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絵本

やなせたかしの絵本おすすめ人気15選!年齢に合わせたおすすめ絵本を紹介

やなせたかしの絵本おすすめ人気作品

『アンパンマン』でおなじみの、やなせたかし。

でも『アンパンマン』だけではないんです!

やなせたかしの作品には『やさしいライオン』『てのひらをたいように』など『アンパンマン』の他にも素敵な絵本がたくさんあり、フレーベル館を中心に出版されています。

ここでは、そんなやなせたかしのおすすめ絵本を、年齢別にご紹介します。

やなせたかしの絵本おすすめ人気作品一覧を参考に、ぜひお気に入りの一冊を探して下さいね。

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やなせたかしの絵本おすすめ人気作品【0歳児向け】

物の形が認識できるようになったら、もう、絵本を楽しむことが出来ます。

はっきりした形と色のやなせたかし作品は、0歳児のファースト絵本にぴったりです。

『アンパンマンはじめてのことばえほん』

やなせたかしの絵本おすすめ人気作品

画像引用:Amazon.co.jp

作者:やなせたかし

出版社:フレーベル館

発行日:2020年4月

値段:1000円+税

対象年齢:0~2歳

「『アンパンマンはじめてのことばえほん』のあらすじ

アンパンマンのイラストで、いろいろな言葉を紹介していきます。

全4冊で『わくわく』では動物、食べ物などで、『ぐんぐん』では乗り物、植物などを紹介。

『すくすく』では、あいさつや動きの表現、『にこにこ』では様子や気持ちを表す言葉と広がっていきます。

『アンパンマンはじめてのことばえほん』のおすすめポイント

子どもたちの興味を引くイラストが、画面いっぱいに描かれています。

「○○はどこかな?」ときくと、0歳児でもちゃんと指さしてこたえてくれてかわいいですよ。

外出先などで、子どもがあきてしまったときも、この絵本があれば親子で楽しい時間が過ごせます。

『てのひらをたいように』

やなせたかしの絵本おすすめ人気作品

画像引用:Amazon.co.jp

作者:やなせたかし

出版社:フレーベル館

発行日:2018年8月

値段:700円+税

対象年齢:0~2歳

『てのひらをたいように』のあらすじ

やなせたかし作詞、いずみたく作曲で有名な『てのひらをたいように』の歌詞とイラストがストーリーの絵本。

いろいろな生き物が登場して、楽しめます。

『てのひらをたいように』のおすすめポイント

やなせたかしがこの歌詞に込めた、生き物への愛情がよくわかる絵本です。

はっきりした線と色彩、生き生きした動きが画面いっぱいに広がっていて、絵本から元気がもらえます。

おなじみのメロディーを歌いながら楽しんで下さい。

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やなせたかしの絵本おすすめ人気作品【1、2歳児向け】

かんたんなストーリーを理解して楽しめるようになる1、2歳児には、わかりやすいお話がおすすめ。

絵本の主人公と一緒に、空を飛んだり戦ったりと、想像力を働かせて楽しめる2冊をご紹介します。

『あかいぼうし』

やなせたかしの絵本おすすめ人気作品

画像引用:Amazon.co.jp

作者:やなせたかし

出版社:フレーベル館

発行日:2013年7月

値段:1200円+税

対象年齢:1歳児から

『あかいぼうし』のあらすじ

こぐまが見つけた『あかいぼうし』は、頭にかぶると空が飛べる不思議な帽子。

おじいちゃんにお弁当を届けに行くきぬちゃんを乗せて、ひゅーっと谷を越えて飛んでいきます。

『あかいぼうし』のおすすめポイント

かわいいこぐま、空飛ぶぼうし、きぬちゃん、やさしいおじいちゃんと、出てくるキャラクターがとても魅力的な絵本です。

絵も、物語もわかりやすく、覚えやすい作品ですね。

『あかいぼうし』が何度も空を飛ぶたびに、子どもも飛んでいる気分を味わえます。

『アンパンマンとムシバラス』

やなせたかしの絵本おすすめ人気作品

画像引用:Amazon.co.jp

作者:やなせたかし

出版社:フレーベル館

発行日:1987年5月

値段:1000円+税

対象年齢:2歳から

『アンパンマンとムシバラス』のあらすじ

虫歯作りの名人ムシバラス。

アンパンマンがハミガキマンと一緒に戦います。

『アンパンマンとムシバラス』のおすすめポイント

子育ての重要課題・ハミガキ。

子どもに歯の衛生を理解させ、ハミガキ習慣を身に着けるために活躍する絵本です。

アンパンマン、ハミガキマンと一緒にムシバラスと戦いましょう。

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やなせたかしの絵本おすすめ人気作品【3、4歳児向け】

絵本に慣れ親しんできた3、4歳児には『アンパンマン』以外の絵本をご紹介します。

やなせたかしスピリット全開のやさしさとあたたかさをご満喫ください

『やさしいライオン』

やなせたかしの絵本おすすめ人気作品

画像引用:フレーベル館

作者:やなせたかし

出版社:フレーベル館

発行日:1975年1月

値段:880円+税

対象年齢:4歳以上

『やさしいライオンの』あらすじ

いつも震えているライオンの子・ブルブルは、やさしい雌犬のムクムクに育てられて、やさしいライオンになりました。

はなればなれになって何年もたったある夜、ムクムクの子守歌がきこえた気がしたブルブルは、サーカスの檻をやぶり、今にも死にそうになっているムクムクのもとに駆けつけました。

『やさしいライオン』のおすすめポイント

ライオンと犬という種を超えた親子の愛情の物語。

ブルブルが『やさしいライオン』であることに気づけない人間の真面目さと悲しさ。

悲しい絵本ですが、「本当のことはなんなのか」よく考えるきっかけになります。

『ガンバリルおじさんのまめスープ』

やなせたかしの絵本おすすめ人気作品

画像引用:フレーベル館

作者:やなせたかし

出版社:フレーベル館

発行日:2001年10月

値段:950円+税

対象年齢:3、4歳児

『ガンバリルおじさんのまめスープ』のあらすじ

雪の中で倒れてる人がいないか、毎日見回り『まめスープ』を食べさせて介抱するガンバリルおじさん。

何でも与えてしまうから、ひどく貧乏。

最後に一杯だけ残った『まめスープ』を食べようとしたとき、ドアをコツコツたたく音がして……。

『ガンバリルおじさんのまめスープ』のおすすめポイント

この本はもともと、昭和53年に幼稚園保育園向けに作られた作品で、熱心な復刊の声に応えて発行されました。

こころのやさしいガンバリルおじさんは、アンパンマンのようでも、ジャムおじさんのようでもあります。

どこまでもやさしい、善意の人ガンバリルおじさん。

ガンバリルおじさんの『まめスープ』は絵本を読んだ人の心も温めてくれます。

『ガンバリルおじさんのぎんいろまん』

やなせたかしの絵本おすすめ人気作品

画像引用:フレーベル館

作者:やなせたかし

出版社:フレーベル館

発行日:2001年10月

値段:950円+税

対象年齢:3、4歳児

『ガンバリルおじさんのぎんいろまん』のあらすじ

ある日、ガンバリルおじさんのところへハトが飛んできて「たすけて」と書かれた大きなどんぐりを落とします。

「たいへんだ。たすけにいかなくちゃ。」すぐに出かけるガンバリルおじさん。

『ぎんいろまん』に道案内してもらいながら、どんぐりの送り主のもとへ急ぎます。

『ガンバリルおじさんのぎんいろまん』のおすすめポイント

ガンバリルおじさんシリーズ。

どこまでもやさしく、細かいことは気にしない大らかなガンバリルおじさん。

子どもはもちろん、大人もガンバリルおじさんに癒され、ファンになってしまいます。

『ガンバリルおじさんとホオちゃん』

やなせたかしの絵本おすすめ人気作品

画像引用:Amazon.co.jp

作者:やなせたかし

出版社:小学館

発行日:2008年8月

値段:1300円+税

対象年齢:3歳以上

『ガンバリルおじさんとホオちゃん』のあらすじ

ガンバリルおじさんは、家の前に植える木を探しに出かけます。

でもひどい嵐に会って崖から落ち、気を失ってしまいました。

気が付くとたくさんの葉っぱのベッドに寝かされていたガンバリルおじさん。

おじさんを助けてくれたのは、ホオちゃんというかわいい女の子でした。

『ガンバリルおじさんとホオちゃん』のおすすめポイント

やなせたかしのふるさとは高知県・朴(ホオ)の木。

木質がやわらかく、まな板や版画の版木などに使われ、自分が傷ついても刃物の刃をやさしく包んで傷めないホオの木は、まさにホオちゃんそのもの。

「こころのなかの僕自身」とやなせたかしが言うガンバリルおじさん。

家の前に植えるのにぴったりの木、朴の木とガンバリルおじさんが出会うお話です。

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やなせたかしの絵本おすすめ人気作品【5、6歳児向け】

大好きだったアンパンマンとも上手に距離がおける5、6歳児には、『あんぱんまん』の初版をおすすめします。

レトロあんぱんまんから、やなせたかしがアンパンマンに託したメッセージ、「本当の正義というものは、決してかっこいいものではないし、そのためにかならず自分も深く傷つくもの」ということを受け取ってくれるはずです。

『あんぱんまん』

やなせたかしの絵本おすすめ人気作品

画像引用:フレーベル館

作者:やなせたかし

出版社:フレーベル館

発行日:1976年5月

値段:850円+税

対象年齢:3歳から

『あんぱんまん』のあらすじ

ご存じ『アンパンマン』の一番最初に描かれた元祖であり、ひらがな表記の『あんぱんまん』。

五本指のあんぱんまんが、旅人や道に迷った子どもを顔を食べさせ、フラフラになりながら、ある家の煙突に落ちていきます。

あんぱんまんは大丈夫でしょうか?

『あんぱんまん』のおすすめポイント

この絵本は出版元であるフレーベル館では、対象年齢が3歳からとなっています。

あえて5、6歳でご紹介させていただいたのは、3歳児が慣れ親しんだアニメの『アンパンマン』と、この『あんぱんまん』の絵にはギャップがあり、苦手な子どもがいるためです。

やなせたかしは、「正義のために自分も傷付くヒーロー」としてあんぱんまんを描いています。

5、6歳児になれば、もう大丈夫。

あんぱんまんの中に流れる、やなせたかしスピリットをきちんと受け止めてくれるはずです。

『あんぱんまんとばいきんまん』

やなせたかしの絵本おすすめ人気作品

画像引用:フレーベル館

作者:やなせたかし

出版社:フレーベル館

発行日:1979年8月

値段:850円+税

対象年齢:3歳から

『あんぱんまんとばいきんまん』のあらすじ

『あんぱんまん』と同じく、ひらがな表記で五本指のあんぱんまんが、はじめてばいきんまんと戦うお話。

お天気が悪い日が続き、なんだか元気のないジャムおじさんのために、あんぱんまんが黒い雲の中に原因を探しに行きます。

黒いくさい雲の中にいたのは……。

『あんぱんまんとばいきんまん』のおすすめポイント

原作の絵は、今のものにくらべてちょっとレトロな雰囲気。

その分、困ったり怒ったり泣いたりと表情豊かです。

おなじみのお話も、ちょっと違った感じで新鮮に楽しめます。

『チリンのすず』

やなせたかしの絵本おすすめ人気作品

画像引用:フレーベル館

作者:やなせたかし

出版社:フレーベル館

発行日:1978年10月

値段:880円+税

対象年齢:4歳から

『チリンのすず』のあらすじ

チリンは首に鈴をつけた、生まれたばかりの子羊。

ある夜、オオカミのウォーにお母さんを殺されてしまいます。

泣きながらウォーのもとへ行ったチリンは、強くなるためにウォーに弟子にしてもらうことに。

子羊のチリンはオオカミのようになれるのでしょうか?

『チリンのすず』のおすすめポイント

かわいらしい表紙とはうらはらに、深い重い復讐の物語。

復讐のためにウォーに弟子入りして、羊でもオオカミでもないけだものになってしまったチリン。

「やられたらやり返す」ということが、本当は意味がないことだという、やなせたかしらしいメッセージを受け取れる絵本です。

『セントバーナードとたびびと』

やなせたかしの絵本おすすめ人気作品

画像引用:フレーベル館

作者:やなせたかし

出版社:フレーベル館

発行日:1999年12月

値段:1200円+税

対象年齢:4歳から

『セントバーナードとたびびと』のあらすじ

雪山で人命救助をする親子のセントバーナード、アニーとコラのお話。

甘えん坊のコラも大きくなり、アニーと共に人命救助の訓練を始めます。

ある日、雪雪崩がおき、助けを求める声が聞こえてきました。

『セントバーナードとたびびと』のおすすめポイント

命がけで人命救助をするセントバーナードの親子の絆の物語。

お母さんが大好きなコラと、愛情をもって厳しく訓練をする母犬のアニーを見ていると、親の役割についてあらためて考えさせられます。

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やなせたかしの絵本おすすめ人気作品【小学生以上向け】

小学生には、少し字数の多いものをご紹介します。

幼児期に大好きだったアンパンマンのやなせたかしの作品ならば、読書好きでない子どもも受け入れやすいでしょう。

『ロボくんとことり』

やなせたかしの絵本おすすめ人気作品

画像引用:フレーベル館

作者:やなせたかし

出版社:フレーベル館

発行日:1999年10月

値段:1200円+税

対象年齢:3歳以上

『ロボくんとことり』のあらすじ

砂漠でことりが道に迷い、動けなくなってしまったロボくんを助けます。

水を探す仕事をしているロボくんは、何日もかけてことりを森に送ってくれました。

ことりたちに別れを告げて、また砂漠での仕事に帰っていくロボくんを見送っていることりですが……。

『ロボくんとことり』のおすすめポイント

仕事と、生きがいと使命感。

お互いがお互いを必要とする愛のカタチ。

対象年齢3歳以上でありながら、道徳の授業教材として使われるのも納得の絵本です。

『飛ぶワニ』

やなせたかしの絵本おすすめ人気作品

画像引用:岩崎書店

作者:やなせたかし

出版社:岩崎書店

発行日:2018年6月

値段:2400円+税

対象年齢:小学生

『飛ぶワニ』のあらすじ

ある夜、空から落ちてきたたまご。

そのたまごから生まれたワニが、いろいろな出会いを経て、空に帰って行くまでのお話。

『飛ぶワニ』のおすすめポイント

くだものしか食べないワニが、ターザンと訓練をしたり、洪水で流されたり、泥棒したり、だまされたり、運命に翻弄されていきます。

それでもマイペースなワニには悲壮感はなく、それぞれの出会いを楽しんでいるので、読者も安心して読み進められます。

『ルルン=ナンダーのほし』

やなせたかしの絵本おすすめ人気作品

画像引用:Amazon.co.jp

作者:やなせたかし

出版社:復刊ドットコム

発行日:2015年9月

値段:1600円+税

対象年齢:小学生

『ルルン=ナンダーのほし』のあらすじ

星の子ルルンとロンの純愛物語。

空から落ちてしまったルルン=ナンダーは、なかなか空に帰れず、山の上の一軒家に住むロンと出会います。

ロンは、ルルンに厳しく仕事を言いつけますが、実はそれはルルンを鍛えて空に帰れるようにする訓練だったのです。

『ルルン=ナンダーのほし』のおすすめポイント

甘えん坊だった星の子ルルン=ナンダーが、ロンの訓練で心身ともに大きく成長します。

ひとりぼっちで山小屋に住んでいたロンが、ルルンのためにやさしさを封印して、厳しく仕事を言いつけるのは、どんなにつらかったでしょう。

ふたりの愛情と絆の強さに、胸が熱くなります。

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やなせたかしの絵本は乳児から小学生まで人気!選び方は?

やなせたかしの絵本おすすめ人気作品

たくさんのやなせたかし作品の中から、自分に合う絵本の選び方のポイントをご紹介します。

やなせたかしの絵本の選び方①アンパンマン以外の作品も選んでみよう。

アンパンマン以外の絵本にも、良い作品がたくさんあります。

アンパンマンに込められたメッセージも、他の作品を読むことで気づいたりもします。

やなせたかしの絵本の選び方②レトロな絵本も選んでみよう。

やなせたかしの絵は、レトロで味があって、とても素敵!

すこし古臭いように見えて、逆にかわいい絵本がやみつきになってしまいます。

やなせたかしの絵本の選び方③やなせたかしスピリットを満喫しよう。

やなせたかしは、正義とやさしさと強さを持った人です。

しっかり込められた、やなせたかしスピリットが感じられる絵本を選んでください。

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やなせたかしの絵本まとめ

やなせたかしの絵本おすすめ人気作品

いかがでしたか?

『アンパンマン』にもそれ以外にも素敵な絵本がたくさんありましたね。

2013年に94歳で亡くなられたやなせたかしは、たくさんの名作をこの世に残してくれました。

この記事を参考に、すてきなやなせたかしの絵本を見つけてください。

この記事を書いた人
writer_mametako

二十数年勤務実績ありの元保育士ライターまめたこです。
仕事をしながら育てた二男一女はもう大きくなってしまいました。
子どもたちと絵本を読んだ日々を懐かしく思い出しながら、記事を書いています。毎日忙しいパパママと子どもたちが、絵本を読んでゆっくりできる時間をもつサポートが出来たら、とても幸せです。

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