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絵本

【ねずみの嫁入り】昔話・ねずみの嫁入りのあらすじ内容・結末、教訓は?由来や原作作者、モデルについても解説

ねずみ

誰もが1度は見たことや聞いたことのある昔話。

昔話と言われると、おむすびころりんや桃太郎、浦島太郎などが思い浮かびますよね。

その昔話の中に『ねずみの嫁入り』というお話があります。

美しいむすめのため、親である夫婦がおむこさんを探すというストーリーですね。

他の昔話と比べて、意外と内容を知らなかったり、覚えてなかったりする方も多いのではないでしょうか。

今回はその『ねずみの嫁入り』のあらすじや原作などについて紹介していきます。

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昔話・ねずみの嫁入りの登場人物

ねずみの嫁入り

ねずみの嫁入りに出てくる人たちの紹介をします。

お父さんねずみ、お母さんねずみ
むすめのためにいい結婚相手を探そうと頑張ります
むすめ
お父さんねずみ、お母さんねずみの子ども
とっても美しいねずみ
太陽・雲・風・壁
むすめのおむこさん候補
むこねずみ
むすめと結婚するねずみ
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昔話・ねずみの嫁入りのあらすじ内容

ねずみの嫁入り

むかしむかし、ねずみの夫婦がいました。

その夫婦に、むすめが生まれます。

お父さんとお母さんになった夫婦は、むすめを大切に育てます。

すくすくと育ったむすめは、とっても美しくなりました。

そんなむすめに、お父さんねずみとお母さんねずみは、幸せな結婚をしてほしいと、おむこさんを探すことにします。

周りのねずみたちの中には、むすめに見合うものはいないとお父さんねずみは思います。

そして、美しいむすめに見合うおむこさんは、えらいものだと考えたお父さんねずみとお母さんねずみは、太陽のところへ行きました。

世界中を照らしてくれている太陽は、とてもえらいからです。

お父さんねずみは太陽に「むすめを嫁にもらってください」とお願いしました。

太陽は「もっとえらいものがある」と言って断り、を紹介します。

どんなに太陽が照らしても、が出てくると隠れてしまうのですから……

お父さんねずみは雲のところに行き、「むすめを嫁にもらってください」とお願いしました。

しかし雲も「もっとえらいものがある」と断ります。

雲は、「があると雲は動いてしまうのだ」と、風を紹介しました。

納得したお父さんねずみは次に、風のところに行きます。

風のところに行くと、「むすめを嫁にもらってください」とまたお願いします。

しかし風にもまた「もっとえらいものがある」と言われ、断られてしまいました。

は風で動かせません」と言い、風は壁を紹介します。

壁のところへ行ったお父さんねずみは、また「むすめを嫁にもらってください」とお願いしました。

壁は、「わたしよりもっとえらいものがある。それはねずみさん」と言います。

お父さんねずみはびっくりしました。

ねずみさんは、壁に穴を開けてすり抜けていく」と、壁は話すのでした。

昔話・ねずみの嫁入りの最後の結末は?

の言葉に納得したお父さんねずみは、帰ることにしました。

ねずみ1番えらいのかと、とてもご機嫌です。

そして、むすめのおむこさんにふさわしいねずみを探しました。

その後、むすめはむこねずみと結婚します。

そしてお父さんねずみやお母さんねずみ、子どもたちと仲良く、幸せに暮らしました。

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昔話・ねずみの嫁入りから与えられる教訓とは?

ねずみの嫁入り

お父さんねずみは最初に、周りのねずみたちには、むすめに見合うものはいないと考えました。

本当にそうなのでしょうか?

お父さんねずみは知らないだけで、周りのねずみたちにもすごいことがあるはずです。

難しいことである必要はありません。

例えば、お片づけが上手だとか、おともだちと仲良くできるとか、なんでもいいのです。

太陽や雲など、えらくて完璧に見えるものであっても、できないことや苦手なことがありました。

誰にでも、得意なこと、苦手なことがあるものですよね。

えらいもの、すごいものに憧れることは、決して悪いことではありません。

ですが、いいところばかりではなく、いろんなことを認めていく必要があります。

結局、ねずみと結婚し、むすめは幸せになりました。

壁が、お父さんに、ねずみにもすごいところがあるんだよと教えてくれたおかげですね。

『ねずみの嫁入り』は、誰にでも得意不得意があって当たり前だということ、いろんなことを理解し合う必要があることを教えてくれます。

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昔話・ねずみの嫁入りはどこのお話?由来や原作は?作者やモデルとなった人物はいる?

ねずみの嫁入り

ねずみの嫁入りは、日本の昔話の資料の中にあるお話のひとつです。

原作は、仏教説話集の沙石集にある、ねずみの婿取りというお話です。

この沙石集は、無住という僧が書いています。

ですが、このねずみの嫁入りは、似たようなお話がいろんな国にあります。

他の国では主人公がねずみではなく、人間だったりさまざまですよ。

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昔話・ねずみの嫁入りのおすすめ絵本を紹介

ねずみの嫁入りのおすすめ絵本を紹介します。

『ねずみのよめいり』

ねずみのよめいり
出典:amazon.co.jp
作者:いもとようこ
出版社:金の星社
発行日:
20109
値段:
1400円+税
対象年齢:
3歳〜 

『ねずみのよめいり』のおすすめポイント

とても癒される、優しくかわいらしいイラストが、子どもの興味をそそります。
他のねずみの嫁入りのストーリーとは違い、月が出てくるのもポイントですよ。
ねずみの嫁入りを知っている人も知らない人も、是非読んでほしい1冊です。
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昔話・ねずみの嫁入りのまとめ

ねずみの嫁入り

いかがでしたか?

『ねずみの嫁入り』を題材にした絵本は、たくさん販売されています。

いろんな絵本の中からお気に入りの1冊を見つけるのもおすすめですよ。

あらすじや教訓など、少しでも参考になれば嬉しいです。

いろんなことを感じさせてくれる『ねずみの嫁入り』、ぜひ楽しんでくださいね。

昔話の絵本が好きな方はこちらもチェック!▼


この記事を書いた人
mihara

3児のママです。子ども服のセレクトショップを運営していました。日々、子どもたちと絵本を楽しんでいます。ヨシタケシンスケさんの絵本が大好きです。

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