トラックが登場する絵本14選のおすすめ

絵本

働く乗り物のトラックが動いているところはかっこいいですよね。

今回はトラックがメインの絵本のまとめを紹介します。

絵本選びに困った際に参考にしてみてください。

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トラックが登場する絵本14選のおすすめ

トラックは外に出れば見る機会がたくさんあり、働く車の中でも身近なもののひとつです。

おすすめのトラックの絵本を14選、ご紹介していきます。

『とらっく』

とらっく

作・絵:バイロン・バートン
訳:こじままもる
出版社:金の星社

発行日:1992/6/1
値段+税:821円

『とらっく』のあらすじ

いろいろなトラックがきれいな絵で紹介されている絵本です。

パンを運送するトラック、ごみ収集のトラック、新聞を運送するトラックなど他にも多くのトラックが出てきます。

さらに、高所作業車やタンクローリー、レッカー車、食べ物を販売する車、ダンプカー、ミキサー車も出てきます。

物語ではなく、トラックの名前と絵がページごとに出てきて、トラックの種類をたんたんと紹介する絵本です。

『とらっく』のおすすめポイント

トラックがきれいな絵で描かれています。
多くの種類のトラックが出てくるため、車好きの子どもにはぴったりの絵本です。
それぞれのトラックの仕事内容が絵でわかりやすく描かれています。
トラックの勉強にもってこいの1冊です。

『とらっく とらっく とらっく』

とらっく

作者:渡辺茂男
絵:山本忠敬
出版社:福音館書店

発行日:1966/7/10
値段+税:972円

『とらっく とらっく とらっく』のあらすじ

トラックが目的地に向けて出発するところから物語は始まります。

出発してから高速道路に乗ると、いろんな種類の車とすれ違います。

道路工事をしているところでは、ブルドーザーやパワーショベル、ダンプカー、ミキサー車が働いていました。

また、高速道路でスピードをあげると、ローリーに追いついたり、白バイや消防自動車、救急車と出くわします。

夜になると目的地近くに着くのでした。

『とらっく とらっく とらっく』のおすすめポイント

トラックのほかにいろいろな働く車に触れることができる絵本です。
車の仕事内容が文章でわかりやすく紹介されているのもポイントです。
また、道路に書いてある標識の説明があったり、最後のページには出てきた標識が一覧になっています。
車好きの子どもにぴったりの一冊です。

『マットくんのトラックトラック』

マットくんのトラックトラック

作者:ピーター・シス
訳:中川ひろたか
出版社:BL出版
発行日:2006/1

値段+税::1,296円

『マットくんのトラックトラック』のあらすじ

表紙にもあるような黄色の工事車両のトラックがたくさん出てきます。

主人公のマットくんがおもちゃのトラックで遊んでいると、お母さんに片付けるように言われます。

マットくんの頭の中で片付けが始まります。

トラックに乗っておもちゃを集めたり、クレーン車を動かして靴下を釣り上げます。

ページをめくるごとにいろいろな工事車両が登場します。

『マットくんのトラックトラック』のおすすめポイント

マットくんの頭の中の想像であるため、夢にあふれた作品です。
男の子がしたいこと、やりたいことを具体化したら、マットくんの想像になるかもしれません。
工事車両が動いている描写が多くあるので、働く車好きの子どもにおすすめの一冊です。

『スーパートラック』

スーパートラック

作者:スティーヴン・サヴェッジ
訳:金原 瑞人
出版社:講談社

発行日:2016/12/8
値段+税:1,404

『スーパートラック』のあらすじ

ニューヨークの街が舞台です。

街には、バゲットトラックやファイヤートラックが元気に働いていますす。

ニューヨークにあるとき、大雪が降りました。

雪がたくさん積もり、車が前に進めなくなってしまいました。

ガベージトラック(ゴミ収集車)が秘密の倉庫で雪かき用のシャベルをつけて変身します。

ガベージトラックが除雪車に変身して、街の混乱を収束させるために大活躍します。

『スーパートラック』のおすすめポイント

ガベージトラック(ゴミ収集車)が主人公の物語です。
普段は、ごみを集める仕事を人知れず黙々としています。
そんなガベージトラックが大雪の日に大活躍する姿に勇気をもらえます。
誰でもヒーローになることができると教えてくれる絵本です。

『ちっちゃなトラックレッドくん』

引用元:https://www.amazon.co.jp/

作・絵:みやにしたつや
出版社:ひさかたチャイルド
発行日:2010/4/1
値段+税:1,296円

『ちっちゃなトラックレッドくん』のあらすじ

ちっちゃなトラックのレッドくんが主人公です。

たぬきのおじさんから、ゆりかごと大事な袋を、うさぎさんのところに届けるようお願いされました。

ほかの車に比べて、ちびで大きな荷物を運べないことが悲しくなりました。

橋を渡っていると橋が壊れて川に落ちてしまい、荷物が外に出てしまいました。

荷物を届けられずに悲しんでいましたが、また日を改めて来てみると花が一面に咲いているのでした。

『ちっちゃなトラックレッドくん』のおすすめポイント

ちっちゃなトラックのレッドくんが主人公です。
レッドくんは自分の小ささや大きな荷物が運べないことで自分を卑下してしまいます。
自分は役に立つのだろうか、と悲しんでしまいます。
それでも周りの人に助けられながら、なんとかお願いされたことを達成する。
そんながんばっているレッドくんに心打たれます。

『ちっちゃなトラックレッドくんとブラックくん』

作・絵:みやにしたつや
出版社:ひさかたチャイルド
発行日:2013/4/15
値段+税:1,296円

『ちっちゃなトラックレッドくんとブラックくん』のあらすじ』

上記の『ちっちゃなトラックレッドくん』シリーズです。

主人公は引き続きレッドくんです。

今回はブラックくんと一緒に引っ越しの荷物を運びます。

少しひねくれ者で頑固なブラックくんは、高速道路ではどんどんスピードを出して先に行ってしまいます。

先に進んでいくと山火事があり、ブラックくんはどこかに行ってしまうのでした。

実はブラックくんは消防車を呼んできていたのでした。

無事に消火し終えて先に進もうとするとブラックくんの積んでいた荷物が足りないのでした。

『ちっちゃなトラックレッドくんとブラックくん』のおすすめポイント

気弱なトラックのレッドくんと、ひねくれ者で頑固なブラックくんの掛け合いは、リアルな人間関係にありそうなものです。
子どもが人間関係を学ぶ良い教材になります。
ブラックくんは実は優しいけど、素直になれない姿もかわいらしいです。

『ちっちゃなトラックレッドくんとピンクちゃん』

作・絵:みやにしたつや
出版社:ひさかたチャイルド
発行日:2014/6/16
値段+税:1,296円

『ちっちゃなトラックレッドくんとピンクちゃん』のあらすじ

『ちっちゃなトラックレッドくん』シリーズの3作目です。

レッドくんとピンクちゃんが主人公です。

ピンクちゃんは、シャイで弱虫、泣き虫です。

たぬきのおじさんから届け物を依頼されます。

レッドくんは1作目から成長し、高速道路や細い山道で怖がり進めなくなってしまうピンクちゃんを頑張って励ましながら2人で進んで行きます。

しかし、目的の目の前でアクシデントが起こり、ピンクちゃんが奮起するのでした。

『ちっちゃなトラックレッドくんとピンクちゃん』のおすすめポイント

今作は女の子のピンクちゃんが主人公です。
レッドくんとピンクちゃんが2人で励ましながら先に進んでいくストーリーにハラハラさせられます。
レッドくんとピンクちゃんの関係が兄妹のような関係で微笑ましいです。
レッドくんの成長が垣間見えるのと同時に、最後に耐え切れずに泣き出してしまう姿は応援したくなってしまいます。

『ちっちゃなトラックレッドくんとイエローくん』

作・絵:みやにしたつや
出版社:ひさかたチャイルド
発行日:2015/3/16
値段+税:1,296円

『ちっちゃなトラックレッドくんとイエローくん』のあらすじ

レッドくんの今回の相棒はイエローくんです。
イエローくんは、のんびり屋でとにかくマイペース。
たぬきのおじさんのところで待っていてもなかなか来ませんでした。
イエローくんが到着してレッドくんと2人で出発して、高速道路に行こうとすると気になった脇道に行ってしまいました。
脇道を進むと綺麗な景色が見えたり、途中で困っている車を助けることができました。
しかし、ゆっくり進んでいてレッドくんは届け物を送れずに届けることができるか心配するのでした。

『ちっちゃなトラックレッドくんとイエローくん』のおすすめポイント

イエローくんの性格はのんびり屋。
のんびり屋でマイペースだけど、悪気がなく良い性格なので、どこか憎めない。
イエローくんに振り回されながらレッドくんが先を急ごうとしていて、レッドくんの成長も感じられます。
そして、目の前のことを早く達成することで、見落としていることがあるのではないか、ということを考えさせられます。

『ちっちゃなトラックレッドくんとグリーンくん』

作・絵:みやにしたつや
出版社:ひさかたチャイルド
発行日:2016/5/12
値段+税:1,296円

『ちっちゃなトラックレッドくんとグリーンくん』のあらすじ

レッドくんを支える今回の相棒はグリーンくん。

グリーンくんは、レッドくんが大きな荷物を遠い研究所まで運んでいるのを見て手伝ってくれることになりました。

2人が荷物を運んでいる時にトラブルに見舞われると、グリーンくんはいつも「大丈夫大丈夫」と前向きに言ってレッドくんを鼓舞します。

グリーンくんの前向きな姿勢で、2人は研究所に着くことができたのでした。

『ちっちゃなトラックレッドくんとグリーンくん』のおすすめポイント

グリーンくんは常に前向き。
そして、困っている人がいたらいつでも助けてあげる優しさを持っています。
海に落ちそうになったり、雪で進めなくなったときもいつでも前向きなのは、ほんとうにすごいです。
子どもに優しさや前向きさを教えてあげることのできるすてきな絵本です。

『はたらきもののトラック、キング』

作者:松本州平
出版社:徳間書店
発行日:2007/10/1
値段+税:1,728円

『はたらきもののトラック、キング』のあらすじ

主人公は小さなトラックのキングです。

くろくまくんに荷物を届けるところから物語は始まります。

目的地の近くに来ると、吊り橋が崩れていて渡れないことに気がつきました。

キングが悩んでいると、近くに住んでいるさるたちが助けてくれました。

くろくまんくんのところに無事につくとケガをしていました。

すると、さるが冬を一緒に越そうと提案して、助けてあげるのでした。

『はたらきもののトラック、キング』のおすすめポイント

主人公のトラックのキングや登場する動物たちがかわいい絵本です。
さるたちはくろくまんくんのことを怖がっていましたが、お互いのことを理解して仲良くなっていきます。
キングや動物たちがお互いに助け合う姿は、心揺さぶられます。
みんなの表情が丁寧に描かれているのもおすすめポイントです。

『やったね!トラック・マンモスごう』

作:木暮正夫
絵:赤坂三好
出版社:教育画劇

発行日:1995/4
値段+税:1,296円

『やったね!トラック・マンモスごう』のあらすじ

サーカス団のトラックが主人公です。

サーカス団が移動している途中で困っている人が助けてあげるお話です。

サーカス団のトラックのマンモス号が次のサーカスをする街に移動している途中で竜巻に遭遇します。

なんとかトラックは竜巻を避けてましたが、竜巻の被害に遭った村は大きな被害を受けました。

サーカス団は、村を助ける為に尽力するのでした。

『やったね!トラック・マンモスごう』のおすすめポイント

サーカス団の器の大きさを感じられる作品です。
サーカス団のほとんどは隣の町に移動していたのですが、村のことを聞いて皆で村のためにがんばります。
家を建て直したり、食べ物を用意したりと自分たちのサーカスのことよりも村のために貢献します。
誰かのために行動する良さを伝えてくれます。

『とっくんトラックのはらへぶぶー』

作・絵:いわむらかずお
出版社:ひさかたチャイルド
発行日:2007/4/1
値段+税:1,296円

『とっくんトラックのはらへぶぶー』のあらすじ

とっくんが主人公の物語です。

とっくんがお花を摘んでおもちゃのトラックに載せて運びます。

お母さんにお花をプレゼントするために、タンポポや、菜の花、クローバーをトラックに載せます。

しかし、うさぎやにわとり、やぎが後ろからお花を食べしまいました。

とっくんは全く怒らず再度お花を集めているとうさぎやにわとりたちは一緒にお花を摘むのを手伝ってくれました。

『とっくんトラックのはらへぶぶー』のおすすめポイント

主人公のとっくんがお母さんの誕生日プレゼントのためにお花を集めるお話しです。
とっくんがトラックを引いて野原を歩いているのがかわいいです。
また、お母さんの誕生日のためにがんばってお花を集めているのもかわいらしい。
絵のテイストもとっくんの優しさを引き立たせています。

『とっくんトラックうみへぶぶー』

作・絵:いわむらかずお
出版社:ひさかたチャイルド
発行日:2009/7/1
値段+税:1,512円

『とっくんトラックうみへぶぶー』のあらすじ

とっくんトラックシリーズの2作目です。

春から夏へと季節は変わります。

今回はとっくんが海辺でトラックを引いていると海の生き物たちが寄ってきました。

カニやタコたちが寄ってきて、トラックに乗りたいと言うので、とっくんは乗せてあげました。

すると、今度はクジラ寄ってきました。

クジラも乗りたいと言うのですが、トラックには乗れません。

クジラの背中に皆で乗ることになるのでした。

『とっくんトラックうみへぶぶー』のおすすめポイント

とっくんがリズミカルに海辺を歩いている姿がかわいい作品です。
クジラの背中に乗るという夢のような世界観に絵本を読んでいる子どももワクワクします。
海が好きな子どもが楽しめる作品です。

『とっくんトラックもりへぶぶー』

作・絵:いわむらかずお
出版社:ひさかたチャイルド
発行日:2014/8/20
値段+税:1,296円

『とっくんトラックもりへぶぶー』のあらすじ

とっくんトラックシリーズの3作目。

とっくんが秋の季節に森に入り、トラックを引いて歩きます。

木の実を集めてトラックに載せて歩き回ります。

すると、切り株を見つけてお店を開くことにしました。

森の動物たちが集まってきて、切り株に並べた木の実と動物たちの葉っぱを交換し始めるのでした。

『とっくんトラックもりへぶぶー』のおすすめポイント

とっくんが森で動物たちと交流する姿がかわいいらしい作品です。
木の実を葉っぱと交換するお店を開くという発想も面白いです。
また、秋の森の景色が美しく描かれています。
子どもと秋の森に出かける前に絵本を読むと良いかもしれません。
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トラックが登場する絵本14選のおすすめまとめ

トラックが登場する絵本を紹介しました。

働く乗り物が好きな子どもにはぴったりな絵本ばかりです。

車が描かれている作品を選びたい際は、是非参考にしてみてくださいね。

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