子どもは、寝てほしいときにすんなりと寝てくれないことがあります。
子育てをする親にとっては、子どもがすんなりと寝てくれるとその間にやりたいこともできるので、心地よく眠ってほしいですよね。
子どもがなかなか眠ってくれないという人に、寝かしつけでおすすめの絵本をご紹介します。
寝かしつけ絵本の読み聞かせをいつから始めればいいのかと、その効果についてもまとめていますので、寝かしつけ絵本の読み聞かせを行うタイミングの参考にしてください。
寝かしつけ絵本の効果が分かると、読み聞かせてみようという気にもなりますよね。
0~1歳、2歳、3歳、4歳、5歳以上と年齢別におすすめの寝かしつけ絵本を紹介しているので、子供の年齢に合ったものを選ぶことができますよ。
子どもには寝る前に絵本を楽しんでもらい、幸せな気持ちで夢の中へ行ってもらいたいです。
そして、毎日頑張っているお母さん、お父さんには、子どもと一緒に絵本を楽しんだあと、自分の時間を楽しんでください。
寝かしつけ絵本の読み聞かせ、効果と始める時期は?

寝かしつけ絵本の読み聞かせを始める時期と、その効果についてまとめました。
始める時期が分かると、その時期に合わせて絵本を準備することもできますね。
寝かしつけの効果が分かれば、読み聞かせをしようという親の意欲も湧きます。
ぜひ参考にしてください。
始める時期は0歳からが理想

寝かしつけ絵本は、0歳から始めることが理想です。
「0歳だとまだ内容を理解できないのでは?」と思うかもしれませんが、0歳でも言葉のリズムなどは分かります。
絵本を読んだら寝る、という習慣を付けることが大切ですよ。
0歳から寝かしつけ絵本を読み聞かせていれば、子どもが大きくなっても「絵本を読んだら寝る」という認識になるので、寝かしつけに苦労することが少なくなるでしょう。
赤ちゃんにおすすめの寝かしつけ絵本も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
寝かしつけ絵本で期待できる効果について

寝かしつけ絵本で期待できる効果は、子どもが早く寝てくれることです。
寝かしつけ絵本を行うことにより、本を読んだあとは寝る時間という習慣になるので、読み聞かせたあとは眠るようになります。
絵本の世界を楽しんだあとの優しい気持ちのまま眠ることができるので、心地よい眠りにつくことができるでしょう。
子どもが早く寝るようになると、親の時間も取れます。
子どもには安眠を、親は自分の時間を楽しんでください。
寝かしつけ絵本の選び方

寝かしつけ絵本は、子どもが眠くなるような絵本を選ばなくてはなりません。
しかし、絵本の数は多いですし、どれが寝かしつけに最適か分かりづらいです。
面白い絵本や、日常の絵本、動物が登場する絵本などたくさんあるので、どれにしようか迷ってしまいますね。
そこで、寝かしつけ絵本の選び方を3つご紹介します。
大切なことは、子どもを眠らせることです。
子どもを夢の中へ案内するために、3つの選び方を参考にしてください。
心が落ち着くストーリーかで選ぶ

寝かしつけ絵本は、心が落ち着くストーリーのものを選びましょう。
絵本の中には、冒険するものや、ハラハラドキドキするものがあります。
そういうストーリーも面白いのですが、寝る前に読むと子どもは興奮してしまい、寝る準備に入ってくれません。
心が落ち着くストーリーを選ぶと、リラックスして絵本を聞くことができ、寝る準備に入ることができます。
子どもの心を落ち着かせるために、読み聞かせるときにはゆっくり、落ち着いて読むことも大切ですよ。
「寝る」ことが載っているかで選ぶ

寝かしつけ絵本は、子どもが寝る前の「おやすみなさい」の絵本です。
絵本の中に「寝る」ことが載っていたら、子どもも「そろそろ寝なくちゃ」と思うでしょう。
絵本のキャラクターが眠ったら、一緒に眠りたくなります。
「寝る」ことが載っている絵本を寝かしつけ絵本で選ぶと、子どもの寝る準備も早く整って素敵な夢の世界へ行くことができますね。
子どもが大きくなってきたら、「寝ることはいいこと」ということが分かるストーリーの絵本もおすすめです。
子どもが好きなもので選ぶ

寝かしつけ絵本を読み聞かせても、子どもが絵本に興味を示してくれないことがあります。
その絵本が、子どもの興味を引かないものだとしたら、読み聞かせても聞いてくれないですよね。
大人でも、興味のないものを見せられても面白くありません。
子どもが興味を持つ内容の絵本を選んであげることが、寝かしつけ絵本としておすすめです。
また、読み聞かせる親も楽しめるものでないといけません。
読み聞かせは親が行います。継続して、寝かしつけるための読み聞かせができる絵本を選びましょう。
寝かしつけ絵本のおすすめ5選。【0歳〜1歳】

寝かしつけ絵本の0歳~1歳におすすめのものを5選ご紹介します。
この年齢の子どもは授乳のタイミングでそのまま眠ることもありますが、習慣付けるためにも絵本を読んであげるといいでしょう。
リズムがよく、繰り返しのある絵本が0歳~1歳の子どもにはおすすめです。
『もうねんね』

絵:
出版社:童心社
発行日:1968/1/15
値段+税:756円
一緒に眠りたくなってきちゃう
眠たいよ、おやすみなさい。最初に寝たのは、犬。猫も、丸くなって、ねんね。ニワトリとヒヨコの親子も、ねんね。ぐーぐー。ももちゃんも、ねんね。毛布も、お人形も、一緒にねんね。みんなすやすや、寝てしまいました。
0歳から寝かしつけ絵本の読み聞かせをしたほうが、効果があります。授乳時の子どもにおすすめです。この絵本は出てくる動物、女の子がみんな眠ってしまうので、子どもも眠る準備に入るでしょう。インターネットのユーチューブで朗読もされているので、ぜひ参考にしてください。
『ねないこだれだ』

出版社:福音館書店
発行日:1969/11/20
値段+税:756円
怖い!だからこそ寝かしつけにおすすめ!
寝ない子誰だ?フクロウ、ミミズク。黒猫やいたずらネズミ。どろぼうかな?違います。夜中はおばけの時間。夜中に遊んでいる子は、おばけに、おなり。夜中に起きていた男の子は、おばけにされて飛んで行ってしまいます。
大人が読んでも怖いと感じる絵本です。夜中に遊んでいると、おばけにされちゃう。おばけにされて、どこかに連れて行かれてしまうなんて怖い!この絵本を読んだら、子どもは怖くてすぐに眠るようになるかもしれませんよ。
『おやすみ、ぼく』

絵:エマ クエイ
訳:落合 恵子
出版社:クレヨンハウス
発行日:2009/4/20
値段+税:1620円
すべてのものへ、おやすみなさい
オランウータンの子どもが、自分の足におやすみを言います。足だけじゃなくて、膝にも、おなかにも、おしりにも、おやすみ。おやすみだけでなく、感謝の言葉や今日の出来事を語り掛けます。目にもおやすみを言ったら、目を閉じて…。
身体の一つ一つの部位におやすみを言うオランウータンの子どもが可愛らしいです。自分の身体を支えていてくれたものだから、感謝しないとですね。寝る準備をしている絵本なので、寝かしつけの効果があるでしょう。
『おつきさまこんばんは』

出版社:福音館書店
発行日:1986/6/20
値段+税:864円

夜がもっと好きになる
夜になり、空が暗くなります。だけど、屋根の上が明るくなりました。おつきさまです。こんばんは。雲が、おつきさまを隠してしまいました。雲は、おつきさまとお話をしていたみたいです。雲がどいて、おつきさまがまた顔を出しました。こんばんは。
夜になると、空には美しいおつきさまが顔を出しますね。可愛らしいイラストでおつきさまが描かれているので、夜になるのが待ち遠しくなります。寝かしつけにこの絵本を読んであげると、夢の中におつきさまが現れるかもしれませんね。
『いないいないばあ』

絵:瀬川 康男
出版社:童心社
発行日:1967/4/15
値段+税:756円
子どもと遊びながら読める絵本
いないいないばあ。にゃあにゃが、いないいないばあ。猫だけじゃないよ。くまちゃんも、ねずみさんも、きつねさんも。みんなが、いないいないばあ。のんちゃんも、いないいないばあ。可愛いイラストに癒されます。
いないいないばあは、小さな子どもから楽しめる遊びです。子どものころからやっている遊びだからこそ、寝かしつけに読んであげたら喜びます。子どもと絵本を読んで、いないいないばあをやって、楽しんでください。
寝かしつけ絵本のおすすめ5選。【2歳】

2歳の子どもの寝かしつけにおすすめの絵本を5選ご紹介します。
2歳はストーリーがだんだん理解できるようになる年齢です。
人気絵本シリーズのものから人気キャラクターのものまでありますので、子どもは喜びますよ。
『こぐまちゃんおやすみ』

絵:
出版社:こぐま社
発行日:1984/1/1
値段+税:864円
こぐまちゃんと一緒に寝る準備をしよう
8時になりました。テレビは消して、もう寝るんだ。服を自分で脱いで、パジャマを着て、歯を磨こう。お母さんに言われる前に、磨いちゃおう。お父さんと相撲を取って、トイレに行って…。あとはね、絵本を読んでほしいの。
「こぐまちゃん」シリーズの1冊です。寝る前の一連の準備が流れとして描かれているので、子どももこぐまちゃんを真似して寝る準備ができますね。こぐまちゃんもお母さんに絵本を読み聞かせてもらいます。どの子どもも、絵本を読み聞かせてもらうのが大好きですね。
『おふとんかけたら』

出版社:ブロンズ新社
発行日:2009/10/1
値段+税:918円
みんなお布団が大好き
たこさんがお布団かけると、くるくる巻き付いちゃった!ソフトさんはお布団かけると、溶けちゃった!アリさんにお布団かけたら、にこにこ。トイレットペーパーにお布団かけたら、こーろころ。お布団さんと枕さんにお布団かけたら、ぬくぬく。
温かみのある優しいイラストの絵本です。いろいろなものがお布団をかけると、それぞれ違う反応があるのでとても楽しめます。お布団をかけたくなる絵本ですし、たこさんたちがなぜこうなってしまうのか子どもと話してみるのも面白いですね。
『おやすみ、ちいさなこ』

絵:ポーラ・ボウルズ
訳:樹山 かすみ
出版社:竹書房
発行日:2016/6/30
値段+税:1393円
マインドフルネスの効果がある!
この絵本は、日英同時に発売されました。ただの寝かしつけ絵本ではなく、心理学の観点から生み出された絵本で、読むと眠くなります。絵本を読むことにより自然と瞑想を行うことができるので、安らかな眠りにつくことができるでしょう。
子どもだけでなく、読み聞かせをしている人も眠くなってしまいます。寝付きがよくなる効果があるので、寝付きが悪い人にもおすすめです。子どもと一緒に安らかな気持ちになり、夢の中へ旅立つのもいいですね。
『おやすみなさいおつきさま』

絵:クレメント・ハード
訳:せた ていじ
出版社:評論社
発行日:1979/09
値段+税:1296円
「おやすみ」は愛情の言葉
大きな緑の部屋の中に、電話、赤い風船、額に飾られた絵があります。子猫もネズミもいて、人形の家、くしやブラシも。おやすみ、お部屋。おやすみ、おつきさま。お部屋にある一つ一つのものにも、おやすみ。
すべてのものに「おやすみ」と語り掛ける、不思議と心が温まる絵本です。生き物でないものにまで「おやすみ」と語り掛けることに愛情を感じます。これだけ「おやすみ」と言っていると、ついつい眠くなってくるでしょう。
『ワンワンとうーたん おやすみなさい』

出版社:講談社
発行日:2014/9/2
値段+税:690円
人気番組「いないいないばあっ!」の仕掛け絵本
子どもたちに人気の番組「いないいないばあっ!」に登場するワンワンと「おやすみなさい」を言う絵本です。仕掛け絵本なので、仕掛け絵本が大好きな子どもに喜ばれるでしょう。ワンワンは人気のキャラクターなので、ワンワン好きの子どもにおすすめです。
絵本はボードブックなのでしっかりしており、小さい子どもが1人で遊んでも安心できます。ワンワンは子どもたちがよく知っているキャラクターなので、ワンワンが寝たら子どもたちも寝ようと思うでしょう。何度も読んでとせがまれることもあるかもしれませんね。
寝かしつけ絵本のおすすめ5選。【3歳】

3歳におすすめの寝かしつけ絵本を5選紹介します。
人気番組で紹介されたものや、人気のキャラクターの絵本がありますので、ぜひ参考にしてください。
寝かしつけの読み聞かせは、優しい声で行いましょう。
『よるくま』

出版社:偕成社
発行日:1999/11/1
値段+税:1080円
心が温まる可愛い男の子とくまの絵本
男の子がお母さんに言います。夜中に、可愛い子が来たの。誰が来たの?くまのこ。よるくまっていうんだ。よるくまは、お母さんを探しに来たの。一緒にお母さんを探しに行って、よるくまのお家にも行ってみたんだけど、お母さんはいなかったんだ。
男の子のお話がとても可愛くて、心がほっこりします。男の子とよるくまはお母さんに会うことができるので、安心してください。イラストもとても優しくて、寝かしつけの絵本としておすすめです。こういう夢を見ることができたら、楽しいですね。
『おやすみ、ロジャー』

監修:
出版社:飛鳥新社
発行日:2015/11/13
値段+税:1400円

あの人気番組で紹介された絵本
人気番組「世界一受けたい授業」で紹介された絵本です。読み聞かせる人に「どこで〇〇する」「どうやって読む」という指示があるので、その通りに読むと子どもはすぐに眠ってしまうでしょう。インターネットのユーチューブで朗読している動画を見ることができますよ。
なぜ子どもへ寝かしつけの効果があるのかといいますと、心理学的に徹底的に考えられてこの絵本が作られたからです。著者は心理学者であり、言語学の研究者でもあります。一般的な絵本と違うので、なかなか寝ない子どもに試してみるのもいいかもしれません。
『おやすみゴリラくん』

訳:
出版社:徳間書店
発行日:1996/2/1
値段+税:1296円
優しい守衛さんと可愛い動物たちに癒されます
守衛さんが、ゴリラくんに「おやすみ」と声を掛けます。ゴリラくんは守衛さんの腰についていたカギを取って、守衛さんが「おやすみ」と声を掛けていく動物たちを次々と檻から出していきました。動物たちは守衛さんの家へ。みんなで一緒に、おやすみなさい…。
絵と文章が分かれている絵本ではなく、吹き出し形式の絵本です。絵が柔らかいタッチで描かれているので、目が疲れず寝かしつけに読むのに最適でしょう。動物たちがぞろぞろと守衛さんの家に入っていく姿が面白くてつい微笑んでしまいます。
『ノンタンおやすみなさい』

出版社:偕成社
発行日:1976/8/28
値段+税:648円
夜に寝ることの良さを教えてくれるノンタン絵本
ノンタンは眠くありません。寝るのが嫌だから、うさぎさんのお家に遊びに行きます。でも、うさぎさんは眠いので断りました。ことりさんも、一緒に遊んでくれません。くまさんはすでに寝ていました。ふくろうさんと遊ぶことにしましたが…。
「夜はやっぱり寝たほうがいいや」。そう言うノンタンについ頷いてしまう絵本です。お友達はみんな夜になると寝てしまいます。子どもも、明るいときに友達と遊べるように、夜になったら寝る習慣がつくかもしれません。
『ミッフィーの おやすみなさい』

編集:講談社
出版社:講談社
発行日:2017/1/31
値段+税:594円
みんな大好き!ミッフィーの絵本
可愛いミッフィーと、動物がたくさん登場する絵本です。仕掛け絵本にもなっているので、ただ読むだけでなく遊ぶこともできます。子どもは仕掛けが好きなので喜ぶでしょう。何度も読み聞かせを子どもにリクエストされるかもしれませんね。
ミッフィーはみんなに愛されるキャラクターです。そんなミッフィーの寝かしつけ絵本だったら、子どもも楽しめますし夢の中に旅立ちやすいですよね。可愛いミッフィーには読み聞かせている親も癒されるでしょう。
寝かしつけ絵本のおすすめ5選。【4歳】

4歳におすすめの寝かしつけ絵本を5選ご紹介します。
絵本を読み聞かせる方法は進化しており、その進化を体感できる絵本も紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
一度はやってみたい読み聞かせ方法です。
『おやすみ、エレン』

監修:
出版社:飛鳥新社
発行日:2017/2/15
値段+税:1400円
寝かしつけ絵本「おやすみ、ロジャー」の続編!
エレンは、ゾウの女の子。エレンは魔法の森の奥にある布団で、眠りたくなりました。読み聞かせている子どもに語り掛けるようなストーリーです。エレンが眠くなったら、君も眠くなるはず。そういう語り掛けがあります。
「おやすみ、ロジャー」の続編です。「おやすみ、ロジャー」と同様、「どうやって読むか」「どこで〇〇をする」という指示が付いているので、一般の絵本では寝ない子どももぐっすり眠ってくれるかもしれませんね。
『スーちゃんおやすみなさい』

訳:おびか ゆうこ
出版社:東洋館出版社
発行日:2018/4/4
値段+税:1080円
1人で眠るのが怖い子どもへ
スーちゃんは、1人で寝るのが怖いです。だけど、朝まですやすや寝る方法があります。それは、うさぎのうさくんと一緒に寝ること。子どもは、暗いところを怖がりますよね。そんな気持ちに寄り添い、怖くないと教えてくれる絵本です。
いつから1人で寝られるようになったのか。誰でも、暗いところで1人で寝るのが怖かった時期がありますよね。怖がって眠れない子どもに「大丈夫だから寝なさい!」と怒るよりも、この絵本を読み聞かせてあげて、一緒に絵本の時間を楽しみましょう。
『アンパンマンのこもりうた』

出版社:フレーベル館
発行日:2014/8/1
値段+税:3243円
大好きなアンパンマンと夢の世界へ
子どもはアンパンマンが大好きです。0歳の子どもから楽しんでアンパンマンのお話を読んでいますよね。そんなアンパンマンの絵本だったら、子どもも大人しく絵本を聞いて、ぐっすり眠ってくれるでしょう。
4冊の絵本に、各5話ずつアンパンマンのお話が入っています。アンパンマンのお話を長く楽しめるので、寝かしつけに読んでも飽きずに続けることができますね。アンパンマン好きの子どもにはぜひ読み聞かせてあげてほしい絵本です。
『きかんしゃトーマス おやすみまえの7つのおはなし』

発行日:2017/6/1
値段+税:2000円
プロジェクター機能が付いている絵本
こちらのトーマスの絵本は、なんとプロジェクター機能が付いています。あかりを消して天井や壁にライトを当てれば、まるでそこはシアタールーム。やり方も簡単ですので、子どもがトーマス好きならぜひ手元に置きたいものです。
7つのトーマスのお話があるので、子どもが好きなものをプロジェクターで映してあげるといいですね。あかりを消した暗い部屋なので、寝かしつけにも最適です。一般の絵本と違うので、子どもに何度も読んでと頼まれるかもしれません。
『ミッキー・ドナルド・グーフィーの三銃士』

出版社:講談社
発行日:2011/3/28
値段+税:473円
ドリームスイッチで楽しめる絵本
「え?ただのディズニー?」と思われたかもしれませんが、この絵本が楽しめる「ドリームスイッチ」というプロジェクターをご紹介します。ドリームスイッチはディズニーの絵本30種類が楽しめるプロジェクターです。
電気を消して、プロジェクターのライトを天井や壁に当てれば、ディズニーシアターの完成。ディズニー絵本を何冊も楽しめるので、何度でも楽しめますよ。他にも遊べるコンテンツがあるので、「ドリームスイッチ」はおすすめです。
寝かしつけ絵本のおすすめ5選。【5歳以上】

5歳以上におすすめの、寝かしつけ絵本を5選ご紹介します。
5歳になると絵本のストーリーも理解できるようになってきて、ストーリーを楽しみながら眠りにつくことができますね。
眠る前の素敵な時間を子どもと過ごしてください。
『ねないこせかいチャンピオン』

絵:訳:木坂 涼
出版社:鈴木出版
発行日:2012/2/1
値段+税:1620円
楽しいお話で寝る前の準備体操
ステラはまだ絵本を読んでいたいけれど、お父さんに「もう寝る時間だよ」と言われてしまいました。ぬいぐるみのぶた、ねずみ、カエルに、「もう寝ましょう」と言うと、3匹はまだ眠くない。さて、みんな寝ることができるのかな?
タイトルがすでに面白いですね。ストーリーも面白く、絵はとても可愛らしいです。細やかなイラストで絵本の世界に引き込まれます。どうやって眠くないぬいぐるみたちを寝かせるのか、気になりますね。楽しく読める絵本です。
『パパとママのたからもの』

絵:アニタ ジェラーム
訳:
出版社:評論社
発行日:2004/9/1
値段+税:1404円
みんな大事な大事な子どもたち
お母さんクマとお父さんクマは、3匹の子どもたちが寝るときに「世界で一番可愛い」と言っていました。子どもたちは、「誰が一番可愛いのか」疑問に思います。自分は一番じゃないのかもしれない、そう不安になる子どもたちに、お母さんクマとお父さんクマは素敵な言葉を掛けました。
とても幸せな気持ちになる絵本です。どの子もとても大切。そういうことを伝えてくれています。どの子どもに言っても幸せな気持ちを共有できますし、兄弟がいる子どもなら「どちらも大切」だと伝えてあげたいですね。
『こんやはどんなゆめをみる?』

出版社:学習研究社
発行日:2006/07
値段+税:1799円
夢の世界は楽しいことがたくさん!
絵本に登場するのは、子豚の5匹兄妹です。眠る時間になったので、夢の世界へ。ジャングル探検をしたり、海賊になったり。子豚たちが思い思いの夢を見ます。夢の世界は、不思議なことや楽しいことがいっぱい!自由な世界です。
夢は、何でもできてしまいます。だから、寝ることが楽しみという人もいるのではないでしょうか?子豚の兄妹も、楽しい夢を見ます。夢は絵のみで表現されていますが、それがまた絵本の世界へ引き込まれます。子どもにも楽しい夢を見てほしいですね。
『あくび』

絵:飯野 和好
出版社:文溪堂
発行日:1999/9/1
値段+税:1620円
あくびがうつるだけの絵本だけど、面白い!
みんなにあくびがうつっていく。カバやキリンなど動物たち。運転手さんやお客さん。あくびがうつっていく。あくびって、誰かがしていると自分もうつってしまいますよね。そんなおかしな現象がインパクトのあるイラストで描かれています。
表紙絵を見てすでにそのインパクトを実感することができ、思わず二度見してしまうでしょう。子どもによっては絵を怖がる子もいるかもしれませんが、好きな子はすぐに夢中になってしまう絵本です。絵本からあくびがうつったら、眠る時間…。
『おやすみなさいのおと』

出版社:講談社
発行日:2008/1/15
値段+税:1512円
寝る前に読みたい可愛らしい絵本
アライグマの5匹兄弟に、お母さんが「もう寝る時間ですよ」と声を掛けます。寝る準備をしていると、何やら物音が。外からどんぐりが落ちる音が聞こえてきました。他にもいろいろな音が聞こえてきて…。音の正体が分かるたびに、1匹ずつ眠りにつきます。
眠るとき、ちょっとした音も気になることがありますよね。アライグマの兄弟も、みんな音が気になります。音の正体を知り、安心して眠るアライグマたちがとても可愛いです。絵本のイラストもとても柔らかく可愛くて、和みますよ。
素敵な絵本で、幸せな眠りへ
いかがでしたでしょうか。
子どもを寝かしつけることは大変です。
怖がって寝ない子や、遊び足りなくて寝ない子どももいます。
そんなときに、ご紹介した寝かしつけでおすすめの絵本を読み聞かせてあげると、効果があるかもしれませんよ。
寝かしつけに特化した絵本もあるので、一般の絵本が効かない子どもには試してみるのもいいですね。
寝かしつけ絵本は、読み聞かせている大人も眠くなるのが難点です。
でも、それはそれで、親子で心地よい眠りの世界へ行けるので、幸せなことかもしれませんね。
寝る前に、子どもと素敵な時間を過ごしてください。

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