みなさんは納豆は好きですか?
納豆は大豆の発酵食品で、栄養満点な健康食品として有名ですよね。
今回は納豆の絵本のおすすめを年齢ごとに、合わせて15冊紹介します。
納豆特有のあの香りとねばねばとした食感ががクセになりますが、中にはそれが苦手という人もいますよね。
栄養が豊富なので、できれば食べてほしいところですよね。
そんなとき、納豆の絵本を読むことで、納豆に対するイメージが変わったり、おいしそうに見えてきたりするかもしれません。
納豆の絵本には、『ねばらねばなっとう』など歌を絡めた楽しく親しみやすい絵本もあります。
また子どもの食育の点からも、納豆の絵本は読み聞かせにも最適。
それぞれの絵本のあらすじとおすすめポイントもまとめていますので、ぜひ、ご覧ください。
納豆の絵本人気おすすめ作品【0・1・2歳児向け】

納豆は離乳食期から食べることができる食材です。
そして意外にも赤ちゃんは納豆が好きな子が多いようです。
食事の時間が楽しみになるよう、小さいうちから雰囲気作りをしていくことが大切です。
食育のためにも、納豆の楽しい絵本を選びましょう。
『なっとうさんがね・・』

画像引用:童心社『なっとうさんがね・・』
出版社:童心社
作:とよた かずひこ
発行日:2009年9月15日
値段:850円+税
対象年齢:0歳児から
『なっとうさんがね・・』のあらすじ
かわいいなっとうさんが集まっています。
ねばねばぎゅっぎゅっと押し合っていると…ひとつぶのなっとうさんが落ちていってしまいました。
みんなで一生懸命助けようとしますが、仲間たちも次々と落っこちてしまいます。
そこへ「しんぱいごむよう!」とあらわれたのは…?
『なっとうさんがね・・』のおすすめポイント
とよたかずひこさんの大人気シリーズの一冊です。
かわいらしいイラストが赤ちゃんから大人まで夢中にさせてくれます。
子どもたちは「しんぱいごむよう!」のセリフを今か今かと待っていて、一緒に言ってくれるでしょう。
納豆が食べたくなるお話です。
『おしくらまんじゅう』

画像引用:ブロンズ新社『おしくらまんじゅう』
出版社:ブロンズ新社
作:かがくい ひろし
発行日:2009年5月
値段:980円+税
対象年齢:0歳児から
『おしくらまんじゅう』のあらすじ
赤と白のおまんじゅうがかわいくおしくらまんじゅうしています。
するとお友達が次々登場してきます。
こんにゃくさんはぷるぷる体をふるわせ、納豆さんはねばねばくっつきます。
最後はゆうれいも出てくる楽しい絵本です。
『おしくらまんじゅう』のおすすめポイント
おまんじゅうたちがぎゅーと押し合うところで、親子でぎゅっぎゅっとふれあってみましょう。
コミュニケーションがとれますし、子どもは肌と肌がふれあうことで安心感が得られます。
かがくいひろしさんの絵本は他にもだるまさんシリーズなどがあり、赤ちゃんがはじめて見る絵本として多くの方に選ばれています。
納豆の絵本人気おすすめ作品【3・4歳児向け】

食べ物の好き嫌いがある子もない子も、食事の時間は楽しい時間でありたいですよね。
家族やお友達、先生との会話を楽しみながら食事をするのはとても素敵な時間です。
たくさん遊んでお腹を空かせて、食事に向かうと、よりおいしく感じるものです。
『ごはんのとも』

画像引用:アリス館『ごはんのとも』
出版社:アリス館
作:苅田 澄子
絵:わたなべ あや
発行日:2011年8月5日
値段:1300円+税
対象年齢:3歳頃から
『ごはんのとも』のあらすじ
おいしいご飯が炊けました。
お腹が空いたまーちゃんは冷蔵庫をあけてご飯のおともを選んでいます。
納豆、たらこ、うめぼし、なまたまご…みんな出てきてそれぞれまーちゃんにおすすめします。
たくさんあって迷ってしまいますね。
おいしいご飯が食べたくなる絵本です。
『ごはんのとも』のおすすめポイント
いろいろな種類のご飯のおともが出てきて、読んでいるうちにお腹が空いてきます。
炊き立てのご飯のほかほかした感じが伝わってきてとてもおいしそうです。
かわいらしいイラストが読み手を優しい気持ちにさせてくれます。
ご飯がメインですが、朝ご飯はパン派という人も楽しめるお話です。
『ねばらねばなっとう』

画像引用:ひかりのくに『ねばらねばなっとう』
出版社:ひかりのくに
作:林 木林
絵:たかお ゆうこ
発行日:2017年6月
値段:950円+税
対象年齢:3歳頃から
『ねばらねばなっとう』のあらすじ
童謡『静かな湖畔』の替え歌にした歌絵本です。
なっとうちゃんたちが運動会をしている様子を歌にしました。
さまざまな競技に一生懸命取り組むなっとうちゃんたちはとても楽しそうです。
なっとうちゃんたちを応援したくなる絵本です。
『ねばらねばなっとう』のおすすめポイント
くすっと笑える楽しい絵本をです。
なっとうちゃんたちが綱引きや玉入れなどをしている様子がかわいらしくて癒されます。
歌いながら読み進める絵本なのでまだお話がわからない小さい子どもも楽しめます。
『なっとうぼうや』

画像引用:学研出版『なっとうぼうや』
出版社:学研出版
作:わたなべ あや
発行日:2004年12月2日
値段:1200円+税
対象年齢:3歳頃から
『なっとうぼうや』のあらすじ
きりんののったくんが納豆を食べようとすると…。
納豆のパックの中からなにか聞こえてきます。
「ネバネバネバネバなっとうぼうや♪」
楽しい歌声に自然と体が動いてしまいそうです。
『なっとうぼうや』のおすすめポイント
納豆のパックの中から歌が聞こえてくるなんて考えただけで楽しいですよね。
ご飯の時間が楽しみになる絵本です。
納豆が大好きな子にはたまりませんね。
納豆が苦手な子も絵本が楽しくて少し食べてみようかな、という気持ちになるかもしれませんよ。
『なっとうかあちゃん』

画像引用:講談社『なっとうかあちゃん』
出版社:講談社
作:苅田 澄子
絵:マスリラ
発行日:2015年6月25日
値段:1400円+税
対象年齢:3歳頃から
『なっとうかあちゃん』のあらすじ
なっとうかあちゃんはわらで包んだお腹の中で100粒の大豆の子どもたちを育てていす。
「なっとうはねばねばになっていちにんまえ」と言って、毎日立派な納豆にするために一生懸命頑張っているのです。
ある朝、なっとうかあちゃんが起きると子どもたちがいません。
遊びざかりの子どもたちは、なっとうかあちゃんに内緒で遊びに行ってしまったのです。
さて、なっとうかあちゃんはばらばらになってしまった100粒の子どもたちを全員見つけることができるのでしょうか。
『なっとうかあちゃん』のおすすめポイント
お腹から出た子どもを箸でねばねばと集めるところを見ると納豆が食べたくなります。
たくさんかき混ぜてねばねばが増した納豆はおいしいですよね。
大豆の子どもたちが大切にされながらおいしい納豆に育って行く様子に心があたたまります。
納豆の絵本人気おすすめ作品【5・6歳児向け】

納豆は栄養満点ですが、中には苦手な人もいますよね。
それでも納豆のおもしろい絵本を見ることで、少し食べてみようかなという気持ちになってくれると嬉しいです。
みんなで食べるとおいしさも楽しさも倍増しますよ。
『しょうたとなっとう』

画像引用:ポプラ社『しょうたとなっとう』
出版社:ポプラ社
作:星川 ひろこ
星川 治雄
小林 武夫
発行日:2003年11月
値段:1200円+税
対象年齢:6歳頃から
『しょうたとなっとう』のあらすじ
しょうたはおじいちゃんと枝豆を育てます。
立派に育った枝豆から納豆をつくる工程を写真で紹介しています。
完成した納豆は混ぜるとねばねばと糸を引いてとてもおいしそうです。
『しょうたとなっとう』のおすすめポイント
納豆ができるまでの様子を写真でわかりやすく説明しています。
枝豆の芽が出るところから説明するものは意外と見たことがないかもしれませんね。
写真なのでイメージしやすく、子どもだけでなく大人も学ぶことができます。
『なっとうくん西へいく』

画像引用:PHP研究所『なっとうくん西へいく』
出版社:PHP研究所
作:三輪 一雄
発行日:2008年12月9日
値段:1200円+税
対象年齢:5歳頃から
『なっとうくん西へいく』のあらすじ
昔、納豆は関西では嫌われ者だったんです。
なぜなら臭くてねばねばしているから。
納豆を見るや否や関西の人たちは大騒ぎです。
ところが近年、納豆が体に良いとわかると関西の家の食卓にも納豆が出るようになります。
そして関西の人は食わず嫌いだった納豆をはじめて食べて、そのおいしさに魅了されるのです。
『なっとうくん西へいく』のおすすめポイント
納豆の歴史がわかる楽しい絵本です。
納豆がどれほど栄養満点な食べ物か、これを読めばわかります。
毎日納豆を食べずにはいられなくなりますよ。
『ゆうれいなっとう』

画像引用:アリス館『ゆうれいなっとう』
出版社:アリス館
作:苅田 澄子
絵:大島 妙子
発行日:2011年7月20日
値段:1300円+税
対象年齢:4歳頃から
『ゆうれいなっとう』のあらすじ
だいくんはスーパーで不思議な納豆を見つけました。
その名も『ゆうれいなっとう』です。
ゆうれいなっとうをぐるぐる混ぜると、中から怖い声が聞こえてきました。
するとその声を聞いて本物の幽霊がやってきたではありませんか。
ゆうれいなっとうと幽霊、一体どっちが怖いのでしょうか。
『ゆうれいなっとう』のおすすめポイント
スーパーの納豆売り場にこんなおもしろい納豆が売っていたらどうしますか?
納豆と怖いものが好きなら買うしかないですね。
ちょっぴり怖いけど楽しいお話です。
『とうふとなっとう たべるのだいすき!食育えほん』

画像引用:Amazon『とうふとなっとう たべるのだいすき!食育えほん』
出版社:チャイルド社
作:深山 さくら
絵:うつみ のりこ
発行日:2012年2月1日
値段:602円+税
対象年齢:5歳頃から
『とうふとなっとう』のあらすじ
豆腐や納豆はなにからできているのでしょうか。
朝ご飯にぴったりなのは豆腐?納豆?
豆腐と納豆がどちらがご飯に合うかでけんかをしているようです。
するとそこへ大豆仙人があらわれました。
『とうふとなっとう』のおすすめポイント
大豆製品について学べる絵本です。
クイズや迷路がついていて、子どもも楽しく学べます。
『たべるのだいすき!食育えほん』シリーズは他にも何冊も出ていて、さまざまな食材について調べることができますよ。
『ヘルシーせんたい ダイズレンジャー』

出版社:講談社
作:やぎ たみこ
発行日:2015年11月12日
値段:1450円+税
対象年齢:4歳頃から
『ダイズレンジャー』のあらすじ
いそふらのくには大豆畑が一面に広がる国です。
ところが、大豆が嫌いな新しい殿様が大豆禁止令を出してしまい、大豆を作ったり食べたりできなくなってしまいました。
大豆たちは大変困ってしまい、さやから飛び出して、殿様がいるお城に向かいました。
殿様の「大豆はまずい」という発言に怒った大豆たちはダイズレンジャーに変身します。
果たしてこの悪いおふれを正すことはできるのでしょうか。
『ダイズレンジャー』のおすすめポイント
ハラハラドキドキの物語の中に、大豆の素晴らしさがしっかり描かれていてとても楽しいお話です。
食育にもぴったりの絵本です。
納豆が苦手な人も、食べてみようかなと思うかもしれません。
納豆の絵本人気おすすめ作品【小学生以上向け】

納豆をはじめとする食べ物の作り方、原材料などを学んで、食への興味や関心を深めていきましょう。
食材や作る人に感謝の気持ちが持てたり、大切に食べようという気持ちが生まれるでしょう。
食事をすることの大切さや、いかに栄養をとるかを考えるきっかけにもなります。
『れいぞうこのなかの なっとうざむらい』

出版社:ポプラ社
作:漫画兄弟
発行日:2013年3月
値段:1480円+税
対象年齢:4歳頃から
『れいぞうこのなかの なっとうざむらい』のあらすじ
ここは新鮮な食べ物たちが暮らす『ごちの都』です。
なっとうざむらいまめ太郎率いる新撰組が今日も悪者を懲らしめます。
見た目は小さいが、ハートは大きいなっとうざむらいまめ太郎の物語です。
『れいぞうこのなかの なっとうざむらい』のおすすめポイント
なっとうざむらいまめ太郎のテーマソングのCDが付いています。
曲を聴くとますます夢中になるでしょう。
一緒に歌ったり踊ったりしても楽しいですね。
『れいぞうこのなかの なっとうざむらい カチンコチンをとりもどせ』

画像引用:ポプラ社『なっとうざむらい カチンコチンをとりもどせ』
出版社:ポプラ社
作:漫画兄弟
発行日:2015年6月
値段:1300円+税
対象年齢:4歳頃から
『れいぞうこのなかの なっとうざむらい カチンコチンをとりもどせ』のあらすじ
なっとうざむらいまめ太郎率いる新撰組の次なる戦いの舞台は冷凍庫です。
暑さでドロドロに溶けたアイスの村の存続をかけて戦います。
『れいぞうこのなかの なっとうざむらい カチンコチンをとりもどせ』のおすすめポイント
なっとうざむらいシリーズは全部で3冊あり、ほかに『いかりのダブルなっとうりゅう』があり、こちらもスカッとする展開でおすすめです。
『つくってあそぼう なっとうの絵本』

出版社:農山漁村文化協会
編:わたなべ すぎお
絵:さわだ としき
発行日:2004年5月1日
値段:2500円+税
対象年齢:6歳頃から
『つくってあそぼう なっとうの絵本』のあらすじ
たっぷりの栄養をもつ納豆の作り方を紹介しています。
納豆1グラムになんと10億もの納豆菌が含まれているのです。
納豆の歴史や作り方、納豆菌についても分かりやすく解説しています。
納豆を使ったおいしい料理や納豆菌の糸はどこまで伸びるのかというユニークな実験をしていたりと内容盛りだくさんです。
『つくってあそぼう なっとうの絵本』のおすすめポイント
大人も知らないような納豆の不思議がたくさん載っており、親子で学ぶことができます。
納豆料理を家庭でも作ってみたくなりますね。
お腹が空いてくる絵本です。
『なっとう菌』

画像引用:Amazon『なっとう菌』
出版社:農山漁村文化協会
作:高部 晴市
編:木村 啓太郎
発行日:2018年2月28日
値段:2500円+税
対象年齢:6歳頃から
『なっとう菌』のあらすじ
納豆のねばねばの糸の正体は一体何なのでしょうか。
納豆菌の不思議についてわかりやすく解説した絵本です。
大人も知りたいおもしろい実験や納豆菌のほかの利用方法なども紹介しています。
『なっとう菌』のおすすめポイント
納豆を作るときに欠かせない納豆菌について学ぶことができます。
子どもだけでなく大人が読んでもとてもおもしろく、ためになることがたくさん書いてあります。
納豆の絵本は乳児から小学生まで人気!選び方は?

実際に納豆の絵本を選ぶ際のポイントを3つにまとめたましたので、ぜひ参考にしてみてください。
納豆の絵本の選び方①納豆が苦手な子どもも食べたくなるようなもの
誰しも苦手な食べ物がありますよね。
その苦手なものの絵本を読むことで、食べ物に対するイメージが変わり、食べてみようかなと思うことがあるかもしれません。
栄養価について書かれていたり、楽しいストーリーで描かれていると、マイナスなイメージが薄れてきて、食べる意欲も高まります。
納豆の絵本の選び方② 食事の時間が楽しみになるようなもの
食べ物が出てくる絵本を読むとお腹が空いてきますよね。
おいしそうな湯気がたっていたり、つやつやしていたり、擬人化されているものの場合は笑顔だったりすると、読み手の気持ちも高まります。
納豆の絵本の選び方③ 学べるもの
幼児や小学生以上になると食べ物の作り方や食べ方、調理法などについて学べる絵本を選ぶと良いでしょう。
育てる工程や調理法を知ることで、自らチャレンジしてみたいという気持ちが生まれます。
子どもの自主性を育み、食育にもなるのでおすすめです。
【納豆の絵本まとめ】ねばねばおいしい納豆をたくさん食べて健康に!

納豆は健康食品として昔から日本人に愛されてきました。
小さい頃からおいしい納豆を食べる習慣をつけておくことが大切です。
また、納豆だけでなくいろいろな食べ物をまんべんなく食べて必要な栄養を補うことで、健康な生活が送ることができます。
自分自身や家族が元気に過ごせるようにするには、どのようなものを食べたら良いか、考えてみるのも良いですね。

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