絵本

ようちえん絵本大賞の歴代受賞作品まとめ!あらすじなども紹介

子どもたちに読み聞かせたい・保護者におすすめしたい絵本が基準の「ようちえん絵本大賞」

2009年に公益財団法人・全日本私立幼稚園幼児教育研究機構が立ち上げたものです。

今回は「ようちえん絵本大賞」に選ばれた絵本の中から過去5年にさかのぼって、それぞれ3作品ずつご紹介します。

絵本の選考基準はその年によって少しずつ異なっているものの、子どもたちにより良いお話を……という信念を持って選出された絵本。

笑ったり感動したりと、子どもはもちろん大人も惹き込まれる絵本ばかりです。

ぜひ、絵本選びの参考にしてくださいね。

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第12回/2020年 ようちえん絵本大賞受賞作品

幼稚園

子どもに読み聞かせてあげたい絵本、お父さんやお母さんに読んでもらいたい絵本、まだあまり知られていない絵本を選考基準にし、選考された第12回のようちえん絵本大賞。

ここでは、調査広報委員会委員がおすすめする大賞絵本12作品のうち、3作品をご紹介します。

大賞『かぜのでんわ』

かぜのでんわ

画像引用:amazon.co.jp

作者:いもとようこ
出版社:金の星社
発行日:2014年2月
値段:1,400円+税
対象年齢:幼児から

『かぜのでんわ』のあらすじ

山の上に、赤い電話が置かれています。

誰でも自由に使え、今近くにいない人とお話することができるのです。

東日本大震災のあとに、岩手県大槌町に置かれた電話ボックスがモデルになった絵本。

つながっていない電話線。

実際に誰かの声を聞くことはできませんが、きっと気持ちは大切な人へ届きます。

『かぜのでんわ』のおすすめポイント

キツネやネコなどのいろんな動物が、自分の思いを話すために山の上にやってきます。

予期せぬことで大切な人と会えなくなってしまうことは、想像を絶する辛さです。

1人では抱えきれない気持ちを受話器に向かってお話することで、心が少し軽くなっていく動物たち。

命の大切さや心の拠り所の温かさを、優しく教えてくれる1冊です。

大賞『カメレオンのかきごおりや』

カメレオンのかきごおりや

画像引用:amazon.co.jp

作者:谷口智則
出版社:アリス館
発行日:2020年7月16日
値段:1,500円+税
対象年齢:3歳から

『カメレオンのかきごおりや』のあらすじ

旅をするかき氷屋さんのカメレオン。

世界中から集めてきたシロップが自慢です。

そのシロップには、とても不思議な力があるんですって。

元気がないサルやシロクマも、カメレオンが進めるシロップのかき氷を食べると、あら不思議!

たちまち元気に。

でも、そんなカメレオンにも悩みがあるようなんです……。

『カメレオンのかきごおりや』のおすすめポイント

みんなの悩みを解決してくれるカメレオンは、とても頼もしい存在ですね。

周りから見たら、うらやましい!すごい!と思えることも、本人はそれが悩みだという場合もあります。

“自分は一体何者なんだ?”と自信をなくしたときに読みたい1冊です。

子どもだけではなく、大人の心もじんわりと温かくなるような内容。

また、独特なタッチのイラストと、色使いにも注目してください。

大賞『100年たったら』

100年たったら

画像引用:amazon.co.jp

作者:石井 睦美
出版社:アリス館
発行日:2018年11月9日
値段:1,500円+税
対象年齢:4歳から

『100年たったら』のあらすじ

広い草原に、たった1人で住んでいたライオン。

ある日、1羽の鳥が草原におりたちました。

鳥はどうやら飛べなくなってしまったようです。

ライオンと鳥は一緒に暮らすことになり、楽しく過ごしていましたが……。

いつかはやってくる別れのとき。

しかし、心がつながっていると必ずどこかで再会できるはず……。

『100年たったら』のおすすめポイント

体の大きなライオンと小さな鳥は、食べる側と食べられる側とも思える関係性かもしれません。

お腹を満たすよりも鳥と一緒にいたいと思ったライオンの気持ちが、とても繊細に描かれています。

長い時間をかけ、お互いが姿を変えながらも近くに寄り添い続ける壮大なストーリー。

最後、どのような形で2人が出会うのかチェックしてみてください。

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第11回/2019年 ようちえん絵本大賞受賞作品

幼稚園

“より多くの人に新しい絵本を見つけて欲しい”のコンセプトのもと、大賞10作品と特別賞5作品が選出されました。

ここでは、大賞2作品・特別賞1作品をご紹介します。

大賞『まめまめくん』

まめまめくん

画像引用:amazon.co.jp

作者:デヴィッド・カリ
翻訳:ふしみみさを
出版社:あすなろ書房
発行日:2016年10月
値段:1,000円+税
対象年齢:小学校低学年

『まめまめくん』のあらすじ

生まれたときから体が豆粒みたいに小さかった、まめまめくん。

自分が小さいことを全く気にせず、おもちゃの車で遊んだり、バッタに乗って乗馬ごっこをしたりして楽しんでいました。

小学校に入ると、自分の体のサイズではできないことがたくさんあると気づいたのです。

教室の椅子に座ったり給食を食べたりするのが難しく、友だちと遊ぶこともできませんでした。

体の小さいまめまめくんを心配していた先生ですが……。

『まめまめくん』のおすすめポイント

見た目や性格など、みんなとは違う点があってもありのままでいいんだよと教えてくれる1冊です。

まめまめくんを通して“個性を大切にしよう”と勇気をもらえます。

シンプルでありながら細かいところまで描かれたイラストがとてもかわいく、何度でも読み返したくなりますよ。

また、まめまめくんのユーモアあふれる暮らしっぷりも必見です。

大賞『かいちゅうでんとう』

かいちゅうでんとう

画像引用:amazon.co.jp

作者:みやこし あきこ
出版社:福音館書店
発行日:2018年11月10日
値段:900円+税
対象年齢:3歳から

『かいちゅうでんとう』のあらすじ

「ぼく懐中電灯を持っているから、真っ暗な夜も怖くないんだよ!お兄ちゃん、一緒にお部屋探検をしようよ」

暗闇の中スポットライトのような丸い光が当たると、そこだけいつもと違う雰囲気です。

ビー玉に光を当てたら、きれいな影ができました。

窓の外に光を当ててみると、なんと光がすじになりましたよ。

ぼくたちの光は、どこまで届くのでしょうか?

『かいちゅうでんとう』のおすすめポイント

真っ暗な夜に懐中電灯をつけたときの、幻想的な世界観を見事にあらわした作品です。

黒と白のコントラストの美しさや、細かい影の描写に惹き込まれます。

幼いころ、懐中電灯を使って遊んだ経験がある方も多いことでしょう。

どこか、ノスタルジックな気持ちも味わえる絵本。

ぜひ、子どもと一緒に読んでみてください。

特別賞『みんなのおすし』

みんなのおすし

画像引用:amazon.co.jp

作者:はらぺこめがね
出版社:ポプラ社
発行日:2019年10月
値段:1,400円+税
対象年齢:3歳・4歳・5歳

『みんなのおすし』のあらすじ

「へい、らっしゃい!」

ここはお寿司屋さんです。

今日も寿司職人は張り切ってお寿司を握ります。

お客さんは仕事帰りの人や仲良し家族。

ちょっと変わったお客さんもやってきて、寿司職人はそれぞれにぴったりのお寿司を出してくれます。

実はこのお寿司屋さん、秘密があるんです。

その秘密とは?

おもしろくて少し怖い、お寿司屋さんのお話。

『みんなのおすし』のおすすめポイント

めくるたびにワクワクが止まらない、仕掛け絵本です。

ダイナミックに描かれた表紙も印象的で、思わず手に取ってしまいそうですね。

お話が進むにつれて、お客さんの“不思議度数”が上がってきて目が離せません!

最後には寿司職人の秘密が明かされ、びっくりするような結末が待っています。

お寿司が好きな子どもにおすすめの1冊。

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第10回/2018年 ようちえん絵本大賞受賞作品

幼稚園

子どもや、お父さん・お母さんにもおすすめの絵本が選定基準になった第10回。

大賞12作品・特別賞4作品が選出されたうちの、大賞2作品・特別賞1作品をご紹介します。

大賞『きょうがはじまる』

きょうがはじまる

画像引用:amazon.co.jp

作者:ジュリー・モースタッド
翻訳:石津ちひろ
出版社:ビーエル出版
発行日:2018年8月
値段:1,600円+税
対象年齢:幼児から

『きょうがはじまる』のあらすじ

“今日”という1日がはじまりました。

今日は何をして、どこへ行こうかな。

その前に洋服を選びましょう。

ワンピースやTシャツにデニム。

いろいろな洋服があって迷いますね。

朝起きて夜眠りにつくまで、毎日やってくる新しい1日。

世界中の子どもたちが“明日も楽しみだな”と思って過ごせますように。

『きょうがはじまる』のおすすめポイント

好きな洋服を着て、好きなご飯を食べて、好きなことをする。

全てのことを自分で決めた1日は、どんなに楽しいことでしょう。

“自分の意思で決定し、自由に過ごしてほしい”という作者の優しい気持ちが込められた絵本です。

カタログのように様々なアイテムが描かれており、眺めるだけでもゆったりした気分になれます。

子どもと一緒に「どの洋服が好き?」と、会話を楽しんでくださいね。

大賞『ペロのおしごと』

ペロのおしごと

画像引用:amazon.co.jp

作者:樋勝朋巳
出版社:小学館
発行日:2018年6月8日
値段:1,400円+税
対象年齢:幼児から

『ペロのおしごと』のあらすじ

“お母さん”のことが大好きな、犬のペロ。

散歩に連れて行ってくれたり、おいしいご飯をくれたりするお母さんにいつも感謝しています。

ペロはお母さんにプレゼントをしようと思いつき、お仕事を探しにいくことに。

しかし、なかなかうまくいきません。

不器用なペロは、お母さんへのプレゼントを手にすることができたのでしょうか?

『ペロのおしごと』のおすすめポイント

まず、なんといっても表紙に釘付けになりませんか?!

犬がバッグを持って2足歩行をしているイラストは、なんともシュールでおもしろいですね。

飼い主である“お母さん”へプレゼントをしたいという、ペロの気持ちが伝わってきて、愛おしく感じます。

お母さんとペロ、お互いが思いやる気持ちを優しく表現した絵本。

読んだあと、自然と笑みがこぼれますよ。

特別賞『おじいちゃんとパン』

おじいちゃんとパン

画像引用:amazon.co.jp

作者:たな
出版社:パイインターナショナル
発行日:2017年6月9日
値段:980円+税
対象年齢:幼児から

『おじいちゃんとパン』のあらすじ

甘い食べ物が大好きなおじいちゃん。

いつもイチゴジャムやマシュマロなどの、甘い物をのせてパンを食べています。

その甘いパンを楽しみにしている、孫のちびすけ。

「ちびすけ、食べたいのか?」といって、おじいちゃんが一切れくれる瞬間がたまらなく嬉しいのです。

成長していくちびすけの様子とともに、食パンレシピもお楽しみください。

『おじいちゃんとパン』のおすすめポイント

シュガーバタートーストに、あんバタートースト。

食パンのアレンジレシピ本かと思うほどの、バラエティに富んだおじいちゃんのパン。

おいしそうなイラストに、きっとパンを食べたくなりますよ。

おじいちゃんとちびすけとのやり取りに、穏やかな時間が流れます。

子どものときに味わった、懐かしい食べ物をフッと思い出すような絵本です。

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第9回/2017年 ようちえん絵本大賞受賞作品

幼稚園

子どもに読んであげたい、お父さん・お母さんにもおすすめの絵本を選定基準にし、過去おおよそ5年以内に出版の絵本から選出された第9回。

大賞10作品・特別賞4作品が選出されました。

ここでは、そのうちの大賞2作品・特別賞1作品をご紹介します。

大賞『おかあさんはね』

おかあさんはね

画像引用:amazon.co.jp

作者:エイミー・クラウス・ローゼンタール
翻訳:高橋 久美子
出版社:マイクロマガジン社
発行日:2017年05月26日
値段:1,500円+税
対象年齢:幼児から

『おかあさんはね』のあらすじ

「お母さんはね、時々風にお願いをするの」

「お母さんはね、時々空にもお願いをするの」

世界中のお父さん、お母さんに共通すること。

それは、我が子への永遠の愛

子どもたちが幸せでありますように。

子どもたちが健やかに成長しますように。

子どもたちがいつも笑顔でいられますように……。

優しい思いがたくさん詰まった絵本です。

『おかあさんはね』のおすすめポイント

全米でベストセラーになった、エイミー・クラウス・ローゼンタールの翻訳絵本です。

尽きることのない子どもへの愛情を、優しく語りかけるように綴ります。

素朴できれいな色合いのイラストは、心がゆったりとほどける感覚。

ついイライラしてしまったときや、余裕がないなと感じたときに手に取ってほしい1冊です。

大賞『カレーライス』

カレーライス

画像引用:amazon.co.jp

作者:小西 英子
出版社:福音館書店
発行日:2016年09月15日
値段:900円+税
対象年齢:2歳から

『カレーライス』のあらすじ

“みんなでカレーライスを作りましょう!”

野菜と肉を切りますよ。

人参、じゃがいも、玉ねぎに牛肉。

まずは肉を炒めます。

お次は野菜も加えて炒めましょう。

水を加えてコトコト煮込み、ルーも加えてまた煮込むと……。

おいしいカレーのできあがり!

ほっかほかのご飯の上にたっぷりかけて、さぁ、召し上がれ。

『カレーライス』のおすすめポイント

みんな大好きカレーライス。

テンポのいい調理音と、今にもいい香りがしてきそうなイラストで、臨場感あふれる絵本です。

カレーライスの基本的な作り方が紹介されているので、料理の工程を覚えるのにも最適。

絵本を読み終わったあとの食事は、カレーライスで決まりですね!

ぜひ、子どもと一緒に作ってみてください。

特別賞『ねぇ、しってる?』

ねぇ、しってる?

画像引用:amazon.co.jp

作者:かさい しんぺい
出版社:岩崎書店
発行日:2017年5月13日
値段:1,500円+税
対象年齢:幼児から

『ねぇ、しってる?』のあらすじ

もうすぐお兄ちゃんになる、けいたくん。

お兄ちゃんになることが嬉しくて、保育園のお友だちに「ぼくお兄ちゃんになるんだぁ」と報告しました。

けれど、お友だちの1人から「赤ちゃんが生まれたら、けいたくんだけのお母さんじゃなくなるね」と言われ……。

けいたくん、お兄ちゃんになるのが嬉しいような寂しいような、少し複雑な気持ちになってしまいます。

お兄ちゃんになるって、どういうことなのかな?!

『ねぇ、しってる?』のおすすめポイント

新しい命が誕生することの喜びと、戸惑いを繊細に描いた作品。

赤ちゃんが生まれる嬉しい気持ち、お母さんを取られたようで少し寂しい気持ち、どれも素直な気持ちですよね。

けいたくんの中で複雑な気持ちが混ざり合いながらも、少しずつ成長していく様子が手にとるようにわかります。

もうすぐお兄ちゃんお姉ちゃんになる子どもに、おすすめの1冊です。

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第8回/2016年 ようちえん絵本大賞受賞作品

幼稚園

ようちえん絵本大賞第8回は、大賞12作品・特別賞3作品が選出されました。

その中から大賞2作品・特別賞1作品をご紹介します。

大賞『とんでもない』

とんでもない

画像引用:amazon.co.jp

作者:鈴木 のりたけ
出版社:アリス館
発行日:2016年2月5日
値段:1,500円+税
対象年齢:4歳から

『とんでもない』のあらすじ

“ぼく”は自分のことを、特別なことは何にもできない普通の子どもだと思っています。

「サイはかっこいい鎧みたいな皮膚があっていいなぁ」とうらやましく思いますが、サイからこんな返事が。

「かっこいいだなんてとんでもない!鎧みたいな皮膚はとても重くて力が必要だから、たくさん食べないといけないんだよ」

どうやらサイにも悩みがあるようです。

ウサギやキリンも、それぞれに抱える悩みごとを打ち明けていき……。

『とんでもない』のおすすめポイント

サイやウサギ、キリンの悩みが意外にもシュールでおもしろいです。

少し哀しげな顔で訴えかけてくるのも、クスッと笑ってしまいますね。

他の人からはうらやましいと思われることも、自分にとってはそうではない場合も。

自分は自分、そのままでいいんだと勇気をもらえる作品です。

各ページに盛り込まれた“おまけ”もチェックしてみてくださいね。

大賞『でてくる でてくる』

でてくるでてくる

画像引用:amazon.co.jp

作者:岩田明子
出版社:ひかりのくに
発行日:2016年10月
値段:1,280円+税
対象年齢:幼児から

『でてくる でてくる』のあらすじ

シーンと静まりかえった、夜の公園。

蛇口から急にクジラがあらわれました。

ブランコからはタコが出てきましたよ。

他にはどんな生き物が出てくるでしょうか?

想像するとゾクゾクしますが、癖になるかも?!

朝になるまでいろんな場所から生き物が“グニョーン”と出没する、迫力満点の新感覚絵本です。

『でてくる でてくる』のおすすめポイント

夜中の公園にいろんな生き物がひそんでいると聞くと、少し怖く感じてしまいますね。

でも、大丈夫です。

絵本では、おもしろいファンタジーの世界が広がっています。

前のページに、次はどんな生き物が出てくるのかのヒントが隠されていますので、ぜひ子どもと一緒に探してみてください。

「でてくるでてくる」のフレーズが癖になりそうな作品です。

特別賞『いしゃがよい』

いしゃがよい

画像引用:amazon.co.jp

作者:さくら せかい
出版社:福音館書店
発行日:2015年05月15日
値段:900円+税
対象年齢:2歳から

『いしゃがよい』のあらすじ

エンさんは、山の中で迷子になったパンダの子どもを見つけました。

パンダにファンファンという名前をつけ、かわいがって育てるエンさん。

ファンファンが病気をすれば、自転車に乗せて雨の日も風の日もお医者さんに通います。

やがてファンファンは、大きく健康に成長して……。

2人の温かい気持ちの交流を描きます。

『いしゃがよい』のおすすめポイント

大切な人のためなら、どんなに大変な状況でも頑張れる気持ちを描いた作品です。

エンさんとファンファンのお互いを思い合う描写に、思わずホロっとしてしまいますね。

2歳から読み聞かせができますが、とても深いテーマなので大きくなってから読むのもおすすめです。

子どもだけではなく、大人にもぜひ読んでもらいたい1冊。

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【ようちえん絵本大賞の歴代受賞作品まとめ】

幼稚園 本

ようちえん絵本大賞の受賞作品を15冊ご紹介しました。

気になる絵本は見つかりましたか?

人生の中で、子どもと一緒に過ごせる時間はほんのわずかです。

絵本を通して、より楽しい思い出を作れるといいですね。

今回ご紹介した以外の受賞作品も、素晴らしいものばかりですので、絵本を選ぶ際はぜひチェックしてみてください。

この記事を書いた人
tapiocaosenbe863

14歳と10歳の子どもを育てています。読み聞かせをしていた当時は毎日5冊以上の本に触れ、図書館にもよく通っていました。今でも本屋に行くと、必ず絵本コーナーに立ち寄ります。

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