ソロキャンプなど、最近またブームとなっているキャンプ。
1年中できるキャンプですが、夏に向かうこれからの季節にキャンプを考えている方も多いのではないでしょうか。
そんな時はぜひ、キャンプをテーマに書かれた絵本を読んでみませんか。
読めば、すぐにでもキャンプに行きたくなる絵本がたくさんあります。。
キャンプがどんなことをするのか、子どもに教える時にもおすすめです。
人気の林明子さんの作品や、10ぴきのかえるシリーズ、パオちゃんなどもありますよ。
幼児から大人まで楽しめるおすすめの絵本を年齢別に紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
キャンプの絵本おすすめ人気作品【0、1、2歳児向け】
子どもの目を引くカラフルな絵本やかわいらしい絵本など、小さな子どもでも楽しめるおすすめの作品を紹介します。
『パオちゃんのたのしいキャンプ』

出版社:PHP研究所
発行日:1993年
価格:680円+税
対象年齢:2歳ごろ〜
『パオちゃんのたのしいキャンプ』のあらすじ
パオちゃんは、おうちのお庭でお友達とキャンプをします。
バーベキューをして、焼きそばを作ります。
そして夜には、花火をします。
そろそろテントで寝ることにした、パオちゃんとお友達ですが……?
『パオちゃんのたのしいキャンプ』のおすすめポイント
キャンプ場に行かず、おうちのお庭でキャンプをするパオちゃん。
同じおうちでも、外と中じゃ全然雰囲気変わりますよね。
そしてお庭でやるのは、1番手軽で挑戦しやすいキャンプですね。
夜、テントで寝ようとしますが怖くなってしまったパオちゃん。
ちょっぴりドキドキ、けれど楽しい、素敵な絵本です。
『ムスティのなつやすみ』

出版社:小学館
発行日:2001年1月25日
価格:950円+税
対象年齢:2歳ごろ〜
『ムスティのなつやすみ』のあらすじ
夏休みです。
ムスティは、パパとママと森へキャンプに行きました。
ムスティは、しかさんやりすさん、ことりさんたちと遊びます。
パンやミルクもたべました。
そんな出来事を、ムスティはお手紙に書き……?
『ムスティのなつやすみ』のおすすめポイント
ムスティは、フランスのキャラクターです。
色使いがカラフルで、かわいらしいこの絵本。
また、出てくる動物たちもとてもかわいいです。
まるでムスティの日記を読んでいるかのような感覚になる絵本ですよ。
『おさるのジョージ キャンプにいく』

訳:福本友美子
出版社:岩波書店
発行日:2000年10月
価格:900円+税
対象年齢:1歳ごろ〜
『おさるのジョージ キャンプにいく』のあらすじ
ジョージは、キャンプへ行きます。
もちろん、きいろい帽子のおじさんと一緒です。
ジョージは、水をくみに行きました。
けれど、途中でシカを追いかけてしまいます。
そして、ジョージは迷子になってしまいますが……?
『おさるのジョージ キャンプにいく』のおすすめポイント
人気のおさるのジョージのシリーズです。
絵本を開く前から、今度は何をするのかなとわくわくしますよね。
今回はキャンプに行ったジョージですが、やっぱりやらかします。
けれど思いがけず、役立つことも……。
周りにいる動物たちもとてもかわいいので、ぜひ一緒に楽しんでみてくださいね。
『メイシーちゃんのたのしいキャンプ』

訳:なぎ・ともこ
出版社:偕成社
発行日:2004年
価格:1,000円+税
対象年齢:2歳ごろ〜
『メイシーちゃんのたのしいキャンプ』のあらすじ
メイシーちゃんはキャンプにいくことを思いつきました。
キャンプ場ではみんなで頑張ってテントを張ります。
また、キャンプファイヤーも楽しみます。
そして、テントにみんなで入ることに。
順番に入っていきますが、あれれ……?
『メイシーちゃんのたのしいキャンプ』のおすすめポイント
かわいい「メイシーちゃん」シリーズの絵本。
カラフルな色使いで書かれているので、子どもの目を引きます。
また、日本語と英語で書かれているので、英語教育にもおすすめですよ。
メイシーちゃんと仲間たちの、キャンプの楽しさがとても伝わってくる絵本です。
『くんちゃんのもりのキャンプ』

訳:間崎ルリ子
出版社:ペンギン社
発行日:1983年
価格:950円+税
対象年齢:2歳ごろ〜
『くんちゃんのもりのキャンプ』のあらすじ
こぐまのくんちゃんは、キャンプに出かけます。
いとこのアレックに誘われたので、2人で行くことにしました。
くんちゃんは、森を歩いていると、こまどりやアヒル、カワセミなどと出会います。
すると、キャンプをする場所につきました。
くんちゃんは、さっき会ったこまどりやアヒルたちの真似をしようとしました。
けれど、なかなかうまくいかず……?
『くんちゃんのもりのキャンプ』のおすすめポイント
好奇心旺盛の、くんちゃんのお話です。
くんちゃんは周りを観察しながら、キャンプ場へと向かいます。
くんちゃんの行動に、共感する人も多いはずです。
そして出会った動物たちから聞いたことに挑戦するくんちゃん。
失敗するくんちゃんに、アレックがやり方を教えてくれます。
くんちゃんとアレックが助け合ってキャンプをする、素敵な絵本ですよ。
キャンプの絵本おすすめ人気作品【3、4、5、6歳児向け】
いろんなことを吸収し、理解することが増えてくるこの時期。
そんな幼児におすすめのキャンプの絵本を紹介します。
『はじめてのキャンプ』

出版社:福音館書店
発行日:1984年6月
価格:1,200円+税
対象年齢:4歳ごろ〜
『はじめてのキャンプ』のあらすじ
なほちゃんは、キャンプの話をしている大きい子どもたちの話を聞いていました。
そして「わたしもいく!」と言います。
大きい子どもたちは、小さい子はだめと言います。
重い荷物は運べないし、すぐに泣いてしまうし……。
猛反対する大きい子どもたちですが、なほちゃんも譲りません。
なほちゃんは、キャンプに行けるのでしょうか……?
『はじめてのキャンプ』のおすすめポイント
小さいなほちゃんが、大きいこどもたちに負けないように頑張ります。
健気に頑張るなほちゃんがとても愛おしく思えますよ。
上の子どもがいると、自分もやりたいと言い出すのは下の子どもあるあるですよね。
いろんなことに挑戦するなほちゃんに、勇気をもらえる絵本です。
『ぼくキャンプにいったんだ』

絵:おおともやすお
出版社:あかね書房
発行日:1981年6月
価格:1,300円+税
対象年齢:3歳ごろ〜
『ぼくキャンプにいったんだ』のあらすじ
夏休みです。
くまたくんは家族と一緒にキャンプに行きます。
くまたくん一家はワゴンに乗って、キャンプ場へ向かいます。
テントを張ったり、魚をつったり、夕ご飯の準備をしたり……。
楽しいキャンプの1日を過ごします。
『ぼくキャンプにいったんだ』のおすすめポイント
キャンプの流れがとても丁寧に描かれています。
読んでいるとキャンプの楽しさがよく伝わってきます。
くまたくんたちと一緒にキャンプに行った気分にもなれますよ。
キャンプに行ったことがある人も、ない人も、キャンプに行きたくなります。
ページをめくるたびに、次は何をするのだろうと、とてもわくわくする絵本です。
『10ぴきのかえるはじめてのキャンプ』

絵:仲川道子
出版社:PHP研究所
発行日:2008年6月6日
価格:1,200円+税
対象年齢:3歳ごろ〜
『10ぴきのかえるはじめてのキャンプ』のあらすじ
10ぴきのかえるのところに、とんぼが飛んできました。
とんぼは、「そよかぜ高原のキャンプ場が今年も開かれる」と教えてくれます。
かえるたちは、キャンプをしたことがありません。
なので、かえる図書館へ行き、キャンプのことを調べます。
キャンプについて分かったかえるたちは、準備をしました。
さあ、キャンプに出発です!
『10ぴきのかえるはじめてのキャンプ』のおすすめポイント
人気の10ぴきのかえるシリーズ、今度はキャンプです。
みんなで力を合わせて、キャンプを楽しむかえるたち。
キャンプを知らない子どもでも、かえるたちと一緒に楽しむことが出来ますよ。
また、かえるたちがテントで寝る姿は、とても可愛くて癒されます。
準備からキャンプまで、とてもわくわくする絵本ですよ。
『パパとあたしのキャンプ』

出版社:ひさかたチャイルド
発行日:2009年6月
価格:1,200円+税
対象年齢:4歳ごろ〜
『パパとあたしのキャンプ』のあらすじ
あこちゃんは、パパと一緒にキャンプに行きます。
キャンプ場では、パパのお手伝いを頑張るあこちゃん。
テントを張ったり、木を運んだり、ご飯の準備も……。
そして初めてテントで夜を過ごします。
少しだけ怖いあこちゃんですが……?
『パパとあたしのキャンプ』のおすすめポイント
パパとあこちゃんがキャンプに行き、ひと晩を過ごすこの絵本。
親子のふれあいが、描かれています。
少しおっちょこちょいなパパと、しっかり者のあこちゃんのバランスがとてもいいです。
優しい雰囲気のイラストが、また暖かい気持ちにさせてくれますよ。
切なさもありつつ、優しさが感じられる絵本です。
『ピヨピヨ はじめてのキャンプ』

出版社:佼成出版社
発行日:2014年4月30日
価格:1,300円+税
対象年齢:3歳ごろ〜
『ピヨピヨ はじめてのキャンプ』のあらすじ
大きなリュックを背負って、山にやってきたピヨピヨ一家。
きれいな川のそばに、テントを張りました。
そして“たきぎ”を拾う仕事を任されたピヨピヨたちは、山奥に行きます。
けれど、ピヨピヨたちはきのこを拾いはじめました。
きのこを拾うことにに夢中になったピヨピヨたちは、道に迷ってしまい……?
『ピヨピヨ はじめてのキャンプ』のおすすめポイント
かわいくて無邪気なピヨピヨたちによる、ワクワクドキドキなキャンプです。
道に迷ってしまった時は、読んでいる方も思わずハラハラしてしまいます。
そして、とある家族に助けてもらうのですが、その家族もまたかわいいのです。
ピヨピヨたちのキャンプはもちろん、細かい部分まで描かれた絵も楽しめますよ。
『しましまゼビーキャンプにいく』

訳:ほむらひろし
出版社:岩波書店
発行日:2003年11月
価格:1,400円+税
対象年齢:3歳ごろ〜
『しましまゼビーキャンプにいく』のあらすじ
元気なしまうまの男の子であるゼビー。
そんなゼビーは、バーティーとマックミーアと仲良しです。
バーティーは怖がりで、マックミーアはイタズラ好きです。
そんな3人は、初めてのキャンプをしに、森の奥に行きました。
テントを立てて、楽しくキャンプをしている3人ですが……?
『しましまゼビーキャンプにいく』のおすすめポイント
仲良し3人組が、初めてキャンプへと行くこの絵本。
3人一緒なら、なんだって乗り越えられます!
けれど、夕方になって、どこからともなく聞こえてくる音に怖くなってしまう3人。
そんな3人と一緒に、読んでいるこちらもハラハラドキドキしてしまいます。
キャンプの楽しさを感じられつつ、冒険感も楽しめる絵本ですよ。
『キャンプ!キャンプ!キャンプ!』

出版社:文研出版
発行日:2014年7月
価格:1,300円+税
対象年齢:5歳ごろ〜
『キャンプ!キャンプ!キャンプ!』のあらすじ
夜おそくに、車に乗り込んで、キャンプ場にやってきたはじめくん。
家族で、初めてのキャンプです。
まずは、テントを立てます。
そして、川で遊んで、テナガエビを獲りました。
バーベキューでは、そのテナガエビを食べます。
夜には、花火をします。
すっかり、キャンプの虜になってしまったはじめくん。
次の朝、早くに起きて山の中へ行きますが……?
『キャンプ!キャンプ!キャンプ!』のおすすめポイント
夏休みに、お友達の家族とキャンプにいくお話です。
はじめくんたちが川へ飛び込むところなどは、迫力を感じます。
キャンプの楽しさがとても伝わってきて、読んでいる方も、まるでそこにいる気分になれますよ。
キャンプの魅力が、たっぷり詰まった絵本です。
キャンプの絵本おすすめ人気作品【小学生以上向け】
キャンプのことを理解し、また、経験も増えてくる小学生。
そんな小学生におすすめのキャンプの絵本を紹介します。
『新版 星空キャンプ』

出版社:講談社
発行日:2016年5月
価格:1,500円+税
対象年齢:小学生以上
『新版 星空キャンプ』のあらすじ
月曜日は、ミナとお父さんとお母さんがここに来た日です。
水がとてもきれいで、大きなマスがいることに驚きました。
火曜日は、テントの近くに、ガンの家族が来ました。
水曜日は、小さな湖へ行くと、とても静かでした。
風や音も全くありません。
木曜日は、ハンモックに乗ってうとうとします。
金曜日は……?
『新版 星空キャンプ』のおすすめポイント
ミナとお父さん、お母さんのキャンプの様子が描かれているこの絵本。
なんと、1週間のキャンプです。
大自然の中でのキャンプが、とても気持ちよく感じます。
1週間のキャンプに行ったら何をしようかなと、想像力もふくらみますよ。
ゆったりと進む時間が、とても癒される絵本です。
『へっぽこまじょこ ニコとニキ キャンプでおおさわぎのまき』

絵:あだちなみ
出版社:小学館
発行日:2013年8月29日
価格:1,400円+税
対象年齢:小学生以上
『へっぽこまじょこ ニコとニキ キャンプでおおさわぎのまき』のあらすじ
フランボワーズ魔女学校に通っている双子のニコとニキ。
2人はいつも失敗ばかりなので、「へっぽこまじょこ」と呼ばれています。
そんな2人が通っている魔女学校では毎年、大キャンプ大会が行われています。
今年も開かれることになったキャンプ大会の、チーム分けをすることに。
ニコとニキは、パトリシアと同じチームになりました。
2人は、パトリシアのことがとっても苦手なのです……。
3人は、キャンプを無事に終えることができるのでしょうか?
『へっぽこまじょこ ニコとニキ キャンプでおおさわぎのまき』のおすすめポイント
「くまのがっこう」などでお馴染みの、あいはらひろゆきさんとあだちなみさんが描かれているこの絵本。
失敗ばかりのニコとニキですが、そこがまたかわいいです。
パトリシアにいじわるされてしまうニコとニキですが……。
たとえ苦手な人であっても関係なく、誰にでも親切にしようと思わせてくれる絵本です。
『キャンプで、おおあわて』

訳:武富博子
出版社:講談社
発行日:2008年9月
価格:1,200円+税
対象年齢:小学生以上
『キャンプで、おおあわて』のあらすじ
小学3年生のウィニーは、初めてキャンプをします。
ウィニーは、2人暮らしをしているパパと離れるのがとても不安でした。
けれど、同じ班になったロキシーと仲良くなれたので大丈夫。
と、思っていたら、仲良しのヴァネッサとゾーイとなんだか気まずくなってしまい……?
『キャンプで、おおあわて』のおすすめポイント
仲の良かった友達以外の人と、仲良くなった時、なんだか元の友達と気まずくなる……。
結構あるあるなのではないでしょうか。
そして、はじめてのキャンプで出会った人に、軽い嘘をついてしまったウィニー。
そんな嘘がいろいろとこじれてしまい……。
登場人物のいろんな立場になって考えることができる絵本です。
キャンプの絵本は乳児から小学生まで人気!選び方は?
子どもの年齢に合わせたキャンプの絵本の選び方を紹介します。
キャンプの絵本の選び方①動物が出てくる絵本を選ぶ
キャンプがテーマの絵本には、くまやカエル、ぞうなどの動物が主人公のものがたくさんあります。
好きな動物が主人公の絵本を選ぶと、子どもも読みやすいですよね。
キャンプを知らない子どもも、興味を持つきっかけになりますよ。
キャンプの絵本の選び方②キャンプの流れがわかる絵本を選ぶ
キャンプについて、子どもに教えたいなと思った時は、一連の流れがわかるものを選ぶのがおすすめです。
まずはテントを張って、次に火を起こして、などの流れがわかると、子どもも想像しやすいですね。
何をするのかわかっていると実際にキャンプに行った時に、率先してお手伝いしようとしてくれますよ。
キャンプの絵本の選び方③自然を感じられる絵本を選ぶ
キャンプの絵本は、自然を感じられるものが多いです。
実際のキャンプ場も、山だったり海だったりと、自然に囲まれたところが多いですよね。
絵本を読むだけでも、実際に行ったかのような自然を感じられ、気持ちいいですよ。
【キャンプの絵本まとめ】キャンプに行こう!
キャンプをテーマに書かれた絵本、いかがでしたか?
人生の中で、一度は経験するであろうキャンプ。
パオちゃんやピヨピヨ、10匹のかえるなど、人気のシリーズの中にも、キャンプの絵本はたくさんありましたね。
お気に入りの絵本を見つけて、主人公たちと一緒にキャンプに出かけてみませんか?
ぜひ絵本選ぶときの参考にしてみてくださいね!

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