イタリアの絵本と聞いて何が浮かびますか。
実はイタリアには、有名な絵本作家や絵本の名作がたくさん。
今回はそんなイタリア絵本から年齢別におすすめの15冊をご紹介します。
『ピノキオ』を聞いたことのない人はいないでしょうし、多くの方は小学生の頃『スイミー』を教科書で読んだことがありますよね。
また書店が日本のコンビニエンスストア並みに多いイタリアでは本の文化にも歴史があり、バラエティーに富んだ昔話もたくさんあります。
イタリアからのお土産に、子どもだけでなく大人にもカラフルで可愛くクオリティの高い絵本はおすすめです。
他にもイタリアといえば美味しい食べ物。
イタリアのごはんについて書かれた本は少なくありませんし、絵本にもあります。
また、イタリア・ボローニャ 国際絵本原画展は世界最大の規模である絵本原画コンクールとして有名です。
絵本を通してイタリアの新たな魅力を感じてみてください。
イタリア絵本おすすめ人気作品【0、1、2歳児向け】
幼児には仕掛けが楽しい絵本や色とりどりの見ているだけで楽しめる絵本がおすすめです。
『どうぶつうります』

作・絵:ブルーノ・ムナーリ
訳:谷川 俊太郎
出版社: フレーベル館
発行日:2011年08月
値段:1,100円+税
対象年齢:幼児から
『どうぶつうります』のあらすじ
動物売りのお話です。
最初はフラミンゴ、そしてヤマアラシ、アルマジロ、コウモリ、ムカデ。
動物売りが「こんなことをしますよ」と説明しながら客寄せしますが「いらないね」と毎回理由をつけて売れません。
そんなお客が望んだ最後に出てきたものとは?
『どうぶつうります』のおすすめポイント
ブルーノ・ムナーリが5歳の息子のために作ったしかけ絵本シリーズの1冊です。
イラストの単純でいて力強い雰囲気が素敵な作品。
動物とチョウの組み合わせはブルーノのお気に入りのようで、この作品でもどのページをめくっても2匹のチョウが出てきます。
ユーモアあふれる内容と驚きのラストが印象的です。
ちなみにお客が望んだ最後に出てきたもの。
それなら悪さもしないし手もかからないからというのが理由のようです。
『スイミー ―ちいさなかしこいさかなのはなし』

作:レオ・レオニ
訳:谷川 俊太郎
出版社:好学社
発行日:1986年08月
値段:1,457円+税
対象年齢:幼児から
『スイミー ―ちいさなかしこいさかなのはなし』のあらすじ
広い海で楽しく暮らす小さな赤い魚の兄弟の中にスイミーはいました。
スイミーだけは真っ黒な魚でした。
ある日、仲間たちはお腹をすかせた大きなマグロに飲み込まれてしまいます。
逃げられたのはスイミーだけでした。
スイミーは大きな悲しみと不安とさみしさを抱え暗い海の底を泳ぎ続けました。
それでもまたたくさんの素晴らしい景色や変わった生きものたちに出会い、スイミーは強く賢くなっていきます。
そして出会った岩かげに隠れる赤い魚たちに呼びかけます。
『スイミー ―ちいさなかしこいさかなのはなし』のおすすめポイント
絵本作家レオ・レオニの代表作の1つで世界中に愛されている絵本です。
昔教科書で読んだことのある人も多いのでは。
印象深いのは小さな赤い魚が集まって1匹の大きな魚の形となって泳ぐシーン。
黒いスイミーは目となってみんなを引っ張ります。
この作品はそのシーン以外も独創的で壮大な世界を素晴らしい表現方法で描いています。
魅力的な生きものたちやその迫力は子どもたちの心に焼きつけられることでしょう。
『あおいよるのゆめ―ちいさなゆびで』

作・絵:ガブリエーレ・クリーマ
訳:さとう ななこ
出版社:ワールドライブラリー
発行日:2014年01月01日
値段:1,800円+税
対象年齢:幼児から
『あおいよるのゆめ―ちいさなゆびで』のあらすじ
夜空に星を浮かべ、チューリップの花を咲かせ、空に虹を描きます。
まるで魔法使いになったかのよう。
『あおいよるのゆめ―ちいさなゆびで』のおすすめポイント
きれいな青に星の黄色が浮かび上がるところはとても映えます。
自分の指でカチリと動かして絵が変わるのを楽しめるしかけ絵本です。
素敵なイラストと触れて感じる遊び方に子どもの想像力も広がります。
あおいよるのゆめ―ちいさなゆびで (World library イタリア)
『まっくろくろのおばけちゃんのぼうけん』

作:デヴィッド・カリ
絵:フィリップ・ジョルダーノ
訳:戸田 理香
出版社:岩崎書店
発行日:2010年09月13日
値段:1,500円+税
対象年齢:3歳から
『まっくろくろのおばけちゃんのぼうけん』のあらすじ
真っ黒の島では写真が撮れず、写真を撮るのにぴったりな島を探しに、まっくろくろのおばけちゃんは冒険の旅に出ました。
みどりの島やピンクの島など綺麗な色をした島では思ってもみないことばかり起きます。
この島は合わないのかもと旅を進め、最後にまっくろくろのおばけちゃんが手にしたものは……。
『まっくろくろのおばけちゃんのぼうけん』のおすすめポイント
この絵本はいたばし国際絵本翻訳大賞、イタリア語部門受賞作品です。
色んな場所へ出かけてとうとう元にいた場所へ戻ってくるお話で、その時のやり取りにハッとさせられます。
個性的でおしゃれなイラストが素敵です。
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イタリア絵本おすすめ人気作品【3、4、5歳児向け】
この年齢になるとお話の内容もどんどんわかってきます。
わくわくしたり感動したり子どもと一緒に楽しみませんか。
『ぼくはしょうぼうし』

作:トンマーゾ・ブルキエッティ
絵:シルヴィア・バロンチェッリ
訳:やまね かずこ
出版社:潮出版社
発行日:2021年5月20日
値段:1,500円+税
対象年齢:4歳から
『ぼくはしょうぼうし』のあらすじ
どうしたら憧れの消防士になれるのかな。
火を消すだけじゃなく、木から降りられなくなった猫を助け、空を飛んで川を渡って消防士は駆けつけます。
みんなが何をしたいのかわかってあげること、危険に気づくこと、大きな心を持っていることが大切。
さあ、本をめくりいざ出動!
『ぼくはしょうぼうし』のおすすめポイント
イタリアの働く人シリーズの絵本です。
作者は本物の消防士で、ご本人が作家となって言葉を綴っています。
現役の消防士だからこそ伝えられる大変ながらに楽しい仕事を魅力的に表現している内容です。
子どもの頃から追い続けていた夢だからこそラストシーンにはグッときます。
『わたしはじゅういさん』

作:ドナータ・クアリオッティ
絵:シルヴィア・バロンチェッリ
訳:ふくやま よしこ
出版社:潮出版社
発行日:2021年5月20日
値段:1,500円+税
対象年齢:4歳から
『わたしはじゅういさん』のあらすじ
獣医ってどんなことをするのかな?
大きな動物も小さな動物も大事にする心を持ち、辛抱強くないといけません。
そしていざという時にはいつでも駆けつけられるよう準備もしておかなくてはいけません。
そんな獣医さんの一番素敵なことはなんでしょう。
それは動物たちと触れ合うこと。
『わたしはじゅういさん』のおすすめポイント
イタリアの働く人シリーズの絵本はみな、ご本人が子どもの頃からなりたいと思い続けていた職業になった作家が書いています。
この絵本の作家も動物が大好きで子どもの頃から獣医になろうと決めていました。
獣医学部を卒業後現在は動物病院とアニマルシェルターで動物との触れ合いを大切にしながら働いています。
『ロディ と ほしたち』

作:ガブリエレ・レバリアーティ
絵:フィリップ・ジョルダーノ
出版社:KADOKAWA
発行日:2015年04月30日
値段:891円+税
対象年齢:3~5歳から
『ロディ と ほしたち』のあらすじ
馬をモチーフに作られたロディ。
誕生日プレゼントにもらった、またがって活発に遊べる遊び友だちロディが動き出しました。
そしてルーカとサラの兄妹を月への冒険に誘います。
『ロディ と ほしたち』のおすすめポイント
ロディはバランスボールの製造技術を用いて作られた乗用玩具で世界中の子どもたちに愛されています。
可愛いだけでなく遊びながら運動神経やバランス感覚を養えます。
そんなイタリア生まれのロディのデザインも手がけた作者が描く、素朴であたたかいファンタジーストーリーです。
『ピノキオ』

原作:カルロ・コッローディ
文・絵:いもと ようこ
出版社:金の星社
発行日:2009年10月
値段:1,400円+税
対象年齢:3~5歳から
『ピノキオ』のあらすじ
ゼペットさんの願いが叶い、星の女神からピノキオは命を吹き込まれます。
木でできたピノキオが嘘をつくと鼻が伸びてしまいました。
そんなピノキオは女神との約束も忘れ、楽しそうな誘惑に負けてしまいずるい狐にだまされてしまいます。
『ピノキオ』のおすすめポイント
イタリアの名作が美しくも可愛いイラストで描かれています。
正直でいることの大切さや誰かを思い、尽くすことの素晴らしさに感動せずにいられない作品です。
最後にどうなるか知らない方はいないのでは。
とても笑顔になれるお話です。
『ゼロくんのかち』

文:ジャンニ・ロダーリ
絵:エレナ・デル・ヴェント
訳:関口 英子
出版社:岩波書店
発行日:2013年09月20日
値段:1,200円+税
対象年齢:4、5歳から
『ゼロくんのかち』のあらすじ
数字のゼロくんは何の役にも立たないと、誰も一緒に遊んでくれません。
ある日、数字を上手く数えられなくて落ち込んでいたイチくんを、ゼロくんは勇気を出してドライブに誘います。
すると車に並んでいる二人を見て、今まで見向きもしなかったサンちゃんやナナちゃんがお辞儀してきます。
ゼロくんが一目おかれ、人気者になったわけは……。
『ゼロくんのかち』のおすすめポイント
イタリアを代表する、詩人で教育者でもあった児童文学作者の作品です。
子どもの発想力を大切にした作品に、教育界でも大きな影響が及ぼされたそうです。
発想の転換で見え方が変わるというおもしろさを伝えてくれる絵本です。
イタリア絵本おすすめ人気作品【小学生向け】
物語のストーリー性を楽しんだり自ら読んでみたり。
主人公と一緒になって心を動かしたり考えさせられるような絵本をおすすめします。
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『旅の絵本Ⅱ イタリア編』

作・絵:安野 光雅
出版社:福音館書店
発行日: 2006年11月25日
値段:1,400円+税
対象年齢:5、6歳から
『旅の絵本Ⅱ イタリア編』のあらすじ
イタリアの明るい空と美しい風景や街並みが絵本を開くと広がります。
歴史を思う情景や有名な物語の主人公がふと描かれている中、絵画や宗教的な隠し絵といった遊び絵も。
『旅の絵本Ⅱ イタリア編』のおすすめポイント
旅の絵本シリーズの第2弾、イタリア編です。
イタリア編は1978年に初版が出ましたが全画面着色しなおして、新しい印刷、製版方法で改訂版として生まれ変わりました。
中々気軽に行きにくいイタリアに旅に出ている気分になります。
土地の風土や風習なども知れるだけでなく、その場の匂いや音まで感じられそうな想像力を養える絵本です。
『カテリネッラとおにのフライパン イタリアのおいしい話』

訳:剣持 弘子
絵:剣持晶子
出版社:こぐま社
発行日:2018年09月25日
値段:1,200円+税
対象年齢:小学校1、2年から
『カテリネッラとおにのフライパン イタリアのおいしい話』のあらすじ
イタリアの昔話から、美味しいお話を4つ。
表題のカテリネッラのお話は鬼から借りたフライパンに、お礼としてドーナツを10個入れて返しに行く道中、カテリネッラは美味しい匂いに勝てず1個ずつ食べていきます。
なくなってしまったかわりにあるものを入れて返しますが、恐ろしい結末に。
他にはパンで作った少女に恋してしまい求婚する王子さまのお話、悪魔と取引して困っている夫に知恵を働かせる妻のお話。
そして4人の魔女がくれた食べてもなくならないパンやチーズにワインと、誰でも踊りたくなるバイオリンで問題を解決していく青年のお話があります。
『カテリネッラとおにのフライパン イタリアのおいしい話』のおすすめポイント
『こぐまのどんどんぶんこ』のシリーズです。
お話を聞くのは好きだけど読むのは苦手、という子どもにも本の楽しさを知ってつい読みたくなるような、絵本から読み物へのステップアップにちょうどいい作品です。
絵だけでなく文字から想像力をふくらませてお話の世界を楽しめるようになる時期にぴったりです。
カテリネッラとおにのフライパン イタリアのおいしい話 (こぐまのどんどんぶんこ) [ 剣持弘子 ]
カテリネッラとおにのフライパン: イタリアのおいしい話 (こぐまのどんどんぶんこ)
『おとぎ話をききすぎたお姫さま』

作:シルヴィア・ロンカーリァ
絵:エレーナ・テンポリン
訳:たかはし たかこ
出版社:西村書店
発行日:2011年12月19日
値段:950円+税
対象年齢:小学校低学年から
『おとぎ話をききすぎたお姫さま』のあらすじ
誰もと同じようにセレーナ姫も眠る前に『おやすみなさいのお話』を聞くのが大好きです。
それも絶対にお姫さまが出てくるお話でないとなりません。
けれどもお話を聞きすぎていろいろ心配事が絶えません。
そんなセレーナ姫も大人になり、おとぎ話のように理想の王子さまを待ち続けるのですが……。
『おとぎ話をききすぎたお姫さま』のおすすめポイント
イタリアの児童文学賞、バンカレッリーノ賞受賞作家の絵本で『ときめきお姫さまシリーズ』の第1弾です。
白雪姫のように毒りんごで倒れないようりんごをもらっても食べなかったり、ねむり姫のようにならないため針を絶対持たなかったり。
そんな心配事が絶えなかったセレーナ姫も大人になり、待ち続けた挙句に待っているだけでは駄目だと気づいて自ら探しに行くことにします。
有名なおとぎ話がたくさん登場するのも楽しい、ユーモアにあふれた絵本です。
【中古】 おとぎ話をききすぎたお姫さま ときめきお姫さま 1 /シルヴィアロンカーリァ【作】,エレーナテンポリン【絵】,たかはしたかこ【訳】 【中古】afb
『梨の子ペリーナ イタリアのむかしばなし』

作:イタロ・カルヴィーノ
絵:酒井 駒子
訳:関口 英子
出版社:BL出版
発行日:2020年08月31日
値段:1,600円+税
対象年齢:小学生から
『梨の子ペリーナ イタリアのむかしばなし』のあらすじ
王さまに収める梨が足りず、ペリーナは父親によってかごに入れられ、1人で宮殿までやってきました。
とても賢い子どもだったのもあり、召使いとして働くこととなりてきぱきと仕事をこなします。
心優しい子で誰からも好かれ、王子さまとも仲良くなるのですが、ありもしない噂を流されたせいで魔女の宝物を取ってくるまで中には入れないと言い渡されてしまいます。
『梨の子ペリーナ イタリアのむかしばなし』のおすすめポイント
古くからイタリアに伝わるお話です。
髪の毛をむしる3人の女や襲いかかろうとしてくる3匹の番犬、血のように赤い水の川といった難関を突破しながら出会ったものたちの苦しみさえも解放していくどこかふわりとした雰囲気の少女。
清らかなペリーナの姿が愛らしいだけでなく、宝物を探しに行き、見事持ち帰るストーリに魅せられます。
梨の子ペリーナ イタリアのむかしばなし (世界のむかしばなし) [ イタロ・カルヴィーノ ]
梨の子ペリーナ: イタリアのむかしばなし (世界のむかしばなし絵本シリーズ)
『火星にいった3人の宇宙飛行士』

作:ウンベルト・エーコ
絵:エウジェニオ・カルミ
訳:海都 洋子
出版社:六耀社
発行日:2015年11月26日
値段:1,500円+税
対象年齢:小学生から
『火星にいった3人の宇宙飛行士』のあらすじ
アメリカ人、ロシア人、中国人の宇宙飛行士3人はそれぞれ火星に一番乗りしようと意気込むものの同時に到着します。
お互い信用できない3人がいがみ合っているとそこへ火星人があらわれました。
恐ろしい姿におののいた3人は力を合わせ火星人と戦うことにしました。
ですが話す言葉や見た目が違っても同じように感情がある火星人とて、人間が怖く……。
『火星にいった3人の宇宙飛行士』のおすすめポイント
世界的に高名なイタリアの哲学者であり思想家である作家とイタリア抽象画を代表する画家の作品です。
姿かたちや思想などが違えども、喜怒哀楽を感じるのはみんな同じ。
だからこそ人間は相手を知り、一緒に生きていけるのです。
お互いを知り、理解しあう大切さを伝えてくれます。
火星にいった3人の宇宙飛行士 (RIKUYOSHA Children & YA Books) [ ウンベルト・エーコ ]
火星にいった3人の宇宙飛行士 (RIKUYOSHA Children & YA Books)
『クオレ-愛の学校』

作:エドモンド・デ・アミーチス
訳:矢崎源九郎
出版社:偕成社
発行日:1992年08月07日
値段:800円+税
対象年齢:小学校高学年から
『クオレ-愛の学校』のあらすじ
19世紀イタリアの町トリノに住む10歳のエンリーコ少年。
彼が新学期の10月から翌年7月までの1学年を過ごした日記と、学校で習う物語という形式のお話です。
『クオレ-愛の学校』のおすすめポイント
1861年に、わかれていた州が統一してイタリアという国になりました。
その時代のお話で愛国心といったメッセージ性もありますが、短い話の集まりどれもが感動的な内容です。
また同級生たちの個性豊かな様子が楽しめます。
ちなみに有名なアニメ『母を訪ねて三千里』は5月の『アペニン山脈からアンデス山脈まで』というお話です。
イタリア絵本は乳児から小学生まで人気!選び方は?

たくさんあるイタリア絵本、どれを選んだらいいか迷ってしまうかもしれません。
次に紹介する選び方を参考にしてみてくださいね。
イタリア絵本の選び方①絵の美しさや楽しさで選ぶ
カラフルだったり大胆だったりするイラストや、繊細だったり抽象画のような美しさのあるイラスト。
子どもだけでなく大人へのお土産にもおすすめなくらい、見た目にも楽しい絵本がたくさんあります。
色彩や想像力を豊かにするような絵本を選んでみましょう。
イタリア絵本の選び方②昔話の楽しさが味わえるものを選ぶ
芸術文化溢れるイタリアでは昔話も豊富です。
イタリアの色彩豊かで陽気な雰囲気だけでなく、長らく外国との行き来が船中心だったイタリアは他のヨーロッパよりも中近東などの国々の影響も受け、オリエントな内容も少なくありません。
また昔話は大人からすれば残酷に思える内容も、子どもたちにとっては興味深い物語だったりします。
イタリア絵本の選び方③生きることの大切さ素晴らしさが味わえるものを選ぶ
寄り道をしつつ人生を楽しむ、自分を何より1番大切にできるからこそ家族や周り、そして日常を大切にするイタリア人。
愛し食べて歌ってこそ人生といったイタリア人の生き方、考え方は絵本でも学べることは多いでしょう。
そんな素晴らしさを描いた絵本を見つけてください。
【イタリア絵本まとめ】

イタリア絵本の楽しい魅力あふれる絵本を15冊紹介しました。
これらはほんの一部です。
名作といわれる本も多いイタリアの絵本は他にもセンスあふれる魅力的な絵本がたくさんあります。
紹介した絵本もぜひ手にとって欲しいですが、ほかにもいろんな素晴らしいイタリア絵本を見つけてみませんか。
子どもだけでなく大人にとっても素敵な本たちをぜひ、楽しんでください。

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