『うずらちゃんのかくれんぼ』(1994)のあらすじ・口コミと評判【読み聞かせにもおすすめの絵本】

絵本

可愛らしい2羽の姿が描かれた「うずらちゃんのかくれんぼ」は、愛子様お気に入りの絵本としてテレビ番組で紹介されたこともある名作絵本です。

シンプルなやり取りが小さな子どもにも分かりやすく、初めての読み聞かせ絵本として人気の一冊でもあります。

その魅力には子どもはもちろん、読み手の大人が夢中になってしまうことも。

今回は感想や口コミと合わせ、その内容をご紹介します。

まだ小さな子どもにどんな絵本を与えたら良いか迷っている方、読み聞かせ絵本をお探しの方は、ぜひ参考になさって下さい。

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『うずらちゃんのかくれんぼ』(1994)とはどんなお話【概要とあらすじを紹介】

自然とウズラ

1994年に発行されてから現在まで、小さな子どもを持つ親御さんに大人気の「うずらちゃんのかくれんぼ」。

一度ページをめくれば、大人も子どもも、可愛らしいかくれんぼの世界に引き込まれてしまいます。

『うずらちゃんのかくれんぼ』(1994)の概要

出典:https://www.amazon.co.jp/

作:きもと ももこ
出版社:福音館書店
発行日:1994/2/25
価格+税:990円

『うずらちゃんのかくれんぼ』(1994)のあらすじ

万年筆とノート

いつも仲良し、うずらちゃんとひよこちゃん。お天気のいい今日は、お外でかくれんぼをすることにしました。

「じゃんけんぽん」

まずはうずらちゃんが、かくれる番です。

さてさて、うずらちゃんはどこにかくれたのかな?

シンプルなやり取りが心を和ませる、読み聞かせにもぴったりのストーリー。

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『うずらちゃんのかくれんぼ』(1994)の内容要約

小さなうずら

シンプルなストーリーでありながら、多くの子どもたちに笑顔を与える「うずらちゃんのかくれんぼ」。

その内容を更に詳しく見ていきましょう。

要約1.かくれんぼをする2人に心がわくわく

かわいいひよこ

青々とした草原に、色とりどりの花が咲くある晴れた日。

仲良しのひよこちゃんとうずらちゃんは、かくれんぼを始めることにしました。

「じゃんけんぽん」「あいこでしょ」

初めにかくれることになったのは、オレンジ色をしたうずらちゃん。

さてさて、どこにかくれることにしたのかな?

要約2.ページのどこに隠れているか探してみよう

かくれんぼ

オレンジ色のうずらちゃんは、同じような色をした花の真似をしてかくれます。

きれいな花びらに紛れて、その姿はまるで景色のひとつになってしまったかのよう。

「どこにかくれたのかな」

ひよこちゃんはうずらちゃんを探してやって来ましたが、その姿を見つけることができません。

その時、花びらに紛れていたハチがぶーんとやってきて…うずらちゃんは思わず飛び出してしまいました。

「みーつけた!」

うずらちゃんを見つけたひよこちゃん。今度はひよこちゃんがかくれる番です。

ところが、おどろおどろしい空から雨が降ってきて…。

要約3.突然のハプニングを救うやさしいおかあさん

ひよことにわとり

「おうちにかえれないよぅ」

ざぁざぁ振り出した突然の雨に、ふたりはとたんにさみしくなってしまいました。

えんえんと泣き出してしまう、うずらちゃんとひよこちゃん。

その二人に、大きな影がおおいかぶさります。

そこにやって来たのは、ふたりを心配して迎えに来てくれたおかあさん。

ほっとして帰り道を急ぐ二人に、カエルさんがやさしく手を振っているのでした。

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『うずらちゃんのかくれんぼ』(1994)の口コミ・評判

絵本と親子

30代 女性
20代 女性

口コミ・評判:★★★★★

娘の1歳の誕生日におばあちゃんがプレゼントしてくれました。まだ言葉ははっきり理解していないのですが、うずらちゃんの姿に合わせて泣いたり笑ったり、ものまねをしながら何度も楽しんでいます。

20代 女性
30代 女性

口コミ・評判:★★★★

もうすぐ2歳の息子のお気に入り絵本です。指差しをしながら、かくれんぼするうずらちゃんたちの姿をいつも追いかけています。

40代 女性
40代 女性

口コミ・評判:★★★★★

うずらちゃんとひよこちゃんのイラストがとにかくかわいい!まだ小さな娘と一緒に眺めていると、それだけでほんわかとした温かな気持ちになります。

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『うずらちゃんのかくれんぼ』(1994)の主題・テーマは?

絵本

多くの子どもの心を捉えて離さない本作には、一体どのようなテーマが込められているのでしょうか?

そこには、子どもの笑顔を生み出すいくつもの秘密が隠されています。

しかけ絵本のようなかくれんぼのシーン

絵本タイム

「うずらちゃんのかくれんぼ」は、豊かな色彩のイラストが子どもの目を引く作品です。

かくれんぼのシーンでは、うずらちゃんやひよこちゃんが、実に見事に自然の中に姿を隠してしまいます。

小さな子どもにとっては、その姿を探すのもまた、絵本の楽しみ方のひとつ。

まだ言葉が話せないような時期でも、ふたりの姿を指さしながら、絵本の世界を楽しむことができます。

日常生活になじみ深い繰り返しのフレーズ

子どもの笑顔
かくれんぼをテーマにした本作は、分かりやすくリズム良い言葉の繰り返しによって物語が進行します。

「じゃんけんぽん」「あいこでしょ」

「どこにいるのかな?」「みーつけた!」

まだ会話のままならない幼児でも、真似をしながら声に出したくなる言葉ばかりですよね。

子どもの会話力は、実際に声に出しながら身近な人とやり取りする中で育まれるもの。

「うずらちゃんのかくれんぼ」は、まさに会話の楽しさを実感できる一冊であると言えるでしょう。

読み聞かせにぴったりのストーリー

読み聞かせ
色彩豊かなイラストと、声に出して読みたくなるフレーズ、そして心温まるストーリーの本作は、親子の読み聞かせにもぴったりの作品です。

子どもが何度も「読んで!」とせがんでくる絵本は、保育園での読み聞かせはもちろん、親子の絵本タイムにもおすすめの一冊。

1歳~2歳の時期から楽しむことができるので、うずらちゃんのかくれんぼをきっかけに、更に絵本の世界を広げることもできますね。

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【ネタバレあり】『うずらちゃんのかくれんぼ』(1994)の感想とレビュー

ひだまりとひよこ

小さな子どもに大人気の「うずらちゃんのかくれんぼ」には、実に多くの感想が寄せられています。

同じ様な年代のお子様をお持ちの方は、ぜひ参考になさって下さいね。

愛子さまの姿に惹かれて…

優しい絵本

まだ小さな愛子さまが、当時の皇太子さまに読んでもらっている映像がとても印象的で、息子のために購入してみました。

早速息子を膝にのせて読み聞かせしてみたところ、これが大喜び!

何度も「もう一回読んで!」とせがまれ、今ではわが家の定番の一冊となりました。

2歳になり、保育園の外遊びでもお友だちとかくれんぼをする時期だったので、自分の体験と重なったのもよかったのかもしれません。

シンプルなストーリーの絵本ですが、これからもずっと大切にしていきたいと思います。

親子で絵本が大好きになったきかっけの一冊

かわいいうずら

子どもができてから絵本に親しもうといくつかの本を選んできましたが、いつも上手に読めている自信がなく、読み聞かせはちょっと苦手だったんです。

この絵本は「じゃんけんぽん」「どこにかくれたのかなー」のシンプルな繰り返しが続きます。

これが、今までのどの絵本よりも娘に大好評。ページを行ったり来たりしながら、親子で何度も楽しむことができました。

おかげで、親子の絵本タイムがとっておきの時間に早変わり。

うずらちゃんのかくれんぼをきっかけに、今では他の絵本もわくわくしながら選んでいます。

ほのぼのとあったかい絵本

自然と鳥

2歳の娘が保育園で「これにする!」と嬉しそうに持ってきた絵本。

うずらちゃんとひよこちゃんがカラーで描かれた表紙がとっても可愛らしくて、わたしも一目で大好きになりました。

愛子さまのお気に入りの絵本ということでタイトルは知っていたのですが、実際に読んでみると、ほのぼのとしたストーリーに気付けば娘とふたりで笑顔に。

今では私が絵本の大ファンになっています。

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『うずらちゃんのかくれんぼ』(1994)は、こんな方におすすめ!

親子

「うずらちゃんのかくれんぼ」は、物語の流れを理解し始めた子どもにぴったりの絵本です。

かくれんぼというシンプルなテーマでありながら、子どもの目を引くイラストやリズムの良いやり取りが、読み手をワクワクとした気持ちにさせてくれます。

「どこにかくれたのかな?」「みーつけた!」

と指さしながら、ぜひ親子でその世界を楽しんてみてくださいね。

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