節分が終わり、立春も過ぎました。
立春は二十四節季において春が始まる日とされていますが、まだまだ寒い日は続きそうですね。
本日はそんな寒い日にぴったりな動物、しろくまに関する絵本をご紹介させていただきます。
しろくまの絵本は乳児から小学生まで大人気!

大きくて可愛らしいイメージのしろくまは幼児から小学生まで幅広い年齢で人気者です。
そんなしろくまの生態を知ったり、しろくまがなにかにチャレンジする姿を描いたりしている、読むだけでハッピーな気持ちになれるような、しろくまにまつわる絵本を15冊ご紹介させていただきます。
しろくまの絵本人気おすすめランキング15選!
1.『しろくまちゃんのほっとけーき』

引用元;Amazon.co.jp
作者:わかやま けん
出版社:こぐま社
発行日:1972年10月15日
値段+税:880円
対象年齢:3歳から
『しろくまちゃんのほっとけーき』のあらすじ
しろくまちゃんがお母さんと一緒にホットケーキを作ります。
冷蔵庫から卵を取り出し、牛乳を入れて、徐々にホットケーキが完成していき……。
『しろくまちゃんのほっとけーき』のおすすめポイント
幼児教育やお受験塾として有名なこぐま社が出版社ということもあり、さりげなく教育的な要素が盛り込まれた一冊になっています。
ホットケーキができるまでの過程は台所育児のきっかけにもなります。
また、この絵本はホットケーキが完成しておしまいではありません!
お皿洗いまで自分でやる内容になっているので、自分のことは自分でやる自発性を育むことができます。
2.『おいしそうなしろくま』

引用元;Amazon.co.jp
作者:柴田 ケイコ
出版社:PHP研究所
発行日:2017年1月13日
値段+税:1,430円
対象年齢:4歳から
『おいしそうなしろくま』のあらすじ
主人公はおいしいものを食べるのが大好きな『くいしんぼうのしろくま』。
ある日『くいしんぼうなしろくま』は食べ物の中に入ったらどうなるか気になり実践することにしました。
『おいしそうなしろくま』のおすすめポイント
”ねこ鍋”を彷彿とさせるような表紙が印象的な絵本です。
なんともいえない表情のしろくまがユーモアたっぷりの想像をしていく姿は読んでいるおとなも癒されます。
他にも『あま~いしろくま』や『おべんとうしろくま』などのシリーズがあるので、本作がお気に入りのお子さまにはほかの絵本を読んであげてもきっと喜んでもらえますよ。
3.『しろくまのパンツ』

引用元;Amazon.co.jp
作者:Tupera tupera
出版社:ブロンズ新社
発行日:2012年9月1日
値段+税:1,540円
対象年齢:3歳から
『しろくまのパンツ』のあらすじ
しろくまさんが困っているのでねずみさんが心配して尋ねると、しろくまさんは「パンツをなくしてしまった」といいます。
しかししろくまさんはどんなパンツを履いていたのか思い出せません。
いったいしろくまさんのパンツはどこにあったでしょうか。
『しろくまのパンツ』のおすすめポイント
絵本の帯がしろくまさんのパンツになっているので、読み始める前にまずはパンツを脱がせることから始まります。
このようなデザインの絵本は珍しいですよね。
パンツを履いた絵本はその見た目がユニークでお子様の心をしっかり掴みます。
また絵本に出てくるパンツが誰のものか親子で想像しながら読み進めると一層楽しむことができます。
4.『笑顔の花が咲く』

引用元;Amazon.co.jp
著:トレーシー・コーデュロイ
イラスト:ソフィー・オールソップ
翻訳:井狩 春男
出版社:1万年堂出版
発行日:2013年11月12日
値段+税:1,100円
対象年齢:5歳から
『笑顔の花が咲く』のあらすじ
氷の国に住んでいるルナという女の子としろくまはとっても仲良しでなにをするのにもいつも一緒です。
ある日しろくまはルナにお花をプレゼントします。
しかしプレゼントしたお花が枯れると同時にルナの笑顔も消えてしまいました。
しろくまはルナの笑顔を取り戻すための旅にでます。
『笑顔の花が咲く』のおすすめポイント
イギリス人の世界的児童文学作家による原作が日本語訳された話題作です。
ルナとしろくまのピュアな気持ちに心くすぐられる内容になっています。
心が温かくなる内容と柔らかなタッチのイラストで大人も楽しめる一冊となっています。
5.『たっち!』

引用元;Rakutenブックス
R作者:かしわら あきお
出版社:ひかりのくに
発行日:2013年12月25日
値段+税:660円
対象年齢:0歳から
『たっち!』のあらすじ
しろくまと一緒に絵本を『たっち』すると、触ったものが変身!
なにに変わっていくでしょうか。
『たっち!』のおすすめポイント
お子さまと一緒に「たっち!」と言いながら絵本を触って遊ぶことができます。
明るくはっきりした色彩なので、赤ちゃんが注目しやすくなっています。
また擬音が多様されているので知育の面からもおすすめです。
6.『ふたごのしろくま ねえ、おんぶのまき』

引用元;Amazon.co.jp
作者:あべ 弘士
出版社:講談社
発行日:2012年5月31日
値段+税:1,320円
対象年齢:2歳から
『ふたごのしろくま ねえ、おんぶのまき』のあらすじ
本当はもう泳げるはずの双子のこぐまたちはお母さんに甘えておんぶをせがみ泳ぎません。
おかあさんぐまが必死に泳ぐように誘いますが、どうなるでしょうか。
『ふたごのしろくま ねえ、おんぶのまき』のおすすめポイント
著者は25年間旭山動物園の飼育係としてゾウやアザラシ、ペンギンなどを担当していたという珍しい経歴の持ち主。
この絵本のしろくまたちは作者が実際に北極に行ったときに見た光景が原案になっています。
動物が大好きな作者によるしろくまとおかあさんぐまの楽しいお話により、お子様も動物に興味を持つきっかけにもなります。
7.『ふるびたくま』

引用元;Amazon.co.jp
作者:クレイ・カーミッシェル
翻訳:江國 香織
出版社:BL出版
発行日:1999年8月1日
値段+税:1,320円
対象年齢:3歳から
『ふるびたくま』のあらすじ
クララのお気に入りのくまは古びてしまいました。
くまは鏡に映る自分を悲しげに見つめ、おんぼろになったら捨てられてしまうのではないかと健気に心配しています。
『ふるびたくま』のおすすめポイント
ディズニー映画『トイ・ストーリー』にも通じるような、持ち主とそのお気に入りのおもちゃを描いた作品です。
物があふれている現代だからこそより一層心に染みる絵本となっています。
読んだあと、お子様が物を大切にしようと思うようになる一冊です。
8.『しろくまきょうだいのおべんとうやさん』

引用元;Amazon.co.jp
絵:serico
文:たきの みわこ
出版社:白泉社
発行日:2020年9月4日
値段+税:1,320円
対象年齢:3歳から5歳
『しろくまきょうだいのおべんとうやさん』のあらすじ
しろくまのきょうだいはお弁当屋さんをはじめます。
お弁当屋さんに次々とお客さんがやってきます。
お兄さんのポールはお弁当作り、ノエルはお客さんの呼び込みを担います。
ねずみやレッサーパンダ、ペリカンなど、さまざまな種類のお客さんたちのリクエストに応えてどんなお弁当を作るでしょうか。
『しろくまきょうだいのおべんとうやさん』のおすすめポイント
『しろくまきょうだいのケーキやさん』の続編です。
外出自粛の影響もあり、街中にキッチンカーも増えたご時世にぴったりなお弁当屋さんのお話です。
この絵本を読んだあと、お子様と一緒に街中のキッチンカーでお買い物をするのも楽しいですよ。
9.『シロクマのしゅくだい』

引用元;Amazon.co.jp
作者:テイラ・ヒーダー
翻訳:石津 ちひろ
出版社:絵本塾出版
発行日:2018年7月17日
値段+税:1,650円
対象年齢:小学生から
『シロクマのしゅくだい』のあらすじ
ソフィーはしろくまについて知っていることを書く宿題をしていますが、ソフィーはあまりしろくまのことを詳しく知りません。
しかしソフィーはしろくまに連れられて北極に行くことになってしまいます!
ソフィーは北極でなにに出会い、なにを知ったのでしょうか。
『シロクマのしゅくだい』のおすすめポイント
「しろくまってどんな動物?」そんなお子様からの質問に答えられる一冊になっています。
北極というと氷しかない世界というイメージが大人にもありますが、実際はそんなことはありませんよね。
この絵本を読むことで夢と冒険に満ちた北極についても併せて知ることができます。
調べものをして、今まで知らなかったことを知ることは楽しいことだとお子様が知るきっかけにもなります。
10.『シロクマくつや すてきななつやすみ』

引用元;Amazon.co.jp
作者:おおで ゆかこ
出版社:偕成社
発行日:2017年7月8日
値段+税:1,430円
対象年齢:4歳から
『シロクマくつや すてきななつやすみ』のあらすじ
『シロクマくつや』は夏休みに家族で海水浴へ出かけます。
子どもたちはペンギン夫婦による海辺のアイスクリーム屋さんがお目当てです。
とてもおいしいアイスクリームを食べた子どもたちは森の仲間にも食べてもらいたいと思いますが、泳げない森の仲間たちは海には来ません。
そこでしろくまのお父さんは泳げない仲間も海で楽しめる靴を作ることになり……。
『シロクマくつや すてきななつやすみ』のおすすめポイント
お子さまたちもアイスクリームは大好きですよね。
しろくまやアイスクリームなどがさまざまな色彩により描かれ、とても印象的です。
春休みや夏休みの宿題で絵日記を書く際に参考になる構図も多数あるので小学生以上のお子さまにもおすすめです。
11.『シロクマが家にやってきた!』

引用元;Amazon.co.jp
原著:Maria Farrer
イラスト:Daniel Rieley
翻訳:杉本 詠美
出版社:あかね書房
発行日:2017年12月20日
値段+税:1,430円
対象年齢:10歳から
『シロクマが家にやってきた!』のあらすじ
主人公のアーサーと障がいのあるリアムは兄弟です。
感情のコントロールができずパニックを起こしてしまうリアムが中心の生活にアーサーは我慢の限界を迎えてしまいます。
そこへ突然しろくまが現れ、一緒に生活することになりました。
心優しいしろくまとの生活を通じ、アーサーは自然体で生活をできるようになります。
『シロクマが家にやってきた!』のおすすめポイント
発達障害のある弟・リアムではなく、その家族に焦点を当てた珍しい作品です。
昨今では発達障害に対しての理解が広まってきたものの、当事者の家族や兄弟に対してのケアが十分とはいえませんよね。
そのようなご家庭の方には特に読んでいただきたい一冊です。
また障がいのある兄弟がいなかったとしても、互いの個性を認め合う必要性を理解することができる絵本となっています。
12.『しろくまジローはすもうとり』

引用元;Amazon.co.jp
作者:ななもり さちこ
出版社:福音館書店
発行日:2018年9月5日
値段+税:1,540円
対象年齢:9歳から
『しろくまジローはすもうとり』のあらすじ
動物園に住んでいるしろくまのジローはある日、お客さんである力士からもらった巻き寿司を頭にのせて四股を踏んでみました。
その姿はまるで『まげ』を結った力士のようです。
そして人間の力士に変身したジローは動物園を追い出され、相撲部屋に入門することになります。
『しろくまジローはすもうとり』のおすすめポイント
シロクマが力士に変身してしまうユニークなストーリーで、クスっと笑いながら読めるのであっという間に読み終わってしまいます。
また文章の描写が美しく、ボキャブラリーを増やしている最中のお子さまにぜひ読んでいただきたい絵本です。
13.『しろくまくんどこにいく?』

引用元;Amazon.co.jp
作者:ソフィー ヘン
出版社:徳間書店
発行日:2015年10月16日
値段+税:1,650円
対象年齢:5歳から8歳
『しろくまくんどこにいく?』のあらすじ
しろくまの赤ちゃんは男の子と一緒に暮らしています。
しかししろくまの赤ちゃんはどんどん大きくなってしまいます。
そこで二人は新しいおうちを探すために様々なところに出かけます。
『しろくまくんどこにいく?』のおすすめポイント
最初は小さかったしろくまくんが男の子よりも大きくなっている過程は、人間の子育てを彷彿とさせるものがあります。
男の子が場所を探し、しろくまくんが嫌がるという一連の流れがリズミカルに描かれています。
「そろそろ今まで読んでいた絵本よりも少し背伸びをしようかな?」、と思っているお子さまにおすすめです。
14.『しろくまくんおてがみですよ』

引用元;Amazon.co.jp
作者:バリー アブレット
出版社:ブロンズ新社
発行日:2008年11月1日
値段+税:1,815円
対象年齢:3歳から
『しろくまくんおてがみですよ』のあらすじ
しろくまのもとにオーストラリアのコアラ、マレーシアのマレーぐま、中国のパンダ、アラスカのヒグマなどからお手紙とプレゼントが届きます。
『しろくまくんおてがみですよ』のおすすめポイント
世界中の動物たちが描かれているので、絵本を読み終えたあとに世界地図や地球儀などを指さしながら、どの国にどの動物がいるか親子で話すきっかけになります。
またこの絵本を機に、なかなか会えない親戚や友人に思いを馳せながらお手紙を書くことで周囲の方へ幸せのおすそ分けをしても楽しめます。
15.『ぼくのしろくま』

引用元;Amazon.co.jp
著:さえぐさ ひろこ
イラスト:西巻 茅子
出版社:アリス館
発行日:2004年1月1日
値段+税:2,500円
対象年齢:4歳から
『ぼくのしろくま』のあらすじ
『ぼく』が欲しいのは大好きなしろくま。
しかし実際に飼うことになったのはしろくまではなくしろい猫でした。
『ぼくのしろくま』のおすすめポイント
大きくて、ふわふわしていて寝るときはベ ッドになってくれそうなしろくまが『守ってくれる』存在だとすれば、白猫は『守る』存在です。
生まれたばかりのころは守られる存在だったお子さまも、年々守る側の立場に移り変わっていきます。
そんな成長を感じられるような一冊により、読んでいる大人はお子さまの成長と重ねて感動し、お子さまは他人を守ることの重要性に気付くことができます。
ほっと温まるしろくま作品が勢揃い
寒い国に住むしろくまに関する、心がほっと温まるような作品をご紹介させていただきました。
寒くてなかなかおうちから出られないこともあるかと思いますが、そのようなときこそ絵本を読む良い機会になりますよね。
ぜひお子さまと一緒に読んで親子で心温まるひとときをお過ごしください。

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