動物園でも牧場でも会うことのできるぶたは身近な存在ですよね。
賑やかなぶたたちがオオカミ相手に奮闘したり、はじめてのお遣いに挑戦したり……。
ぶたを応援したくなってしまう絵本は選びきれないほどたくさんあります。
色々なイベントに果敢にぶたたちが挑戦していく姿を見ればきっとさらにぶたが好きになりますよ。
ランキングではあらすじやおすすめポイントなどもあわせてご紹介させていただきます。
是非絵本探しのご参考にしてみてくださいね。
ぶたの絵本は乳児から小学生まで大人気!
ぶたは非常に知能が高く、仲間意識が強いと言われています。
そんなぶたの性質が垣間見えるような絵本がたくさんあります。
今回はその中から乳幼児から小学生まで楽しめる絵本を幅広くご紹介させていただきます。
絵本を通して魅力たっぷりのぶたたちを絵本を通じて堪能してみてください!
ぶたの絵本人気おすすめランキング15選!

それではここからはぶたを題材にしたおすすめ絵本15作品をご紹介したします。
1.『三びきのこぶた』

画像引用;Amazon.co.jp
作者:ジョセフ ジェイコブス
出版社:ブティック社
発行日:1991年7月1日
値段+税:419円
対象年齢:3歳から
『三びきのこぶた』のあらすじ
貧しい子ぶたの3兄弟がそれぞれおうちを作ることに。
1匹目の子ぶたは藁、2匹目は木の枝でおうちを作りますが、オオカミによって吹き飛ばされてしまいます。
そこで3匹目の子ぶたはレンガでおうちを作って……。
『三びきのこぶた』のおすすめポイント
言わずとしれたイギリスの昔話。
誰もが一度は目にしたことがありますよね。
英語育児をしている方はYouTubeで三びきのこぶたをオマージュした動画を見たことがある方もいらっしゃるかと思います。
この『三びきのこぶた』に関する絵本は他にもあり、絵本によってストーリーが少しずつ違うことも!
色々な『三びきのこぶた』を集めて読み比べしても面白いですよ。
2.『ぶたのたね』

画像引用;Amazon.co.jp
作者:佐々木 マキ
出版社:絵本館
発行日:1989年10月1日
値段+税:1,430円
対象年齢:3歳から
『ぶたのたね』のあらすじ
走るのがぶたよりも遅いオオカミがいます。
オオカミの夢はぶたをお腹いっぱい食べてみること。
通りかかったきつね博士に相談すると『ぶたのたね』を渡してくれてます。
『ぶたのたね』を蒔くとぶたが鈴なりになっている木が現れて……。
『ぶたのたね』のおすすめポイント
奇想天外なストーリーの絵本なのではじめて読んだときの衝撃がすごいです。
子ども用の絵本とは思えないシュールさは大人もやみつきになってしまうこと間違いなし!
お子さまと一緒に絵本を読んでケラケラ笑いたい方におすすめの一冊です。
3.『はらぺこおおかみとぶたのまち』

画像引用;Amazon.co.jp
作者:宮西 達也
出版社:鈴木出版
発行日:1994年10月1日
値段+税:1,320円
対象年齢:4歳から
『はらぺこおおかみとぶたのまち』のあらすじ
オオカミはお腹がすいてふらふら……。
そんな時ぶたの町を見つけます。
オオカミは喜び勇んでぶたの町に入っていきます。
『はらぺこおおかみとぶたのまち』のおすすめポイント
ちょっとマヌケなオオカミのお話。
タイトルだけ見ると「オオカミがぶたの町でぶたを食べちゃうのかな?」と心配になってしまいますよね。
しかしストーリーは真逆!
オオカミがぶたに食べられてしまうのではないかと怖がるお話です。
ぶたの賢い一面を垣間見ることができますよ。
4.『なにをたべてきたの?』

画像引用;Amazon.co.jp
作者:岸田 衿子
出版社:佼成出版社
発行日:1978年1月1日
値段+税:1,430円
対象年齢:4歳から
『なにをたべてきたの?』のあらすじ
しろぶたはリンゴを食べるとお腹が赤くなります。
そしてレモンを食べると黄色が増えて……。
『なにをたべてきたの?』のおすすめポイント
リンゴ、メロン、ぶどうを食べてお腹に色がついたしろぶたの色彩に目を奪われる一冊。
表紙がおしゃれなのでインテリアにもぴったりです。
なんだかおいしそうに果物を食べるしろぶたの姿が印象的!
果物が苦手なお子さまも、しろぶたの食べる様子を見ればきっと少し食べたくなってしまいますよ。
5.『はれときどきぶた』

画像引用;Amazon.co.jp
作者:矢玉 四郎
出版社:岩崎書店
発行日:1980年9月5日
値段+税:1,210円
対象年齢:7歳から
『はれときどきぶた』のあらすじ
主人公の則安くんは日記をつけるのが日課ですが、ある日お母さんに日記を見られてしまいます。
則安くんはお母さんを驚かせるためにでたらめな日記を書き始めました。
しかし書いた内容がすべて現実になってしまい……。
『はれときどきぶた』のおすすめポイント
「えんぴつの天ぷら」や「金魚が部屋を飛び回る」など日記にしるすでたらめな内容がシュールです。
次はどんなでたらめな内容が出てくるかわくわくしながら読み進めることができます。
テレビアニメにもなったロングセラーだからこそストーリー性が楽しめますよ。
読み終わったあとには「もしこんな日記が本当にあったら何を書くか」、親子で話してみてくださいね。
6.『ぶた すきなこといろいろ』

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作者:ユリア ヴォリ
出版社:文溪社
発行日:2008年8月1日
値段+税:1,100円
対象年齢:2歳から
『ぶた すきなこといろいろ』のあらすじ
ぶたが好きなことは絵を描くこと。
ぶたのお友達の好きなことは……。
『ぶた すきなこといろいろ』のおすすめポイント
著者のヴォリ・ユリアはヘルシンキ在住。
日本の絵本にはあまりないイラストが特徴的です。
色彩豊かなのでお子さまの情緒を伸ばすのにぴったりな絵本ですよ。
ぶたも友達もそれぞれ色々な好きなことがあり、それを尊重しあっている姿はこれからの時代を生きるお子さまにピッタリです。
7.『こぶたのかばん』

画像引用;Amazon.co.jp
作者:佐々木 マキ
出版社:金の星社
発行日:2013年3月15日
値段+税:1,320円
対象年齢:2歳から
『こぶたのかばん』のあらすじ
こぶたのぐぷたは黄色いかばんを持っています。
お遣いの帰り道、落ちているものを拾ってはかばんにしまって、もらいものをしてはかばんにしまって……。
するとかばんはどんどん大きくなっていきます。
『こぶたのかばん』のおすすめポイント
こぶたのぐぷたがお母さんにお遣いを頼まれてケチャップを買いに行く道中のお話。
はじめてのお遣い前に読みたい一冊です。
かばんに詰め込んだものは最後どうするのでしょうか。
想像しながら読み進めるととても楽しいですよ。
8.『はやくちこぶた』

画像引用;Amazon.co.jp
作者:早川 純子
出版社:瑞雲舎
発行日:2007年9月9日
値段+税:1,430円
対象年齢:3歳から
『はやくちこぶた』のあらすじ
はやくちこぶた劇場のはじまりはじまり!
「生麦生米生卵」定番の早口言葉からスタートです。
『はやくちこぶた』のおすすめポイント
早口言葉の絵本なのでお子さまも自然と絵本を音読します。
すると不思議なほどに言葉を覚えてしまいます!
そしてこの絵本の一番すごいところは早口言葉を読んでいるうちにお話が進んでいるところ。
ただの早口言葉集とは一味違う絵本ですよ。
9.『まーだだよ』

画像引用;Amazon.co.jp
作者:間部 香代
出版社:鈴木出版
発行日:2019年3月5日
値段+税:1,320円
対象年齢:2歳から
『まーだだよ』のあらすじ
こぶたくんがお母さんとかくれんぼをします。
しかし隠れようとするといつも友達が先にいて……。
『まーだだよ』のおすすめポイント
お母さんと遊んでいる時間から、友達と遊ぶ時間への移り変わりが描写されています。
暖かな春の日差しを感じられるようなイラストのタッチにより寂しさはありません。
これから保育園や幼稚園に通い始めるお子さまの門出にぴったりな一冊です。
是非新生活を迎える前に読んでみてくださいね。
10.『ぶひぶひこぶたものがたり』

画像引用;Amazon.co.jp
作者:かさい まり
出版社:ひさかたチャイルド
発行日:2007年9月1日
値段+税:1,320円
対象年齢:4歳から
『ぶひぶひこぶたものがたり』のあらすじ
ぶたのお母さんには14匹の子ぶたがいます。
毎朝大忙しのぶたのお母さん。
子ぶたは朝から泣いたり、どこかにいなくなってしまったり……。
そんなお母さんの一番嬉しいことは子ぶたたちの寝顔を見ることです。
『ぶひぶひこぶたものがたり』のおすすめポイント
お母さんの忙しくて大変な毎日がユーモアいっぱいに描かれています。
お子さまに読むうちに、ご両親の方が絵本に共感してしまいそうな内容です。
優しい気持ちになれる絵本なので、出産祝いにもおすすめな一冊ですよ。
11.『オオカミと10ぴきの子ブタ』

画像引用;Amazon.co.jp
作者:メアリー レイナー
出版社:評論社
発行日:1997年5月1日
値段+税:1,430円
対象年齢:7歳から
『オオカミと10ぴきの子ブタ』のあらすじ
ある夜子ぶたたちのパパとママはお出かけすることになりました。
子ぶたたちはシッターさんに預けられます。
しかしやってきたシッターさんはオオカミで……。
『オオカミと10ぴきの子ブタ』のおすすめポイント
ストーリーはまるで現代版の3匹の子ぶた!
きっと賢くて勇敢な子ぶたのファンになってしまいますよ。
団結した子ぶたたちの姿は、兄弟のいるお子さまに通じるものがあります。
ピンチの時は助け合える、そんな家族の姿を楽しみたい方におすすめです。
12.『どろんここぶた』

画像引用;Amazon.co.jp
作者:アーノルド ローベル
出版社:文化出版局
発行日:1971年11月5日
値段+税:1,045円
対象年齢:5歳から
『どろんここぶた』のあらすじ
子ぶたはお百姓さんの家の庭にある小屋に住んでいます。
自由に過ごしていましたが、ある日おばあさんが小屋の掃除をしてしまいました。
子ぶたが大切にしていた『どろんこ』を掃除機で吸われてしまい、子ぶたはカンカン!
子ぶたは家を飛び出してしまいました。
『どろんここぶた』のおすすめポイント
なんともいえない子ぶたの表情が魅力的!
特に子ぶたがどろんこ遊びをしているシーンでは絵本から楽しさが伝わってきます。
少し文字数が多めなので、絵本から幼児童話に移行する年齢のお子さまに特におすすめです。
スムーズに文字の多い本に慣れていくことができますよ。
13.『こぶたほいくえん』

画像引用;Amazon.co.jp
作者:中川 李枝子
出版社:福音館書店
発行日:2001年3月15日
値段+税:990円
対象年齢:2歳から
『こぶたほいくえん』のあらすじ
3匹の子ぶたたちは毎日いたずら三昧!
お父さんとお母さんは見かねて子ぶたたちを保育園に入れることにしました。
最初は不安そうにしていた3匹の子ぶたたち。
しかしすぐに保育園に慣れ、お母さんが迎えに来る頃には保育園が大好きになっていました。
『こぶたほいくえん』のおすすめポイント
保育園に行く前は不安だったけれど、いざ行ったらとても楽しい、というのはみんなが通る道ですよね。
単に保育園が楽しいと描かれているストーリーよりも子どもの不安な気持ちにも寄り添っている絵本です。
保育園入園前のお子さまに是非読んでいただきたい絵本です。
作者は『ぐりとぐら』の作者!
可愛らしい絵も楽しめますよ。
14.『こぶたのピクルス』

画像引用;Amazon.co.jp
作者:小風 さち
出版社:福音館書店
発行日:2015年2月15日
値段+税:1,760円
対象年齢:4歳から
『こぶたのピクルス』のあらすじ
主人公は元気いっぱいな子ぶたのピクルス。
ピクルスは市場へ買い物に出かけ、卵を購入!
ピクルスは無事に卵をお母さんに届けられるでしょうか。
『こぶたのピクルス』のおすすめポイント
『ピクルスのわすれ物』、『ピクルスと卵』、『ピクルスの大ニュース』、『ピクルスの海水パンツ』の4話からなる短編集です。
ひとつひとつのお話は手頃な長さなのでちょっとした隙間時間や寝る前の一冊にぴったり!
どれもおっちょこちょいなピクルスの、クスっと笑える日常が描かれています。
『ピクルスの大ニュース』はピクルスの歯が抜けるお話です。
乳歯が抜けたばかりのお子さまと一緒に読んでみてはいかがでしょうか。
15.『ぶたぶたくんのおかいもの』

画像引用;福音館書店ホームページ
作者:土方 久功
出版社:福音館書店
発行日:1985年2月28日
値段+税:990円
対象年齢:3歳から
『ぶたぶたくんのおかいもの』のあらすじ
子ぶたの『ぶたぶたくん』はひとりでお遣いに行きます。
パン屋さんに行ったり、八百屋さんに行ったり。
途中でカラスの『かあこちゃん』と出くわし一緒にお菓子屋さんへ!
そこでまたお友達に会って……。
最後はみんなで一緒に帰っていきます。
『ぶたぶたくんのおかいもの』のおすすめポイント
シュールな雰囲気漂う絵本はなんだか病みつきになる魅力があります。
お話自体は少し長めですが、テンポ感良く進んでいきます。
最後にぶたぶたくんが通った道がしるされた地図があるので読み返しながら地図を確認するとより楽しめますよ。
はじめてのお遣いがしたいと思っているお子さまと一緒に読んでみてください。
有名な物語から隠れ名作までそろうぶた作品
ぶたが登場する絵本には『3匹の子ぶた』に代表されるようなロングセラーの名作絵本から、知る人ぞ知るニッチな隠れ名作まで揃っています。
作品によっては様々なアレンジがされ、何パターンも出版されていることも!
たくさん絵本があるからこそ選ぶのが大変なこともありますよね。
まずは今回ご紹介した15作から読み始めてみてはいかがでしょうか。

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