りんご絵本の人気おすすめランキング15選【赤ちゃんから大人まで楽しめる1冊を紹介】

りんご絵本の人気おすすめ15選【赤ちゃんから大人まで】絵本

りんごって、可愛らしいし、甘くて美味しいフルーツです。

そのままでもとても美味しいですが、アップルパイなどにすると格別です。
お子さんも大人も、りんごが大好きな方は多いですよね。

離乳食などでもりんごは大活躍なので、赤ちゃんにとっても身近なフルーツといえます。

身近で食べる機会も多い、りんご。見られたり、りんご自体が意思をもって動いたりと、バリエーションが豊富。

大人向けの、りんごを中心にした、考えさせられるタイトルもあります。

ただのフルーツだと侮るなかれ、りんごをモチーフにした絵本を楽しみましょう。

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りんご絵本の選び方や種類を解説

木になっているりんご

まずは、りんごが主役の絵本の選び方を紹介していきます。

赤ちゃんや、小さいお子さんがターゲットのものが多いりんごの絵本ですが、案外幅広い年齢に向けた作品も。

年齢や好みに合わせた、りんご絵本の選び方を紹介していきます。

赤ちゃんから読める作品を選ぶ

赤ちゃん

りんごは、真っ赤な色がチャームポイントのフルーツです。

赤ちゃんの視力でも認識しやすい色味なので、りんごを扱った作品は赤ちゃんにもぴったり。
低月齢から読み聞かせてあげて、お気に入りの一冊を見つけましょう。

読み聞かせをする場合は、赤ちゃんの目線から30cm程度の位置で絵本を見せると、イラストを認識しやすいようですよ。

食育の一環として選ぶ

いろいろなフルーツ

りんごはフルーツの中でも、比較的小さいころから食べる機会のある素材です。

絵本を読むことで、りんごを切り口として、さまざまな野菜やフルーツに興味を持つきっかけになります。

知っている食材なら、はじめて食べるものでも楽しいですよね。

りんごだけでなく、多くの種類の野菜やフルーツが登場する絵本を選ぶのがおすすめです。

大きいお子さんや、大人向けの作品を選ぶ

大きめの子供

りんごは、小さなお子さんの頃から、おなじみのフルーツです。
スーパーに行けばいつも売っているし、食べたいと思ったらいつでも食べることができますよね。

そんな身近なりんごを例に、少し考えさせられる作品を選ぶのもおすすめ。

フルーツや動物そのもので喜ぶ年齢を卒業したら、りんごをモチーフにした難しい作品にチャレンジしてみましょう。

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りんご絵本の人気おすすめランキング15選を紹介

りんごを持つ人

ここからは、りんごをモチーフにした絵本を紹介していきます。
幅広い年齢に向けて、さまざまなタイプの作品を選びました。

お子さんの年齢に合わせて、またお好みに合わせて、お気に入りの一冊を見つけてくださいね。

第15位『りんご りんご りんご りんご りんご りんご』

りんごりんごりんごりんごりんごりんご

出典:https://www.amazon.co.jp/

作者:安西 水丸
出版社:主婦の友社
発行日:2018/5/18
値段+税:935円

ファーストブックにもおすすめ、リズム感バツグンの絵本

「あるひ りんごが おちた」「りんご りんご りんご りんご りんご りんご」
などの、簡単な言葉と軽快なリズムが特徴の絵本です。

小さいお子さんはリズム感のよい音や、繰り返しの言葉が大好き。
読み聞かせてあげれば、ニコニコになってしまうこと、間違いなしです。

イラストも、白地にはっきりした色使いで、赤ちゃんでも認識しやすいのが嬉しいですね。
お子さんの顔に絵本を近づけて、読み聞かせてあげてください。

幼児はもちろん、乳児にもおすすめの作品です。

第14位『くだものさん』

くだものさん

出典:https://www.amazon.co.jp/

作者:tupera tupera
出版社:学研プラス
発行日:2010/7/20
値段+税:1045円

隠れているくだものはなあに?めくって遊ぶ仕掛け絵本

「くだものさん くだものさん だあれ」からはじまる、フルーツが主役の絵本。
簡単な仕掛けをめくると、「ぽろりん りんごさん」と、顔を出します。

「隠れているのは何かな?」と、クイズ形式で楽しむことができます。
考えたあとは、お子さんが自分でめくって答え合わせをしてみましょう。

ダイナミックな飛び出し方はしないですが、自分で動かせる絵本に、お子さんはきっと夢中です。

自分でめくれない月齢のお子さんでも、はっきりした色使いと簡単な言葉で描かれているため、認識することができます。

はじめての仕掛け絵本にもぴったりの一冊。
「いないいいないばあ」が大好きなお子さんにおすすめですよ!

第13位『りんごがドスーン』

りんごがドスーン

出典:https://www.amazon.co.jp/

作者:多田 ヒロシ
出版社:文研出版
発行日:2005/2/1
値段+税:1210円

とても大きなりんごが落ちてきたら…。空想がふくらむ絵本

ある日、道の真ん中に大きなりんごが「ドスーン」と落ちてきます。
とっても大きなりんごなので、動物たちは大喜び。みんなで仲良くりんごを食べます。

そうしているうちに雨が降ってきてしまいますが、残ったりんごのかさでみんなで仲良く雨宿りをします。

大きなりんごに集まってくる動物たちは、お子さんになじみのあるものばかりで、お子さんは大興奮。

「もし大きなりんごが落ちてきたら、誰と一緒に食べたい?」そんな空想たっぷりな会話がしたくなる絵本です。

第12位『りんご』

りんご

出典:https://www.amazon.co.jp/

作者:松野 正子
イラスト:鎌田 暢子
出版社:童心社
発行日:1984/1/20
値段+税:660円

カラフルなりんごが可愛い、赤ちゃんにおすすめの絵本

「あかい りんご まるい りんご」「きいろい りんご まるい りんご」
など、特徴のあるリズムが特徴の作品。

赤いりんごだけでなく、さまざまな色のりんごが登場します。
「きいろいりんごはどんな味がするんだろう?」と、空想と会話の幅が広がる一冊。

ぜひお子さんに読み聞かせて、コミュニケーションのきっかけにしてみてください。

基本的な色と簡単な言葉で描かれているので、赤ちゃんの知育におすすめ。
ファーストブックにも適している絵本です。

第11位『もしも地球がひとつのリンゴだったら』

もしも地球がひとつのリンゴだったら

出典:https://www.amazon.co.jp/

作者:デビッド・J. スミス
イラスト:スティーブ・アダムス
訳:千葉 茂樹
出版社:小峰書店
発行日:2016/7/23
値段+税:1650円

大きなスケールを縮めて考えて、地球を身近に感じる絵本

地球の大きさを1つのりんごに例えると、実際に大きなものでも、ずっと小さなものになります。
そのほかにも、お子さんでも実感しやすい例えを使って、地球を丸ごと小さくして考えていきます。

スケールが大きすぎて、実感するのが難しいことを学ぶのにぴったりの一冊。

世界にあるお金を100枚のコインに例えると、人口の50%で1枚のコインを共有していることになるのです。
99枚は残りの50%が保有していることを考えると、貧富の差が大きいことをお子さんでも感じることができるはず。

社会や海外に興味を示し始めたお子さんにおすすめの絵本です。

第10位『りんごぼうや』

りんごぼうや

出典:https://www.amazon.co.jp/

作者:ディック・ブルーナ
訳:まつおかきょうこ
出版社:福音館書店
発行日:2012/4/5
値段+税:770円

りんごぼうやの、つかの間の大冒険!

りんごぼうやは、りんごの男の子。

「ぼくにははねもあしもないから、どこにもいけないよ」と落ち込むりんごぼうやのところに、一羽の風見鶏がやってきます。

かわいそうに思った風見鶏は、真夜中にりんごぼうやを迎えに来て、冒険に連れ出します。

上から見る景色に感動するりんごぼうやに、ほっこりできる作品。
いつも自分が見ている景色を離れて、冒険に出かけたくなってしまうかもしれませんね。

ミッフィーでおなじみのディック・ブルーナがはじめて描いた絵本です。
はっきりわかりやすい絵柄で、小さいお子さんにもおすすめですよ。

第9位『くだものどうぞ』

くだものどうぞ

出典:https://www.amazon.co.jp/

作者:きのした けい
イラスト:阿部 真由美
出版社:コクヨ
発行日:2018/6/1
値段+税:1100円

フルーツをむいたり切ったり!お腹がすいちゃう仕掛け絵本

りんごだけでなく、さまざまなフルーツが登場する作品です。

りんごは、皮をむいて、そして食べやすい大きさに切ってから食べることが多いですよね。
そんな作業を、仕掛け絵本で行うことができます。

りんごだけでなく、他のフルーツも同じように皮をむいてみましょう。
バナナは食べるときのように縦に割いて、ミカンはへたからむいたら、美味しそうな実が顔を出します。

仕掛けを触っているうちに、お腹がすいてきてしまうかも。
お手伝いが楽しくなってきたお子さんに、おすすめの絵本です。

第8位『おばけリンゴ』

おばけリンゴ

出典:https://www.amazon.co.jp/

作者:ヤーノシュ
訳:やがわ すみこ
出版社:福音館書店
発行日:1969/3/31
値段+税:1320円

願ったものが実になっても、それが幸せにつながらなかったらどうする?

貧しい男のワルターは、1本のりんごの木を持っています。

その木はなんと、いままで一度も実を付けたことがないのです。
他のりんごの木が毎年実をつけるのを見て、悲しむワルター。

ワルターはある日、神様に願います。
「1つだけでいいから、りんごの実をつけて欲しい」と。

ワルターの願いは叶い、りんごは1つの実をつけるのですが、なんとそのりんごは…。

誰にでも願いはあるものですが、それが叶っても、自分の望んだとおりにならないこともあります。
そんなとき、どう考えてどう動くのか、考えさせられる絵本。

小学校高学年から大人向けの作品です。

第7位『りんごのおじさん』

りんごのおじさん

出典:https://www.amazon.co.jp/

作者:竹下 文子
イラスト:鈴木 まもる
出版社:ハッピーオウル社
発行日:2008/07
値段+税:1540円

無農薬のりんごを守った、おじさんの挑戦

この絵本は、りんご農家のおじさんの奮闘を描いた作品です。
りんごを無農薬で栽培することにこだわった、おじさんの情熱が伝わってきます。

りんごを無農薬で栽培するのは至難の業。
虫の被害にあって、病気にやられて、おじさんのりんごの木はどんどん枯れていってしまいます。

しかし、10年経った後には、りんごは無事に実をつけるようになったのでした。

無農薬やオーガニックという言葉が流行していますが、それを成し遂げるためには、農家の方の血のにじむような努力があるのだと考えさせられます。

ただ食材を口に運ぶだけでなく、そこに来るまでにどのような苦労があるのかを知るのも、食育につながりますよ。

第6位『リンゴのたねをまいたおひめさま』

リンゴのたねをまいたおひめさま

出典:https://www.amazon.co.jp/

作者:ジェーン・レイ
訳:河野 万里子
出版社:徳間書店
発行日:2009/7/16
値段+税:1650円

傾いた国を建て直す、聡明なお姫様が主役の絵本

あるところに、豊かな国があり、年老いた王様にお妃様、そして3人のお姫様がいました。

ある日お妃様が亡くなると、悲しみに暮れた国は乾き、国民が貧しくなり、傾いてしまいます。

王様は3人のお姫様にこう言います、
「この国をおさめるのにふさわしい、すばらしいこととはなにか」と。

末のセレニティ姫は、お妃様の形見の品の中からりんごの種をまき、みるみるうちに国を豊かにするのでした。

王位継承権を争う内容ではあるのですが、読んでみると優しい気持ちになれる絵本。
賢いお姫様が主人公の、家族愛を感じることができる作品です。

第5位『りんごかもしれない』

りんごかもしれない

出典:https://www.amazon.co.jp/

作者:ヨシタケシンスケ
出版社:ブロンズ新社
発行日:2013/4/17
値段+税:1540円

りんごだと思ったけど、やっぱり違うかも?目に見えるものに疑問を投げかける絵本

目の前にあるりんご。
これはどうみてもりんごだけれど、もしかしたら違うのかもしれない。

そういうふうに、目に見えているものがほんとうに見えている通りなのか、疑ってかかることを教えてくれる作品です。

普段の生活の中でも、目に見えている通りが本質とは限らないですよね。

「自分が見ているものはいったい何なのか」という疑問を投げかけることで、ものごとの本質が見えてくるはず。

ただのりんごの絵本じゃ満足できなくなった、おませさんにおすすめしたい絵本です。

第4位『りんごがひとつ』

りんごがひとつ

出典:https://www.amazon.co.jp/

作者:ふくだ すぐる
出版社:岩崎書店
発行日:1996/5/1
値段+税:1430円

たった1つのりんごは誰の手に?大人も子供も楽しめる絵本

「りんごが ひとつ おちていた」「みんな おなかを すかせているよ」
表紙にもあるように、たくさんの動物が登場しますが、りんごはたった1つ。

りんごをキャッチしたおさるが一目散に逃げて、独り占めしようとします。
他の動物たちもはらぺこなので、あわてて追いかけますが…。

イラストは可愛いながらも、逃げるおさると追いかける動物たちの躍動感が伝わってくる作風です。

ストーリー自体は単純で、わかりやすいのでお子さんにぴったりですよ。

第3位『りんごがころん』

りんごがころん

出典:https://www.amazon.co.jp/

作者:中川 ひろたか
写真:奥田 高文
出版社:ブロンズ新社
発行日:2009/2/1
値段+税:935円

「ころん」「ぐにゅ」効果音が楽しい、写真絵本

身近なものの写真を、効果音とともに載せた絵本。
効果音は簡単で短いものなので、お子さんにもわかりやすいです。

りんごの写真があって、そのあと「ごろん」と転がります。

「りんごは丸いから、転がりやすいんだね」と語りかけながら読み聞かせてあげてください。
ファーストブックにもおすすめの絵本です。

ケチャップの「ぐにゅ」で喜ぶお子さんは多いのではないでしょうか。
お食事の際に、ケチャップを「ぐにゅ」とかけるお手伝いをしてもらうのも楽しいかもしれません。

第2位『りんごがたべたいねずみくん』

りんごがたべたいねずみくん

出典:https://www.amazon.co.jp/

作者:なかえ よしを
イラスト:上野 紀子
出版社:ポプラ社
発行日:2004/3/1
値段+税:440円

首も長くないし、飛べないねずみくんは、どうやってりんごを食べる?

ねずみくんは、小さな体でりんごの木を見上げます。

鳥くんが空を飛びながらりんごを食べる姿を見て、「ぼくにもつばさがあったらなぁ!」
きりんくんが長い首でりんごを食べるのを見て、「ぼくも首が長かったらなぁ!」

小さなねずみくんは、彼らの真似をしてなんとかりんごを食べようとしますが、なかなかうまくいきません。

ねずみくんは、美味しいりんごにありつけるのでしょうか。
ハラハラドキドキしながら読んでしまう作品です。

有名な『ねずみくんのチョッキ』と同じシリーズの絵本です。
他にもさまざまなシリーズの作品があるので、もし興味があればぜひ読んでみてくださいね。

第1位『りんごのき』

りんごのき

出典:https://www.amazon.co.jp/

作者:エドアルド・ペチシカ
イラスト:ヘレナ・ズマトリーコバー
訳:うちだ りさこ
出版社:福音館書店
発行日:1972/3/10
値段+税:990円

りんごの木を見守る、優しい少年のお話

少年のマルチンは、庭にある1本の木がりんごの木であることを、お母さんに教わります。

どんどん育っていくりんごの木に、優しく言葉をかけるマルチン。
実をつけるのが楽しみで仕方ないのが伝わってきて、ほっこりしてしまう絵本です。

季節が移り変わるにつれて、りんごの木がどんどん大きくなっていくのを見ていると、マルチンと一緒にわくわくしてしまいますね。

お母さんとマルチンの掛け合いを見ていると、りんごの木の育ち方を学ぶこともできます。

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りんごは美味しいだけじゃない!

りんごと本

りんごの絵本には、さまざまなものがあります。
幼児向けの可愛らしくて簡単なものから、大人向けの深い内容のものまで。

小さなお子さんの場合は、はっきりした色や繰り返し言葉が認識しやすいです。
読み聞かせてあげる際は、わかりやすい内容の絵本を選びましょう。

絵本に限らず、創作の中のりんごは、さまざまなものの例えにも用いられます。

小さなお子さんには難しいかもしれませんが、小学校高学年のお子さんや大人は、作中のりんごの意味に思いをはせるのもいいかもしれませんね。

親子や兄弟で、議論したり問題を出し合ったりするのも楽しいですよ。

今回は、りんごをモチーフにした絵本を紹介しました。
お気に入りの一冊は見つかりましたか?

親子のコミュニケーションに、また大人の読書に、りんごの絵本はおすすめです。
ぜひ楽しみながら読んでみてください。

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