どうぶつ絵本のなかでも、「ねずみ」が主役の絵本は超定番!
今回は、小さなお子さんも楽しめる「ねずみ」が登場するおすすめの絵本を20作品選んでご紹介します。
かわいいイラストで、ねずみたちの暮らしが描かれていたり、癒やされるストーリーで大人気!
ぜひ参考にして、親子で一緒に楽しんでみてください!
ネズミの絵本は乳児から小学生まで大人気!

「ねずみ」の絵本は、小動物感と可愛らしいストーリーがあいまって、とにかく見ているだけでほほえましい気持ちになるものが多め!
どんなお子さんでも幅広く楽しめます。
人気シリーズになっているものも多いので、楽しい絵本がたくさん見つかりますよ!
ネズミの絵本人気おすすめランキング20選!

それでは、おすすめの絵本 20作品について、あらすじとおすすめポイントをそれぞれご紹介していきます。
1.『ねずみくんのチョッキ』

作:なかえ よしを
絵:上野 紀子
出版社:ポプラ社
発行日:1974年8月
値段+税:1,100円
『ねずみくんのチョッキ』のあらすじ
ちいさいちいさいねずみくんは、おかあさんが編んでくれた赤いチョッキを着ています。
ねずみくんは赤いチョッキが大好きで、みんなに自慢。
すると、おともだちが「それ、ちょっと着せてよ」って集まってきて……。
ねずみくんの赤いチョッキはどうなってしまうのでしょう?
こちらの絵本は、3才くらい~のお子さまにおすすめ。

『ねずみくんのチョッキ』のおすすめポイント
ねずみくんと、たくさんの動物のおともだちが登場するこちらの絵本!
イラストはシンプルで愛らしくて、キャラクターのいきいきとした表情が大人気。
まさかの展開に、お子さんもあっとおどろく絵本です。
文章も読みやすくて、とってもおすすめ!
大人気の絵本シリーズ『ねずみくんの絵本』のうちの一作です。
2.『ないしょの おともだち』

作:ビバリー・ドノフリオ
絵:バーバラ・マクリントック
訳:福本 友美子
出版社:ほるぷ出版
発行日:2009年5月
値段+税:1,760円
『ないしょの おともだち』のあらすじ
ある家で暮らしている女の子 マリー。
マリーは同じ家に暮らしているネズミの女の子とおともだちなのです。
ふたりが友達だということは、ふたりだけのひみつ!
やがて、大人になったマリーは家を出てくことになり……。
こちらの絵本は、4才くらい~のお子さまにおすすめ。
『ないしょの おともだち』のおすすめポイント
とっても素敵なイラストで、見ているだけで引き込まれます!
こちらは海外の絵本で、イラストからその雰囲気がたっぷり感じられます。
人間の暮らしとネズミの暮らしが並べられて紹介されていくこちらの絵本。
小さなネズミたちの、生活感のある暮らしぶりにわくわくしますよ!
3.『ぐりとぐら』

作:中川 李枝子
絵:大村 百合子
出版社:福音館書店
発行日:1967年1月20日
値段+税:990円
『ぐりとぐら』のあらすじ
野ネズミのぐりとぐら。
ふたりはある日、森を歩いていると、とても大きなたまごを見つけます。
お料理が大好きなぐりとぐら。
大きなたまごを使って、一体なにを作るのでしょうか?
こちらの絵本は、3才くらい~のお子さまにおすすめ。
『ぐりとぐら』のおすすめポイント
数ある絵本の中でも定番中の定番、『ぐりとぐら』!
みなさん一度は読んだことがあるのではないでしょうか?
おもしろくて夢のある、しかも美味しいおはなしに、好きになること間違いなし!
とっても楽しい気持ちになる絵本です。
4.『ねずみのおいしゃさま』

作:中川 正文
絵:山脇 百合子
出版社:福音館書店
発行日:1977年4月1日
値段+税:990円
『ねずみのおいしゃさま』のあらすじ
ねずみのおいしゃさまは、動物たちみんなのお医者さん。
ある雪の夜に、子どもをみてほしい、と電話がかかってきます。
雪のふるなか、そとに出かけたねずみのおいしゃさまは、大雪にじゃまされて動けなくなってしまい……?
こちらの絵本は、5才くらい~のお子さまにおすすめ。
『ねずみのおいしゃさま』のおすすめポイント
主人公のねずみのおいしゃさまは、ちょっとおっちょこちょい。
雪の中を患者さんの家に向かっていて、トラブルに巻き込まれるのです!
ほのぼのとしたねずみのおいしゃさまの行動に、くすっと笑ってしまうおはなし。
冬におすすめです。
5.『14ひきのひっこし』

作者:いわむら かずお
出版社:童心社
発行日:1983年7月10日
値段+税:1,320円
『14ひきのひっこし』のあらすじ
14ひきのネズミの一家。
今日はみんなで、あたらしいおうちにお引越し!
ちょうどいい木の根っこを見つけて、さあ、きれいなおうちを作らなきゃ。
こちらの絵本は、3才くらい~のお子さまにおすすめ。
『14ひきのひっこし』のおすすめポイント
とにかく可愛いイラストと可愛いおはなしで大人気の『14ひき』シリーズ!
『14ひきのひっこし』は、その第1作目。
ネズミの表情が可愛らしく、あたたかい絵柄で、シリーズぜんぶ読みたくなってしまう素敵な絵本です。
どなたにもおすすめです!
6.『としょかんねずみ』

作者:ダニエル・カーク
訳:わたなべ てつた
出版社:瑞雲舎
発行日:2012年1月15日
値段+税:1,760円
『としょかんねずみ』のあらすじ
図書館に住んでいるネズミのサム。
サムは毎晩、誰もいない時間に、たくさんの図書館の本を読んでいます。
本が大好きなサムは、あるとき自分でも本を書いてみることに!
するとみんなが、サムの本を読みはじめて……。
こちらの絵本は、6才くらい~のお子さまにおすすめ。
『としょかんねずみ』のおすすめポイント
本が大好きなネズミ サムの、ファンタジックなおはなし。
サムが巻き起こす事件に、ドキドキしながら楽しめます。
本が好きなお子さんも、苦手なお子さんも、本を読むこと、文章を書くことにもっと興味をもつようになるかも!
こちらの絵本は、『図書館ねずみサム』シリーズの一作目です。
7.『ねずみさんのながいパン』

作者:多田 ヒロシ
出版社:こぐま社
発行日:2000年6月
値段+税:990円
『ねずみさんのながいパン』のあらすじ
ものすごく長いパンをもっているねずみさん。
ねずみさんはどこかに向かっています。
どうぶつたちの住んでいるおうちをどんどん通り過ぎて……。
ねずみさんはどのおうちに行くんだろう?
こちらの絵本は、2才くらい~のお子さまにおすすめ。
『ねずみさんのながいパン』のおすすめポイント
らいおんさん、ぞうさん、きりんさんなどなど、いっぱい動物が登場する可愛い絵本!
知っている動物が出てきたら、お子さんも楽しくなりますね。
お食事の絵がたくさん載っていて、ほっこりした気分になれるこちらの絵本。
ストーリーもついていきやすくて、楽しんで読めます。
8.『フレデリック』

作者:レオ・レオニ
訳:谷川 俊太郎
出版社:好学社
発行日:1969年
値段+税:1,600円
『フレデリック』のあらすじ
牧場でくらしている5ひきの野ネズミたち。
冬に備えて食べ物を集めているのですが、フレデリックだけが働きません。
みんなに「どうして働かないの?」と聞かれるフレデリック。
実はフレデリックは、自分だけのとっておきの仕事を進めていました……。
こちらの絵本は、5才くらい~のお子さまにおすすめ。
『フレデリック』のおすすめポイント
芸術や、ことばのたいせつさを描いた素敵なおはなし。
お子さんと一緒に、大人も楽しめてしまう名作です。
「みんなとちがってもいいんだ」という明るいメッセージもこめられていて、お子さんの世界を広げてくれます。
『フレデリック』の作者レオ・レオニは、おさかなの絵本『スイミー』も超有名!
9.『ねむいねむいねずみ』

作者:佐々木 マキ
出版社:PHP研究所
発行日:1992年1月06日
値段+税:1,175円
『ねむいねむいねずみ』のあらすじ
ひとりで旅をしているネズミさん。
歩き疲れたネズミさんは、とある古いぼろぼろのおうちを見つけます。
「やっとねむれる!」と思って、そのおうちに入っていくネズミさん。
しかしそのおうちは、とっても不思議なおうちだったのです!
こちらの絵本は、4才くらい~のお子さまにおすすめ。
『ねむいねむいねずみ』のおすすめポイント
なにが起きても眠っているネズミさんに、笑ってしまう面白い絵本。
不思議な世界観のおはなしで、何度も読みたくなります。
ぼろぼろのおうちを舞台に、とてもびっくりするような事件がたくさん起こるのです!
こちらの絵本は、『ねむいねむいねずみ』シリーズの一作。
10.『ねずみのすもう』

作:神沢 利子
絵:赤羽 末吉
出版社:偕成社
発行日:1983年7月
値段+税:1,540円
『ねずみのすもう』のあらすじ
太ったネズミとやせたネズミ。
ふたりはいつも相撲をとっています。
だけど、やせたネズミはいつも負けてばっかり……。
やせたネズミをかわいそうに思った人間のおじいさんとおばあさんは、やせたネズミを応援することに!
こちらの絵本は、4才くらい~のお子さまにおすすめ。
『ねずみのすもう』のおすすめポイント
ゆうめいな日本の昔話を絵本で楽しめます!
和風のイラストが魅力的で、「ほんとに昔そんなことがあったのかも」という気分に。
相撲をとるときの「でんかしょ、でんかしょ」の掛け声は、読むときっとマネしたくなります。
11.『ねずみが ぱくっ!』

作者:西村 敏雄
出版社:白泉社
発行日:2014年9月
値段+税:920円
『ねずみが ぱくっ!』のあらすじ
とってもおなかがすいている、はらぺこのネズミさん。
食べ物を探して、とことこ歩いています。
おいしそうな食べ物だと思ったら……!?
さて、なにを食べてしまったのかな?
こちらの絵本は、2才くらい~のお子さまにおすすめ。
『ねずみが ぱくっ!』のおすすめポイント
絵本のページのはしっこから次々に現れる、おいしそうな食べ物。
でも、食べ物かとおもったら、それは実はいろんな動物のしっぽなのです!
次はだれが登場するのかな?、とわくわくしながら読み進められる楽しい絵本です。
読み聞かせにもおすすめ。
12.『5ひきのすてきなねずみ ひっこしだいさくせん』

出典:Amazon.com『5ひきのすてきなねずみ ひっこしだいさくせん』
作者:たしろ ちさと
出版社:ほるぷ出版
発行日:2010年4月
値段+税:1,540円
『5ひきのすてきなねずみ ひっこしだいさくせん』のあらすじ
あるおうちに住む5ひきのネズミさんたち。
しかしある日、おとなりにネコがやってきます。
あぶない!ひっこさなきゃ!と、ネズミさんたちはおひっこしをはじめます。
こちらの絵本は、4才くらい~のお子さまにおすすめ。
『5ひきのすてきなねずみ ひっこしだいさくせん』のおすすめポイント
5ひきのネズミさんたちのおうち作りに、夢中になってしまう絵本。
工作好きなお子さんなら、かなりときめく展開ではないでしょうか?
ネズミさんたちの暮らしに、想像力がどんどんふくらむおはなしです。
『5ひきのすてきなねずみ』シリーズの一冊。
13.『ねーずみねーずみどーこいきゃ?』

出典:Amazon.com『ねーずみねーずみどーこいきゃ?』
作:こが ようこ
絵:降矢 なな
出版社:童心社
発行日:2018年9月5日
値段+税:1,045円
『ねーずみねーずみどーこいきゃ?』のあらすじ
ひとりでいるネズミさん。
どこにいくのかな?
ネズミさんが向かった先には、だれが待っててくれてるのかな?
こちらの絵本は、1才くらい~のお子さまにおすすめ。
『ねーずみねーずみどーこいきゃ?』のおすすめポイント
こちらの絵本では、ネズミさんやウサギさん、こぐまさんが登場。
みんな、おうちに帰ると、やさしい家族が待っててくれています。
ほのぼのとしたあたたかいイラストと、優しいストーリーが魅力。
わらべうたの絵本なので、ぜひお子さんに歌ってあげてくださいね!
14.『ねずみのよめいり』

作:谷 真介
絵:赤坂 三好
出版社:佼成出版社
発行日:2006年09月
値段+税:1,430円
『ねずみのよめいり』のあらすじ
ネズミのお母さんとお父さんのもとで育てられた、ネズミの女の子。
お母さんとお父さんは、娘のために、素敵な結婚相手を探しはじめます。
ぴったりの相手は見つかるでしょうか?
こちらの絵本は、4才くらい~のお子さまにおすすめ。
『ねずみのよめいり』のおすすめポイント
こちらもゆうめいな日本の昔話を絵本にしたもの。
両親が、「娘のために、世界一素敵なおむこさんを!」と頑張って探し出す様子がおもしろおかしく楽しめます。
幸せな結末にもほっこり!
15.『歯いしゃのチュー先生』

作者:ウィリアム・スタイグ
訳:内海 まお
出版社:評論社
発行日:1991年5月20日
値段+税:1,430円
『歯いしゃのチュー先生』のあらすじ
ネズミのチュー先生は、歯医者さん。
いつも動物たちの虫歯を治してくれます。
チュー先生はネズミなので、食べられてしまう怖い動物の治療はできません。
でもある日、歯が痛くてこまっているキツネさんがやってきて……。
こちらの絵本は、4才くらい~のお子さまにおすすめ。
『歯いしゃのチュー先生』のおすすめポイント
親切心から、怖いキツネさんの歯を治してあげようとするチュー先生。
キツネさんもいい人なのですが、どうしてもネズミのチュー先生を食べたくなってしまい……。
そんな葛藤がおもしろい絵本です。
ストーリー性たっぷりで、ひきこまれて楽しく読めます。
16.『ねずみじょうど』

作:瀬田 貞二
絵:丸木 位里
出版社:福音館書店
発行日:1971年3月1日
値段+税:990円
『ねずみじょうど』のあらすじ
やまへしばかりにいったおじいさんは、小さな穴に落ちてしまいました。
そこにはネズミがいて、おじいさんにたくさんのおみやげをくれました。
そのはなしを聞いたとなりのいえのおじいさんは、マネをして穴にはいりますが……。
こちらの絵本は、5才くらい~のお子さまにおすすめ。
『ねずみじょうど』のおすすめポイント
とっても昔話らしく、ふたりのおじいさんがでてくるおはなし。
やさしいおじいさんの儲け話を聞きつけて、ずるいおじいさんがひどい目にあってしまう……という定番のおはなしです。
ちょっぴり怖い結末に、ぞくっとする不思議な魅力があります。
17.『ねずみにぴったりののりもの』

作:マリー・ホール・エッツ
訳:こみや ゆう
出版社:好学社
発行日:2016年5月23日
値段+税:1,650円
『ねずみにぴったりののりもの』のあらすじ
人間のおうちの地下でくらしているネズミの家族たち。
ネズミたちは、夜にこっそり人間の子供部屋にしのびこみます。
そこで、のりもののおもちゃを見つけて……!
こちらの絵本は、3才くらい~のお子さまにおすすめ。
『ねずみにぴったりののりもの』のおすすめポイント
ネズミたちは意気揚々とおもちゃで遊びはじめますが、けっこうたいへんな目に遭います!
なのでちょっぴり心配な意外な結末……。
元気な気分のときに読みましょう。
18.『マシューのゆめ』

作者:レオ・レオニ
訳:谷川 俊太郎
出版社:好学社
発行日:1992年4月1日
値段+税:1,600円
『マシューのゆめ』のあらすじ
マシューはこどものネズミ。
お父さんとお母さんから、「大人になったらなにになりたい?」と聞かれますが、まだ思いつきません。
ある日、マシューは生まれて初めて美術館に行き……。
こちらの絵本は、4才くらい~のお子さまにおすすめ。
『マシューのゆめ』のおすすめポイント
美術館でたくさんの絵を見て、ぐんぐん夢を広げるマシュー。
あらたな世界との出会いがきっかけで才能が開花して、人生が素晴らしい方向に変わっていくというおはなし。
お子さんにも、「ぜひこういう出会いの機会を作ってあげたい」と共感できる親御さんも多いのではないでしょうか?
こちらの絵本も、上で紹介した『フレデリック』と同じく、『スイミー』で有名なレオ・レオニ作の絵本です。
19.『ねずみのでんしゃ』

作:山下 明生
絵:いわむら かずお
出版社:ひさかたチャイルド
発行日:1982年
値段+税:1,100円
『ねずみのでんしゃ』のあらすじ
ネズミの7つ子たちは、「ちゅうがっこう」に通いはじめることに。
でも7つ子たちは学校に行きたくありません。
そんなときには、楽しいでんしゃごっこをすれば……あら不思議! すごく楽しい!
こちらの絵本は、4才くらい~のお子さまにおすすめ。
『ねずみのでんしゃ』のおすすめポイント
みんなで列にならんでする「でんしゃごっこ」をモチーフにした楽しいおはなし。
「でんしゃごっこ」のおかげで、わくわくドキドキ、元気に学校にむかいます。
こちらの絵本のイラストは、『14ひき』シリーズで有名ないわむら かずお作。
可愛いネズミたちの表情がいきいきと楽しめます!
20.『とんとんとめてくださいな』

作:小出 淡
絵:小出 保子
出版社:福音館書店
発行日:1992年9月25日
値段+税:990円
『とんとんとめてくださいな』のあらすじ
3びきのネズミは、ある日ハイキングにお出かけ。
だけど道に迷って、帰れなくなってしまった!
ネズミたちは、とあるおうちを発見し、そこに泊まることにします。
ところがそのおうちには、次々にいろんな動物がやってきて……。
こちらの絵本は、2才くらい~のお子さまにおすすめ。
『とんとんとめてくださいな』のおすすめポイント
次はだれがくるのかな、と楽しく読み進められる絵本。
ハラハラする展開もあって、読み応えも抜群です。
結末はほっこりで、安心してあたたかい気持ちになれる作品。
シリーズ作品も多いネズミの絵本

可愛いネズミが主人公の絵本は、人気のシリーズ作品もたくさん!
とても日本風のおはなしから、外国のおはなしまで、いろいろな絵本が楽しめます。
気になる絵本はありましたでしょうか?
ぜひこちらのあらすじを、絵本選びの参考にしてみてくださいね!

コメント