長時間のお出かけや普段のお買い物にも、大好きな絵本を持ち運ぶことができたら嬉しいですよね。
特に、1~2歳の小さな子どものお出かけは、ぐずったり退屈したりするのではと心配になってしまうもの。
そんな時にカバンからサッと取り出すことのできるミニ絵本は、親子のお出かけをサポートしてくれる心強い味方です。
汚れたり破れたりする心配のない素材のものを選べば、外出先でも気軽に読み聞かせを楽しむことができますよ。
今回は1~2歳児のお出かけにもおすすめの、楽しい絵本をご紹介します。
お出かけ用ミニ・チビ絵本おすすめ23選を紹介

お出かけ先で絵本を楽しむシチュエーションと言えば、長距離移動の乗り物の中や、お買い物の合間の待ち時間ではないでしょうか。
子どもの年齢に沿った絵本をお供に、楽しくお出かけましょう。
お出かけ用ミニ・チビ絵本おすすめ12選【1歳向け】

子どもが1歳のうちは、まだ本を投げたり、時には舐めたりしてしまうもの。
お出かけ用には汚れる心配なく気軽に持ち運べる「ボードブック」と呼ばれる頑丈なタイプの絵本がおすすめです。
また、洗って乾かすことのできる布製の絵本であれば、公園でもお気に入りの一冊を楽しむことができます。子どもの視界に収まるミニサイズの絵本であればなお良いでしょう。
『おでかけ版ボードブック いないいないばぁあそび』

出版社:偕成社
発行日:2003/10/1
値段+税:858円
お出かけ先でもいないいないばぁ!
赤ちゃんに大人気の「いないいないばぁ」シリーズのボードブック版です。
お出かけにぴったりのミニサイズは、1歳児が自分で絵本を楽しむ際にもちょうどいいサイズ。
「いないいない…ばぁっ!」の声に合わせて、一緒にページをめくりながら楽しむことができますよ。
ハードカバーで破れにくく、子どもが口に入れたり外出先で汚れたりしても簡単には傷まないことも大きなポイント。
小さな子どもとのお出かけを楽しくサポートしてくれるおすすめ絵本です。
『ベビラボ アンパンマン 脳を育む お出かけ布えほん』

発行元:バンダイ
値段+税:1,650円
赤ちゃんに人気の布絵本
みんな大好きアンパンマンの、おすすめお出かけ絵本です。脳科学検証に基づいた赤ちゃんが好む絵や柄で作られており、知育にも最適な一冊となっています。
持ち運びしやすいミニサイズの布絵本にはリングが付いているので、ベビーカーやマザーズバッグに取り付ける事もでき、とても便利。
布の手触りやテープをはがす音など、小さな子どもが五感で楽しむことができ、お出かけ時にも飽きることのない布絵本となっています。
『パセリのまてまてボール』

出版社:ポプラ社
発行日:1999/12/1
値段+税:638円
パセリと一緒に楽しくお出かけ
ぐずることも多い1歳児のお出かけを楽しくサポートしてくれるのが「パセリのしかけ絵本シリーズ」です。
まてまてボールは、表紙のパセリを取り外してページに空いた穴にくぐらせて遊ぶしかけになっています。
楽しい驚きの詰まった一冊は、お出かけの待ち時間も楽しい時間へと変身させてくれますよ。
子どもが指先を使いながら自主的に楽しむことができるので、他のシリーズと合わせぜひ一緒にチェックしてみてくださいね。
『おつかいありさん』

出版社:ミキハウス
発行日:2005/1
値段+税:1,210円
赤ちゃんを優しく癒すオルゴール
おなじみの童謡がやさしいオルゴール音で流れる、手のひらサイズの絵本です。
収録曲はおつかいありさん・あめふりくまのこ・とんぼのめがね・おもちゃのマーチの4曲。0歳からのお出かけにぴったりの一冊。
自分でボタンを押して音楽を鳴らす作りは、子どもが喜ぶ大きなポイントのひとつ。ふんわりしたテイストのイラストも可愛らしく、出産のプレゼントとしても人気があります。
『赤ちゃん絵本セット』

出版社:戸田デザイン研究所
発行日:1992/12/1
値段+税:1,980円
考え抜かれたシンプルなデザイン
手のひらサイズの可愛らしい4冊をブックバンドでまとめた、持ち運びしやすい絵本セットです。内容はいきもの・のりもの・しぜん・せいかつの4種類。
計算されたデザインとその美しさが、子どもだけでなく大人の目も引く仕上がりとなっています。シンプルなイラストと文字で描かれているので、ファースト絵本にも最適な作品です。
なめても投げても大丈夫な作りの上、角も丸く仕上げられているので1歳児に渡す際にも安心ですね。
『ムーミンのちいさなえほんばこ』

出版社:徳間書店
発行日:2011/3/1
値段+税:1,100円
はじめてのムーミン絵本に
大人にも大人気のキャラクター「ムーミン」のミニサイズのボードブックが、4冊セットになったえほんばこです。
4冊それぞれの主役はムーミン、フローレン、ムーミンパパ、ムーミンママ。
1冊ごとにキャラクターの持ち物や好きなものをテーマにしており、大人も笑顔になってしまう可愛らしい作品に仕上がっています。
紙が厚いので1歳児の指でもめくりやすく、初めてムーミンシリーズに慣れ親しむ際にもおすすめの1冊です。
『ミニえほん かおかおどんなかお』

出版社:こぐま社
発行日:2015/10/1
値段+税:770円
お出かけ先でいろんなかお
「たのしい かお」や「かなしい かお」、「いたずらな かお」に「すました かお」。色々な顔が小さな子どもを笑顔にしてくれる柳原良平さんの人気作品です。
お出かけ中にぐずって泣いてしまった時には「わらった かお」、お食事中には「あまーい かお」など、絵本の顔を真似てみればお出かけ中も楽しみが2倍になりそうですね。
小さな子どもとのお出かけをサポートしてくれる、心強い1冊となっています。
『ミニブック かわいいあひるのあかちゃん』

翻訳:たが きょうこ
出版社:徳間書店
発行日:2013/3/9
値段+税:810円
あひるのあかちゃんと一緒にお出かけ
いいお天気の中お出かけに出かけたのは7羽のアヒルのあかちゃん。
ロングセラーである通常版をミニサイズにした本作は、大きさだけでなく内容もコンパクトになっているので赤ちゃんへの読み聞かせにも最適。
「ひょこ ひょこ ひょこ」 「ちょこ ちょこ ぽちゃん」という繰り返しのリズムは耳障りも良く、いつのまにか子どももフレーズを覚えてしまいます。
角が丸く仕上げられているので子どもに持たせても安心の、プレゼントにもおすすめの一冊となっています。
『どうぶつ(あかちゃんミニえほん)』

出版社:ポプラ社
発行日:2015/9/14
値段+税:550円
はじめての英語レッスンにも
9cm×9cmのかわいい絵本に描かれるのは、小さな子どもに人気の身近な動物たち。ページいっぱいに描かれた色鮮やかなイラストが、子どもの心を惹きつける1冊です。
可愛いイラストの左ページには、ひらがなと英語で動物の名前が記されています。
ファーストブックにぴったりの一冊は英語の勉強にも役立つので、年長や小学校低学年まで長く楽しむことができますね。
「のりもの」や「たべもの」といった他のシリーズを一緒に揃えてみるのもおすすめです。
『100かいだてのいえ ミニ』

出版社:偕成社
発行日:2015/7/10
値段+税:990円
1から100まで一緒に数えてみよう
持ち運びに便利なミニサイズになった、人気の絵本「100かいだてのいえ」シリーズ。
100かいだてのてっぺんに住む誰かから「遊びに来てね」と手紙をもらったトチくん。地図を頼りにたどり着いた100かいだての建物は、てっぺんが見えないような大きさです。
1階から100階までの部屋を数えながら縦にページをめくるスタイルは、初めて数字に触れる子どもにもおすすめです。
「ちか100かいだてのいえ」や「うみの100かいだてのいえ」といったシリーズの仲間も、持ち運びしやすいミニ版が発売されているのでぜひチェックしてみてくださいね。
『いいおへんじ』

出版社:学研
発行日:2006/7
値段+税:638円
ぴよちゃんと一緒に元気にお返事
ふんわりした色合いのイラストが可愛らしい、いりやまさとしさんの「ぴよちゃんとあそぼ!」シリーズの一冊です。
「ぴよちゃーん」「はーい!」のお返事と一緒につまみを引っ張ると、ぴよちゃんの羽がぴょこっと持ち上がる仕掛けになっています。
お名前を呼ばれたら「はーい!」とお返事をすることを覚える1歳の頃にぴったりのお出かけ絵本。
『ミニしかけベビー(2)にゃんにゃん わん!』

イラスト:冬野 いちこ
出版社:岩崎書店
発行日:2009/8/21
値段+税:605円
お出かけ先でも楽しく遊べる
リズミカルな文章と身近な動物たちが可愛らしい、ミニサイズのしかけ絵本です。
1歳くらいになると自分でしかけをめくることができるようになるので、指先を使いながら楽しむ絵本としても最適です。
ミニしかけベビー絵本には、「のりもの」や「トイレ」など子どもが喜ぶシリーズが勢揃い。
ぜひ自分にぴったりのお気に入りの一冊を見つけてお出かけしたいですね。
お出かけ用ミニ・チビ絵本おすすめ11選【2歳向け】

2歳になるとお出かけ中もあっちに行ったりこっちに行ったり。好奇心旺盛でなかなかじっとしていられない時期になりますよね。
2歳児のお出かけ絵本には、そんな好奇心を満たしてくれる内容が充実しているものがおすすめです。
子どもでもめくりやすいミニサイズの絵本であれば、外出先にもお気に入りの一冊を連れていくことができますね。
『はらぺこあおむし(ミニエディション)』

出版社:偕成社
発行日:1988/11/10
値段+税:748円
お出かけ先にも連れていきたいお気に入り
エリック・カールの人気作「はらぺこあおむし」のミニサイズ絵本です。
たまごから誕生したあおむしが、チョコレート、ケーキ、アイスクリームと次々に食べながらきれいな蝶々になる姿は、2歳児から大人まで幅広い世代に親しまれています。
ページを行ったり来たりしながら楽しみたいエリック・カールの絵本も、ミニサイズの厚紙仕様であれば破れることもないので安心ですね。
赤ちゃんの時期はもちろん、年長や小学校低学年まで長い期間に渡って楽しみたいお出かけ絵本となっています。

『どっちのてにはいっているか?』

出版社:偕成社
発行日:2010/4/2
値段+税:660円
ゲーム感覚で楽しもう
「どっちの手にはいってる?」子どもが大好きな手遊びをそのまま絵本にした一冊です。
横長の絵本は1ページずつ上に開いていくスタイルで、握った手のどちらに辺りが入っているか、物事を記憶したい2歳児にぴったりの作りとなっています。
あたれば笑顔で大喜び、はずれても大騒ぎと親子でその世界観を楽しむことができますね。
持ち運びに適したボードブックの丈夫な素材なので、外出先でお友だちと何度も楽しみたい時にもおすすめの絵本になっています。
『どこミニ どうぶつ どこ?』

撮影:大畑 俊男
出版社:講談社
発行日:2007/11/6
値段+税:715円
何度も楽しめる充実絵本
指さしをしながら物の名前を覚える時期にぴったりの絵本です。
「○○はどこ?」と左ページに表示された写真を右ページのジオラマの中から探す作業は、子どもの集中力を養ってくれます。
ひととおり覚えた後は、「時計は?」「うさぎさんはどこ?」など、それぞれのルールで何度も楽しむことができるのが嬉しいですね。
写真も凝っているので開くたびに新しい発見ができ、飽きずに楽しめるおすすめの一冊です。
『めがねうさぎ』

出版社:ポプラ社
発行日:2005/11/1
値段+税:440円
おでかけサイズのロングセラー本
せなけいこさんの大人気シリーズ「めがねうさぎ」のお出かけ絵本です。
ある日めがねうさぎちゃんは、大切なめがねを山に落としてしまいます。うさぎちゃんに驚いてもらいたいがために、一生懸命にめがねを探すのはおばけちゃん。
おばけちゃんの少しとぼけた愛嬌のある姿が、なんとも微笑ましい作品です。
大好きなシリーズと一緒なら、いつものお出かけもより一層楽しくなりそうですね。
『おでかけえほん でんしゃにのって』

出版社:アリス館
発行日:2015/9/15
値段+税:880円
うららちゃんと電車でお出かけ
ひとりで電車にのってお出かけするうららちゃん。
「わにだー」駅からはわにさんがぞろぞろ。「くまだー」駅からはくまさんが乗り込んできて、いつしか電車の中は満員になります。
座席がなくなったお友だちを膝の上にのせてあげたり、居眠りしていたら起こしてあげたりと、物語は優しさに溢れています。
電車好きの子どもはもちろん、「今度は電車でお出かけしよう!」という時にも、ぜひ読み聞かせしてあげたいですね。
『くまさん くまさん なにみてるの?』

イラスト:エリック・カール
出版社:偕成社
発行日:1998/12/1
値段+税:880円
鮮やかな色使いが楽しい
茶色いくまさんに黄色いアヒル、赤い鳥とページいっぱいに描かれた大きな動物が印象的な絵本です。エリック・カールの独
特の色使いは子どもが色彩に親しむ作品としてもぴったり。「何見ているの?」の繰り返し文も分かりやすく、2歳児も自分でページをめくりながら楽しむことができます。
持ち運びしやすいミニサイズなので、お出かけ先でぐずった時にもさっと取り出すことができますね。
『ぐりとぐらのあいうえお』

イラスト:やまわき ゆりこ
出版社:福音館書店
発行日:2002/2/1
値段+税:524円
ぐりぐらと一緒にあいうえお
大人にもなじみ深いキャラクター「ぐりとぐら」が、リズミカルにあいうえおを教えてくれる作品です。
「あさ・いもほり・うでまくり・えんやらやっと・おおきなおいも」の「あ行」から始まり最後の「ん」まで、1ページずつぐりとぐらの日常と共に楽しく覚えていくことができます。
13cmサイズの絵本は2歳児がお出かけ先で楽しむ際にもぴったりの大きさ。
同じ様に楽しく数字を覚えることができる「ぐりとぐらの1・2・3」も、あわせて楽しみたい絵本となっています。
『クーくんツーくんとタコとイカ』

出版社: 文溪堂
発行日:2007/4
値段+税:880円
楽しいお話と一緒にお出かけ
黄色い靴のクーくんとツーくんは、仲良しの双子の兄弟。
ある日タコとイカが2人に足を突っ込んだからさあ大変。奇想天外な物語が長新太さんの大胆なタッチでページいっぱいに描かれます。
タコとイカが2人を取り合って墨で真っ黒になるシーンは、大人も思わず笑顔になってしまうことでしょう。
お出かけ絵本と名付けられているように、大好きな楽しい物語を持って出かけたい時にぴったりの一冊です。
『おやすみゴリラくん ミニブック』

翻訳:いとう ひろし
出版社:徳間書店
発行日:2015/3/12
値段+税:990円
動物園には何がいるかな?
物語の舞台は夜の動物園。動物たちのオリを見て回る管理人のおじさんの後をつけてきたのは、いたずらもののゴリラくん。
ゴリラくんが管理人さんのポケットからカギ束をこっそり抜き取り、オリを次々開けてしまったからさあ大変!ひっそりとした動物園に次々と動物たちが現れます。
全体的に文章は少なく、やさしいタッチの絵で物語が進んでいくので2歳児でもその世界観を十分に楽しむことができます。
動物園へのお出かけに持参すれば、楽しみも2倍になりそうですね。
『わたしのワンピース』

出版社:こぐま社
発行日:2014/3/1
値段+税:1,760円
かわいいバッグでお出かけしよう
西巻茅子さんの大ベストセラー「わたしのワンピース」誕生45周年を記念して作られたのは、お出かけにぴったりのミニサイズ本とバッグのセットです。
わたしのワンピースは、うさぎさんの作ったワンピースが着ていく風景に染まっていく夢に溢れた物語。
しっかりした素材のキャンバスは、絵本だけでなくお気に入りのおもちゃやお菓子を入れて出かけることもできます。
自分だけのかわいいバッグに、子どももお出かけがより心待ちになりそうですね。
『れいぞうこ(あけて・あけてえほん)』

出版社:偕成社
発行日:2009/4/1
値段+税:660円
ページを開くたび笑顔になれる
ボードブックのしっかりとした表紙がそのまま冷蔵庫の扉となった絵本です。
表紙のドアを開けると、冷蔵庫の中にはおいしそうなものがいっぱい。
「たまごさーん!」「いちごさーん!」と声をかけながら物語を楽しむスタイルは、絵本の世界に参加したい2歳児にぴったりです。
新井洋行さんの「あけて・あけてえほん」にはトイレやおしいれといったシリーズもあるので、その日の気分で持ち運ぶのも楽しいですね。
お気に入りの絵本と一緒にお出かけを楽しもう

お家から飛び出して外の世界を触れ合うことのできるお出かけ。お気に入りの絵本と一緒であれば、その時間も更に楽しいものとなりますね。
今回ご紹介した絵本は、小さな子どもとのお出かけをサポートしてくれる豊かな内容の作品ばかりです。
お気に入りの一冊を見つけて、ぜひお出かけ先でも子どもと絵本の世界を満喫してみてくださいね。

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