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絵本

かにの絵本おすすめ人気15選!年齢に合わせたおすすめ絵本を紹介

かに

海辺にひょっこり現れるかには、子どもに人気です。

この記事ではかにの絵本の中からおすすめの15冊を紹介します。

かにの絵本には、夏を感じさせるもの以外にも、ユニークで面白い作品がいっぱい。

話題のかにの絵本『カニツンツン』は、不思議な言葉と内容で子どもたちも夢中になること間違いなし。

それぞれのあらすじやおすすめポイントについても解説していますので、是非チェックしてみてください。

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かにの絵本おすすめ人気作品【0歳児向け】

ここでは0歳児向けの絵本を紹介します。

『かにこちゃん』

かにこ

画像引用:くもん出版

作者:きしだ えりこ 文 / ほりうち せいいち 絵

出版社:くもん出版
発行日:2008年4月
値段:800 円+税
対象年齢:0歳から

『かにこちゃん』のあらすじ

朝、巣穴から顔を出したかにのかに子ちゃん。

今日も元気に海で遊びます。

そうしているうちに、いつのまにかあたりは夕焼け。

巣穴に戻って「さよーなら。」

明日も楽しい一日が待っていますね。

『かにこちゃん』のおすすめポイント

「しゃぷしゃぷ」、「ぴしゃぴしゃ」などの擬音が多く使われており、リズム感が良いので子どもも聞いていて楽しそうです。

また、挿絵も素敵です。

時間によって海と空の色が変わっていくところなど、赤ちゃん向けなのに大人も楽しめますよ。

特に夕焼けのシーンは美しくおすすめです。

『おかお ない ない』

おかお

画像引用:福音館書店

作者:いとう せつこ 文 / 島津 和子 絵
出版社:福音館書店
発行日:2014年7月1日
値段: 不明(絶版になっています。興味のある方は古本や図書館で探してみてください。)
対象年齢:0歳から

『おかお ない ない』のあらすじ

かめ、かたつむり、かえる、かまきり、かにがいないいないばあをします。

『おかお ない ない』のおすすめポイント

見開き2ページで、「おかお ない ない ない」のページの次に「ばあ」が続く構成です。

小さい子どもでもわかりやすいですね。

絵はリアルですが、動物たちはどこか笑っているような表情をしています。

「かめさん、笑ってるね。」など話しかけながら読むと楽しそうです。

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かにの絵本おすすめ人気作品 【1、2歳児向け】

ここでは1,2歳児向けの絵本を紹介します。

『ざりがにさん と さわがにさん』

さわがに

画像引用:福音館書店

作者:植垣 歩子 文・絵
出版社:福音館書店
発行日: 2005年9月1日
値段: 不明(絶版になっています。興味のある方は古本や図書館で探してみてください。)
対象年齢:2歳から

『ざりがにさん と さわがにさん』のあらすじ

ざりがにさんとさわがにさんは大の仲良し。

今日も一緒に散歩に出かけます。

しばらく歩いていると、可愛い手袋が落ちているのに気づきます。

手袋を初めて見た2人はどうするのでしょうか。

『ざりがにさん と さわがにさん』のおすすめポイント

メルヘンな雰囲気がとっても可愛い絵本です。

背景の草花もとてもきれいなのですが、主人公のざりがにさんとさわがにさんもとってもおしゃれで可愛いのです。

さわがにさんが自分のはさみでお裁縫をし、手袋をズボンとワンピースにリメイクするのも素敵です。

おしゃれがすきな女の子におすすめです。

『うみへいったちいさなカニカニ』

かにかに

画像引用:BL出版

作者:クリス・ホートン 文・絵 / 木坂 涼 訳
出版社:BL出版
発行日: 2019年8月1日
値段: 1,600円+税
対象年齢:2歳から

『うみへいったちいさなカニカニ』のあらすじ

今日、小さなカニカニは初めて海の中へ入ります。

岩を超え、潮だまりを抜け、海藻を越えて、海が見えてきます。

生まれて初めて見る大きな波に怖気づく小さなカニカニでしたが、大きなカニカニに励まされ足を踏み出します。

海の中で小さなカニカニが見たものとは……。

『うみへいったちいさなカニカニ』のおすすめポイント

鮮やかな挿絵が美しい絵本です。

きっと海の中に入ったシーンでは、小さなカニカニと一緒に息をのみます。

新しいことに挑戦するドキドキを味わうことができるので、何かにチャレンジしたい子どもを勇気づける1冊になりますね。

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かにの絵本おすすめ人気作品 【3、4歳児向け】

ここでは3,4歳向けの絵本を紹介します。

『カニ ツンツン』

かにつんつん

画像引用:福音館書店

作者:金関 寿夫 文 / 元永 定正 絵
出版社:福音館書店
発行日: 2001年10月31日
値段: 900円+税
対象年齢:3歳から

『カニ ツンツン』のあらすじ

「カニ ツンツン ビイ ツンツン」から始まる不思議な言葉の羅列とともに、カニのような物体が浮遊していく絵本です。

「カニ ツンツン」とはアイヌの人たちが鳥のさえずりを聞き取ったものです。

その他にもネイティブアメリカンの部族名など本当にある言葉と作者が作った言葉が混ざった独特の世界が広がっています。

『カニ ツンツン』のおすすめポイント

読み聞かせるととにかく子どもが喜ぶので何回も読まされます。

不思議なリズム感の詩が続くのですが、内容も挿絵も全く意味が分かりません。

子どもはそんなことも気にせず笑って楽しみます。

言葉の持つ不思議な魅力を教えてくれる絵本です。

『かに かにの すなだんご』

すなだんご

画像引用:福音館書店

作者:荒川 暢 文・絵
出版社:福音館書店
発行日:2002年7月1日
値段: 不明(絶版になっています。興味のある方は古本や図書館で探してみてください。)
対象年齢:3歳から

『かに かにの すなだんご』のあらすじ

砂浜を見ていたら、何個も穴が開いてきました。

現れたのは、たくさんのかにたち。

みんな砂に付いたごはんをはさみでつまんで食べ始めます。

かにがご飯を食べる様子を丁寧に描いています。

『かに かにの すなだんご』のおすすめポイント

すなだんごとは、かにがえさとともに食べた砂を丸めて吐き出したものです。

食べてはすなだんごを作る様子がリズミカルな文章で描かれています。

よくみるとかに1匹ずつに個性があって面白いですよ。

「かにはこうやってご飯を食べるんだね。」と話しながら読めば、自然にも興味を持ってくれそうですね。

『さるとかに』

さるとかに

画像引用:BL出版

作者:神沢 利子 文 / 赤羽 末吉 絵
出版社:BL出版
発行日:2017年10月1日
値段: 1,500円+税
対象年齢:3歳から

『さるとかに』のあらすじ

昔、柿の種を拾ったさるは、おむすびを拾ったかにに交換を申し出ます。

種を埋めて育てればたくさんの柿が食べられると聞いたかには大喜びでお世話をします。

柿がたわわに実ったとき、柿を食べにさるがかにの元を訪ねてきました。

あんまりむしゃむしゃさるが食べるので、木に登れないかにはさるにとってくれるように頼みます。

しかし、さるが投げてよこしたのは固い青柿で……。

『さるとかに』のおすすめポイント

有名な昔話、さるかに合戦の絵本です。

生き生きしたリズムで語られる昔話が読み聞かせにぴったりですね。

挿絵は『スーホの白い馬』で有名な赤羽末吉なんですよ。

力強くダイナミックな絵ですが、悪役のさるも憎めない可愛い顔で描かれており見どころです。

最後にさるがひしゃげて終わるので、怖いと感じる子どももいるかもしれません。

さるかに合戦の本当のお話を知りたいときに読んであげてください。

『いちはかたつむり、じゅうはかに』

いちはかたつむり

画像引用:Amazon

作者:A.P. セイヤー, J. セイヤー 文 /  R. セシル 絵 / 久山 太市 訳
出版社: 評論社
発行日: 2004年3月1日
値段: 1,300円+税
対象年齢:3歳から

『いちはかたつむり、じゅうはかに』のあらすじ

かたつむりの足は1本。

人間の足は2本。

足の数で100まで数える絵本です。

『いちはかたつむり、じゅうはかに』のおすすめポイント

数の数え方と、生き物の足の数を知ることができる絵本です。

かたつむりと人間を合わせると3本など、足し算も学べます。

それだけでなく、かにがビーチでバレーボールをしたり、ピクニックしたりする様子が面白く笑えます。

数に興味を持ち始めたら読んであげたいですね。

『かにのケーキやさん』

けーきやさん

画像引用:Amazon

作者:谷 真介 文 / 赤坂 三好 絵
出版社:ポプラ社
発行日:1983年10月
値段:980 円+税
対象年齢:3歳から

『かにのケーキやさん』のあらすじ

かにのまちにケーキ屋さんがありました。

ケーキ屋さんは泡でお客さんの思い通りの形のケーキを作るのが得意です。

大評判を聞きつけ、いろんな動物が難しい注文をしてきます。

はたしてケーキ屋さんは注文通りのケーキを作ることが出来るのでしょうか。

『かにのケーキやさん』のおすすめポイント

レトロで可愛らしい挿絵の絵本です。

とんでもない注文を電話で受けたケーキ屋さんの目がびよーんと伸びる様に思わず笑ってしまいます。

頑張ってお客さんの要望に応えるケーキ屋さんが微笑ましく、温かな気持ちになる1冊です。

『クレムとカニさん』

くれむ

画像引用:Amazon

作者:フィオナ・ランバーズ 文・絵  / 久保純子 訳
出版社:文化出版局
発行日:2019年7月15日
値段: 1,600円+税
対象年齢:3歳から

『クレムとカニさん』のあらすじ

クレムは海辺が好きな女の子。

いつも海辺で”宝物”を拾いながら、どうしたら海をきれいに守れるのかを考えていました。

ある日いつものように”宝物”を拾って家へ帰ると、1匹のかにがついてきたことに気づきます。

かにとともに海を守るためにできることを学んだクレムは、クラスのみんなにもそのことを伝えようと決心するのでした。

『クレムとカニさん』のおすすめポイント

美しい海を守るために私たちができること、小さなことの積み重ねで世界を変えられることを教えてくれる絵本です。

クレムの発表によりクラスのみんなは心動かされ、海の掃除を始めます。

掃除をするみんなの楽しそうな顔が印象的です。

環境問題について知ってほしい、勇気をもって一歩踏み出してほしい時に読んでほしいですね。

『イソップどうわ』

イソップ

画像引用:金の星社

作者:イソップ 原作 / いもと ようこ 文・絵
出版社:金の星社
発行日:2017年3月
値段: 1,400円+税
対象年齢:3歳から

『イソップどうわ』のあらすじ

『うさぎとかめ』、『よくばりないぬ』、『ありときりぎりす』などの有名なイソップ童話が15編収録されています。

『イソップどうわ』のおすすめポイント

イソップ童話は教訓話となっており、子どもにも知っておいてほしいお話がたくさんあります。

挿絵が可愛いので子どもも親しみやすいですね。

『かにのおやこ』は子どもより大人に読んでほしい1編です。

自分にできないことを子どもにやらせるなという耳の痛いお話です。

1話が短いので、おやすみまえの読み聞かせにちょうど良いですね。

『かにの しょうばい』

しょうばい

画像引用:鈴木出版

作者:新美南吉 文・絵 / 山口マオ 絵
出版社:鈴木出版
発行日:2012年3月
値段: 1,300円+税
対象年齢:4歳から

『かにの しょうばい』のあらすじ

ある日、かには床屋を始めることにしました。

ところが、お客さんは1人もやってきません。

そこで、かには髪を切ってほしい人をを求めて海へ向かいます。

『かにの しょうばい』のおすすめポイント

なぜかににはさみがあるのかをユーモラスに語る絵本です。

山のように大きなお客さんがいるという嘘を信じるかにと、彼がとった行動の生真面目さに笑ってしまいます。

『ごんぎつね』のように悲しいお話を作る新見南吉の、違った一面を見ることができる作品です。

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かにの絵本おすすめ人気作品 【5、6歳児向け】

ここでは5,6歳向けの絵本を紹介します。

『あかてがに』

あかてがに

画像引用:福音館書店

作者:横内 襄 文・絵
出版社:福音館書店
発行日:2009年6月1日
値段: 不明(絶版になっています。興味のある方は古本や図書館で探してみてください。)
対象年齢:5歳から

『あかてがに』のあらすじ

夏の朝、お父さんと海に出かけたしょうくんはあかてがにを見つけます。

お父さんにあかてがにについて教えてもらったしょうくんは興味を持ち、夜の観察会に参加しました。

そこで見たのは、お母さんがにが赤ちゃんを海に放つ瞬間でした。

『あかてがに』のおすすめポイント

ストーリーにのせてあかてがにの生態がよくわかるように描かれています。

かににはさまれたら振り回さずゆっくり下ろす、かにのはさみはとれても再生するなど興味深い情報がたくさん載っています。

また、海に放たれたかにの赤ちゃんが陸に戻るまでの変化も面白いですよ。

この本を読んであかてがにを探しに行くのもいいですね。

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かにの絵本おすすめ人気作品 【小学生以上向け】

ここでは小学生以上向けの絵本を紹介します。

『ふしぎなカニのハサミ』

ふしぎなかにのはさみ

画像引用:日本の古本屋

作者:松岡達英、松岡洋子 文・絵
出版社:北隆館
発行日:1970年
値段: 1,000円+税
対象年齢:小学校低学年から

『ふしぎなカニのハサミ』のあらすじ

6月の夜明け前、ガザミというカニがおなかを震わせ、赤ちゃんを海へ放ちました。

海には赤ちゃんを狙う危険がいっぱいです。

赤ちゃんたちは無事大人になることができるのでしょうか。

『ふしぎなカニのハサミ』のおすすめポイント

ガザミの誕生から大人になるまでを描いています。

ガザミのハンティングや足の秘密、はさみの使い方に泡を吹く理由など知りたいことがたくさん載っています。

彼らの海の冒険を通して生態を詳しく知ることができますよ。

挿絵やデザインもおしゃれな絵本なので、そこにも注目してください。

『カニのくらし』

くらし

画像引用:あかね書房

作者:小池康之 文 / 桜井淳史 写真
出版社:あかね書房
発行日:1973年4月
値段: 1,500円+税
対象年齢:小学校低学年から

『カニのくらし』のあらすじ

アカテガニをメインにしながら、世界のさまざまなかにの暮らしを紹介しています。

充実した写真でかにの一生やそれぞれのカニの生き方の工夫を詳しく知ることができます。

『カニのくらし』のおすすめポイント

写真絵本なので、かにの巣穴や産卵、脱皮などのリアルな姿を見ることができます。

また、変わったかにもたくさん紹介しているので子どもも興味津々です。

科学絵本としてもすぐれていて、かに、えび、やどかりの違いなどもわかります。

かに博士を目指したい子どもにおすすめです。

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かにの絵本は乳児から小学生まで人気!選び方は?

かに

はじめて自然と出会う絵本から生態に迫るものまで、さまざまなものがあることがおわかりいただけましたね。

では、自分の子どもに合うものはどれなのでしょうか。

選び方のヒントをお伝えします。

かにの絵本の選び方①季節で選ぼう!

かにといえば夏の海ですが、さるかに合戦なら柿のなる秋に読んでもいいですね。

その時々の季節で選んでみてください。

かにの絵本の選び方②絵柄で選ぼう!

さるかに合戦の絵本は紹介したもの以外にも様々なものがあります。

色々な本を比較して、お気に入りを見つけるのも楽しいですね。

かにの絵本の選び方③テーマで選ぼう!

子どもに絵本を通じて何を伝えたいですか。

自然を守る大切さでしょうか。

それとも海へ行くわくわく感でしょうか。

自分でテーマを決めて子どもと読めば、世界が広がりますね。

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【かにの絵本まとめ】

かに

かにの絵本、いかがでしたか。

かにに詳しくなると、親子で本物のかにを探しに行きたくなりますね。

かには海辺だけでなく川や海の近くの森など様々な場所に住んでいます。

「うちの近くならどこにいるかな?」と調べるのも楽しいですよ。

実際に見つけられれば、かにを通じて自然の大切さにも気づいてくれるはずです。

是非素敵な思い出を作るきっかけにしてください。

この記事を書いた人
藤野セイ

大学で美術史を専攻。事務職を経て、現在は1児の母。絵本の読み聞かせサークルで活動中。好きな絵本は『ラチとらいおん』。読み聞かせが大好きな2歳の娘とともに、素敵な絵本との出会いを探す日々です。

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