このページにはプロモーションが含まれています。

絵本

イソップ物語の絵本おすすめ人気15選!年齢に合わせたおすすめ絵本を紹介

イソップ1

イソップ物語を読んだことはありますか?

イソップ物語は、古代ギリシアの作家アイソーポスの寓話を集めた寓話集。

「嘘をつく子供」や「オオオカミ少年」などの題で知られるお話もイソップの1つです。

多くのイソップ物語は、常識として世の中に浸透していますから、ぜひ子供のうちに絵本で触れさせてあげたいですよね。

そこで、今回はイソップ物語のおすすめ人気絵本を15作、厳選してお届けしますよ。

セットでの購入もおすすめな岩崎書店の「イソップえほん」シリーズや、BL出版の『イソップ物語 13のおはなし』など人気作品が登場します。

対象年齢やおはなし、おすすめポイントも紹介していきますから、ぜひイソップ物語の一覧としても参考にしてくださいね。

スポンサーリンク

イソップ物語の絵本おすすめ人気作品 【1、2歳向け】

まずは、1歳~2歳向けのイソップ物語の絵本を紹介します。

物語がはじめての子供でも楽しめる、工夫ある絵本が登場しますよ。

『うさぎとかめ』

うさぎとかめ

出典:amazon.co.jp

作:黒井 健
出版社:小学館
発行日:2009/7/17
値段:450円+税
対象年齢:1歳から

『うさぎとかめ 』のあらすじ

走るのが得意なうさぎと、ゆっくり歩きのかめの、かけっこがスタート。

途中でうさぎは居眠りをしてしまい、コツコツと歩みを進めたかめがまさかの1位になります。

動きのイラストや読み方のポイントがついた、体感型読み聞かせ絵本。

『うさぎとかめ 』のおすすめポイント

物語を体感しながら読める「読み聞かせおひざ絵本シリーズ」から、イソップ物語デビューにぴったりの一冊。

子供を膝の上でぴょんぴょんと弾ませたり、動物のまねっこ遊びをしたり、読み方ガイド付きなのが嬉しいポイントです。

油断したうさぎと地道に進むかめがどんな結末を迎えるか、誰もが知る名作ですね。

『きたかぜとたいよう』

きたかぜとたいよう

出典:amazon.co.jp

作:LaZoo
絵:ながさき くにこ
出版社:学研プラス
発行日: 2000/11/1
値段:580円+税
対象年齢:2歳から

『きたかぜとたいよう』のあらすじ

北風と太陽が、どちらが旅人のマントを脱がせられるか、という勝負を始めます。

強風で服を吹き飛ばそうとする北風と、暑さを利用する太陽はどちらが勝ったかな?

子供に人気のしかけ絵本です。

『きたかぜとたいよう』のおすすめポイント

力づくで服を脱がせようとする北風に対し、知恵ある太陽は旅人が自分で服を脱ぎたくなるように仕向けます。

様々な子供商品デザインを手掛けるLaZooによる「はじめてのめいさくしかけえほんシリーズ」。

お話を盛り上げるしかけもたっぷりで、子供が何度も手に取りたくなる絵本ですよ。

『よくばりないぬ 』

よくばりないぬ2

出典:rakuten.co.jp

作:LaZoo
絵:にしうちとしお
出版社:学研プラス
発行日:2000/10
値段:580円+税
対象年齢:2歳から

『よくばりないぬ 』のあらすじ

肉をくわえた犬が川の上を通りかかると、自分より大きな肉をくわえた犬がいました。

犬は大きな肉が欲しいあまり、口を開けて吠えてしまいます。

『よくばりないぬ 』のおすすめポイント

同じく「はじめてのめいさくしかけえほんシリーズ」から、こちらは犬が主人公の物語。

別の犬がいたのかな?なんで吠えたのかな?といった声掛けをしながら、読んでみてくださいね。

『よくばりないぬ』と『ライオンとねずみ』の2話が収録されています。

スポンサーリンク

イソップ物語の絵本おすすめ人気作品 【3、4歳向け】

ここからは、3歳、4歳向けのイソップ物語の絵本を紹介します。

物語の内容にも興味が出てくる、3~4歳の子供にぴったりのお話がそろっています。

『アリとキリギリス』

アリとキリギリス

出典:amazon.co.jp

作:蜂飼耳
絵:かわかみ たかこ
出版社:岩崎書店
発行日:2017/3/8
値段:1,200円+税
対象年齢:3歳頃から

『アリとキリギリス』のあらすじ

働き者のアリは、冬に向けてせっせと食べ物を蓄えます。

そこへキリギリスがやってきて、遊ばないと損だとアリをからかいました。

冬がやってくると、食べるものがないキリギリスは困ってしまいます。

『アリとキリギリス』のおすすめポイント

岩崎書店の「イソップえほん」は、やさしく豊かな文章表現が定評あるシリーズ。

作品ごとに異なる作家が描く、魅力的な絵も人気です。

遊んでばかりじゃいけないよ、という教訓を分かりやすく教えられる、定番のイソップ作品ですよ。

『オオカミがきた』

オオカミがきた

出典:amazon.co.jp

作:蜂飼耳
絵:ささめや ゆき
出版社:岩崎書店
発行日:2009/9/26
値段:1,200円+税
対象年齢:3歳頃から

『オオカミがきた』のあらすじ

ヒツジ番の男の子が退屈さのあまりに思いついた、いたずらから始まる物語です。

「オオカミがきた」と叫ぶと、村の人たちが大慌てになり男の子は大喜び。

何度も嘘をついていると、あるとき本当にオオカミがやってきて…?

『オオカミがきた』のおすすめポイント

「噓をつく子供」や「オオカミと羊飼い」などの題名で知っている人も多い、イソップの中でも有名な物語。

嘘をつきすぎたせいで、男の子は信用を失い痛い目にあいます。

嘘をつくことを覚え始める3、4歳頃の子供に、ぜひ読み聞かせたいお話ですね。

『キツネとぶどう』

キツネとぶどう

出典:amazon.co.jp

作:蜂飼耳
絵:さこ ももみ
出版社:岩崎書店
発行日:2017/3/8
値段:1,200円+税
対象年齢:3歳頃から

『キツネとぶどう』のあらすじ

お腹を空かせたキツネが、美味しそうなぶどうが実った木を見つけ、なんとかしてとろうとします。

けれど、どんなに頑張っても手が届かず、仕方なく諦めるキツネ。

「きっと、酸っぱくて不味いぶどうだ」と思うことで、諦める言い訳にしました。

『キツネとぶどう』のおすすめポイント

キレイに着飾ったキツネが一心不乱にぶどうをとろうとする様子など、味わいある絵も魅力の一冊。

本当に、ぶどうは酸っぱくて不味かったのかな?

負け惜しみをするキツネから、たくさんの考察がうまれる奥深い物語です。

『とりの王さまえらび 』

とりの王さまえらび

出典:amazon.co.jp

作者:赤坂 三好
出版社:教育画劇
発行日:2002/12/1
値段:1,100円+税
対象年齢:3歳頃から

『とりの王さまえらび 』のあらすじ

鳥の王さまを選ぶ日に、カラスはほかの鳥たちが落とした羽根を拾い、自分の体にさしました。

色とりどりの羽根で着飾ったカラスは、一躍注目の的となりますが、鳥たちが自分の羽根だと気づいて…。

『とりの王さまえらび 』のおすすめポイント

「おしゃれカラス」などの題でも知られる、有名な作品。

どんなに着飾って素晴らしく見えても、それは自分の本当の姿ではありません。

カラスの失敗から、表面上の見た目にばかりとらわれがちな心を見つめる、きっかけにしてみては?

スポンサーリンク

イソップ物語の絵本おすすめ人気作品 【5、6歳向け】

ここからは、5歳、6歳向けのイソップ物語の絵本を紹介します。

少し社会が見えてきた子供には、より奥深い物語をどうぞ。

『いなかのネズミとまちのネズミ』

まちのねずみ

出典:amazon.co.jp

作:蜂飼耳
絵:今井 彩乃
出版社:岩崎書店
発行日:2009/9/26
値段:1,200円+税
対象年齢:5歳頃から

『いなかのネズミとまちのネズミ』のあらすじ

あるとき、田舎のネズミは町のネズミを招待し木の実をふるまいますが、反応はイマイチ。

後日、町に招待された田舎のネズミはたくさんのごちそうに驚き、町でのひとときを楽しみます。

町に住んだらいい、と言われた田舎のネズミは…?

『いなかのネズミとまちのネズミ』のおすすめポイント

対照的な暮らしを送る2匹のネズミを対比させた、イソップらしいお話。

幸せを感じる基準は人それぞれ。

現代の人々の心の悩みにも通じる、たくさんの要素がつまった物語といえます。

『金のたまごをうんだがちょう』

金のたまごをうんだがちょう

出典:amazon.co.jp

作:ジェフリー・パターソン
翻訳:晴海 耕平
出版社:童話館出版
発行日:1996/12/1
値段:1,262円+税
対象年齢:6歳頃から

『金のたまごをうんだがちょう』のあらすじ

働き者の夫婦はお金持ちではないけれど、不自由のない暮らしに満足していました。

そんな夫婦の家で飼われていた美しいがちょうが、あるとき金の卵を産みます。

お金持ちになった夫婦はどんどん欲深くなり、ついにはがちょうを…?

『金のたまごをうんだがちょう』のおすすめポイント

「今あるもので満足」と言う真面目な夫婦のもとに訪れた、金の卵フィーバー。

それまで大切にしていたものや家畜を手放し、どんどん新しいものを手に入れる生活は幸せなのでしょうか。

最後はしっかり反省して終わるので、子供へのいい教えになりますよ。

『イソップどうわ 25話』

イソップ25

出典:amazon.co.jp

作:西本鶏介 他
イラスト:コダイラ ヒロミ 他
出版社:学研プラス
発行日:2010/4/28
値段:1,200円+税
対象年齢:3歳から6歳

『イソップどうわ 25話』のあらすじ

『ウサギとカメ』、『北風と太陽』などの王道作品はもちろん、『ライオンのかわを着たロバ』などあまり知られない作品も収録。

25話の物語が、かわいらしいイラストで楽しく登場します。

『イソップどうわ 25話』のおすすめポイント

25話がぎゅっとつまった本作は、あふれがちな絵本棚にも収まるお役立ちの一冊。

各物語のテーマについて解説つきなのが嬉しいポイントです。

少し難しいテーマもあるイソップ物語を、しっかり読み聞かせたいならこちらがおすすめ。

『エリック・カールのイソップものがたり』

エリック・カールのイソップものがた

出典:amazon.co.jp

作者:エリック・カール
翻訳:木坂 涼
出版社:偕成社
発行日:2017/4/20
値段:1,300円+税
対象年齢:5歳から

『エリック・カールのイソップものがたり』のあらすじ

『ライオンとネズミ』、『アリとキリギリス』など有名な11話のイソップ物語を収録。

エリック・カールならではの、色彩豊かな絵と物語が楽しめます。

『エリック・カールのイソップものがたり』のおすすめポイント

エリック・カールとイソップ物語の融合が、ファンには嬉しい作品。

各物語でエリック・カールによるアレンジもきいていて、どんな教訓が得られるか知っているお話との違いを見つけるのも楽しいですよ。

スポンサーリンク

イソップ物語の絵本おすすめ人気作品 【小学生以上向け】

ここからは、小学生以上向けのイソップ物語の絵本を紹介します。

ひとり読みにぴったりの絵本から、イソップ総まとめができる絵本までバラエティー豊かなラインナップです。

『ライオンとねずみ』

ライオンとねずみ

出典:amazon.co.jp

作者:ジェリー ピンクニー
翻訳:さくま ゆみこ
出版社:光村教育図書
発行日:2010/5/1
値段:1,500円+税
対象年齢:小学校低学年から

『ライオンとねずみ』のあらすじ

ライオンが体の上を駆け上がったネズミを食べようとしたところ、ネズミが「助けてくれればこのご恩は返します」と言います。

小さなネズミに恩返しされることはないと、ライオンは鼻で笑いながらネズミを放します。

でも、その後に罠にかかっているところをネズミに助けられたのでした。

『ライオンとねずみ』のおすすめポイント

「ネズミの恩返し」などの題でも知られる、有名なイソップ物語の1つです。

何事も、体の大きさや強さで判断してはいけませんね。

自然の息吹を感じる迫力ある絵が人気の、2010年度コルデコット賞受賞作品。

『きんのおの』

きんのおの

出典:amazon.co.jp

作:蜂飼 耳
絵:宇野 亜喜良
出版社:岩崎書店
発行日:2017/2/1
値段:1,200円+税
対象年齢:小学校低学年頃から

『きんのおの』のあらすじ

木こりが仕事中に、うっかり大切な斧を泉の中に落としてしまいます。

すると泉の中から、金の斧と銀の斧をもった女神があらわれたのです。

どちらを落としたか、と聞かれた木こりは…。

『きんのおの』のおすすめポイント

金銀どちらも自分のものではないと、正直に答えた木こりには思いもよらないご褒美が待っていました。

不気味に美しく描かれた女神やブタの木こりなど、独特の世界観が印象的な作品です。

定番の岩崎書店「イソップえほん」シリーズの中から、ちょっと変わった絵本に挑戦したいならこちらがおすすめ。

『イソップどうわ』

いもとようこイソップ

出典:amazon.co.jp

作者:いもとようこ
出版社:金の星社
発行日: 2017/3/16
値段:1,400円+税
対象年齢:幼児から小学校低学年まで

『イソップどうわ』のあらすじ

『うさぎとかめ』や『よくばりないぬ』、『おうさまになれなかったからす』や『かにのおやこ』など。

厳選された15話を収録した、幼児から小学生まで広く楽しめる一冊。

『イソップどうわ』のおすすめポイント

「いもとようこ世界の名作絵本」には、大人になっても忘れたくない、人生の教訓になる物語がつまっています。

いもとようこのやさしく分かりやすい文章とあたたかい絵で、子供に受け入れられやすい絵本。

読み聞かせはもちろん、小学生のひとり読みにも適した童話集です。

『イソップ物語 13のおはなし』

いそっぷ13

出典:amazon.co.jp

作者:今井彩乃
出版社:BL出版
発行日:2012/7/1
値段:1,500円+税
対象年齢:小学校低学年から

『イソップ物語 13のおはなし』のあらすじ

『ウサギとカメ』、『キツネとブドウ』、『キツネとコウノトリ』など有名なイソップ物語を13話収録。

見開きページに1話ずつの、シンプルな構成の童話集です。

『イソップ物語 13のおはなし』のおすすめポイント

今井彩乃による繊細で雰囲気ある絵が、読み手のイメージを膨らませる絵本になっています。

絵の鑑賞だけでも楽しめる、大人も手に取りたくなる絵本です。

小学生にイソップの世界観をじっくり味あわせたいなら、こちらをどうぞ。

スポンサーリンク

イソップ物語の絵本は乳児から小学生まで人気!選び方は?

イソップ3

1歳から小学生までの、イソップ物語のおすすめ絵本を紹介してきました。

数ある絵本の中からどの絵本を選べば自分の子供が気に入ってくれるのか、悩んでいる人もいるのでは?

そこで、ここからはイソップ絵本の選び方を3つのポイントに絞ってお伝えしますよ。

イソップ物語の絵本の選び方①年齢に合った身近な主人公の絵本を選ぶ

いそっぷ4

イソップ物語といえば、様々な動物や自然が登場しますよね。

まだ物語を最後まで読めない低年齢の子供には、『うさぎとかめ』や『きたかぜとたいよう』などのより身近で親しみやすい主人公の物語がおすすめ。

ストーリーが分からなくても、知っている動物などに興味をもってくれるはずですよ。

3歳以上になると、好みの動物なども決まってきますから、お気に入りの動物が出てくる絵本を選ぶのもいいですね。

主人公に親近感を覚えられるような絵本を選んで、イソップ物語を取り入れてみてください。

イソップ物語の絵本の選び方②伝えたい教訓の絵本を選ぶ

イソップ

イソップ物語は、ただの動物たちのこっけい話ではありません。

対照的な2匹によるやり取りや人間の失敗から、多くのことを学ばせてくれる物語ばかりです。

自信があっても決して油断は禁物、嘘をついてはいけない、など普段の生活でも伝えたいことがテーマとして扱われています。

周りの大人が口うるさく説教するより、一冊の絵本からの教えの方が心に響くことも。

ぜひイソップ物語を、子供の教育にも取り入れたいですね。

イソップ物語の絵本の選び方③シリーズで揃えられる絵本を選ぶ

いそっぷ5

数多くの物語が存在するイソップ物語は、ぜひセットで揃えたいところ。

岩崎書店の「イソップえほん」シリーズや教育画劇の「イソップ名作えほん」シリーズなど、代表的な物語がそろうシリーズもあります。

シリーズで統一された文章表現なら読みやすく、子供にも受け入れやすいですよ。

セット購入も可能ですから、ぜひチェックしてみてくださいね。

また、広く多くの物語に触れたいなら、一冊にたくさんのお話が収録された童話集タイプもおすすめ。

1話ずつのお話は短くなりますが、サクッと読み終わりたい寝る前の読み聞かせなどにも重宝しますよ。

【絵本の選び方徹底ガイド】年齢別に選び方のポイントを紹介
子供に絵本を選びたいけど、どう選べばいいかわからない!そんな方のために、絵本の選び方を徹底的に解説。お子様の年齢に合わせて絵本を選べるよう、選び方のポイントと年齢別のおすすめ絵本をご紹介しました。ぜひ親子で開いてみたい絵本を見つけて、絵本のある育児を楽しんでくださいね。
スポンサーリンク

【イソップ物語の絵本まとめ】イソップの教えを子供たちへ

イソップ2

1歳から小学生までのイソップ物語のおすすめ人気絵本と、絵本の選び方をご紹介しました。

相対する動物や自然がくり広げるイソップのお話は、自分の身にも起きそうな展開ばかり。

今も昔も、人が覚えておきたい大切な教訓がたくさん詰まっています。

子供たちには、絵本で楽しくイソップを読みながら、人生のあらゆる場面でこの教えをいかして欲しいですね。

何かためになる本をと考えているのなら、ぜひイソップ物語を読んであげてください。

子供だけではなく大人にも、心に留めたい教えが見つかるはずですよ。

イソップ物語の絵本が好きな方はこちらもチェック!▼


この記事を書いた人
suzuyoshi

幼児2人の子育て奮闘中の主婦ライターです。趣味は、お菓子・パン作り、知育グッズ集め。子供との図書館本屋さんめぐりが楽しみで、図書館では一度に20冊借りることも。お気に入り絵本は「こぐまちゃんシリーズ」。

suzuyoshiをフォローする
スポンサーリンク
絵本スペース

コメント

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました