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絵本

かっぱの絵本おすすめ人気15選!年齢に合わせたおすすめ絵本を紹介

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昔から日本で語り継がれる妖怪のひとつ、かっぱ。

頭にお皿を乗せていて、きゅうりが大好きなかっぱ。

この記事では、かっぱが登場する絵本のおすすめ人気作品を15選ご紹介します。

川で水遊びをしていたらかっぱに引きずり込まれるよ、なんて怖い話で、昔の人たちは子供たちを諭してきました。

けれど絵本に登場するかっぱは怖いだけじゃない!

陽気なかっぱや優しいかっぱ…

今回は、かっぱに水底に誘われた女の子「おっきょちゃん」の話や、きゅうりが冷蔵庫になくて慌てる「カッパ」の話など、さまざまなかっぱの絵本を乳児・幼児対象のものから年齢別に紹介します。

是非絵本選びの参考にしてみてください。

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かっぱの絵本おすすめ人気作品【0歳児向け】

0歳

『はじめてのはなかっぱ ももかっぱ、なにいろ?』

はじめてのはなかっぱ ももかっぱ、なにいろ?

画像引用:Amazon.co.jp

作者:あきやまただし

出版社:メディアファクトリー

発行日:2011年10月

値段:600円+税

対象年齢:0〜2歳

『はじめてのはなかっぱ ももかっぱ、なにいろ?』のあらすじ

女の子かっぱの「ももかっぱ」が、きれいな色の花を咲かせます。

赤、青、黄色……。

次はなにいろの花が咲くのかな?

『はじめてのはなかっぱ ももかっぱ、なにいろ?』のおすすめポイント

子どもが大好きな「はなかっぱ」シリーズの絵本です。

大きくはっきりした線で描かれ、色もはっきりしているので、まだ言葉がわからない赤ちゃんの頃から楽しめます。

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かっぱの絵本おすすめ人気作品【1、2歳児向け】

1、2歳

『かっぱのいちにち』

カッパのいちにち

画像引用:Amazon.co.jp

作者:おぐまこうじ

出版社:くもん出版

発行日:2007年6月

値段:2,320円+税

対象年齢:2〜4歳

『かっぱのいちにち』のあらすじ

起きたら頭のお皿を洗って、朝ごはんにはきゅうりを1本。

相撲の稽古をしたり、鹿と競争したり、思いっきり遊んだり、とカッパは意外と(?)いそがしい!

『かっぱのいちにち』のおすすめポイント

優しい色使いで描かれたかっぱの絵本。

怖さなんてみじんもありません。

可愛らしい子ガッパの1日を追うことで、かっぱの生態がわかりやすく紹介されています。

『かっぱちゃんとこおにちゃんとおばけちゃん』

かっぱちゃんとこおにちゃんとおばけちゃん

画像引用:Amazon.co.jp

作者:マリマリマーチ

出版社:教育画劇

発行日:2018年6月

値段:1,200円+税

対象年齢:1〜2歳

『かっぱちゃんとこおにちゃんとおばけちゃん』のあらすじ

かっぱちゃんとこおにちゃんは、おばけちゃんのことが大好き。

おばけちゃんは、かっぱちゃんとこおにちゃんも仲良くしてほしいのに、2人はおばけちゃんの取り合いで喧嘩ばかり……。

『かっぱちゃんとこおにちゃんとおばけちゃん』のおすすめポイント

小さい頃には「取り合い」はよくあることですよね。

おともだちを取り合ったり、遊ぶおもちゃを取り合ったり。

この絵本では、「取り合い」の対象になってしまった子の気持ちや、遊びに参加できない子の気持ちも描かれています。

少しずつ、相手の気持ちを汲むことがわかり始めるきっかけに。

『へいきへいきのへのかっぱ』

へいきへいきのへのかっぱ

画像引用:Amazon.co.jp

作者:苅田澄子

出版社:教育画劇

発行日:2011年2月

値段:1,100円+税

対象年齢:2〜4歳

『へいきへいきのへのかっぱ』のあらすじ

困ってることはありますか?

そんな時には、「へのかっぱー!」と叫んでみたら、「へいへーい、へのかっぱ!」と言いながらへのかっぱが助けにきますよ。

『へいきへいきのへのかっぱ』のおすすめポイント

かわいい女の子のほのかっぱと、悪さをするべのかっぱ、みんなを助けるへのかっぱの3人が繰り出すどたばた劇。

困ったときに「へのかっぱー!」と叫んでみたら、なんだか本当に大したことがないのだと気持ちが落ち着く不思議な絵本です。

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かっぱの絵本おすすめ人気作品【3、4歳児向け】

3、4歳

『かっぱのこいのぼり』

かっぱのこいのぼり

画像引用:Amazon.co.jp

作者:内田麟太郎(作)、山本孝(絵)

出版社:岩崎書店

発行日:2012年4月

値段:1,300円+税

対象年齢:3〜4歳

『かっぱのこいのぼり』のあらすじ

かっぱまちのかっぱたちは、とってもうきうきしています。

なぜなら明日は「いい日」だから。

前祝いの今日も、川の仲間たちとお祭りです。

『かっぱのこいのぼり』のおすすめポイント

愛媛県松山市を舞台として作られた絵本です。

山本孝が故郷・松山の風景を存分に詰め込んだ「行事絵本シリーズ」のうちの1冊。

かっぱと一緒に「こどもの日」のこいのぼりを思いっきり楽しんでください。

『あめかっぱ』

あめかっぱ

画像引用:Amazon.co.jp

作者:むらかみさおり

出版社:偕成社

発行日:2020年6月

値段:1,300円+税

対象年齢:3〜4歳

『あめかっぱ』のあらすじ

ある雨の日、なおちゃんのお母さんは急用ができてお出かけすることになりました。

するとそこへ「ピンポーン」とやってきたのは、緑色のかっぱです。

なんとお母さんは「かっぱさんとお留守番していてね。きっと楽しいから」と言ってそのまま出かけてしまいました。

『あめかっぱ』のおすすめポイント

少し暗い色合いのこの絵本。

怖い本かなと思いそうですが、物語を読んでいくと。雨に濡れる自然の風景だと気づき圧倒されます。

雨の日ならではの楽しみ方を教えてくれる1冊です。

『カッパがついてる』

カッパがついてる

画像引用:Amazon.co.jp

作者:村上 康成

出版社:ポプラ社

発行日:2006年3月

値段:1,300円+税

対象年齢:3〜4歳

『カッパがついてる』のあらすじ

川が好きな子どもには、カッパがついています。

きみと友達になりたいから、もっと一緒に遊びたいから、水の中を見せてあげるね。

『カッパがついてる』のおすすめポイント

やさしく柔らかいタッチで、カッパとカッパの世界である水の中を描きます。

自然を好きな子どもたちは、自然に守られているのだということを伝えてくれる絵本です。

『でた!かっぱおやじ』

でた!かっぱおやじ

画像引用:Amazon.co.jp

作者:安曇幸子

出版社:サンパティックカフェ

発行日:2003年1月

値段:1,600円+税

対象年齢:3〜5歳

『でた!かっぱおやじ』のあらすじ

保育園に突然やってきたかっぱおやじ。

何をしに来たのかと思っていたら、隠れて悪さばっかりです。

園児たちが力を合わせて、かっぱおやじと対決……?!

『でた!かっぱおやじ』のおすすめポイント

かっぱおやじがしかけたいたずらを解決するために、子どもたちは一致団結して、知恵をしぼります。

保育園や幼稚園でも大人気の絵本です。

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かっぱの絵本おすすめ人気作品【5、6歳児向け】

5、6歳

『おっきょちゃんとかっぱ』

おっきょちゃんとかっぱ

画像引用:Amazon.co.jp

作者:長谷川摂子(作)、降矢奈々(絵)

出版社:福音館書店

発行日:1997年8月

値段:900円+税

対象年齢:5〜6歳

『おっきょちゃんとかっぱ』のあらすじ

川で遊んでいたおっきょちゃん。

そこへ突然かっぱが現れ、水底でのお祭りに誘われました。

お祭りを楽しんでいたおっきょちゃんは、そのうちに水の外でのことを全部忘れてしまいました。

『おっきょちゃんとかっぱ』のおすすめポイント

作者が幼い頃に川で溺れた体験や、各地のかっぱの伝承をもとに作られた作品です。

この絵本のかっぱは、おっきょちゃんを水底に誘い、客人と認めるまでは肝を食べようとする恐ろしいかっぱだとも言えます。

かっぱの多面性を見られる1冊です。

『カッパもやっぱりキュウリでしょ?』

カッパもやっぱりキュウリでしょ?

画像引用:Amazon.co.jp

作者:シゲタサヤカ

出版社:講談社

発行日:2014年10月

値段:1,400円+税

対象年齢:5〜6歳

『カッパもやっぱりキュウリでしょ?』のあらすじ

カッパの頭の中はキュウリでいっぱいです。

ある夜、キュウリを買いに出た帰り道で、具合の悪そうな「でっかいきゅうり」を見つけました。

あまりにも具合が悪そうなので、家に連れて帰り看病をしますが、どんどん「でっかいきゅうり」の顔色は悪くなる一方です。

『カッパもやっぱりキュウリでしょ?』のおすすめポイント

はっきりした色使いで描かれている絵本です。

後で食べてやろうと企んでいるときの悪い顔や、「でっかいきゅうり」がキュウリを食べたと言った時の不安そうな顔。

くるくる変わるカッパの表情とオチに、子どもたちも大笑いすること間違いなしです。

『まゆとかっぱ ーやまんばのむすめ まゆのおはなし』

まゆとかっぱ

画像引用:Amazon.co.jp

作者:富安陽子(作)、降矢奈々(絵)

出版社:福音館書店

発行日:2018年9月

値段:900円+税

対象年齢:5〜6歳

『まゆとかっぱ ーやまんばのむすめ まゆのおはなし』のあらすじ

やまんばのむすめ、まゆはかっぱが相撲の練習をしているのを見かけます。

まゆが大きな岩を投げて見せると、かっぱは驚き、仲間のかっぱを呼びます。

さぁ、相撲大会の始まりです!

『まゆとかっぱ ーやまんばのむすめ まゆのおはなし』のおすすめポイント

「やまんばのむすめ まゆ」シリーズの1冊。

瑞々しいタッチで、自然の風景が描かれます。

相撲の場面では、行司の呼び出しの場面がありますので、ぜひ行司になりきって読んでみてください。

『カッパのあいさつ』

カッパのあいさつ

画像引用:Amazon.co.jp

作者:高畠那生

出版社:好学社

発行日:2016年3月

値段:1,500円+税

対象年齢:5〜6歳

『カッパのあいさつ』のあらすじ

カッパのあいさつは後ろ向きです。

ある日、ミドッパとアカッパの二人は、あいさつの勢いが強すぎて、お皿を割ってしまいました。

そこで、近くのお姉さんがあるものを代わりに頭に置いてくれたのですが……?!

『カッパのあいさつ』のおすすめポイント

なんとも言えないシュールで絵柄の1冊です。

心配性のミドッパと対照的に、「とりあえずだよ、とりあえず」とおおらかなアカッパ。

言葉遊びやダジャレで、色々な「皿」が出てきます。

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かっぱの絵本おすすめ人気作品【小学生以上向け】

小学生

『らくごえほん ばしょうさんとかっぱ』

らくごえほん ばしょうさんとかっぱ

画像引用:Amazon.co.jp

作者:桂 文我 (作)、 いのぐちまお(絵)

出版社:小学館

発行日:2019年6月

値段:1,300円+税

対象年齢:7〜9歳

『らくごえほん ばしょうさんとかっぱ』のあらすじ

「ばしょうさん」は俳句の名人。

素晴らしい俳句を読むことで有名になった「ばしょうさん」が羨ましくなったかっぱは、「ばしょうさん」に化けることを思いつきました。

『らくごえほん ばしょうさんとかっぱ』のおすすめポイント

俳句をテーマにした創作落語絵本です。

絵本を通して、松尾芭蕉の俳句を知るともに、五・七・五の俳句のリズムに親しみます。

『がっこうかっぱのおひっこし』

がっこうかっぱのおひっこし

画像引用:Amazon.co.jp

作者:山本悦子(作)、市居みか

出版社:童心社

発行日:2019年12月

値段:1,200円+税

対象年齢:7歳〜9歳

『がっこうかっぱのおひっこし』のあらすじ

けいくんには悩みがあります。

友だちってどうやったら作れるんだろう。

みんなといるのに一人ぼっちなのは、一人でいて一人ぼっちなことよりもずっと寂しくて悲しい……。

『がっこうかっぱのおひっこし』のおすすめポイント

本当は友だちがいなくて寂しいのに、ママには「今日も学校は楽しかった」と言うけいくん。

突然現れたカッパを介して、初めて友だちができたことに喜ぶけいくん。

けいくんの繊細な心の動きが、優しい絵と文で描かれています。

『かっぱぬま』

かっぱぬま

画像引用:Amazon.co.jp

作者:武田美穂

出版社:あすなろ書房

発行日:2014年11月

値段:1,300円+税

対象年齢:7〜8歳

『かっぱぬま』のあらすじ

かっぱぬまには恐ろしいかっぱが住んでいます。

えものが近づくと、沼に引き摺り込んでしまうのです。

ある日、やへいじいさんの家に遊びに来ていたけんたが、ブチうまと散歩途中にかっぱ沼まできてしまいました。

『かっぱぬま』のおすすめポイント

ちょっと怖い表紙に反して、中の絵と話はとても可愛らしく、ほんわかしています。

かっぱやけんたの一部のセリフが吹き出しの中に入っていたり、手書きの文字だったりで、読んでいる子どもに飽きがこない工夫がされています。

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かっぱの絵本は乳児から小学生まで人気!選び方は?

選び方

かっぱの絵本の選び方① 0歳から3歳までの子どもには?

0歳の赤ちゃんには、まだ言葉がわからない分、鮮やかな色を使った絵本を見せて、色と形を楽しませてあげましょう。

1歳から3歳になると、発語も増え、保育園や外出先での小さな子ども同士の交流も増えてきます。

絵本の読み聞かせは、相手との接し方をわかりやすく伝えてあげる良い機会です。

かっぱの絵本の選び方② 4歳から6歳の子どもには?

かっぱの生態は絵本やテレビ、幼稚園のお話などである程度知っている時期です。

文字を少し読めるようになった子どもには、1人でも怖がらずに読めるように、明るく面白おかしく楽しめる作品をおすすめします。

かっぱの絵本の選び方③ 小学生以上の子どもには?

かっぱを恐ろしい妖怪ではなく、ひとつのキャラクターとして捉えることができる時期です。

かっぱであっても自在に変化したり、相談相手になってくれたり、ちょっと情けない友だちになったり、と多様な面を楽しめる本がおすすめです。

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かっぱの絵本まとめ

まとめ

かっぱの絵本を紹介しました。

昔のように、かっぱと言えば「川で遊んでいたら水底にひきこんでしまう妖怪」として表現しているのは、現在ではあまり多くありません。

水の中に住んでいて、頭にお皿を乗せていて、きゅうりが好き。

こどもが親しむには十分、とてもシンプルで可愛らしい存在になっているのが今のかっぱのようです。

今回紹介した15冊の中から、お気に入りのかっぱの絵本が見つかれば幸いです。

この記事を書いた人
谷たまき

海外で5歳と3歳の子どもを育児中。日本をバックグラウンドに持つ子どもたちが、日本文化や日本語に親しみを持ってくれるように、毎晩絵本を読み聞かせています。

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