子どもが好きな小動物と言えば、リスですよね。
可愛らしいリスを見ると、癒されます。
そこで今回は、リスが登場する絵本15選をランキング形式で紹介します。
リスが登場する絵本を読むと、優しい気持ちや一生懸命ひたむきに頑張る気持ちを育むことができます。
また、森の中を冒険や試行錯誤してどんぐりを拾う様子などは、想像力をかきたててくれます。
ランキングでは、簡単なあらすじや、対象年齢の目安、おすすめポイントを紹介しています。
リスの絵本を選ぶ際の参考にしてみてください!
リスの絵本は乳児から小学生まで大人気!

「子どもの好きな動物」ランキングによると、リスは8位と多くの子どもたちに好かれる動物です。
特に女の子はリスが大好きで、小さくて可愛らしいリスの絵本はお気に入りになること間違いなしです。
また、小さいリスの冒険や成長は子どもたちに通じるものがあります。
リスの絵本は乳児から小学生まで幅広い年齢の子どもたちが楽しめる内容と言えます。
リスの絵本人気おすすめランキング15選!

今回は、リスが登場する人気の絵本を15冊集めてみました。
リスが冒険する話や、森の中での友達とのやり取り、失敗談などテーマは多種多様です。
子どもの興味に合わせて、どんなテーマが良いか考えてみるのが良いですね。
1.『ぐるぐるちゃん』

『ぐるぐるちゃん』のあらすじ
子リスのぐるぐるちゃんは、秋の森でお母さんリスと一緒にどんぐりを拾っています。
口いっぱいにどんぐりをほおばったけど、森にはまだまだどんぐりがたくさん!
読み聞かせなら0歳から楽しむことができる一冊です。
『ぐるぐるちゃん』のおすすめポイント
口いっぱいにどんぐりを頬張るリスの姿は可愛く、小さい子どもでも楽しく読むことができます。
また、尻尾にどんぐりを詰め込み、試行錯誤する姿から想像力を育むことができます。
2.『どんぐりないよ』

『どんぐりないよ』のあらすじ
今日は待ちに待った『どんぐりパーティー』の日。
りすくんは、パーティーの準備をしています。
しかし、家にはどんぐりが3個しかありません。
森へどんぐりを探しに行くりすくん。
一体どうなるんだろう?
様々な擬態語で動きが表現されており、2歳からでも読むことができる絵本です。
『どんぐりないよ』のおすすめポイント
森でどんぐりが見つからなくてがっかりした時や、みんながどんぐり料理を持って来てくれた時の喜怒哀楽の表情を楽しむことができます。
りすくんに感情移入しながら読むことができるので、豊かな感情を育むことができる物語です。
3.『子リスのアール』

『子リスのアール』のあらすじ
ある日、お母さんは子リスのアールに言いました。
「そろそろおまえも、じぶんの手でドングリを見つけることを、おぼえるときだよ」
アールは外に出てドングリを探しに行くことに。
アールは自分でドングリを見つけることができるかな?
読むとすると、色々なことを一人でやるようになる3歳以降からがおすすめです。
また、小学校低学年でも楽しめる内容です。
『子リスのアール』のおすすめポイント
一人でのドングリ探しは、ワクワクドキドキの冒険になります。
自立することの大切さや、子どもに独り立ちする勇気を与えてくれるような物語です。
4.『リスとはじめての雪』

『リスとはじめての雪』のあらすじ
冬の間ずっと眠っているリスたちは、まだ雪というものを見たことがありませんでした。
そこでみんなは、雪を見るために冬まで起きていようと計画します。
リスたちは、無事雪を見ることができたのでしょうか?
冬眠のように小さい子どもはまだ知らない知識があります。
5歳以降から読むのがおすすめです。
『リスとはじめての雪』のおすすめポイント
雪を見るために頑張るリスたちの一生懸命さに心打たれます。
また、リスたちの失敗談は子どもたちが飽きない面白さがあります。
5.『おひっこし』

『おひっこし』のあらすじ
おひっこしを始めたたくさんのリスたち。
ぞろぞろ、ぞろぞろと歩いていきます。
リスたちが最後たどり着いたところとは?
リスたちが引越しをするというシンプルな内容で、2歳からでも楽しめる一冊です。
『おひっこし』のおすすめポイント
リスたちのおひっこしはちょっとした冒険のようです。
リスたちは一匹一匹個性があり、それぞれの違いを楽しみながら読むことができる点もおすすめです。
6.『ヒッコリーのきのみ』

『ヒッコリーのきのみ』のあらすじ
りすのバビーは、お母さんに教えてもらい冬に食べるためのヒッコリーの木の実を埋めました。
でも、冬になって探しても隠した木の実を全部は見つけることができませんでした。
冬が過ぎ、春になった時、その意味をお母さんが教えてくれるのですが……。
絵を見るだけでも楽しく引き込まれる絵本です。
しかし、テーマは少し難しいかもしれないので、4、5歳から読むのが良いです。
『ヒッコリーのきのみ』のおすすめポイント
動物と自然が共存していることを教えてくれる絵本です。
身近にある自然がどうやって育まれているのか学ぶことができるのでおすすめです。
7.『おそうじをおぼえたがらないリスのゲルランゲ』

『おそうじをおぼえたがらないリスのゲルランゲ』のあらすじ
リスのゲルランゲは、ブナの林の中で、家族みんなで暮らしています。
楽しく暮らしていましたが、ゲルランゲは掃除が大嫌い。
掃除をしたくないと言い続けると、とうとう家を追い出されてしまいます。
外を歩いているとオオカミに捕まり、食べられそうになってしまいますが……。
少し長い文章が出てきます。
そのため、5歳から小学校低学年向けの一冊になります。
『おそうじをおぼえたがらないリスのゲルランゲ』のおすすめポイント
リスとオオカミのやり取りが面白く、すいすい読み進めることができます。
掃除嫌いの子やその親も共感できる物語です。
8.『おおきくなりたいこりすのもぐ』

『おおきくなりたいこりすのもぐ』のあらすじ
こりすのもぐは、大きくなるために一人で食べ物を探しに行きます。
おいしそうなものが見つかると、一生懸命食べます。
もぐは大きくなれるかな?
内容は分かりやすく、3歳からでも読むことができます。
『おおきくなりたいこりすのもぐ』のおすすめポイント
大きくなりたいと思う願いは子どもたちも同じです。
一生懸命食べる様子を自分に重ね合わせながら、楽しく読むことができる一冊です。
9.『りすのナトキンのおはなし』

『りすのナトキンのおはなし』のあらすじ
りすのナキトンは、フクロウのブラウンじいさまが住む湖の真ん中の島まで、木の実を取りに行きます。
みんなは、じいさまに魚や虫などをお礼として持参しますが、礼儀知らずのナキトンは手ぶらで向かいます。
度重なる悪行に堪忍袋の緒が切れたじいさまはナキトンを捕まえてしまいますが……。
いたずらっ子にはピッタリです。
読み聞かせなら4歳から楽しめる一冊です。
『りすのナトキンのおはなし』のおすすめポイント
いたずらが過ぎると、痛い目を見るという教訓の物語です。
そのため、絵本を通じて、度が過ぎると良くないということを学ぶことができます。
10.『もみじのてがみ』
『もみじのてがみ』のあらすじ
ある日ねずみのところにまっ赤な『もみじのてがみ』が届きました。
ねずみは、りすたちと一緒に紅葉を探しに行きます。
山の中にはたくさんの赤い色のものが見つかりましたが、なかなか紅葉が見つかりません……。
5、6歳の子におすすめの絵本です。
『もみじのてがみ』のおすすめポイント
紅葉を探すまでの冒険にワクワクさせられます。
美しく描かれた紅葉には感動すること間違いなしです。
11.『どんぐりのき』
どんぐりの木は、今年はじめて実をつけたどんぐりをリスに食べてもらいました。
しかし、まだどんぐりは青く、リスに「まずい」と言われてしまいます。
自信をなくしたどんぐりの木はやがて実をつけなくなりました。
数年過ぎたころ、1匹のリスがどんぐりの木に家を作ろうとやって来るのですが……。
読み聞かせなら3歳から、自分で読むなら小学校中学年まで楽しむことができる一冊です。
『どんぐりのき』のおすすめポイント
心を閉ざすどんぐりの木とりすのやり取りには心が温まります。
優しい心を育むことができる一冊です。
12.『どんぐりとんぽろりん』
『どんぐりとんぽろりん』のあらすじ
木からどんぐりの実が「ぱらぱら、とんとん、ぱらぱら、とん」と可愛い音をたてて落ちていきます。
冬眠前の動物たちがやってきて、味わいます。
季節感あふれる絵とリズミカルな言葉で構成された絵本です。
擬態語が歌のようなメロディーで、1歳の子どもからでも楽しめる絵本です。
『どんぐりとんぽろりん』のおすすめポイント
どんぐりの実が落ちる音はとてもリズミカルで、歌を歌っている感覚になります。
また、絵はとても可愛らしく、小さい子どもの絵本デビューにもおすすめの一冊です。
13.『りすでんわ』

『りすでんわ』のあらすじ
リスたちみんなが集まる会議で、人間の世界には『でんわ』というものを知りました。
そこでさっそくリスたちは『でんわ』を作ってみました。
内容はシンプルで可愛らしく、3歳から6歳の子におすすめの絵本です。
『りすでんわ』のおすすめポイント
14.『ちいさなりすのエメラルド』
『ちいさなりすのエメラルド』のあらすじ
りすのエメラルドはいつも、うさぎのガーネットに大好きな物語を読んでもらってから、眠りにつきます。
しかしある夜、ガーネットが出かけてしまいました。
まだ文字の読めないエメラルドは、続きを読むことができません。
お話しを聞かないと眠れないエメラルドは、物語の続き物語の続きを読んでくれる誰かを探しに行きました。
3歳から小学校低学年向けの絵本になります。
『ちいさなりすのエメラルド』のおすすめポイント
絵が繊細で、とても綺麗な絵本です。
また、寝る前の読み聞かせが習慣となっている子どもたちも多いですよね。
そんな子どもたちが共感できる内容です。
15.『だいすきっていいたくて』

『だいすきっていいたくて』のあらすじ
「ママ、あのね」ロラは、素敵な言葉をママに言おうとしました。
でも、ママは忙しくて「あとでね」って。
ロラは、素敵な言葉をあげる人をさがしに行きますが……。
3歳からでも楽しめる一冊です。
『だいすきっていいたくて』のおすすめポイント
読み終えた後には優しい気持ちになれる絵本です。
想いを言葉にして伝えることの難しさや喜びを感じることができます。
心温まるリスの作品が勢揃い

いかがでしたでしょうか?
可愛らしいリスたちのお話しには、子どもたちも共感しながら読み進めることができます。
ワクワクドキドキの冒険や、うるっときてしまうような話、いたずらっ子への教訓の話など様々な種類の絵本があります。
リスのお話しを通じて、優しく心を学ぶこともできるので、リスが登場する絵本はおすすめです。
今回紹介した15選を、ぜひ絵本選びの参考にしてみてください!





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