『しろくまのパンツ』(2012)のあらすじ・口コミと評判【親子で楽しめるしかけ絵本】

しろくまのパンツ絵本

しろくまさんが真っ赤なパンツをはいている、ゆかいなしかけ絵本。

パンツをはいた絵本が人気を集めています。

絵本を読むためには、まずは赤いパンツを脱がしてあげなくてはいけません。

楽しい演出に、物語を読む前からワクワクしてしまう『しろくまのパンツ』。

ひとたびページをめくれば、思いもよらないラストまで、大人も子どもも夢中になってしまいますよ。

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『しろくまのパンツ』(2012)とはどんなお話【概要とあらすじを紹介】

洗濯物

『しろくまのパンツ』は、なんとパンツをはいた絵本。

まずは、しろくまさんのパンツを上手に脱がせるところから、物語は始まります。

こちらでは、そのあらすじや概要についてご紹介していきます。

『しろくまのパンツ』(2012)の概要

しろくまのパンツ

出典:https://www.amazon.co.jp/

作:ツペラ ツペラ(tupera tupera)
出版社: ブロンズ新社
発行日: 2012/9/1
価格+税:1,540円

『しろくまのパンツ』(2012)のあらすじ

開くページ

大きな大きなしろくまさん。

「どこにいったんだろう?」

しろくまさんは、パンツをなくして困っています。

そこへやってきたのは、やさしいねずみさん。

いっしょにパンツをさがしにいくことにしました。

ふたりの前に次々と現れるのは、かわいくておもしろいパンツたち。

物語のラストに、しろくまさんが「あ!」と気付いた驚きの発見とは?

要約1.しろくまさんの真っ赤なパンツ

くまのぬいぐるみ

表紙のしろくまさんがはいているのは、大きくて真っ赤なパンツ。

まずは上手に、しろくまさんのパンツを脱がせてあげましょう。

何とも言えない表情で、こちらを見ている、しろくまさん。

その姿はどこか不安げでありながら、思わず笑顔になってしまう愛らしさに溢れています。

要約2.やさしいねずみさんとパンツを探そう

ねずみのぬいぐるみ

パンツを脱いだしろくまさんのもとにやって来たのは、小さなねずみさんです。

ふたりは一緒に、パンツをさがしに行くことにしました。

そこで見つけたのは、しましまのパンツ。

「だれのかな?」

めくったページに現れたのは、しろくまさんよりずっと大きな、しまうまさんです。

次に見つけたのは、かわいい花柄のパンツや、へんてこりんな水たまのパンツ。

ところが、どれもしろくまさんのパンツではありません。

要約3.予想外のラストにびっくり

笑顔の子供

次々にパンツを見つけるものの、その持ち主は、猫さんやうさぎさん。

パンツがないしろくまさんは、やっぱり困ってしまいます。

ところが、よーくしろくまさんを見てみると…なんということでしょう!

しろくまさんは、ちゃんとパンツをはいていたのです。

それは、しろくまさんと同じ色の、まっしろなパンツ。

「ちゃんとはいてるよ!」

と言うねずみさんの発見。

今日は新しいパンツをはいていたことを思い出した、しろくまさんなのでした。

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『しろくまのパンツ』(2012)の口コミ・評判

ハート絵本

30代 女性
30代 女性

口コミ・評判:★★★★★

しろくまさんのパンツに関しては、「やられた!!(笑)」って感じでした。いやいや、参りました。そうくるとは。

20代 女性
20代 女性

口コミ・評判:★★★★

パンツをはいた絵本なんて初めて。登場する動物たちも、どれもかわいいんです。物語のオチには「まいりました!」という気分になりました(笑)

40代 女性
40代 女性

口コミ・評判:★★★★★

4歳の次女は、私が自作でつけたメロディーにのせて、最後の歌が気に入ったらしく、しばらく一人で大声で歌っていました。最後がとても楽しく印象的な絵本です。

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『しろくまのパンツ』(2012)の主題・テーマは?

白くまのぬいぐるみ

『しろくまのパンツ』は、家族で楽しむことができると評判の、楽しいしかけ絵本です。

一体どのようなテーマやメッセージが、人気の理由となっているのでしょうか?

「パンツ」をはいた絵本

ハートのページ

表紙大きく描かれているのは、なんとも言えない表情のかわいらしい、しろくまさん。

しろくまさんの真っ赤なパンツに書かれているのは、「パンツをぬがしてからおよみください」の文字。

なんと、パンツは絵本自体にかぶせられており、脱がさないと表紙が開けない仕組みになっているから驚きです。

楽しくて愛らしい絵本を多く手掛けてきた、作者のツペラツペラさんの遊び心を存分に感じることができます。

「だれのパンツ?」穴のあいた楽しいしかけ

子どもの想像力

パンツを探すしろくまさんの前には、次から次にカラフルなパンツが現れます。

「これはだれのパンツ?」

読み聞かせ時にも盛り上がるこのフレーズは、多くの子どもたちに評判です。

ページをめくると、そこにいるのは、パンツをはいたかわいい動物。

縞模様のパンツはしまうまさん。ねずみとハートがついたパンツはネコさんなど、ユニークな展開に目が離せません。

パンツ型の穴があいたしかけは、子どもたちの想像力を存分に膨らませてくれます。

子ども大人もびっくりのラスト

本を読む親子

多くの読者に喜ばれるのが、『しろくまのパンツ』の予想外のラスト。

しろくまさんは、なんと物語のはじまりから「白いパンツ」をはいていたのです。

この展開には、今まで一緒にパンツを探してきた読者もびっくり。

多くの絵本を読んできた大人でも、予想外のオチには思わず笑顔になってしまいます。

「はいているのを忘れてしまうくらい、気持ちいい新しいパンツ」

というラストは、オムツからパンツへと移行する時期の、子どもへの読み聞かせにもぴったりですね。

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【ネタバレあり】『しろくまのパンツ』(2012)の感想とレビュー

ブレイクタイム

子どもだけでなく、大人にもファンの多い、ツペラツペラさんが描く『しろくまのパンツ』。

作品には、多くの読者から「子どもと一緒に絵本を楽しんだ」という声が寄せられています。

楽しいしかけ絵本は、読み聞かせにも大人気。ぜひ実際に読んでみた方からの声を、参考になさってください。

ツペラツペラさんの絵が魅力的

色鉛筆

ツペラツペラさんの絵は、かわいくてセンスが良くて、大人が眺めているだけでもいつも満足できます。

この絵本は、絵だけでなく、物語もまた存分に楽しめてしまうところがすごい!

9歳になる長女も、大笑いしながら読んでいました。

みんなで笑顔になれる絵本を探している方には、とってもおすすめの絵本だと思います。

パンツをはいた絵本、目の付け所がすごい!

図書館

絵本がパンツをはいているなんて!まずはそれだけで、5歳の息子が大喜びでした。

穴のあいた絵本も、子どもが大好きなしかけですよね。

「だれのパンツ?」と当てっこしながら、親子で笑ってしまいました。

ネコさんのパンツも、ウサギさんのパンツもおもしろいのですが、やっぱりびっくりしたのは、しろくまさんのパンツ!

「やられた!」と思わず最初のページを見返してしまいました。

読み聞かせでも大盛り上がりの絵本

絵本

おはなし会で読んだ絵本です。「みんなで楽しめる絵本を」ということで、選んでみました。

結果、赤いパンツを脱がせるところから、子どもたちは大喜び!

ページをめくると現れる、さまざまなパンツたちに、くぎ付けになっていました。

「誰のパンツだろう?」と想像しながら読み進めていけるのが、とっても楽しいですよね。

思わぬオチに、最後はまた大興奮。

子どもたちの「えー!」という声とともに、もう一度最初のページに戻って、しろくまさんのパンツを探してしまいました。

一度で2度も3度も楽しめる、とってもすてきな絵本です。

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『しろくまのパンツ』(2012)は、こんな方におすすめ!

家族

『しろくまのパンツ』は、世界ではじめての「パンツをはいた」絵本。

しろくまさんの赤いパンツを脱がしてあげるところから、物語が始まります。

表紙をめくれば、そこには愉快なしかけが満載。

穴からのぞく、色とりどりのパンツに「いったい誰のパンツだろう?」と、子どもとの会話も弾みます。

思いがけないラストには、子どもにも大人にも大好評です。

展開が分かっていても何度も笑顔になれる一冊を、ぜひ子どもとの絵本タイムに楽しんでみてくださいね。

絵本
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