水族館の人気者、ペンギンのことをお好きな方も多いですよね。
『飛べない鳥』として日本だけでなく海外でも大人気です。
今回は日本の絵本だけでなく海外で人気の絵本も含めたおすすめの絵本をご紹介します。
ペンギンの絵本は乳児から小学生まで大人気!

白と黒の可愛らしいペンギンが主人公の絵本はたくさんありますよね。
その中でも今回特におすすめしたい絵本を対象年齢やあらすじ、おすすめポイントをまじえてご紹介させていただきます。
ペンギンが大冒険するファンタジーや、ペンギンの生態についての動物学的なものまで幅広い絵本がありますよ!
ペンギンの絵本人気おすすめランキング15選!

ここからは、ペンギンにまつわる絵本を15作品紹介します!
1.『ぺんぎんたいそう』

画像引用;Amazon.co.jp
作者:齋藤 槙
出版社:福音館書店
発行日:2016年6月5日
値段+税:880円
対象年齢:0歳から
『ぺんぎんたいそう』のあらすじ
ペンギンたちが元気に体操をします。
息を吸ったり吐いたり、お尻をふったり……。
『ぺんぎんたいそう』のおすすめポイント
「ぺんぎんたいそうはじまるよ。」
そんな掛け声からはじまるこの絵本を読み進めるうちに、ペンギンにあわせてついつい身体が動いてしまいます。
ペンギンらしい動きが愛らしい一冊は、きっとお子さまのお気に入りの一冊になりますよ。
絵本の角は丸く、紙も比較的厚めなので絵本デビューにもおすすめです。
2.『ペンギンホテル』

画像引用;Amazon.co.jp
作者:牛窪 良太
出版社:アリス館
発行日:2017年11月14日
値段+税:1,540円
対象年齢:2歳から
『ペンギンホテル』のあらすじ
物語の舞台はペンギンたちの運営する『ペンギンホテル』。
海の上にあるこのホテルには、いろいろな動物たちが泊まりに来ます。
ライオンやしろくま、さらにはサンタまでやってきて……。
一体どんなおもてなしがされているのでしょうか。
『ペンギンホテル』のおすすめポイント
読み終わる頃には全室オーシャンビューでアクセス抜群なペンギンホテルに泊まりたくなってしまいますよ。
なかなか旅行に行けない今だからこそ読みたい一冊です。
是非素敵な旅行気分を味わってくださいね。
3.『ペンギンきょうだいそらのたび』

画像引用;Amazon.co.jp
作者:工藤 ノリコ
出版社:2012年10月1日
発行日:ブロンズ新社
値段+税:1,430円
対象年齢:2歳から
『ペンギンきょうだいそらのたび』のあらすじ
3兄弟のおねえちゃん、ペンちゃん、ギンちゃんは空の旅にでかけます。
兄弟たちははじめての飛行機を満喫!
しかし飛行機を降りたあとの空港で事件が起きてしまいます。
『ペンギンきょうだいそらのたび』のおすすめポイント
飛行機や乗り物が好きなお子さまに特に読んでいただきたい絵本です。
またこの絵本の特徴は会話と効果音だけで構成されている点!
文章はありませんが、ストーリーの起承転結がしっかりとあるので物語としてきちんと楽しめます。
そのためまだ絵本に慣れ親しんでいないお子さまも気軽に楽しめますよ。
4.『ながいながいペンギンの話』

画像引用;Amazon.co.jp
作者:いぬい とみこ
絵:山田 三郎
出版社:理論社
発行日:1999年1月1日
値段+税:1,320円
対象年齢:7歳から
『ながいながいペンギンの話』のあらすじ
『ルル』は怖いもの知らずのお兄さん、『キキ』は臆病だけれど心優しい弟です。
二人は力をあわせて危険を乗り越えていきます。
『ながいながいペンギンの話』のおすすめポイント
2羽のペンギンたちの成長を描いたお話です。
これを読んでいるお子さま自身、自分に重ね合わせられる部分がきっと見つかりますよ。
「もし自分が南極に住んでいたら……。」と想像しながら読むとあっという間に読み終えてしまいます。
少し絵が少なめなので、絵本から本に移行する時期のお子さまにおすすめです。
5.『かもめたくはいびん』
画像引用;Amazon.co.jp
作者:いしい ひろし
出版社:白泉社
発行日:2015年7月3日
値段+税:1,320円
対象年齢:3歳から
『かもめたくはいびん』のあらすじ
かもめたちの宅配便屋さんは大繁盛!
新しい配達員を探しています。
そこに応募してきたのはなんと飛べないペンギンでした。
ペンギンは得意の水泳で配達をします。
『かもめたくはいびん』のおすすめポイント
本当は飛べないペンギンが、飛べると嘘をついて宅配便屋さんに潜り込む気持ちが分かる大人は多いですよね。
ついつい大人も笑ってしまうストーリーになっています。
また最初から「できない」と思うのではなく、どうにかして夢や目標をつかもうとするペンギンの姿はお子さまの見本になりますよ。
6.『ペンギンのヒナ』

画像引用;Amazon.co.jp
作者:ベティ テイサム
出版社:福音館書店
発行日:2008年10月25日
値段+税:1,430円
対象年齢:5歳から
『ペンギンのヒナ』のあらすじ
皇帝ペンギンは冬になると卵を産みます。
卵を産んだあと、お母さんは海へ餌をとりに、お父さんは立ったまま卵をあたためます。
皇帝ペンギンの両親は大切に雛を育てます。
やがて雛は成長し……。
『ペンギンのヒナ』のおすすめポイント
ペンギンの一生が丁寧に描かれています。
どのような努力をして極寒の地で子育てをしているかがよく分かる一冊です。
ペンギンの家族を通して自分の家族の暖かさを再認識することができますよ。
お子さまだけでなく大人の方にもおすすめしたい絵本です。
7.『ペンギンクルーズ』

画像引用;Amazon.co.jp
作者:のはな はるか
出版社:くもん出版
発行日:2018年6月13日
値段+税:1,540円
対象年齢:2歳から
『ペンギンクルーズ』のあらすじ
『ペンギンクルーズ』はペンギンたちの憧れの旅行。
クルーズ船『オセアノ・ペンギーノ号』にはダンスフロアや映画館まで備え付けてあります。
55羽のペンギンたちはクルーズ船に乗り、南の島へ出発します。
『ペンギンクルーズ』のおすすめポイント
55羽のペンギンそれぞれに物語があり、個性あふれるペンギンたちが可愛らしく描かれています。
そんなペンギンたちや船の様子が細やかに描かれたイラストは見ていて飽きないですよ。
特に最初の見開きのページは圧巻!
このページだけでも読む価値のある一冊です。
8.『ペンギンのおかいもの』

画像引用;Amazon.co.jp
作者:さかざき ちはる
出版社:WAVE出版
発行日:2014年10月3日
値段+税:1,320円
対象年齢:1歳から
『ペンギンのおかいもの』のあらすじ
ペンギンの兄弟たちがデパートに出かけます。
しかし迷子になってしまい……。
ペンギンたちはどこに隠れているのでしょうか。
『ペンギンのおかいもの』のおすすめポイント
このペンギンたち、なんだか見覚えがある方もいらっしゃいますよね。
suicaのペンギンたちが絵本に登場です!
この絵本はペンギンの兄弟を探す『探し絵本』。
「どこにいるのかな?」と探しながらお話が進んでいきます。
是非お子さまと一緒にペンギンたちを見つけてあげてくださいね。
9.『ペンギンかぞくのおひっこし』

画像引用;Amazon.co.jp
作者:刀根 里衣
出版社:小学館
発行日:2017年3月2日
値段+税:1,430円
対象年齢:0歳から
『ペンギンかぞくのおひっこし』のあらすじ
地球がどんどん暖かくなり、ペンギンたちのおうちの氷が溶けてしまいました。
そこでペンギンたちはお引越しを決意します。
素敵な場所を探して出発です!
『ペンギンかぞくのおひっこし』のおすすめポイント
『地球温暖化』というテーマをペンギンの住んでいる氷が溶けてしまうことを通じて感じられる一冊。
SDGsなどが話題になっている中でお子さまと一緒に地球の未来について考えるきっかけになります。
少し大きなお子さまに読み聞かせをする際は、読んだあとに「どうしてペンギンの住んでいる氷が溶けてしまったのか」とお話すると視野が広がりますよ。
10.『ぼくのばしょなのに』

画像引用;Amazon.co.jp
作者:刀根 里衣
出版社:NHK出版
発行日:2018年10月30日
値段+税:1,430円
対象年齢:1歳から
『ぼくのばしょなのに』のあらすじ
ペンギンのククーは両親のおなかの下がお気に入り!
しかしある日、お気に入りの場所に生まれたばかりのたまごがいます。
自分のお気に入りの場所を取り返すため、ククーは毛布にくるまりたまごに変身しようとします。
『ぼくのばしょなのに』のおすすめポイント
ふんわりとした優しいイラストがペンギンならではの柔らかさやあたたかみを醸しています。
これから弟や妹が生まれてくるご家庭にはぜひ手にとっていただきたい一冊です。
なんだかいじらしいククーの姿は、お兄さんやお姉さんになるお子さまの姿と重なりますよ。
11.『365まいにちペンギン』

画像引用;Amazon.co.jp
作者:ジャン=リュック フロマンタル
出版社:ブロンズ新社
発行日:2006年12月1日
値段+税:1,760円
対象年齢:3歳から
『365まいにちペンギン』のあらすじ
ある朝突然宅急便でペンギンが一匹送られてきます。
宅急便に差出人の名前はありません。
そして次の日、またペンギンが送られてきます。
毎日毎日ペンギンが送られてきてパパは大変!
どうなってしまうのでしょうか。
『365まいにちペンギン』のおすすめポイント
予想外の出来事に慌てふためくパパがとっても魅力的!
あらゆる方法を使って立ち向かうパパを応援したくなります。
ネット通販などで宅急便の利用が増えている今だからこそ読みたい一冊です。
届いた荷物に実はペンギンが入っていたら、と想像するとなんだか段ボールを開封するのが楽しくなりますよ。
12.『おやすみペンギン』

画像引用;Amazon.co.jp
作者:浅沼 とおる
出版社:ライブエンタープライズ
発行日:2017年11月1日
値段+税:880円
対象年齢:0歳から
『おやすみペンギン』のあらすじ
絵本のページをめくり、「これ なあに?」と繰り返すごとにさまざまな色と形が飛び出してきます。
『おやすみペンギン』のおすすめポイント
あかちゃんの発達に即したシリーズです。
色鮮やかな色彩とシンプルなイラストが赤ちゃんに親しみやすい絵本です。
タイトルにペンギンとありますが、なかなかペンギンは出てきません。
「いつペンギンが出てくるかな?」とわくわくしながら読み進められますよ。
13.『ぺんぎんのたまごにいちゃん』

画像引用;Amazon.co.jp
作者:あきやま ただし
出版社:鈴木出版
発行日:2011年6月1日
値段+税:1,430円
対象年齢:4歳から
『ぺんぎんのたまごにいちゃん』のあらすじ
舞台は日本を飛び出して南極!
カラスの『たまごにいちゃん』だけでなくペンギンの『たまごにいちゃん』も登場します。
前作に引き続き甘えん坊な『たまごにいちゃん』はお母さんのピンチを目の当たりにして大変身します。
『ぺんぎんのたまごにいちゃん』のおすすめポイント
お母さんが大好きな『たまごにいちゃん』はお子さまの姿と重ね合わせられる部分が多くあります。
絶対にお母さんから離れたくない『たまごにいちゃん』。
特に後追い期のお子さまと一緒に読んでいただきたい絵本です。
『たまごにいちゃん』のように殻をやぶるきっかけになるかもしれませんよ。
14.『ペンギンのあかちゃん』

画像引用;福音館書店ホームページ
作者:鎌田 暢子
出版社:福音館書店
発行日:2009年8月1日
対象年齢:0歳から
『ぺんぎんのあかちゃん』のあらすじ
ペンギンのお父さんとお母さんは卵を一生懸命あたためています。
すると卵が割れて、赤ちゃんペンギンが生まれます。
赤ちゃんペンギンはお父さんとお母さんからごはんをもらったり、眠ったり……。
『ぺんぎんのあかちゃん』のおすすめポイント
アゴヒゲペンギンの生態を忠実に描いた一冊。
しかし堅苦しさはなく、あたたかいタッチで物語は進んでいきます。
親子3匹のやり取りになんだか心が温まりますよ。
ペンギンを通じて自分の家族の愛情について感じられる絵本です。
15.『いろいろペンギン』

画像引用;Amazon.co.jp
作者:アントワネット ポーティス
出版社:光村教育図書
発行日:2009年9月1日
値段+税:1,540円
対象年齢:7歳から
『いろいろペンギン』のあらすじ
ペンギンのセドナが住む世界には白い氷と黒い夜空、そして青い海しかありません。
でも世界は本当にそれだけで構成されているのでしょうか。
セドナは白、黒、青以外の色を探しに行きます。
『いろいろペンギン』のおすすめポイント
ペンギンが広い世界を探し求める姿に好奇心旺盛さを感じられます。
『知りたい』という気持ちの大切さを大人も思い出すことができます。
また作者はグラフィックデザイナーやディズニーのクリエイティブディレクターとしての経験の持ち主。
なかなか日本の絵本ではないイラストは、自然と美的センスを磨きたい親子に特におすすめです!
かわいいペンギン作品が勢揃い
今回は15冊の可愛いペンギンの絵本をご紹介させていただきました。
好奇心旺盛なペンギンや甘えん坊なペンギン、行動力あふれるペンギン……。
一つ一つの作品ごとに登場する個性あふれるペンギンたちは見ていて飽きることがありません。
ぜひ可愛らしいペンギンたちの絵本を手に取ってみてください!

コメント