『まどからのおくりもの』(1983)のあらすじ・口コミと評判【楽しいクリスマスしかけ絵本】

絵本

「クリスマスプレゼントを何にしようかな?」とお考えの方におすすめしたいのが、今回ご紹介する五味太郎のしかけ絵本『まどからのおくりもの』です。

五味太郎の絵本は、どの作品も小さな子どもから大人まで大人気。

その中でも、本作はクリスマスをテーマにした楽しいしかけが多くの人に支持されています。

登場するサンタさんもストーリーも、五味太郎らしいユーモアに溢れ、読者はたちまち笑顔でいっぱいに。

幅広い年代層に愛され続けてきた絵本で、ぜひクリスマス気分を盛り上げて下さいね。

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『まどからのおくりもの』(1983)とはどんなお話【概要とあらすじを紹介】

クリスマスの窓辺
1983年に発行された本作は、親から子へと2代に渡って読まれることもある絵本です。

こちらでは、そのあらすじと人気のひみつについてご紹介いたします。

『まどからのおくりもの』(1983)の概要

まどからのおくりもの

出典:https://www.amazon.co.jp/

作:五味太郎
出版社:偕成社
発行日:1983/11
価格+税:1,100円

『まどからのおくりもの』(1983)のあらすじ

雪のおくりもの

きょうはクリスマス。

みんなが待ってたサンタクロースが空からやって来ました。

穴あきになっている窓からは、動物や子どもたちの姿がちらりと見えています。

「ここは、ねこさんのおうち」

おひげをはやしたサンタさんは、窓からプレゼントを投げ込むのですが…。

あわてんぼうのサンタさんが巻き起こす、五味太郎の楽しいしかけ絵本の世界。

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『まどからのおくりもの』(1983)の内容要約

雪と窓

サンタさんの勘違いが引き起こす、楽しいクリスマスの物語。

ユーモアたっぷりのストーリーは、小さな子どもから大人まで、みんなを笑顔にしてくれます。

要約1.みんなが待ってたサンタクロース

雪とサンタクロース

クリスマスの夜、サンタクロースが空からやってきました。

大きなふくろを肩から下げて、お家をまわるサンタさん。

窓をのぞくと、みんなぐっすりと眠っているのが見えます。

「目が覚めたらみんな喜ぶぞー」

サンタさんはにこにこしながら、プレゼントを配っていくのですが…。

要約2.まちがいだらけのサンタさん

サンタのプレゼント

窓をそっとのぞいたサンタさん。そこに見えたのは、ねこさんです。

「ここはどうやら、ねこさんのおうち」

サンタさんはねこさんが喜ぶようにと、かわいいリボンを投げ込みます。

ところが、しかけをめくってみると、そこに眠っていたのは、なんと猫柄のパジャマを着たブタさん!

どうやらこのサンタさん、早とちりをするあわてんぼうみたいです。

次にやってきた家の窓から見えたのは、しましま模様。

「ここは、どうやらしましまさんのおうち」

どれどれ、間違っていないか、早速窓をめくってみましょう。

今度は誰が眠っているのかな…?

要約3.最後はみんなが笑顔のクリスマス

クリスマスのよろこび

間違いだらけのサンタクロースは、持っていたプレゼントを全部配り終わりました。

間違ったプレゼントをもらったみんなは、どんな反応をするのでしょう?

思わず心配してしまいますが、さすがはサンタさん。

最後はみんなが笑顔でプレゼントを受け取るのです。

サンタさんも、お友だちも、みーんなでいっしょに「メリークリスマス!」。

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『まどからのおくりもの』(1983)の口コミ・評判

クリスマスキャロル

30代 女性
30代 女性

口コミ・評判:★★★★★

2歳の娘の大のお気に入り!五味太郎さんらしいしかけに、いつも大興奮です。小さなお子様がいる方にぜひおすすめしたい絵本。

20代 女性
20代 女性

口コミ・評判:★★★★☆

ちょっとおっちょこちょいなサンタさんが、とってもかわいいです。息子が1歳の時から読んでいるのでボロボロですが、テープで補強しながら今年も楽しんでいます。

40代 女性
40代 女性

口コミ・評判:★★★★★

絵も、ストーリーも、そしてしかけもとっても魅力的。最後はみんなが笑顔になるところがクリスマスらしくて、子どもも私も大好きな絵本です。

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『まどからのおくりもの』(1983)の主題・テーマは?

クリスマスプレゼント

窓から投げられるプレゼントをモチーフにした、人気のクリスマス絵本。

どのようなテーマが、多くの人々に笑顔を運んでいるのでしょうか?

憎めないサンタのキャラクター

かわいいサンタ

クリスマスが近づくと、子どもたちが心待ちにするサンタクロース。

本作のサンタクロースは、なんとヘリコプターに乗って登場します。

普段とはちょっと違う、五味太郎ワールドならではのキャラクターに読み手はわくわく。

おまけに、投げ込むプレゼントは間違いだらけ。

キュートな絵柄と共に、たちまちその世界に引き込まれてしまいます。

何度も楽しめる楽しいしかけ

読み聞かせ

実際に指で触れて楽しむことができるしかけ絵本は、子どもが大好きな作品ですよね。

クリスマスをテーマにした本作は、「五味太郎しかけ絵本」シリーズの3作目となる一冊。

お友だちの姿がちらっと見える窓の部分が穴あきのしかけになっていて、ページをめくることで意外な展開が見られるのです。

思いもよらない間違いに、子どもは「まちがってるよー」と言ったり笑ったり、その世界にたちまち夢中に。

まだ文字が読めない小さな子どもでも、何度もページをめくりながら楽しむことができます。

みんなを笑顔にしてくれる五味太郎ワールド

こどもの笑顔

作者の五味太郎さんは、「きんぎょはにげた?」「さる・るるる」など、数多くの名作で知られる、日本を代表する絵本作家です。

そんな作者が手掛けたしかけ絵本は、誰もが思わず笑顔になってしまうユーモアと、クリスマスのやさしさに包まれています。

間違いだらけのプレゼントには「大丈夫?」と心配になってしまいますが、最後はみんな大満足。

心躍るクリスマスの時間を、更に楽しくしてくれるみんなで読みたい絵本となっています。

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【ネタバレあり】『まどからのおくりもの』(1983)の感想とレビュー

トナカイ

五味太郎のしかけ絵本「まどからのおくりもの」には、親子で読んで笑顔になったという感想が多く寄せられています。

クリスマスにぴったりの絵本をお探しの方は、ぜひ参考になさってくださいね。

みんなを笑顔にしてくれるすてきなクリスマス絵本

クリスマスの笑顔

五味さんのしかけ絵本は、子どもが大好きな一冊です。

わたしも子どもと一緒に、ページをめくりながらわくわくしてしまいます。

このしかけ絵本は、特に息子のお気に入り。

サンタさんがプレゼントを間違って配ってしまうのですが、息子はそのたびに「まちがってるよー」と楽しそうに声をかけています。

絵本の中の登場人物も、それを読んでいるわたしたちも、読み終わった時にはにこにこ笑顔になっているすてきなクリスマス絵本です。

ユーモアたっぷり!かわいい絵本

かわいい絵本

5歳になった娘と読んでみました。五味さんの絵本は、娘が2歳くらいの時によく読んでいたのですが、5歳になった今も大人気!

「だーれもいない。だから、なーんにもあげない」というセリフが特にお気に入りで、何度も繰り返し読んでいます。

ちょっと早とちりなサンタさんという設定が、五味太郎さんらしくてとっても愛らしいですよね。

まだ字が読めないような小さな子どもから、ストーリーを理解し始めた子どもまで、みんなが楽しめるしかけ絵本だと思います。

クリスマスプレゼントにぜひ

ツリーの下のプレゼント

しかけ絵本が大好きな息子への、クリスマスプレゼントに購入しました。

この絵本のサンタさんは、なんとヘリコプターで登場!思いがけない姿に子どもは大喜びです。

窓からひょいっとプレゼントを投げ込むのですが、そこには思いがけない住人がいてびっくり。

とっても楽しいしかけ絵本なので、小さな子どもさんへのプレゼントにもぴったりなのではないでしょうか。

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『まどからのおくりもの』(1983)は、こんな方におすすめ!

クリスマスのくつした

うっかりもののサンタさんが登場する「まどからのおくりもの」は、登場人物だけでなく、読者みんなを笑顔にしてくれるクリスマス絵本です。

楽しいしかけ絵本は、小さな子どもへのプレゼントにもぴったり。

クリスマスの贈り物に迷っている方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

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