てぶくろの絵本の人気おすすめランキング15選!内容・あらすじなども紹介!

てぶくろの絵本の人気おすすめランキング15選絵本

寒い季節に両手をあたためてくれる、てぶくろ。

てぶくろの登場する絵本は、心もあたたまるお話ばかりです。

なかには、保育園や幼稚園の劇の題材としてもよく使われるお話や、海外で人気のお話も。

今回は、そんなてぶくろの絵本を選りすぐって、おすすめの15作品をご紹介します。

ぜひお気に入りの1冊を探してみてくださいね。

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てぶくろの絵本は乳児から小学生まで大人気!子どもにはどんな効果が!?

てぶくろの絵本は乳児から小学生まで大人気!子どもにはどんな効果が!?

てぶくろにまつわる絵本には、さまざまな物語があります。

シンプルなくりかえしで小さいお子さんでも楽しめるものから、おもしろく読めるファンタジー、大人も考えさせられる物語まで。

どのてぶくろの絵本も、やさしさや思いやりがつまった心あたたまる物語ばかり。

寒い季節やさみしく感じるとき、てぶくろの絵本はお子さんの心を踊らせ、あたためてくれますよ。

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てぶくろの絵本人気おすすめランキング15選!

てぶくろの絵本人気おすすめランキング

ここから、てぶくろにまつわる絵本を15冊ご紹介します。

1位『てぶくろ』

てぶくろ

出典:Amazon.co.jp

作者:エウゲーニー・M・ラチョフ(絵)/うちだ りさこ(訳)

出版社:福音館書店

発行日:1965年11月1日

価格:1,000円+税

対象年齢:読んであげるなら 3歳から/自分で読むなら 小学低学年から

『てぶくろ』のあらすじ

雪の降り積もる森の中で、おじいさんが落としてしまった片方の手袋。

そこにネズミが住み込み、「わたしもいれて」「ぼくも」とカエルやウサギ、キツネたちも次々と仲間入り。

てぶくろはどんどん大きくなって今にもはじけそう。

そこへおじいさんが、手袋を拾いに戻ってきますが、いったいどうなるでしょう。

『てぶくろ』のおすすめポイント

ウクライナ民話がもとになった、子どもの劇でも演じられる大人気のお話です。

動物たちがてぶくろに次々と入っていく、くり返しの展開が子どもにはたまりません。

シンプルなお話なので、小さなお子さんにもピッタリ。

読み聞かせると、大人も子どももいっしょに大笑いしてしまいますよ。

2位『手ぶくろを買いに』

手ぶくろを買いに

出典:Amazon.co.jp

作者:新美 南吉(作)/黒井 健(絵)

出版社:偕成社

発行日:1988年3月

価格:1,400円+税

対象年齢:5歳から

『手ぶくろを買いに』のあらすじ

雪で冷たくなった子ぎつねの手を見た母ぎつねは、手袋を買ってあげようと思います。

母ぎつねは子ぎつねの片手を人間の手に変え、お店でその手をさしだすように伝えます。

ひとり町へ送り出された子ぎつねは、無事に手袋を買えるのでしょうか。

『手ぶくろを買いに』のおすすめポイント

英語版も出版され、海外でもひろく読まれている名作。

新美南吉が生涯をかけ追求したテーマ、生存所属の異なるものの魂の流通共鳴、が描かれます。

美しい日本語のお話は声に出して読んでも心地よく、柔らかい雰囲気の絵は、子ぎつねたちの気持ちを情感たっぷりに伝えてくれます。

子どもから大人まで、心あたたまる1冊です。

3位『てぶくろ(講談社の創作絵本)』

てぶくろ

出典:Amazon.co.jp

作者:いもと ようこ

出版社:講談社

発行日:2014年10月28日

価格:1,400円+税

対象年齢:3歳から

『てぶくろ(講談社の創作絵本)』のあらすじ

寒い雪の日に、うさぎのみみたんはお姉ちゃんとおでかけ。

てぶくろのないみみたんに、お姉ちゃんは片方の手から外したてぶくろを貸してあげます。

もう片方もかして、というみみたんに、お姉ちゃんは……。

『てぶくろ(講談社の創作絵本)』のおすすめポイント

実話がもとになった、心がぽかぽかになるお話。

すべてひらがなでかかれており、3歳から読むことができます。

つないだ手のぬくもりは、手袋よりもあたたかい。

はじまりの小さなエピソードやかわいい表紙のイラストからは想像できないほど、大きなテーマをもった絵本です。

4位『てぶくろがいっぱい』

てぶくろがいっぱい

出典:Amazon.co.jp

作者:フローレンス・スロボドキン(文)/ルイス・スロボドキン(絵)/三原 泉(訳)

出版社:偕成社

発行日:2008年11月

価格:1,200円+税

対象年齢:4歳から

『てぶくろがいっぱい』のあらすじ

ふたごのネッドとドニー。

ある日、ドニーが赤い手袋の片方をなくし、それを知った近所の人たちは、落ちていた手袋を続々と届けてくれます。

たくさんのてぶくろが集まりましたが、こんなにいっぱい、どうしたらいいの?

ネッドが思いついたのは……。

『てぶくろがいっぱい』のおすすめポイント

赤い手袋をやりとりする中に、やさしさや思いやりがつまっていて、心あたたまるお話です。

絵本の中に出てくるたくさんの手袋が、ほっこりとした気持ちにしてくれます。

寒い日のつづく冬におすすめしたい絵本です。

5位『もりのてぶくろ』

もりのてぶくろ

出典:Amazon.co.jp

作者:八百板 洋子(文)/ナターリヤ・チャルーシナ(絵)

出版社:福音館書店

発行日:2010年9月10日

価格:900円+税

対象年齢:読んであげるなら 3才から/自分で読むなら 小学低学年から

『もりのてぶくろ』のあらすじ

まるでてぶくろのような形をした、きれいな黄色い葉っぱが1枚、しずかな森のこみちに落ちています。

ねずみがそっと手をあてるけど、すこし大きい……。

うさぎやきつね、くまも通りすがりに手をあてて、葉っぱと大きさをくらべます。

そして最後に登場したのは……。

『もりのてぶくろ』のおすすめポイント

ページをめくっていくと、丁寧で繊細に描かれたイラストに心がおどります。

ことばが少なく、くりかえす展開のため、小さいお子さんへの読み聞かせにおすすめ。

読んだあとは外に出て、葉っぱに手をあててみたくなるかもしれません。

6位『バルタンとてぶくろ【てぶくろをかいに より】』

バルタンとてぶくろ

出典:Amazon.co.jp

作者:えいじゅう たかのり(文)/くらしま かずゆき(絵)

出版社:株式会社あいうえお館

発行日:2014年7月

価格:700円+税

対象年齢:3歳から

『バルタンとてぶくろ【てぶくろをかいに より】』のあらすじ

ふもとの町であたたかいてぶくろを買うために、お母さんは子どものバルタン星人の手を人間の手に変えました。

子どものバルタンは、うっかりドアのすき間からハサミの方の手を出してしまって……。

『バルタンとてぶくろ【てぶくろをかいに より】』のおすすめポイント

「てぶくろをかいに」の物語が、ウルトラ怪獣シリーズとしてアレンジされたお話。

登場するものがウルトラマンやバルタン星人にかわっているので、原作をむずかしく感じるお子さんでも親しみやすくなっています。

かわいらしい絵も魅力的な絵本です。

7位『ぼくのてぶくろ』

ぼくのてぶくろ

出典:Amazon.co.jp

作者:ふくだ すぐる

出版社:岩崎書店

発行日:2009年11月30日

価格:1,200円+税

対象年齢:幼児

『ぼくのてぶくろ』のあらすじ

ある日、マーくんが家に帰ると、片方の手袋がないことに気がつきます。

自転車に乗るときも、雪遊びのときもいっしょだった大切な手袋。

どこに落としてしまったのかな?

『ぼくのてぶくろ』のおすすめポイント

みじかい文章と、明るく親しみやすい絵で描かれた絵本。

読み終えるとほっとして、身の回りの物を大切にしよう、と思わせてくれます。

親子でいっしょに、マーくんのてぶくろがどこにあるのか探すのも楽しいですよ。

8位『ターちゃんのてぶくろ』

ターちゃんのてぶくろ

出典:Amazon.co.jp

作者:おおしま たえこ

出版社:ポプラ社

発行日:2004年12月

価格:1,200円+税

対象年齢:3歳、4歳、5歳

『ターちゃんのてぶくろ』のあらすじ

お母さんがつくってくれたターちゃんの手袋。

右手は男の子で、左手は女の子の顔をしています。

遊びたがりの手袋たちは、夜になると家の外に冒険に飛び出して……。

『ターちゃんのてぶくろ』のおすすめポイント

手袋が主役になった、楽しいファンタジーのお話。

ピンチになった手袋たちを助けてくれる意外な動物にも注目です。

寝ている間に冒険にでかける手袋を想像するのは楽しく、子どものイメージをふくらませてくれますよ。

9位『山おとこのてぶくろ』

山おとこのてぶくろ

出典:Amazon.co.jp

作者:松谷 みよ子(文)/田島 征三(絵)

出版社:ほるぷ出版

発行日: 1984年11月

価格:1,450円+税

対象年齢:幼児から

『山おとこのてぶくろ』のあらすじ

昔、3人の娘たちがいました。

ある日、とうさんがあくびをすると、山男があらわれて上の娘をさらってしまいました。

嘘をついた娘は山男にころされてしまい、次の娘も……。

3番目の娘は、山男に縛られていた若いひとを助けると、てぶくろを飲み……。

『山おとこのてぶくろ』のおすすめポイント

味わい深い、日本の民話の絵本です。

山男はとても残酷で怖い存在ですが、最後に涙を流すようすからは、切なさも感じられます。

嘘をつかないことや世の不条理について考えさせられる、大人におすすめしたい1冊です。

10位『さっちゃんのてぶくろ』

さっちゃんのてぶくろ

出典:Amazon.co.jp

作者:内田 麟太郎(作)/つちだ のぶこ(絵)

出版社:金の星社

発行日:2014年2月

価格:1,300円+税

対象年齢:幼児

『さっちゃんのてぶくろ』のあらすじ

手袋を片方なくしてしまったさっちゃん。

手袋を探していると、雪の下から「ここから出して」という声がして、それはおすもうさんの手袋でした。

助けた手袋をストーブで干すと、次々に意外なことが起こって……。

『さっちゃんのてぶくろ』のおすすめポイント

寒い季節にピッタリの、ほっこりと優しい気持ちにさせてくれるお話です。

手袋の表情もかわいらしく、楽しく読めます。

なぜ「おすもうさんの手袋」だったかが最後にわかると、笑ってしまいますよ。

11位『てぶくろ チンクタンク』

てぶくろチンクタンク

出典:Amazon.co.jp

作者:きもと ももこ

出版社:福音館書店

発行日:2011年10月10日

価格:1,000円+税

対象年齢:読んであげるなら 4歳から/自分で読むなら 小学低学年から

『てぶくろ チンクタンク』のあらすじ

赤い手袋と青い手袋のきょうだい、チンクタンク。

持ち主のたけちゃんに置いてけぼりにされてしまったチンクタンクは、立ち上がって4本の指をじょうずに使い、歩き出します。

軽快な足音を鳴らし、チンクタンクは冒険にでかけます。

『てぶくろ チンクタンク』のおすすめポイント

手袋が動きだしたりお話したりする姿はかわいらしく、ワクワクさせてくれます。

「チンクタンク」ということばのリズムも楽しく、口ずさむと子どもはきっと大喜び。

読んだ後は、手をチンクタンクにみたてて、お子さんの体や顔を歩くスキンシップ遊びをするのも楽しいですね。

12位『あかい てぶくろ』

あかいてぶくろ

出典:Amazon.co.jp

作者:いりやま さとし

出版社:講談社

発行日:2020年11月19日

価格:1,400円+税

対象年齢:幼児

『あかい てぶくろ』のあらすじ

雪の降る寒い朝。

道端に落ちていた赤い毛糸の手袋は、もう片方の手袋はどこへ行ったのかと、探しに出かけます。

クリスマスの近い街は、両方揃った手袋たちでにぎやか。

昨日までは、自分たちはいつも一緒で、ずっと一緒にいられると思っていたのに……。

『あかい てぶくろ』のおすすめポイント

2つそろっているのが当たり前だと思っていた手袋。

その1つを失ったことをどう受け入れるのか……。

ひとりぼっちの手袋のようすがやさしい絵で描かれており、胸をうたれます。

最後はすこし切なくも、希望に満ちています。

大切な誰かを失った人におすすめしたい、心に残る物語です。

13位『てぶくろくろすけ』

てぶくろくろすけ

出典:Amazon.co.jp

作者:川崎 洋(作)/長 新太(絵)

出版社:福音館書店

発行日:1973年2月1日

価格:380円+税

対象年齢:読んであげるなら 5・6歳から

『てぶくろくろすけ』のあらすじ

てぶくろの一家では、みんなが左と右がいっしょに寝ていました。

てぶくろのくろすけは、片方だけで部屋を出て雪野原で遊んでいました。

坂道をおちてたどりついた公園では、左右いっしょのてぶくろの子どもたちが遊んでいますが、片方だけのくろすけは仲間に入れてもらえません。

『てぶくろくろすけ』のおすすめポイント

シンプルなストーリーが、温かみのある絵で描かれています。

仲間に入れてもらえないくろすけにハラハラしたり、びろーんと伸びてしまったくろすけに大笑いしたり。

お子さんに読み聞かせると、親子いっしょに楽しめますよ。

14位『おばあちゃんと花のてぶくろ』

おばあちゃんと花のてぶくろ

出典:Amazon.co.jp

作者:セシル・カステルッチ(作)/ジュリア・ディノス(絵)/水谷 阿紀子(訳)

出版社:文溪堂

発行日:2011年11月

価格:1,400円+税

対象年齢:小学生

『おばあちゃんと花のてぶくろ』のあらすじ

おばあちゃんはいつも手袋をはめて、楽しそうに庭の草花を育てていました。

しかし、おばあちゃんが亡くなると、草花のお世話をする人がいなくなってしまい……。

教わったことをこんどは私がママに教える番、と女の子はおばあちゃんの思いを受け継ぎます。

『おばあちゃんと花のてぶくろ』のおすすめポイント

大好きなおばあちゃんの死を受け止め、その思いを継ぐ女の子の心の成長が描かれた絵本です。

死というテーマを扱いながらも語りは淡々としているため、女の子の気持ちがいっそう鮮やかに伝わります。

子どもから大人まで、読む人によってさまざまな余韻を味わえる物語です。

15位『おじいさんのてぶくろ』

おじいさんのてぶくろ

出典:Amazon.co.jp

作者:ボリスラフ・ストエフ(絵)/寺村 輝夫(文)

出版社:学習研究社

発行日:2003年11月13日

価格:1,200円+税

対象年齢:幼児

『おじいさんのてぶくろ』のあらすじ

寒い冬がやってきて、外はあたり一面雪野原です。

おじいさんは、おばあさんが編んでくれたあったかい手袋をつけて隣の村へ向かいます。

ところが、おじいさんは森の中で、片方の手袋を落としてしまいます。

落ちている手袋をみつけた動物たちは、次々と中へ入りこみます。

『おじいさんのてぶくろ』のおすすめポイント

ブルガリアの民話がもとになったお話です。

寒い冬のお話ですが、カラフルな絵でとてもにぎやかに描かれています。

手袋にそんな大きな動物は入らないでしょう!なんて、ハラハラしながら読むのもおすすめ。

動物たちの会話もかわいらしくて魅力的ですよ。

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てぶくろの絵本で、心もぽかぽかに

てぶくろの絵本で、心もぽかぽかに

今回はてぶくろの登場する絵本を15冊、ご紹介しました。

中にいっぱい何かが入っていったり、片方をなくしてさがしに出かけたり、てぶくろ自身が冒険に出たり……。

どの絵本も、心あたたまるものばかり。

読んでみたい1冊が見つかったら、ぜひお手にとってみてくださいね。

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