チーズは手軽に食べることができて、子どもにとっても馴染みのある食べ物ですね。
知っている食べ物の絵本は、子どもが興味を持ちやすいです。
今回は、チーズの絵本のおすすめ人気作品を15選ご紹介します。
チーズの作り方が分かる絵本や、チーズがキャラクターになっている絵本。
また、絵本とブロックが一緒になった『えほんトイっしょ』ネズミのチーズくんシリーズや、「チーズ一家」シリーズ、チーズケーキの絵本など、様々なテイストの“チーズの絵本”が登場します。
子どもから大人まで楽しめる、チーズの絵本が盛り沢山!
ぜひ、絵本選びの参考にしてみてくださいね。
チーズの絵本おすすめ人気作品【0歳児向け】
種類によっては、離乳食にも使えるチーズ。
食べ物のカラフルな絵本やしかけのある絵本は、0歳児が興味深く見てくれます。
ここでは、0歳児におすすめの絵本をご紹介します。
『たべたのだーれだ?』

作者:たむらしげる
出版社:福音館書店
発行日:2021年4月9日
値段:1,000円+税
対象年齢:0歳から
『たべたのだーれだ?』のあらすじ
ぽっかりあいたチーズの穴から誰かがのぞいていますよ。
チーズを食べたのは誰かな?
あいた穴からのぞいているのは誰かを想像しながら、めくってみましょう。
食べ物を食べている動物たちに出会える、穴あきしかけ絵本です。
『たべたのだーれだ?』のおすすめポイント
『チーズ』『ぶどう』『さくらんぼ』など、たくさんの食べ物と、それを食べる動物たちが登場する絵本。
繰り返し出てくる“穴あき”部分を触って、形を確かめながら遊ぶといいですね。
『まるまるぽこぽこ』

作者:かしわらあきお
出版社:教育画劇
発行日:2015年2月6日
値段:900円+税
対象年齢:0歳から
『まるまるぽこぽこ』のあらすじ
表紙には、小さなまるが3つあいています。
ページをめくると……。
そこには、6つの穴があいたチーズさんが登場!
ついでに、チーズさんの穴からおばけさんもこんにちは!
他にはどんなものが出てくるかな?
『まるまるぽこぽこ』のおすすめポイント
0歳児が大好きな、穴あきしかけ絵本です。
表紙と裏表紙を含めて、12種類のテーマが楽しめます。
穴をのぞいたり触ったりと、色々な遊び方ができますね。
チーズの絵本おすすめ人気作品【1、2歳児向け】
指先が少しずつ器用に動かせるようになり、集中力が育ち始める1、2歳の時期。
この時期におすすめのチーズ絵本をご紹介します。
『えほんトイっしょ チーズくんとふしぎなかぎ』

作者:エド・インター
出版社:エド・インター
値段:2,900円+税
対象年齢:1歳6ヶ月から
『えほんトイっしょ チーズくんとふしぎなかぎ』のあらすじ
ねずみのチーズくんは、ある日不思議なカギを見つけます。
そのカギで開けた扉の向こうには、色々な形や大きさのものがたくさん!
チーズくんや仲間と一緒に冒険の旅に出ましょう。
『えほんトイっしょ チーズくんとふしぎなかぎ』のおすすめポイント
『えほんトイっしょ』は絵本と木のおもちゃが一緒になったシリーズです。
絵本を読んだりおもちゃで遊んだりと、視覚・聴覚・触覚の発達が期待できます。
“木のおもちゃ”ならではの温もりを感じてくださいね。
『サンドイッチ サンドイッチ』

作者:小西英子
出版社:福音館書店
発行日:2008年9月10日
値段:900円+税
対象年齢:2歳から
『サンドイッチ サンドイッチ』のあらすじ
真っ白フワフワなパンでサンドイッチを作りましょう。
バターを塗って、レタスをのせたあとは何の具材にしようかな?
きれいなイラストで、思わず食べたくなっちゃいそう。
『サンドイッチ サンドイッチ』のおすすめポイント
チーズやパンが好きな子どもにおすすめの一冊。
自分の好きな具材はいつ出てくるのか、ワクワクしそうですね。
食べることの大切さを伝えることができる絵本です。
チーズの絵本おすすめ人気作品【3、4歳児向け】
3、4歳になると、食事におやつにとチーズは大活躍かもしれませんね。
チーズを身近に感じている子どもにおすすめの絵本をご紹介します。
『はちみつチーズケーキ』

作者:たちもとみちこ
出版社:ほるぷ出版
発行日:2008年10月1日
値段:1,300円+税
対象年齢:幼児から
『はちみつチーズケーキ』のあらすじ
いつもひとりぼっちのくまは、大好きなはちみつのお菓子を作って欲しくて洋菓子店に向かいます。
同じく洋菓子店にやってきたねずみは、大好きなチーズでお菓子を作って欲しいとお願いします。
洋菓子店の店主がひらめいたお菓子とは……?
『はちみつチーズケーキ』のおすすめポイント
ノスタルジックな雰囲気の絵に、大人も引き込まれそうです。
くまとねずみのお願いが、どのような形になったのかは必見ですよ。
『おんがくねずみ ジェラルディン』

作者:レオ・レオニ
翻訳:谷川俊太郎
出版社:好学社
発行日:1980年4月1日
値段:1,456円+税
対象年齢:幼児から
『おんがくねずみ ジェラルディン』のあらすじ
一度も音楽を聴いたことのないジェラルディンは、ある日大きなチーズを見つけます。
仲間とチーズを食べていくと、中からチーズのねずみの像が出てきて、ジェラルディンに音楽を聴かせてくれました。
音楽の素晴らしさに目覚めたジェラルディンは……。
『おんがくねずみ ジェラルディン』のおすすめポイント
チーズと音楽が融合した、芸術的センスを感じる一冊です。
音楽を初めて知った、ジェラルディンの心の動きをお楽しみください。
『えほんトイっしょ チーズくんのおいしいスープ』

作者:エド・インター
出版社:エド・インター
値段:3,800円+税
対象年齢:3歳から
『えほんトイっしょ チーズくんのおいしいスープ』のあらすじ
主人公のチーズくんは、風邪をひいたミーシャちゃんのためにスープを作ります。
お野菜切ってコトコトコト……。
美味しくできるかな?
『えほんトイっしょ チーズくんのおいしいスープ』のおすすめポイント
子どもが大好きな、絵本とおままごとが一緒になりました!
先ほどご紹介しました『チーズくんとふしぎなかぎ』と同じシリーズです。
野菜を切ったり野菜の名前を覚えたりと、絵本を通してたくさんの遊びが可能です。
チーズの絵本おすすめ人気作品【5、6歳児向け】
5、6歳になると、長い文の絵本も集中して楽しんでくれますね。
それでは早速、この時期におすすめチーズの絵本をご紹介します。
『はいチーズ』

作者:長谷川義史
出版社:絵本館
発行日:2013年5月31日
値段:1,300円+税
対象年齢:幼児から
『はいチーズ』のあらすじ
5歳のよしふみくんは、ちょっとあほ……。
よしふみくんは、ずっとチーズに憧れています。
けれど、お母さんは買ってくれません。
「今日こそは、買ってもらうぞ!」と心に決めたよしふみ少年は……。
『はいチーズ』のおすすめポイント
“ちょっとあほなよしふみ少年”がどんな子どもなのか、気になってしまいますよね。
素朴なイラストにユーモア溢れる内容で、思わずチーズが食べたくなってしまうような一冊です。
『ちいさいねずみ』

作者:さとうわきこ
出版社:偕成社
発行日:1980年3月3日
値段:1,200円+税
対象年齢:5歳から
『ちいさいねずみ』のあらすじ
お腹をすかせたねずみは、月をチーズだと思い込みます。
しかし、手を伸ばしても全く取れません。
色々な方法を試し、最後に山へ行くと……。
『ちいさいねずみ』のおすすめポイント
どうしても月をかじりたいねずみは、木に登ったり屋根に登ったりします。
体の小さいねずみの、行動力の大きさは必見です。
『くさいくさいチーズぼうや&たくさんのおとぼけ話』

作者:ジョン・シェスカ
翻訳:青山南
出版社:ほるぷ出版
発行日:2019年9月6日
値段:1,900円+税
対象年齢:5歳から
『くさいくさいチーズぼうや&たくさんのおとぼけ話』のあらすじ
『赤ずきんちゃん』や『うさぎとかめ』などの昔話を、ユーモアたっぷりにパロディ化した絵本。
『くさいくさいチーズぼうや』は、『しょうがパンぼうや』のパロディです。
『くさいくさいチーズぼうや&たくさんのおとぼけ話』のおすすめポイント
独特な世界観で描かれるイラストが印象的な一冊。
元の話が分からなくても、楽しめる内容です。
大人の方がハマってしまうかもしれませんね。
チーズの絵本おすすめ人気作品【小学生以上向け】
チーズ絵本の読み物からチーズに関する知識まで、幅広くチーズの世界観を楽しめる絵本をご紹介。
好きなテイストの絵本を見つけてくださいね。
『ねずみのとうさんアナトール』

作者:イブ・タイタス
翻訳:晴海 耕平
出版社:童話館出版
発行日:1995年4月1日
値段:1,300円+税
対象年齢:8歳から
『ねずみのとうさんアナトール』のあらすじ
パリの近くに住むねずみのアナトールは、人間がねずみを嫌っていることを知ってしまいます。
落ち込むアナトール。
家族が提案した一言で、“夜の無人チーズ工場に入り、チーズの味見役”をすることにしました。
自分の得意分野を活かしたアナトールは……。
『ねずみのとうさんアナトール』のおすすめポイント
ねずみが人間に嫌われていることを知り落ち込んでも、すぐに立ち直り前を向くタフさ。
自分にできることは必ずある!と強いメッセージ性を感じます。
“かっこいいアナトールの姿”を堪能してくださいね。
『ゴインキョとチーズどろぼう』

作者:エミリーロッダ
翻訳:さくまゆみこ
出版社:あすなろ書房
発行日:2009年9月1日
値段:900円+税
対象年齢:小学生から
『ゴインキョとチーズどろぼう』のあらすじ
ネコイラン町にはハツカネズミが住んでいます。
その町のチュウチュウ通り1番地に住むのは、お金持ちのゴインキョ。
お宝チーズをたくさん持っています。
しかし、ある夜ゴインキョの元に警告文が……。
『ゴインキョとチーズどろぼう』のおすすめポイント
チーズをたくさん持っている、お金持ちのゴインキョの身に迫る危険。
チーズは無事?!
ゴインキョは?!
ハラハラドキドキの展開は見逃せません!!
『パティシエ☆すばる チーズケーキのめいろ』

作者:つくもようこ
出版社:講談社
発行日:2015年4月10日
値段:620円+税
対象年齢:小学生から
『パティシエ☆すばる チーズケーキのめいろ』のあらすじ
好きなケーキがない亜子ちゃんに、世界に一つだけのケーキを作ろうとするパティシエ見習いのすばるたち。
どんなケーキが出来上がるのでしょうか?
そして、亜子ちゃんがケーキ嫌いなわけとは……?
『パティシエ☆すばる チーズケーキのめいろ』のおすすめポイント
大切な友だちのために、仲間と力を合わせてケーキを作り上げる姿は必見です。
全ての漢字にふりがなが付いているので、安心して読むことができますよ。
また、クリームチーズクッキーのレシピも付いています!
『チーズの絵本(つくってあそぼう)』

作者:かわぐちおさむ
出版社:農山漁村文化協会
発行日:2005年4月1日
値段:1,800円+税
対象年齢:小学生から
『チーズの絵本(つくってあそぼう)』のあらすじ
『プロセスチーズ』と『ナチュラルチーズ』の違いや、チーズの栄養について詳しく説明します。
知識を得たあとは、実際に作って楽しみましょう!
『チーズの絵本(つくってあそぼう)』のおすすめポイント
普段何気なく食べているチーズの歴史や栄養など、様々な情報を知ることができます。
子どもだけではなく、大人にとっても有益な一冊です。
『チーズ一家 まろやかなおもいで。』

作者:たみやともか
出版社:小学館
発行日:2019年1月30日
値段:1,300円+税
対象年齢:小学生から
『チーズ一家 まろやかなおもいで。』のあらすじ
チーズ村には、色々なチーズが仲良く暮らしています。
とろけるチーズ・ベビーチーズなどの“チーズのキャラクター”が活躍する、楽しいお話がたくさん!
『チーズ一家 まろやかなおもいで。』のおすすめポイント
ほんわかとしたタッチのイラストが、癒しを与えてくれる絵本です。
様々なチーズが感情を持ち活躍する姿は、子どもから大人まで楽しむことができますね。
チーズの絵本は乳児から小学生まで人気!選び方は?

栄養豊富でおいしいチーズ。
チーズにまつわる絵本は様々なテイストのものがあり、何を選んだらいいのか迷ってしまいますよね。
ここでは、絵本を選ぶ際のポイントを3点ご紹介します。
チーズの絵本の選び方① 食育の絵本として選ぶ
食べることはとても大切なこと。
絵本を通して、チーズの歴史や作り方、口に入るまでの工程などを知るいい機会になります。
食育の観点から絵本を選んでみると、面白い本が見つかりますよ。
チーズの絵本の選び方② 好きなテイストの表紙で選ぶ
表紙は、最初に目に飛び込んでくるものです。
本の内容も大切ですが、自分の好きなテイストの絵かどうかは重要ですよね。
表紙を見て、直感で選んでみるのもおすすめです!
チーズの絵本の選び方③ 手を動かして遊ぶ知育絵本として選ぶ
絵本+ブロックのものや、絵本にレシピが付いているものもあります。
読むだけではなく、実際に手や体を動かすことで本の内容も定着しやすくなりますね。
【チーズの絵本まとめ】今まで以上にチーズを身近に感じそう!

一言で『チーズ』と言っても、知識が深まる絵本やねずみが出てくる絵本など、様々なジャンルがあります。
チーズの絵本にたくさん触れると、お店に並んでいるチーズに愛着が湧きそうですね!
お気に入りの絵本は見つかりましたか?
チーズが好きな人はもっと好きに、苦手な人もトライしてみよう!と思えたらいいですね。

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