絵本

林明子の絵本おすすめ人気15選!年齢に合わせたおすすめ絵本を紹介

林明子

絵本作家として活躍する林明子の絵本は、人気絵本ランキングの常連。

素朴であたたかいイラストが、赤ちゃんから大人まで魅了しています。

今回は、林明子のおすすめ人気絵本を15冊、厳選して紹介します!

読み聞かせ用には『はじめてのおつかい』や『はじめてのキャンプ』、『きょうはなんの日』などが人気です。

また、月を題材にした『おつきさまこんばんは』の英語版などもあり、バリエーション豊か。

林明子の絵本は贈り物としても定番で、クリスマス用にはセット絵本『クリスマスの三つのおくりもの』がおすすめです。

「絵は見たことがあるけれどまだ読んだことがない」という人も、この記事を林明子の人気絵本一覧として参考にしてみてください。

きっとお気に入りの一冊が見つかりますよ。

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林明子の絵本おすすめ人気作品【0、1、2歳向け】

まずは、0歳、1歳、2歳向けの絵本を紹介します。

初めて手に取る絵本としてぴったりな、優良絵本ばかりですよ。

『おつきさまこんばんは』

おつきさまこんばんは

出典:amazon.co.jp

作者:林明子
出版社:福音館書店
発行日:1986/6/20
値段:800円+税
対象年齢:0歳から

『おつきさまこんばんは』のあらすじ

静かな夜の三角屋根の上に、お月さまが顔を出しました。

雲がやってきて隠れてしまうけれど、大丈夫。

すぐにまた、お月さまのにっこり笑顔が見えますよ。

『おつきさまこんばんは』(1986)の内容あらすじ・口コミと評判【ネタバレあり】
...

『おつきさまこんばんは』のおすすめポイント

暗い夜空にきれいに浮かんだお月さまは、分かりやすい表情で子供の喜怒哀楽を誘います。

にっこりしたりあっかんべーしたり、つられていろんな顔を見せてくれるはず。

表情豊かに描かれたお月さまに、林明子の魅力が詰まった人気作です。

『きゅっきゅっきゅっ』

きゅっきゅっきゅっ

出典:amazon.co.jp

作者:林明子
出版社:福音館書店
発行日:1986/6/20
値段:800円+税
対象年齢:0歳から

『きゅっきゅっきゅっ』のあらすじ

赤ちゃんが、うさぎさんねずみさんくまさんと一緒に、スープを「いただきまーす」。

動物さんたちがスープをこぼすたびに、赤ちゃんが「きゅっきゅっきゅっ」と拭いてあげます。

最後に赤ちゃんの口を拭いてくれるのは、お母さんです。

『きゅっきゅっきゅっ』のおすすめポイント

動物の口を拭く赤ちゃんの仕草がかわいらしく、ほっこりする絵本。

子供の口をやさしく拭いてあげたくなりますよ。

出産祝いなどにも人気の「くつくつあるけのほん」シリーズの一冊です。

他に、上記の『おつきさまこんばんは』と『くつくつあるけ』『おててがでたよ』があり、4冊セットでの購入もおすすめ。

『おでかけのまえに』

おでかけのまえに

出典:amazon.co.jp

作:筒井頼子
絵:林明子
出版社:福音館書店
発行日:1981/10/20
値段:900円+税
対象年齢:2歳から

『おでかけのまえに』のあらすじ

今日は待ちに待ったピクニックの日。

ウキウキが止まらないあやこは、お父さんとお母さんの準備を手伝います。

お弁当の具を詰めて、お父さんのバッグは閉めてあげよう、お母さんのお化粧も使って……。

『おでかけのまえに』のおすすめポイント

楽しい気持ちがおさえきれないあやこの様子は、まるでわが子を見ているよう!?

大人がイライラしがちなお出かけ前あるあるも、ほほえましく感じてしまう物語。

なんでも自分でやりたくなる2歳頃のろの子供と、親子で楽しめる一冊です。

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林明子の絵本おすすめ人気作品 【3歳向け】

ここからは、3歳向けの絵本を紹介します。

定番人気のクリスマスのセット絵本や、林明子の代表作ともいえる傑作絵本が登場しますよ。

『クリスマスの三つのおくりもの』

クリスマスの三つのおくりもの

出典:amazon.co.jp

作者:林明子
出版社:福音館書店
発行日:1987/10/20
値段:1650円+税
対象年齢:3歳から

『クリスマスの三つのおくりもの』のあらすじ

『ふたつのいちご』では、かすみちゃんがクリスマスケーキにイチゴを買いに行き、うさぎの家を見つけます。

『サンタクロースとれいちゃん』では、れいちゃんがサンタクロースに出会いますが間違えておもちゃの袋の中に入れられて……。

『ズボンのクリスマス』では、もっくんが仕度をしぶっていると、ズボンがもっくんを置いて走り出してしまいます。

『クリスマスの三つのおくりもの』のおすすめポイント

かすみちゃん、れいちゃん、もっくんの、それぞれのクリスマスの物語3つがセットになっています。

クリスマスを楽しみにする3人の様子が、子供たちから共感を得て大人気。

一冊ずつでも、セットでも人気のおすすめ絵本です。

『はじめてのおつかい』

はじめてのおつかい

出典:amazon.co.jp

作者:林明子
出版社:福音館書店
発行日:1977/4/1
値段:900円+税
対象年齢:3歳から

『はじめてのおつかい』のあらすじ

赤ちゃんのお世話で忙しいお母さんに頼まれて、はじめてひとりでおつかいに行くことになったみいちゃん。

百円玉2枚を握りしめ、ドキドキしながらお店へ向かいます。

お店についてもなかなか声をかけられず、牛乳くださいが言えません。

『はじめてのおつかい』の内容あらすじ・口コミと評判【ネタバレあり】
『はじめてのおつかい』という絵本をご存知でしょうか。この絵本は1977年出版の作品で、読んだことがあるパパママ世代も多いはず。主人公の女の子が初めておつかいに行く、ドキドキワクワクの絵本です。日常の見え方が少し変わるかも?親子におすすめ!

『はじめてのおつかい』のおすすめポイント

お金やお買い物に興味を持ち始めた頃におすすめの定番絵本。

林明子のあたたかく繊細な絵で、みいちゃんの心の中も描き出されています。

ぜひ親子で、ドキドキ感を共有しながら読んでほしい絵本です。

『まほうのえのぐ』

まほうのえのぐ

出典:amazon.co.jp

作者:林明子
出版社:福音館書店
発行日:1997/8/15
値段:900円+税
対象年齢:3歳から

『まほうのえのぐ』のあらすじ

よしみがお兄ちゃんに貸してもらった「まほうのえのぐ」で絵を描いていると、ヘビが絵の具を持っていってしまいます。

ヘビを追いかけると、なんと森の中で動物たちが絵を描いていました。

よしみも仲間に入り、また絵を描き始めます。

『まほうのえのぐ』のおすすめポイント

絵を描くことが大好きという気持ちがあふれる、林明子ならではの作品。

動物たちと描いたよしみの絵は、お兄ちゃんもびっくりするくらいの大作で、まさに「まほうのえのぐ」と思えるほど。

背表紙によしみの作品がありますから、ぜひチェックしてくださいね。

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林明子の絵本おすすめ人気作品 【4歳向け】

ここからは、4歳向けの絵本を紹介します。

電車やお風呂、キャンプといった子供にとっては大冒険の物語がたくさん登場しますよ。

『こんとあき』

こんとあき

出典:amazon.co.jp

作者:林明子
出版社:福音館書店
発行日:1989/6/30
値段:1300円+税
対象年齢:4歳から

『こんとあき』のあらすじ

こんは、あきのおばあちゃんが作ってくれたキツネのぬいぐるみです。

古くなってほころびだらけになったこんを直してもらいに、2人はおばあちゃんの家へ向かいます。

途中、こんが電車のドアに挟まれたり、犬に連れていかれたり、大変な道のりを乗り越えて2人は無事にたどり着けるのかな?

『こんとあき』のおすすめポイント

こんはぬいぐるみながらも、なかなか達者であきを支えてくれます。

不安なあきを安心させようと、何が起きても気丈にふるまうこんに、大人は胸が熱くなるはず。

あきの成長と、いつでも見守っているよという家族の愛情メッセージが伝わる、大人気絵本です。

『おふろだいすき』

おふろだいすき

出典:amazon.co.jp

作:松岡享子
絵:林明子
出版社:福音館書店
発行日:1982/4/30
値段:1300円+税
対象年齢:4歳から

『おふろだいすき』のあらすじ

お風呂が大好きなまこちゃんは、あひるのプッカを連れてひとりでお風呂に入ります。

まこちゃんが体を洗っていたら、なんとお風呂の中からカバにかめやペンギン、オットセイにクジラまで出てきました。

みんなで50数えたら……。

『おふろだいすき』のおすすめポイント

お風呂時間が楽しみになる、子供ウケ抜群の人気絵本。

家庭のお風呂にかわいらしい動物がいるなんて、非現実的なはずなのにどこかほのぼのさがあり、親近感がわいてきます。

林明子ワールドの魅力にはまること間違いなしの、おすすめ作品です。

『はじめてのキャンプ』

はじめてのキャンプ

出典:amazon.co.jp

作者:林明子
出版社:福音館書店
発行日:1984/6/20
値段:1200円+税
対象年齢:4歳から

『はじめてのキャンプ』のあらすじ

「ちっちゃいこはダメ!」お兄ちゃんたちにそう言われたなほちゃんは、「ひとりでおしっこにいける!」と言い張り、キャンプに一緒に行くことになりました。

重い荷物も自分でもって、薪拾いも頑張りました。

暗い夜も泣かずに、トイレも……自分で行けるかな?

『はじめてのキャンプ』のおすすめポイント

小さな女の子のなほちゃんが、大きなお兄ちゃんたちに負けじとキャンプに挑戦し、成長していく物語。

周りのさりげないフォローを得ながらも、自分でできることが増えるのは子供にとって大きな自信になりますよね。

少し背伸びして頑張りたくなる、4歳頃から読んであげたい絵本です。

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林明子の絵本おすすめ人気作品 【5、6歳向け】

ここからは、5歳、6歳向けの絵本を紹介します。

ゆっくり絵本を味わえるようになった、5歳、6歳の子供にぴったりの絵本が登場しますよ。

『きょうはなんの日』

きょうはなんの日

出典:amazon.co.jp

作:瀬田貞二
絵:林明子
出版社:福音館書店
発行日:1979/8/10
値段:1200円+税
対象年齢:5歳から

『きょうはなんの日』のあらすじ

まみこは学校へ行く前に、「きょうはなんのひだか、しってるの?……しらなきゃかいだん三だんめ」と、不思議な言葉をお母さんへ残します。

この言葉から始まる、宝さがしのような謎解きゲームに、お母さんは家中を歩き回ります。

お父さんも巻き込んで、最後はまみこへのサプライズプレゼントが待っていました。

『きょうはなんの日』のおすすめポイント

まみこが用意した、宝さがしの先には何があったのでしょう?

家族を思う気持ちに心が嬉しくなる、あたたかいストーリーです。

誰もが一度は真似したくなる、手紙の宝さがしに子供も大人も夢中になりますよ。

『もりのかくれんぼう』

もりのかくれんぼう

出典:amazon.co.jp

作:末吉曉子
絵:林明子
出版社:偕成社
発行日: 1978/11/1
値段:1,000円+税
対象年齢:5歳から

『もりのかくれんぼう』のあらすじ

森に迷い込んだケイコは、ふしぎな男の子の「かくれんぼう」に出会います。

森の中で始まる、動物たちとのすてきなかくれんぼ。

ケイコと一緒に動物たちを見つけられるかな?

『もりのかくれんぼう』のおすすめポイント

ストーリー性のある絵さがし絵本なら、こちらがおすすめ。

林明子の芸術性の高い絵の中で、癒されながら夢中で絵さがしができますよ。

林明子ファンならぜひ持っておきたい、大人も満足の一冊です。

『びゅんびゅんごまがまわったら』

びゅんびゅんごま

出典:amazon.co.jp

作:宮川ひろ
絵:林明子
出版社:童心社
発行日:1982/7/20
値段:1,300円+税
対象年齢:5歳頃から

『びゅんびゅんごまがまわったら』のあらすじ

こうすけが通う小学校は、自然豊かで遊びがいっぱい、そしてちょっと変わり者の校長先生がいます。

校長先生とこうすけたちは、あるときびゅんびゅんごま合戦をすることに。

『びゅんびゅんごまがまわったら』のおすすめポイント

こんな学校とこんな先生がいたらいいなあ、が詰まった小学校の物語です。

びゅんびゅんごまの他にも、竹馬やたんぽぽのおひな様など、懐かしい昔遊びが出てくるのも魅力的。

親世代も夢中になってしまう、長く愛されてきた人気絵本です。

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林明子の絵本おすすめ人気作品 【小学生以上向け】

ここからは、小学生におすすめの絵本を紹介します。

挿絵は控えめでも林明子の良さがあふれる、人気絵本ばかりですよ。

『おつきさまこんばんは』英語版

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出典:amazon.co.jp

作者:林明子
翻訳:ロバートキャンベル
出版社:福音館書店
発行日:2020/10/13
値段:1,400円+税
対象年齢:小学中学年から

『おつきさまこんばんは』英語版のあらすじ

日本語版でもお馴染み、お月さまが顔を出し雲に隠れるも、また笑顔を見せてくれるお話。

『Good evening, Mr.Moon』が英語版の表題です。

『おつきさまこんばんは』英語版のおすすめポイント

林明子の代表作を、テレビなどでも活躍中の日本文学研究者ロバートキャンベルが英訳。

原文の日本語を生かした英訳がやさしい絵とマッチして、読みやすい英語絵本になっています。

英語を学ぶ小学生だけでなく、赤ちゃんへの読み聞かせにもどうぞ。

『魔女の宅急便』

魔女の宅急便

出典:amazon.co.jp

作:角野栄子
絵:林明子
出版社:福音館書店
発行日:2002/6/20
値段:700円+税
対象年齢:小学中学年から

『魔女の宅急便』のあらすじ

魔女見習いのキキは13歳になり、ひとり立ちの時期です。

住み慣れた故郷をはなれ、魔法のほうきで知らない街へと旅立ちました。

宅急便屋さんをはじめたキキが、人との交流で自分を見つめていく成長物語。

『魔女の宅急便』のおすすめポイント

ジブリアニメや実写映画にもなった、お馴染みの人気作。

林明子の味わいある挿絵で、物語の世界へと引き込まれます。

小学生の魔女宅デビューには、絵本もおすすめですよ。

『なないろ山のひみつ』

なないろ山のひみつ

出典:amazon.co.jp

作者:征矢かおる
絵:林明子
出版社:福音館書店
発行日:2002/10/25
値段:1,200円+税
対象年齢:小学低学年頃から

『なないろ山のひみつ』のあらすじ

なないろ山のふもとに住むさちは、おばあちゃんに山のじいさんぎつねのところへ行くよう頼まれます。

大好きな山を救うため、さちの冒険が始まりました。

『なないろ山のひみつ』のおすすめポイント

ふしぎな山を舞台に繰り広げられる、さちの冒険ファンタジーです。

林明子の繊細でやわらかな挿絵が、山の神秘的な様子にぴったり。

ひとり読みをはじめたい小学校の子供も、ハマること間違いなしのおすすめ作品。

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林明子の絵本は乳児から小学生まで人気!選び方は?

林明子

0歳から小学生までにおすすめの、林明子の人気絵本を紹介してきました。

どの絵本が子供に合うかまだ分からないという人のために、選ぶ際のポイントを3つお伝えします!

林明子の絵本の選び方①身近な日常が題材の絵本を選ぶ

林明子

林明子の絵本には、いつもの日常を切り取ったような親近感のわく物語がたくさん。

生活の中での身近なできごとが描かれたストーリーは、子供たちの共感を得ていますよ。

題材によっては、自分の体験に照らし合わせたり主人公に感情移入して読んだり、夢中で読み進められるはずです。

なんでも自分でやりたい盛りの子には『おでかけのまえに』、お買い物に行ってみたい子には『はじめてのおつかい』など。

子供にとって興味のある題材の絵本を読むことで、成長のサポートにもなりますよ。

林明子の絵本の選び方②子供が気に入る絵で選ぶ

林明子

林明子の絵本といえば、素朴でやさしく描かれた人物の絵が印象的です。

どの絵本でも、子供らしい心の中がみえてくるような主人公の表情は、穏やかでありながらとてもリアル。

そんな林明子の絵は、子供たちの心もしっかりとらえて離しません。

大人になっても、林明子の絵本が思い出に残り、懐かしく読んでいる人も多いのでは?

子供が気に入る絵の絵本を選んであげると、長く愛読できる一冊になりますよ。

林明子の絵本の選び方③大人も一緒に読みたくなる絵本を選ぶ

林明子

絵はもちろんのこと、林明子の絵本はその引き込まれるストーリーも人気の秘訣です。

子どもの頃に誰もが体験する、初めての経験へのドキドキは、大人にとっても懐かしく感じます。

また、当時は気づかなかった周りからの愛情ある見守りも、絵本の中で知ることができます。

絵本の展開ひとつひとつが、どれもほっと癒されるものばかりで魅力的。

子供への読み聞かせのつもりが、実は大人も夢中になっていることも。

子供向けの物語と決めつけずに、ぜひ大人目線で読みたくなる絵本も選んでみてください。

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【林明子の絵本まとめ】親子で大切にしたい物語がいっぱい

林明子

赤ちゃんから小学生、そして大人からも愛されている林明子の絵本。

あたたかな絵や安心感とワクワクが共存する物語は、誰もが夢中になれる名作ばかりです。

いつでもそばに置いて、主人公と一緒に成長できる絵本だからこそ、子供が気に入る作品を選んであげたいですよね。

林明子の絵本なら、そんな親の愛情もきっと伝わるはず。

ぜひ、親子で何度も読みたくなるお気に入りの一冊を見つけてくださいね。

この記事を書いた人
suzuyoshi

幼児2人の子育て奮闘中の主婦ライターです。趣味は、お菓子・パン作り、知育グッズ集め。子供との図書館本屋さんめぐりが楽しみで、図書館では一度に20冊借りることも。お気に入り絵本は「こぐまちゃんシリーズ」。

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