あたたかくてフワフワ、小さい子供から大人までみんなに愛されるパン。
今回はそんな美味しくて素敵なパンの絵本のおすすめ人気作品を紹介します。
大人気『からすのパンやさん』から、「ノラネコぐんだんシリーズ」、木版画で描かれたパンの絵本まで!
子どもにパンを好きになってもらいたい方はもちろん、パンへの興味を引くきっかけにもなります。
パンの絵本を読んで食育につなげていきましょう。
美味しそうなパンの絵本を【年齢別】に紹介

パンを好きになってもらうと食も進み、食育にも良い影響を与えてくれます。
年齢によっていろいろな時期がありますので、それにあった年齢別にパンの絵本を紹介していきます。
絵本を読んでパンを好きになってもらい、食への興味を深めていきましょう。
パンの絵本おすすめ作品【0~1歳向け】

まずは0歳~1歳のお子様におすすめのパンの絵本を紹介していきます。
この時期では食への興味が少しずつわいてくる大切な時期です。
そんな大切な時期にパンの絵本を読んでパンは美味しいものだという認識を作り、パンへの興味を引いていきましょう。
『ぽんちんぱん』

出版社:福音館書店
発行日:2014/4/5
値段+税:864円
『ぽんちんぱん』のあらすじ
絵本「ぱんぱんしょくぱんぽんちんぱん」では、歌のようなリズミカルな言葉に合わせて、食パンにあんパン、ロールパンなど、子どもたちが普段食卓で目にする大好きなパンが登場します。
パンをちぎってみると…、あらあら楽しい顔ができあがり!
楽しい破裂音がいっぱい!
いろいろな破裂音が出てくるので小さいお子様でも大喜びでわいわいワクワクしながら楽しんで読むことができます。
『ぱんどうぞ』

絵:もりといずみ
出版社:講談社
発行日:2014/10/28
値段+税:1296円
『ぱんどうぞ』のあらすじ
木版画はその時の気温や湿度によって色ののり方が変わっていきます。
パンも気温や湿度によって膨らみが変わるのです。
今、注目の木版画家・彦坂有紀が、子どもたちが大好きなパンそれぞれの特徴を見事に版画で表現した絵本です。
本物以上にパンらしく、美味しそうなパンのオンパレードです。
あたたかい木版画がみどころ!
リアルで美味しそうなパンのイラストが次々に出てくるので、ついついパンが食べたくなってきて、小さなお子様もテンションの上がる絵本です。
『このパンなにパン?』

出版社:鈴木出版
発行日:2014/11/10
値段+税:1296円
『このパンなにパン?』のあらすじ
リズミカルな文章と共に写真と間違えるくらいの美味しそうなパンの数々がでてくる絵本。
ページをめくるとわってパンの中身がわかります。
身近な食べ物に興味を持つことは食育の第一歩!出産祝いや誕生日プレゼントにも使えます。
まるで本物のようなパンたちが次々と
食に興味が薄いお子様でもこの本を読めば、パンが食べたくなってくれるかもしれないそんな一冊になっています。
『パンのずかん』

出版社:白泉社
発行日:2018/9/5
値段+税:950円
『パンのずかん』のあらすじ
大ヒット『おすしのずかん』に続く、図鑑絵本第2弾!
まるいパン、しかくいパン、ながいパン…おいしそうなパンがずらりと並んでいます。
生まれた国がわかる国旗マーク付き。パンができるまでの紹介もしています。
世界中のパンが登場
パン以外にもパンの作られた国旗だったり、作り方だったりパンのことを知ることもできるので、パンに興味があるお子様にはおすすめの一冊です。
『ぱん だいすき』

絵:ふくしま あきえ
出版社:福音館書店
発行日:2007/6/15
値段+税:864円
『ぱん だいすき』のあらすじ
パン屋さんに入るとプーンといい匂いがしてきました。おいしそうなパンがいっぱいです。今日は何を買おうかな。
みんなおいしそう。そうだ、大きな食パンを、クロワッサンも買いましょう。
ながーいフランスパンとアンパンも買って、それからおまけにさくらんぼパンも買いました。
パン屋さんのいろいろなパンが、やさしいタッチの絵で、おいしそうに描かれていて思わず手を伸ばしたくなる絵本です。
ついパン屋さんに行きたくなる一冊!
まるで本当のパン屋さんに行ったような、読み終わったあとにはついパン屋さんが行きたくなるような、パン好きのお子様にはたまらない素敵な絵本なのでおすすめの一冊です。
パンの絵本おすすめ作品【2歳向け】

次は2歳のお子様におすすめのパンの絵本を紹介していきます。
2歳では物の認識がしっかりしてきて、好き嫌いがはっきりしてくる時期です。
そんな時期に美味しそうなパンの絵本を読んで、興味を引いてパン好きになれるきっかけを作りましょう。
『しんかんくんのパンやさん』

出版社:あかね書房
発行日:2008/10/1
値段+税:1404円
絵本『しんかんくんのパンやさん』のあらすじ
かんたろうと、しんかんくん。ようちえんでパンを作ることになって、大はりきりなのはいいけど…
ようちえんの仲間になった、乗り物のしんかんくんが大かつやくする楽しい絵本です。
大人気シリーズしんかんくんのおはなし第3弾。
しんかんくんの頑張る姿がすてき!
パンを頑張って作る姿が魅力で、ある程度ストーリー性のある絵本になっているので少しずつ物語が理解でき出す頃のお子様におすすめです。
『パン ぱくぱく』

出版社:ひかりのくに
発行日:2014/10/24
値段+税:864円
絵本『パン ぱくぱく』のあらすじ
子どもの大好きなパンがいろいろ、いっぱい登場します。
大人も子どもも幸せな気分になれる、何度でも読みたくなる絵本です。
美味しそうなパンがいっぱい!
この絵本を読んでいると、ついついパンが食べたくなってしまうので読んだあとはぜひパンを食べてみてください。
『からすのパンやさん』

出版社:偕成社
発行日:1973/9/1
値段+税:1080円
絵本『からすのパンやさん』のあらすじ
カラスの町「いずみがもり」にある、1軒の売れないパン屋さんのおはなしです。
お父さんお母さん、4羽の子ガラス、家族みんなで、楽しい形のパンをどっさり焼きました。
パンを買いにやってきたカラスの子ども、おじいさん、おばあさん、そしてなぜか消防自動車、救急車、テレビのカメラマンまでやってきて森は大騒ぎに…。
からすのパンやさんが大繁盛!
途中で出てくる見開くページには80種類以上ものたくさんのパンが出てきて、思わず大人でも興奮してしまいます。どんなパンがあるのか、わいわい探しながら親子で楽しむことのできる絵本になっています。
『ねずみさんのながいパン』

出版社:こぐま社
発行日:2000/6/1
値段+税:972円
絵本『ねずみさんのながいパン』のあらすじ
ちっちゃなねずみさんがながーいパンをもってとっとことっとこ走っていきました。
ねずみさん、どこへいくの?ぞうさんのおうちかな?きりんさんのおうちかな?
いろんな動物の家族が楽しそうにごはんを食べているのを眺めながら、ねずみさんの行き先をあててみましょう。
いろいろな家族のあたたかさが素敵!
いろいろな動物がでてきて、それぞれの家族がご飯を食べているホッコリとした内容で、親子でいっしょに読むと嬉しい気持ちになることのできる絵本です。
『パン めしあがれ』

絵:
出版社:視覚デザイン研究所
発行日:2013/8/1
値段+税:864円
絵本『パン めしあがれ』のあらすじ
そのリアルなパンのおいしそうなこと…
小さなパン屋さんを見つけたら、中に入らずにはいられない。『めしあがれ』シリーズ第2作目。
そんなすべてのパン好きに贈る、ゆめとおいしさふくらむ絵本です。
写真のようなパンたちの数々!
美味しそうなパンは定番のメロンパンやチョココロネなど、普段なかなか目にしないコアなパンまでたくさんのパンが出てくるついお腹がすいてしまうそんな一冊になっています。
パンの絵本おすすめ作品【3歳向け】

次は3歳のお子様におすすめのパンの絵本を紹介していきます。
大人とほとんど同じ食事が楽しめるようになった3歳児。
1人で上手に食べれるようになってきて、食べやすいパンだと好きになってもらえるように絵本を読んでみてください。
『とんとんパンやさん』

出版社:ひさかたチャイルド
発行日:2013/1/28
値段+税:1296円
絵本『とんとんパンやさん』のあらすじ
ぶーさんの焼きたてパンは、森のみんなが行列するほど大人気です。
どんなおいしいパンが出来るのかな?穴あき仕掛けページをめくるたびに焼きたてパンができていきます。
そして、最後にはみんなの顔そっくりの「そっくりパン」ができあがる2連続の穴あきページ。
仕掛けが楽しい絵本です。
ぶーさんの焼きたてパンに大行列!
子供も覚えやすいセリフだったり、次々と出てくる仕掛けだったり、読みながらわいわい楽しむことのできる一冊になっています。
『どんくまさんのぱん』

絵:
出版社:至光社
発行日:1981/6/1
値段+税:1153円
絵本『どんくまさんのぱん』のあらすじ
ある日、うさぎの町のパン屋のお手伝いをすることになった、どんくまさん。
いそいそパン作りに取り組む。さてパン焼きがまから出てきたパンはいったい?
なにかをワクワクしながら楽しみながら読める絵本です。
焼きがまから出てくるパンに注目!
パンづくりに夢中になっているどんくまさんを見ると、読んでいる側もついつい夢中になってしまいどんなパンができるかわくわくしながら読むことのできるおすすめの一冊です。
『みどりさんのパンやさん』

出版社:PHP研究所
発行日:2013/2/15
値段+税:1296円
絵本『みどりさんのパンやさん』のあらすじ
みどりさんは、優しい優しいパンやさん。お客さんの顔を思いうかべながら、毎朝はやくからパンをつくります。
パンが焼けるにおいは、お店の外までぷわーんとひろがります。
いいにおいにさそわれて、いつものお客さんがやってきました。
ねずきちさん家族には、チーズパン、うさみさんにはにんじんとくるみのパン、ライオネルさんとラガーさんには、にくにくパンを焼いてくれていました。
そして、海からは、くじらたろうさんがでかでかパンがほしいとやってきました。
みどりさんは、お客さんにぴったりのパンを焼いてくれる、すてきなパンやさんなのです。
可愛いパンたちがたくさん!
いろいろなパンがどんどん出てきて、パン好きのお子様もついついテンションが上がります。親子でわいわい楽しむことが出来る絵本になっています。
『しろくまちゃん ぱんかいに』

出版社:こぐま社
発行日:1984/1/1
値段+税:864円
絵本『しろくまちゃん ぱんかいに』のあらすじ
しろくまちゃん、今日はお母さんとおつかいにでかけました。
まずは色とりどりのくだものをたっぷりと。次は、いろんな形のパンのなかから長いフランスパンを、2本買って…?
お母さんとしろくまちゃんのやりとりに注目
パンを買いに出かけて帰る途中にいろいろな事が起きるのがリアルで自分と重ね合わせやすく親近感の湧く、絵本になっています。
『ゴリラのパンやさん』

絵:
出版社:金の星社
発行日:1991/11/1
値段+税:1404円
絵本『ゴリラのパンやさん』のあらすじ
ゴリラがおいしいパンを作って、パン屋さんを始めるのですが何せゴリラですから、動物たちは怖がって買いにきません。
ゴリラもいろいろ考えて、優しくいらっしゃいといってみたり、そうっと顔を出したり工夫してみます。
みんな外見を見ただけで、怖がって逃げてしまうのです。
でも最後はやっぱり子供達。本当はゴリラがとても優しいパン屋さんだということを見抜きました。
やさしいゴリラのパン屋さんが素敵
子どもの心の綺麗さが実感でき、ぜひパン好きのお子様に読んであげて欲しい一冊になっています。
パンの絵本おすすめ作品【4歳向け】

次は4歳のお子様におすすめのパンの絵本を紹介していきます。
4歳ではある程度自立ができるようになってくる時期で食への興味が沸いてくる年齢です。
パンの絵本を読んで、パンへの興味を深めましょう。
『ノラネコぐんだん パンこうじょう』

出版社:白泉社
発行日:2012/11/15
値段+税:1296円
絵本『ノラネコぐんだん パンこうじょう』のあらすじ
おいしそうなパンが気になるノラネコぐんだん。
ワンワンちゃんのパンこうじょうに忍び込み、見よう見まねでパンづくりに挑戦!
食いしん坊のノラネコぐんだんが巻き起こすにぎやか大そうどうものがたりの始まりです。
忍び込んでパンを作る??
思わずクスッと笑えるようなシーンもあり親子で楽しんで読むことができます。
『ぼくのぱん わたしのぱん』

絵:林 明子
出版社:福音館書店
発行日:1981/2/2
値段+税:1296円
パンの作り方が簡単にわかる!
パンは何から作るの?そんな疑問を一気に晴らしてくれる絵本です。
小麦粉に塩に砂糖に水。ミルクやバターもあるといいね。リズミカルな文章と心躍るイラストが、読者を楽しいパン作りへと誘います。
絵本『ぼくのぱん わたしのぱん』のおすすめポイント
パンが好きなお子様なら、この本を読めばきっとパンが作りたくなること間違いなしで、親子でわいわい楽しむことのできる一冊です。
『おじいちゃんとパン』

出版社:パイインターナショナル
発行日:2017/6/9
値段+税:1058円
絵本『おじいちゃんとパン』のあらすじ
甘いものが大好きなおじいちゃん。
食パンに、毎日ジャムやマシュマロなどの甘いものを塗って食べていました。
その甘いパンを楽しみにしているのが、孫の「ちびすけ」。このちびすけの成長を、食パンレシピと共につづります。
コミック『ごはんのおとも』で累計10万部のヒットを生んだ新進気鋭の作家、たな、初の絵本です。
いろいろなトーストに注目!
美味しそうなパンたちは見ていてトーストが食べたくなってきて、パン好きのお子様ならきっと喜んでくれる一冊です。
『パンダのパンやさん』

出版社:金の星社
発行日:2019/4/16
値段+税:1404円
絵本『パンダのパンやさん』のあらすじ
下町の老舗のパン屋さん「ぱんだ」は、パンダの4人家族が営む人気のパン屋さん。
毎朝、焼きたてのパンを求めて、お店は地域のお客さんで大賑わいです。
午後になると、パパパンダと子パンダは、町のお得意さまのところへ、パンの配達にでかけていきます。
パンダの家族が作るパンが大人気!
いろいろな動物が出てきて、美味しいパンもたくさん出てくるのでパン好きのお子様にはたまらない一冊になっています。親子パンダの仲良さそうなシーンもあり、親子で読むのもおすすめです。
『そらとぶパン』

出版社:PHP研究所
発行日:2001/10/15
値段+税:1210円
絵本『そらとぶパン』のあらすじ
ある日、列車の形をしたパンが駅に到着して子どもたちが大喜びで乗り込むと…
パンはフワリと空へ浮かびあがりました。
みんなを乗せたパンは、大きな雲の中に入っていくのです。
中は、パンでできた夢の国でした。すると、その国の人たちはみんなに変わった形のパンを、たくさんご馳走してくれました。
みんなはおいしいパンをお腹一杯食べることができました。
パンがそらをとぶ?
パンに乗って、パンがたくさんの国に出かけ、美味しいパンをお腹いっぱい食べて、パン好きならワクワクドキドキできる一冊になっています。
パンの絵本を読んで食育につなげよう
いかがでしたでしょうか。
今回はいろいろなパンの絵本を紹介しました。
これをきっかけにパンに興味をわいてもらい、パン好きになってもらいパンだけでなくいろいろな食への意識を高めていきましょう。
パンに興味がわいていたら、ぜひパン屋さんに連れて行ってあげてください。

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