物が重なると、自分のこととして考えることができ、より一層伝わるものです。
大好きな動物や、自分と同じくらいの男の子や女の子。
共感できる主人公の絵本を選ぶといいですよ。
しつけ絵本の選び方③一緒に考えられるものを選びましょう
子どものしつけをしようと思うと、どうしても親の考えを押しつけてしまいがちです。
でも、子どもには子どもの考えがあるものです。
年齢が上がってきたら、絵本の場面を通して、子どもはどう感じ、考えているか聞いてみましょう。
親が思っているより様々なことを考えているかもしれませんよ。
ちょっと難しいかな、と思うテーマの絵本も、親子で考える機会になるのでおすすめです。
【しつけ絵本まとめ】大切なことだから、プラスの言葉で気持ちよく

マナーやルールは、社会生活を円滑に行うためにとても大切なものです。
赤ちゃんはまず家での生活の場面、大きくなると、広がった世界の分だけ知っておいて欲しいことが増えますよね。
たくさんの”~しないといけない”や”~してはいけない”の言葉をかけてしまうかもしれません。
絵本には、失敗を通して学ぶことによって、友達と仲良く過ごせたり、物事が上手くいくというお話がたくさん出てきます。
絵本を通して、こんな風にできると、こんなに素敵になるんだよ、と前向きなイメージを持てるといいですね。

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