ハロウィンと聞くと、ちょっと怖いおばけや魔女などが思い浮かびますよね。
海外の行事ですが、最近では保育園や幼稚園でハロウィンイベントをするところもあり、メジャーな行事になってきました。
今回はそんなハロウィンに関連した、おすすめの人気絵本を年齢別にご紹介します。
ハロウィンの絵本には、怖いものだけではなく様々なストーリーの作品があります。
赤ちゃん向けなら遊びながら楽しめる、かくれんぼしたおばけを見つける簡単なしかけ絵本。
小学生向けにはハロウィンの起源や由来が学べる絵本や、女の子にもおすすめなかわいいお菓子やくまさんが登場する絵本など。
ハロウィンならではの、ドキドキワクワクな物語が楽しめますよ。
乳児から年少さん、年長さんも楽しめるハロウィンがテーマの洋書の作品もおすすめです。
子どもでも真似しやすいハロウィンならではの英語のワードが覚えられて、より一層ハロウィンが楽しめますよ。
ハロウィンの絵本おすすめ人気作品【0歳児向け】

赤ちゃんの目をひくカラフルなお菓子やかぼちゃ。
0、1歳児でも楽しめる作品をご紹介します。
『ハロウィン いないいないばあ!』

画像引用:Amazon.co.jp
作:ディック・ブルーナ
訳:インゲラ・アリアニウス
出版社:岩崎書店
発行日:2020/9/30
値段:1,200円+税
対象年齢:赤ちゃんから
『ハロウィン いないいないばあ!』のあらすじ
まじょさんや、ドラキュラさんにかぼちゃさん。
フェルトの絵本をめくって「いないいない、ばぁ!」
最後に隠れているのは、「きみ!」
『ハロウィン いないいないばあ!』のおすすめポイント
カラフルなフェルトとイラストが人気のしかけ絵本です。
赤ちゃんが掴んだり、遊んだりしても安心な設計になっています。
「いないいない、ばあ!」とでてくるキャラクター達がかわいらしく、赤ちゃんの心を掴みますよ。
『ハロウィンのかくれんぼ』

画像引用:Amazon.co.jp
作・絵:いしかわ こうじ
出版社:ポプラ社
発行日:2016/9
値段:880円+税
対象年齢:赤ちゃんから
『ハロウィンのかくれんぼ』のあらすじ
人気絵本『これなあに?かたぬきえほん』シリーズの一作。
ページをめくると隠れていた形がでてきて、子どもの想像力を刺激します。
子ども達が大好きなおばけや魔女、ジャック・オー・ランタンのかぼちゃなど。
ハロウィンならではのものが、たくさん登場しますよ。
『ハロウィンのかくれんぼ』のおすすめポイント
赤ちゃんが大好きなくりぬきの仕掛けに、ハロウィン気分を盛り上げてくれる色合いのボードブックタイプの絵本です。
「これはなにかな?」とお話しながら親子で楽しめて、ページをめくるたびにワクワクしてしまいますよ。
『ペネロペのたのしいハロウィン』

画像引用:Amazon.co.jp
原作:アン・グットマン、ゲオルグ・ハレンスレーベン
文:ひがし かずこ
出版社:岩崎書店
発行日:2016/9/10
値段:1,000円+税
対象年齢:赤ちゃんから
『ペネロペのたのしいハロウィン』のあらすじ
ハロウィンの日、ペネロペは魔女に変装して町に出かけます。
ストロンボリ、リリーローズ、アラジン、セザリーヌ、みんなもいろいろ変装して、さあ街へでかけましょう!
『ペネロペのたのしいハロウィン』のおすすめポイント
ペネロペがお友達と一緒に「トリックオアトリート!」とお菓子をもらいにいきます。
みんなの仮装がカラフルでかわいらしいく、子どもにハロウィンの風習を教えるのにぴったりです。
ハロウィンといえばアメリカのイメージが強いですが、ペネロペのお話の舞台はフランス。
フランスのハロウィンの風習を知れるのも良いですね。
ハロウィンの絵本おすすめ人気作品【1、2歳児向け】

ハロウィンってなんだろう?
1、2歳の子どもにもわかりやすい絵本をご紹介します。
『ハッピー ハロウィン!』

画像引用:Amazon.co.jp
作・絵:新井 洋行
出版社:講談社
発行日:2013/9/6
値段:900円+税
対象年齢:1歳から
『ハッピー ハロウィン!』のあらすじ
ハロウィンの夜に、ドアをノックするのは誰でしょう?
ドアをのページをめくってみると、ニコニコ笑ったおばけが立っています。
まるで本当にお客さんを迎えているような、ワクワクする仕掛け絵本。
さぁ、今度は誰がくるでしょう。
『ハッピー ハロウィン!』のおすすめポイント
次々とハロウィンにふさわしいお客さんがやってきます。
子どもが怖がる絵ではなく、どんどんページをめくりたくなるような楽しい作品ですよ。
最後の仕掛けはお面としても遊べるので、記念撮影もできます。
『Boo!』

画像引用:Amazon.co.jp
作・絵:Leslie Patricelli
出版社:Candlewick
発行日:2015/7/14
値段:販売元による
対象年齢:1歳から
『Boo!』のあらすじ
おばけの恰好をした赤ちゃんが主人公の、初めてのハロウィンにぴったりな絵本。
ジャック・オー・ランタンを作るためのかぼちゃ選びから、お話が始まります。
『Boo!』のおすすめポイント
“Boo!”というハロウィンならではのワードは子どもも真似しやすく、洋書でも楽しんで読み進められます。
ハロウィンがどんな行事か、わかりやすく教えることができる作品です。
『ハロウィン!ハロウィン!』

画像引用:Amazon.co.jp
作:西村 敏雄
出版社:白泉社
発行日:2017/9
値段:880円+税
対象年齢:幼児から
『ハロウィン!ハロウィン!』のあらすじ
主人公のたろうと動物達が、工夫を凝らしたお手製のハロウィンの衣装で「トリックオアトリート!」とおばあちゃんのうちを訪ねます。
『ハロウィン!ハロウィン!』のおすすめポイント
ハロウィンの楽しみ方がよくわかる絵本です。
たろうくんやお友達のねこ達の仮装がどうなるのか、ワクワクします。
一緒に仮装を楽しんでも良いですね。
ハロウィンの絵本おすすめ人気作品【3、4歳児向け】

ハロウィンではおなじみのジャック・オー・ランタンやおばけに魔女。
ちょっと怖いけどなんだかワクワクする、そんな3、4歳児向けの絵本をご紹介します。
『ハロウィーンくまちゃん』

画像引用:Amazon.co.jp
作:シャーリー・パレントー
絵:デイヴィッド・ウォーカー
訳:福本 友美子
出版社:岩崎書店
発行日:2019/9/30
値段:1,200円+税
対象年齢:幼児から
『ハロウィーンくまちゃん』のあらすじ
今日は、たのしいハロウィン。
おひめさまに、まほうつかい、かいぞくのぼうしもあります。
ところが、くまちゃん達は取り合いっこを始めてしまいましたよ。
『ハロウィーンくまちゃん』のおすすめポイント
とってもかわいらしいくまちゃん達の絵は、子どもに大人気です。
衣装の取り合いになったくまちゃん達ですが、衣装が取れなかった子に気が付いて声をかけます。
ほっこりした優しさに、心が癒されるかわいらしいお話です。
『ハロウィーンって なぁに?』

画像引用:Amazon.co.jp
作:クリステル・デモワノー
出版社:主婦の友社
発行日:2006/9/13
値段:1,300円+税
対象年齢:4歳から
『ハロウィーンって なぁに?』のあらすじ
魔女のビビがおばあちゃんに聞く、初めてのハロウィン。
ハロウィンの全てがわかる物語です。
『ハロウィーンって なぁに?』のおすすめポイント
子どもにとって、怖いけど気になる魔女やおばけという存在。
たくさんのハロウィンのキャラクター達が楽しませてくれます。
この本だけでハロウィンのことだけでなく、仮装の仕方やかぼちゃのお料理などたくさんのことが学べますよ。
『ゆめちゃんのハロウィーン』

作・絵:高林 麻里
出版社:講談社
発行日:2011/8/24
値段:1,500円+税
対象年齢:3歳から
『ゆめちゃんのハロウィーン』のあらすじ
「お菓子をくれなきゃ、いたずらしちゃうぞ!」
様々な仮装をして、ハロウィンの街を歩きます。
ワクワクするお祭りの楽しさが伝わる一作です。
『ゆめちゃんのハロウィーン』のおすすめポイント
ニューヨークに引っ越してきたゆめちゃんが迎えた、初めてのハロウィンが素敵に描かれています。
ゆめちゃんのドキドキ、ワクワクがこちらまで伝わってくるような楽しさですよ。
ハロウィンについて、よく学べる作品です。
『トリックオアトリート!』

作:岡村 志満子
出版社:くもん出版
発行日:2016/9/16
値段:1,000円+税
対象年齢:幼児から
『トリックオアトリート!』のあらすじ
今日はハロウィン。
4人の子ども達がとっておきの仮装で出かけます。
「トリックオアトリート!お菓子をくれなきゃいたずらしちゃうぞ!」
さあ、誰がでてくるでしょうか。
『トリックオアトリート!』のおすすめポイント
ハロウィンの風習がわかりやすく描かれており、たくさん出てくるカラフルなお菓子や人物に胸が躍ります。
蛍光色に光るページがあるのも魅力的で、子ども達が大盛り上がりすること間違いなしですよ。
ハロウィンの絵本おすすめ人気作品【5、6歳児向け】

「トリックオアトリート!」声にだして言いたくなります。
いっしょに自分もハロウィンに参加したくなる、そんな5、6歳児向けの作品です。
『おかしな?ハロウィン』

作:ザ・キャビンカンパニー
出版社:ほるぷ出版
発行日:2016/9/16
値段:1,400円+税
対象年齢:4、5歳から
『おかしな?ハロウィン』のあらすじ
今日はハロウィン。
子ども達は仮装をしてお菓子をもらいにいきます。
すると、おばあさんの家では変わったお菓子をたくさんもらいます。
コウモリクッキーにおおかみのふんチョコ。
このおばあさんの正体は?
『おかしな?ハロウィン』のおすすめポイント
おばあさんが、それぞれの仮装のおばけ達にあったたくさんのお菓子をプレゼントしてくれます。
絵本のいたるところに遊び心があり、隅々まで読みたくなる作品です。
内容も作風も十分に楽しめる、ハロウィンらしさ満点の一作。
『おさるのジョージ ハロウィーン・パーティーにいく』

原作:M・レイ、 H・A・レイ
訳:福本 友美子
出版社:岩波書店
発行日:2003/10/8
値段:990円+税
対象年齢:4、5歳から
『おさるのジョージ ハロウィーン・パーティーにいく』のあらすじ
初めての仮装パーティーに招かれたジョージ。
ジョージもなにかに変装してみたくなります。
かっこいいカウボーイの仮装に決めましたが、みんなに見せる前におばけ騒ぎがおこります。
『おさるのジョージ ハロウィーン・パーティーにいく』のおすすめポイント
子ども達に人気のおさるのジョージシリーズの一作。
今回は仮装をしたいジョージの行動が、ちょっとした事件になります。
なんともほほえましく楽しいエピソードで、男の子女の子問わず楽しめますよ。
『ディズニー ハロウィーン ストーリーズ』

作:うさぎ出版
出版社:永岡書店
発行日:2018/9
値段:1,500円+税
対象年齢:幼児から
『ディズニー ハロウィーン ストーリーズ』のあらすじ
ディズニーキャラクター達のハロウィンのお話が6話掲載されています。
1 塔の上のラプンツェル/マーマレード・ムーンのよる
2 ピーター・パン/フック船長をおどかせ!
3 ミッキー&フレンズ/ミッキーのおとまりかい
4 シンデレラ/はじめてのかそうぶとうかい
5 モンスターズ・インク/いちねんでいちばんこわいひ
6 ふしぎの国のアリス/ハッピーホエロウィーン!
『ディズニー ハロウィーン ストーリーズ』のおすすめポイント
おなじみのディズニーキャラクター達が活躍する、ハロウィンのお話が盛りだくさんです。
1話5分ほどで読むことができて、それぞれのお話もボリュームがあり読み応え抜群です。
ハロウィンの絵本おすすめ人気作品【小学生以上向け】

ワクワク、ドキドキするハロウィン。
家族で楽しむのも、お友達と楽しむのも良いですね。
たくさんの体験が増えてくる、小学生以上向けの作品のご紹介です。
『ハロウィンドキドキおばけの日!』

作:ますだ ゆうこ
絵:たちもと みちこ
出版社:文溪堂
発行日:2008/9
値段:1,400円+税
対象年齢:小学生以上から
『ハロウィンドキドキおばけの日!』のあらすじ
こわがりな主人公レイの家に、こわがりおばけのシェイクが迷い込んできます。
ハロウィンの夜に、いじわるなドラキュラのブルードをやっつけるために力を合わせます。
『ハロウィンドキドキおばけの日!』のおすすめポイント
こわがりな主人公のドキドキ、でもワクワクする感情が伝わってくるような描写で、楽しく読み進められます。
ストーリー仕立ての絵本ですが、たくさんのハロウィンの豆知識が載っています。
真似したくなるような知識がたくさんでてくるので、いっしょにハロウィンを楽しんでいる気分になれますよ。
『HALLOWEEN IS…』

作:Gail Gibbons
出版社:Holiday House
発行日:2003/5/1
値段:販売元による
対象年齢:幼児から
『HALLOWEEN IS…』のあらすじ
ハロウィンとは何なのか、わかりやすく書かれている洋書です。
ジャック・オー・ランタンの由来や、ハロウィンに行うゲームなど。
大人が読んでもためになる絵本ですよ。
『HALLOWEEN IS…』のおすすめポイント
ハロウィンの習慣や歴史が、この絵本だけで全てわかる絵本です。
内容もしっかりした絵本なので、教材としてもぴったりですよ。
ハロウィンの絵本は乳児から小学生まで人気!選び方は?

子どもから大人まで、1年に1度特別なイベントとして楽しむことのできるハロウィン。
そんなハロウィンを、心いくまで楽しむためのおすすめの絵本の選び方をご紹介します。
ハロウィンの絵本の選び方①ハロウィンの由来がわかるものを選ぶ

ハロウィンには様々な風習がありますが、どれにもちゃんとした意味があります。
どういう行事なのか子どもにもわかりやすく伝えられる作品はたくさんあるので、是非説明できるような絵本を選んであげましょう。
ハロウィンの絵本の選び方②怖すぎないイラストを選ぶ

ハロウィンには、おばけや魔女などちょっと怖い存在がたくさん登場します。
どのイラストで怖いと思うかは、子どもによって異なるものです。
ハロウィンを楽しんでもらうために、気に入ったイラストの作品を選びましょう。
ハロウィンの絵本の選び方③洋書にもチャレンジ

本来外国の行事であるハロウィンをテーマにした洋書作品は、たくさんあります。
その中には大人でも読んで満足するような絵本も、多く存在します。
日本の絵本とはまた違った楽しさがありますよ。
子どもの見聞を広げるのに良い機会となりますので、是非チャレンジしてみてくださいね。
【ハロウィンの絵本まとめ】ハロウィンの絵本でワクワクドキドキ

いかがでしたか。
ハロウィンにまつわる絵本がたくさんありましたね。
ハロウィンに関する絵本は、日本や諸外国でたくさん発売されています。
その地域によって、伝統的な行事も異なりますのでそれぞれ学ぶのも楽しいですよ。
カラフルなハロウィンならではのキャラクターが登場する絵本は、赤ちゃんから小学生まで幅広く大人気です。
不気味だけど気になる、そんな幻想的な不思議さがハロウィンの魅力。
是非ハロウィンの文化をもっと楽しめる作品を、親子で読んでみてくださいね。

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