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絵本

ドイツの絵本おすすめ人気15選!年齢に合わせたおすすめ絵本を紹介

ドイツアイキャッチ

ドイツの子供向けのお話といえば、まず浮かんでくる有名なものは「グリム童話」ですね。

ドイツには「グリム童話」ほどの歴史はなくとも、なんと150年以上も読み継がれている少し怖い絵本があります。

絵だけの赤ちゃん向け絵本や、ドイツの大人気キャラクター・マウスの絵本、ドイツでは散歩中によく目にするウサギについての絵本や、ドイツ料理の絵本など、人気作品を15選で紹介します。

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ドイツの絵本おすすめ人気作品【0歳児向け】

0歳児

最初に、0歳児におすすめのドイツの絵本を紹介します。

『クロースブック・エレファント』

HABA(ハバ)クロースブック・エレファント

画像引用:Amazon.co.jp

出版社:HABA

値段:3,740円

対象年齢:0〜1歳

『クロースブック・エレファント』のあらすじ

優しい色合いで、異素材を組み合わせたドイツの布絵本。

見て、触って、引っ張って、動かして、赤ちゃんの視線から指先の感触へと刺激を与えます。

『クロースブックエレファント』のおすすめポイント

ヨーロッパの厳しい品質基準をクリアしたもので、赤ちゃんが口に入れて舐めても安心です。

赤ちゃんのいるドイツの家庭なら1つは必ずある、HABA社の布絵本です。

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ドイツの絵本おすすめ人気作品【1、2歳児向け】

1、2歳におすすめ

ここからは1、2歳児向けのドイツの絵本を紹介します。

『マウス いまなんじ?』

マウス いまなんじ?

画像引用:Amazon.co.jp

作者:マルティン・フライ・ボルヒャース(作)、イーナ・シュタインメッツ(絵)、いしかわもとこ(訳)

出版社:プチグラパブリッシング

発行日:2005年6月

値段:968円

対象年齢:1〜3歳

『マウス いまなんじ?』のあらすじ

ねずみのマウス、ぞうのエレファント、あひるのエンテの3匹の仲良しさんたちの1日を、時計を読みながら一緒に見ていきます。

『マウス いまなんじ?』のおすすめポイント

今年はマウス生誕50周年。

昔から今も変わらず、ドイツの子どもたちに愛され続けるマウスとその仲間たち。

ボードブックになっているので、小さな子どもでも1人で簡単にページをめくれ、紙で指を切る心配もありません。

『うんちしたのはだれよ!』

うんち したのは だれよ!

画像引用:Amazon.co.jp

作者:ヴェルナー ホルツヴァルト(作)、 ヴォルフ エールブルッフ(絵)、関口裕昭(訳)

出版社:偕成社

発行日:1993年11月

値段:1,430円

対象年齢:1〜3歳

『うんちしたのはだれよ!』のあらすじ

もぐらくんが土から顔を出した途端に、ポトっとだれかのうんちがもぐらくんの頭の上に降ってきました。

怒り心頭のもぐらくん、うんちを頭の上にのせたまま、いろいろな動物のもとを尋ね回り、犯人を突き止めようとしますが……!?

『うんちしたのはだれよ!』のおすすめポイント

うんちが大好きな小さい子どもは大爆笑のこの絵本。

動物たちは自らの潔白をはらそうと、もぐらくんに自分のうんちをして見せます。

それぞれの動物のうんちの表現のユニークさ、是非この絵本を読んだ後は動物園などに確認しに行ってみてください。

『風さん』

風さん

画像引用:Amazon.co.jp

作者:ジビュレ・フォンオスファース(作)、秦理絵子(訳)

出版社:平凡社

発行日:2003年9月

値段:1,800円

対象年齢:1〜3歳

『風さん』のあらすじ

ひとりぼっちの小さな男の子ハンスが、風さんと一緒に遊ぶお話。

ハンスと同じくらいの年恰好の風の妖精が、かけまわりながら生き生きとハンスに自然と遊ぶ楽しさを教えてくれます。

『風さん』のおすすめポイント

優しい色合いで描かれた子どもと自然の妖精。

お散歩の時にヒューっと風が吹けば、風さんがどこかで遊んでいるのかもしれないと、話してあげるきっかけにもなります。

『はなをほじほじいいきもち』

はなをほじほじ いいきもち

画像引用:Amazon.co.jp

作者:ダニエラ・クロートフリッシュ(作)、たかはしようこ(訳)

出版社:偕成社

発行日:1997年12月

値段:1,540円

対象年齢:1〜3歳

『はなをほじほじいいきもち』のあらすじ

ぞうさんとねずみさんは、はなをほじほじするのが気持ちいいので好きですが、カエルちゃんはお父さんとお母さんからきつく「ほじほじしてはいけない」と言われています。

こんなに気持ちいいのにどうして?

3匹は親たちに質問してみることにしました。

『はなをほじほじいいきもち』のおすすめポイント

小さい時期は、人前であろうが鼻をほじることがクセになっている子どもも多いですね。

子どもたちが納得いくような説明をできた親はいたのでしょうか?

この話のラストでは、「きもちいいからやめられない」とほじほじを続ける子どもたちがいます。

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ドイツの絵本おすすめ人気作品【3、4歳児向け】

3、4歳

次は3、4歳児向けのドイツの絵本を紹介します。

『もじゃもじゃペーター』

もじゃもじゃペーター

画像引用:Amazon.co.jp

作者:ハインリッヒ・ホフマン(作)、ささきたづこ(訳)

出版社:ほるぷ出版

発行日:1985年8月

値段:1,082円

対象年齢:3歳〜

『もじゃもじゃペーター』のあらすじ

親指しゃぶりをやめられない子は指を切られ、火遊びをした子は靴以外は燃え尽きて灰になる……。

少し怖くて、でも続きが気になるしつけの絵本です。

『もじゃもじゃペーター』のおすすめポイント

150年以上も読み継がれている、19世紀の医師が描いた絵本です。

ユーモアがあり、ナンセンスでもあり、しかし根底に流れているのは子どもたちへの教育であり、厳しくもあたたかい愛です。

『ドイツのごはん ー絵本世界の食事』

ドイツのごはん (絵本 世界の食事)

画像引用:Amazon.co.jp

作者:銀城康子(作)、マルタン・フェノ(絵)

出版社:農山漁村文化協会

発行日:2008年1月

値段:2,750円

対象年齢:3〜5歳

『ドイツのごはん ー絵本世界の食事』のあらすじ

ドイツといえば、有名なのはソーセージとビール。

一体どれくらいの頻度でソーセージやビールが食卓にのぼるのでしょうか。

あるドイツの都市に住むドイツ人一家に密着して、彼らの食生活をのぞいてみました。

『ドイツのごはん ー絵本世界の食事』のおすすめポイント

「絵本世界の食事シリーズ」のドイツ編です。

近隣のイタリアやスペイン、フランスとの食事の違い、パンの種類や、ジャガイモが普及した理由など、ドイツの食事風景を通して、文化の違いも学べます。

『お友だちのほしかったルピナスさん』

お友だちのほしかったルピナスさん

画像引用:Amazon.co.jp

作者:ビネッテ・シュレーダー (作)、矢川 澄子 (訳)

出版社:岩波書店

発行日:1976年12月

値段:1,870円

対象年齢:4歳〜

『お友だちのほしかったルピナスさん』のあらすじ

ひとりぼっちでさみしがりやの女の子、ルピナスさん。

ある日、隣にいる鳥のロベルトがルピナスさんに紹介しようと、風変わりな二人を連れてきました。

そして、なぜかその二人とルピナスさんがお出かけすることに……。

『お友だちのほしかったルピナスさん』のおすすめポイント

少し陰りのある色使いで、幻想的な絵が広がるこの絵本。

突然現れた不思議な二人と友達になり、色々と出かけてみますが、ルピナスさんは最後に本当の友達の存在に気づきます。

ページを捲るたびに、息をのむほどの美しい絵は忘れることができません。

『きゅうすいとうのくじら』

きゅうすいとうのくじら

画像引用:Amazon.co.jp

作者:リュディガー シュトイー (作)、佐久間 彪 (訳)

出版社:至光社

発行日:2000年8月

値段:1,650円

対象年齢:4歳〜

『きゅうすいとうのくじら』のあらすじ

ヤンが川で釣った魚は、実は鯨でした。

どんどん大きくなる鯨が手に負えず、給水塔で買うことにしました。

これはヤンとお父さんの二人だけの秘密なのですが?!

『きゅうすいとうのくじら』のおすすめポイント

ドイツ・ハンブルクの街にある古い給水塔をモデルした絵本です。

大きな鯨が深く美しい青みがかった紫色で描かれ、周りの風景もなんとも言えない美しい色をしています。

給水塔というリアルなものとファンタジーの世界が絵の力で見事に調和している1冊です。

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ドイツの絵本おすすめ人気作品【5、6歳児向け】

5、6歳

続いて、5、6歳児におすすめのドイツの絵本を紹介します。

『ぞうのさんすう』

ぞうのさんすう

画像引用:Amazon.co.jp

作者:ヘルメ・ハイネ(作)、いとうひろし(訳)

出版社:あすなろ書房

発行日:2000年7月

値段:2,755円

対象年齢:5歳〜

『ぞうのさんすう』のあらすじ

ぞうは朝起きて、ご飯をたべて、水を100リットル飲みました。

そしてうんちを1つしました。

毎日のうんちの数は1年で1つずつ増えていったのですが、50個を超えてからはなぜか1つずつ減るようになっていきました。

『ぞうのさんすう』のおすすめポイント

数を学ぶ絵本だと思っていたら、数えるものは「うんち」。

一体どんな内容かと気になりますが、この本が教えてくれるのは“成長と老い”です。

50個を超えてから減り続けることの意味、0個になったことの意味を子どもと一緒に考えてみてください。

『根っこのこどもたち目をさます』

根っこのこどもたち目をさます

画像引用:Amazon.co.jp

作者:ヘレン・ディーン・フィッシュ(作)、ジビレ・フォンオルファース(絵)、いしいももこ(訳)

出版社:童話館出版

発行日:2003年4月

値段:1,466円

対象年齢:5歳〜

『根っこのこどもたち目をさます』のあらすじ

目には見えない土の下。

実は土のお母さんの下には根っこのこどもたちがいて、冬の終わりに眠りから覚めると、春に向けての忙しい準備が始まるのです。

『根っこのこどもたち目をさます』のおすすめポイント

草花が眠る冬は、根っこのこどもたちもお休み中です。

でも春が来るとなれば、春の服を縫ったり、虫さんを洗って色を塗ったりと大忙し。

春のお散歩に行く時は、根っこのこどもたちのがんばりを子どもと一緒に探してみては?

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ドイツの絵本おすすめ人気作品【小学生以上向け】

小学生以上

続いて、小学生におすすめのドイツの絵本をご紹介します。

『うさぎ小学校』

うさぎ小学校

画像引用:Amazon.co.jp

作者:アルベルト ジクストゥス (作)、フリッツ コッホ=ゴータ (絵)、 はたさわ ゆうこ (訳)

出版社:徳間書店

発行日:2007年7月

値段:1,430円

対象年齢:小学生以上

『うさぎ小学校』のあらすじ

ハンスとグレートヒェンのうさぎの兄妹は今日からうさぎ小学校に通います。

この学校で習うのは、国語や算数ではなくて、食べられる草の見分け方や、キツネに出会ってしまった時の対処法!

『うさぎ小学校』のおすすめポイント

うさぎたちが生きるための知恵を学ぶための学校が、このうさぎ小学校です。

見開きページの右側にはお話の世界の挿絵が、左側には現実の世界の影絵が描かれているので、見比べてみるのも楽しい仕掛けが。

ドイツでは90年以上前に発行されて以降、今なお愛される絵本です。

『リンドバーグ:空飛ぶネズミの大冒険』

リンドバーグ空飛ぶネズミの大冒険

画像引用:Amazon.co.jp

作者:トーベン・クールマン(作)、金原瑞人(訳)

出版社:ブロンズ新社

発行日:2015年4月

値段:2,420円

対象年齢:小学生以上

『リンドバーグ:空飛ぶネズミの大冒険』のあらすじ

1912年のドイツ・ハンブルグは小ネズミにとって暗黒の場所。

なぜなら「ばね式ネズミとり」が発明されて以降、どんどん仲間が捕まり、残ったネズミは安全な場所を求めて海を渡ってしまったから。

いつ捕まるかもわからず、仲間もいない、船が出る港はネコだらけ……。

そうだ!海がダメなら、空を飛べばいいんだ!

『リンドバーグ:空飛ぶネズミの大冒険』のおすすめポイント

好奇心いっぱいで、知りたがりの小ネズミは人間の本を読むのが大好き。

飛行機を作ると決めれば、今まで読んでいた本の知識が役立ちます。

設計し、材料を集め、組み立て、飛び立ち、失敗し、また設計からやり直し。

それでもめげずに空を飛び、NYまでたどり着きます。

そして、有名になった子ネズミのポスターを見つめる少年、彼こそが後に「初の大西洋横断飛行」に成功するチャールズ・リンドバーグである、という夢が詰まった絵本です。

『いつもだれかが…』

いつもだれかが…

画像引用:Amazon.co.jp

作者:ユッタ・バウアー(作)、上田 真而子 (訳)

出版社:徳間書店

発行日:2002年12月

値段:1,870円

対象年齢:小学生以上

『いつもだれかが…』のあらすじ

少年は病室にいるおじいちゃんのお見舞いにいきます。

お話が好きなおじいちゃんが語ったのは、おじいちゃんの子ども時代から今までの話。

長い登下校の道のりの危ない場所も、水の中で溺れそうになった時も、そして厳しい戦場でだって、誰かが自分を守ってくれていたってこと。

『いつもだれかが…』のおすすめポイント

運良く怪我しなくてすんだことや、運良く自分だけが良い待遇を得たこと。

なぜかはわからないけれど、何かの力が働いてるのかもしれないと思うことは誰にだってあります。

それが偶然起きたことではなく、「誰かが守ってくれているから」と話すおじいちゃんの言葉は、日本語の「お天道様がみているよ」に似ているのかもしれません。

『夢みるパナマ』

夢みるパナマ

画像引用:Amazon.co.jp

作者:ヤノッシュ(作)、大石一美(訳)

出版社:きんのくわがた社

発行日:2000年7月

値段:2,759円

対象年齢:小学生以上

『夢みるパナマ』のあらすじ

のんびりやの仲良しの2匹、くまくんととらくん。

ある日、パナマと書かれた木箱を拾うとなんだかバナナの良いにおいがしてきます。

これはもう、パナマに行くしかありませんね。

『夢みるパナマ』のおすすめポイント

ドイツでは大人気のヤノッシュの「くまくんととらくん」のシリーズ。

ヤノッシュの描く優しい色合いの彼らは、クマとトラという動物にしてはなんともおだやか。

この絵本に出てくる動物は、主人公の2匹以外ものんびりでゆっくりです。

せかせか急いでパナマに向かうよりも、ゆっくり目の前のものを見つめながら歩いていくと、見つかるものがあるのです。

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ドイツの絵本は乳児から小学生まで人気!選び方は?

選び方

ドイツの絵本の選び方① 0歳から3歳までの子どもには?

0歳から3歳までの子どもには、身近なものを物語にしたものをおすすめします。

日々の生活における時計のことや、外出時に感じる風のさわやかさは上記の絵本の紹介の通りですが、「うんちしたのはだれよ!」なら読み聞かせと並行してトイレトレーニングまで進められるかもしれませんね。

ドイツの絵本の選び方② 4歳から6歳の子どもには?

想像力が豊かになる時期です。

物語の流れから結末を予想し、その通りになることに喜びを感じたり、予想外のことに驚いたり動揺したりもします。

そしてドイツらしい色使いの本を紹介していますので、文字が読めるようになった子どもでも、文字ではなく絵を隅々まで観察して再発見できるように、時々は読み聞かせをしてあげてください。

ドイツの絵本の選び方③ 小学生以上の子どもには?

生きるための知恵や、見えない存在への感謝の気持ち、失敗しても何度でも挑戦する勇気などを、絵本を通して子どもに伝えます。

まだまだ幼い小学生、それでもいずれ大きくなったときに、たくさんの「絵本から教わったこと」が心に残っていますように。

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ドイツの絵本まとめ

まとめ

ドイツの絵本を15選で紹介しました。

ドイツならではの自然を取り入れた物語や、日本でもありえるような物語など、さまざまなものがありましたね。

暗くて寒くて長い冬を超えて、春を迎えた時の喜びを、ドイツ人は全身で表現します。

外に出た時に見かける動物も日本とは全く違いますし、食べるものも長い冬を超えてきた昔の知恵を受け継いでいるので、これも日本とは違います。

ぜひ今回紹介した絵本で、遠いドイツという国を少しでも知っていただければ幸いです。

この記事を書いた人
谷たまき

海外で5歳と3歳の子どもを育児中。日本をバックグラウンドに持つ子どもたちが、日本文化や日本語に親しみを持ってくれるように、毎晩絵本を読み聞かせています。

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